投稿者:たっけさん
9月4日付北海道新聞朝刊から
副反応を不安視する保護者が多いため、
5〜11歳への新型コロナウイルスワクチン接種が進んでいない事が紹介されています。
このスタンスは評価出来ますが、
記事の最後に「ワクチンの安全性と有効性は確認されている」という新潟大学斎藤教授のコメントが載ってます。
子どもへの接種を新聞社がこのようにミスリードするのはいかがなものでしょうか。
(管理人カレーせんべいのコメント)
「5〜11歳への新型コロナウイルスワクチン接種が進んでいない」というのは、意見広告運動で勝ち取りたかった成果そのものですね。
今年の2月末の時点では「保護者の8割が接種希望」でした。
その保護者が、副反応を不安視して子供へのワクチン接種を回避しているのですから、感無量です。
この期に及んでまだ「ワクチンの安全性と有効性は確認されている」などと言ってワクチン接種を推進している専門家がいるようで、まだまだ油断は禁物ですね。
引き続き、世界のゴー宣ファンサイトでは、コロナ禍・ワクチン禍のニュースを取り上げていこうと思います。
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達也 (木曜日, 08 9月 2022 07:09)
だったら専門家自身が率先してワクチン打ちやがれ、と言いたいです。
かずず (水曜日, 07 9月 2022 11:22)
道新のワクチン押しが、腹が立ちます。
もう少しワクチンの危険性を考えて欲しい!
和ナビィ (水曜日, 07 9月 2022 00:29)
仰るように意見広告運動によるところが大きいという実感があります。身近でも、あの意見広告で冷静な本物の資料を読み、考え、打たせないことにした親がいます。嫁さんも「接種通知来ましたよ。放ってあります、もちろんしません(^-^)b。」とのこと。
妹(子供四人、孫二人いる)にも、意見広告運動の経緯を話し、掲載新聞(地元紙と毎日新聞)をあげました。子供達に話して配ったそうです。あの二種類の広告が見開きで掲載された毎日新聞の見開きページを大きなカラーコピーができるお店で何部か印刷してもらったようです。
全部がきちんとした知識を知らなくても、「打たなくていいんだ、打たないのが当たり前の判断でしょ。」という雰囲気が広がれば、大多数はそちらになびきます。同調圧力が緩めば自然な形になる、と。「自分で調べ考える」は普通はなかなかできないでしょうが、親としての本能に鈍感になったらアウト!です。
殉教@中立派 (火曜日, 06 9月 2022 23:17)
ワクチン問題、愛子天皇・・・いくら俺たちが頑張っても、最終的には「庶民たちの良識を信じよう」という部分が入って来る。ここでの庶民は、結果的に正しいようだ。やはり情報のあるなしは大事。日本が権威主義国家になったら、その「最低限」すらも失われてしまうだろうなあ。
センモンカの言う「安全」「有効」などは、未だに現実のデータを無視しているが。頼むぞ庶民、論破祭りではなくとも・・その程度の嘘は見透かすか、あるいは「自分の違和感」に正直になってくれ。
パワーホール (火曜日, 06 9月 2022 23:00)
保護者の判断は正しいです。
ねこだるま (火曜日, 06 9月 2022 20:50)
大阪の一会社員さん:
>「子供接種 まだ2割」というタイトルが気にいりませんね。
非常に同意です。
あるべきイメージが間違っとるから「まだ」なんて言える。
大阪の一会社員 (火曜日, 06 9月 2022 20:47)
一言で言えば、北海道新聞の
「子供接種 まだ2割」というタイトルが気にいりませんね。
今だに「まだ」と言う表現を使うとはどういう意図でぬかしとんねん。責任取る気もなく、論理性も何も無いマスゴミの分際で。