田舎のおっちゃん (土曜日, 10 9月 2022 09:04)
コロナ論は一時的な売れ行きとか話題性よりも、
後世への「告げ口」として、唯一無二な使命を背負った本です
ひとつは現在の小中学生が大学生くらいになった時、
「あれは何だったのか」「自分達をあんな目に遭わせた奴等は誰だったのか」
を記憶と照らし合わせながら知るために
もうひとつは50年100年先の歴史家達が、
自己宣伝と歪曲・捏造ばかりの「関係者」の「証言」本の山の中から、
リアルタイムで実際に何が進行していたのかを知る、真実の報告書として
凡書は一時的にメディアにまるで必読書の様にもて囃されるが、あっという間に忘れ去られて消えてゆく
優れた書物は時間が経てば経つほど、ギラリと底光りする様な輝きを増す
コロナ論は必ずそうなる
(管理人カレーせんべいのコメント)
「後世への告げ口」というのは秀逸・キャッチコピーですね!!
今の世の中に「公正なるジャッジメント」は期待できなかったとしても
10年後、50年後、100年後を意識することが希望になるわけですね。
文庫本コロナ論
1巻・2巻
9月29日同時発売
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ねこだるま (木曜日, 15 9月 2022 19:45)
WHO の事務総長だかが、「コロナ禍の終わりが見えてきた」って?
コロナ騒動やコロナ茶番はあってもコロナ禍なんて最初から来てないと思ってるけど。
でもこの騒動が終わって、人々のマスクがはずれたとき
「マスクやワクチンのおかげで終息した」
「オレはマスクもワクチンもしてたけど、してない卑怯なヤツもいた」
という考えが世の主流になると見越した上での「告げ口」というわけですね。
煽られて魔女狩りに走ったのが大勢いたことは忘れないし、後世に語り継ぐぞ。
sparky (月曜日, 12 9月 2022 02:43)
当寺ではなく「当時」でした。訂正します。
sparky (月曜日, 12 9月 2022 02:42)
田舎のおっちゃん様は恐らく、「そのころには世間はこのコロナ怖い祭りをまともに総括する事無く忘れ去っていて、当寺の小中学生が多くのものを奪われ続けた事に対して自分達の罪を認めず、何もかも国やらセンモンカやらのせいにするのだろう」とお考えなのだと思います(違ってたらすみません)。そこに「いやいや国民側も大概だったのだよ」と伝えるのは、言葉は悪いですが確かに「告げ口」になると私は考えます。
たつや (日曜日, 11 9月 2022 10:19)
私も「告げ口」には抵抗感があります。
コロナ脳に汚染された世の中に
敢然と立ち向かった作品に
ふさわしくないと思います。
菅田正人 (土曜日, 10 9月 2022 21:08)
ねこだるまさんの意見に賛同します。
告げ口?
俺たちは卑怯者の賛同者なのですか?
ねこだるま (土曜日, 10 9月 2022 17:24)
「告げ口」ってのはやっぱ抵抗ありますねぇ。
「後世に残すべき歴史資料」じゃいけないのかしら?
「コロナ論」が一般社会から受け入れられないことを前提としての「告げ口」でしょうか?
sparkyさん:
やっぱ「国家としての日本」が消滅することは想定しておいた方がよさそうですね。
黒砂糖さん:
句読点がないと読みづらいです。
個性主張のためやっているのならヤメて下さい。
日本語文法違反でかつ迷惑です。
黒砂糖 (土曜日, 10 9月 2022 12:39)
やはり自虐史観で嘘の歴史を学校が教えてきたのがいけないと思いましたそれが戦後のマスコミの考えだったから大本営が戦後GHQに変わっただけで本質はなんにも変わっていないお上の言ったことに従うだけ日本人の民族性精神性がコロナ禍で再認識しました占領軍の検閲が厳しかったのでそれは致し方ないと思います私は世間は悪いとは思いませんそれが日本だからと思います戦前や戦中の世の中の方が良かったのではと思います今の世の中はあまりにも酷すぎる早く普通の世の中になって欲しいです
sparky (土曜日, 10 9月 2022 11:57)
10年後はともかく50年後だと既に日本は他国の「日本州」か「日本自治区」になっていて、コロナ論どころかゴー宣の厖大な著作群が焚書されてるかも。いや10年後でもヤバイか。(10年後だと小林先生がまだご存命かもしれないので焚書どころか以下自粛)
広い庭のある家の人に、コロナ論及び関連資料を後世に伝えるタイムカプセルをお願いしたいです。庭を持たぬ私も、とりあえず関連書籍を一か所にまとめておきます。
大阪の一会社員 (土曜日, 10 9月 2022 11:17)
まさにおっしゃられる通りです。
私も微力ながら余りにも怒りを感じた新聞記事等は切り抜いて残しております。
これも「後世への告げ口」です。
パクってすみません。