国立感染症研究所のサイトに「予防接種スケジュール」

 

投稿者:くれはさん  

 

国立感染症研究所のサイトに、予防接種スケジュールというものがありました。

 

2022年9月7日に、最新データに更新されています。

 

日本の予防接種スケジュール

https://www.niid.go.jp/niid/ja/schedule.html

 

 

添付画像の赤枠部分、「全年齢その2 画面で見る」をクリックしてください。

 

こちらを見ますと、ファイザー社のコロナワクチンが5歳から接種になっていました。

 

いつから決まっていたのか?と過去の履歴を調べたところ、今年の2月21日からスケジュール表に記されたようです。

 

最新のデータもこれは継続です。

 

義務ではないと思いますが、5歳になると病院によっては普通に勧めてくることになりそうです。

 

アメリカではコロナワクチンは年に一度接種推奨になりそうです。

 

この流れは日本にも来ると私は思います。

 

 

 新型コロナワクチン、米では年1回の接種推奨の流れに=保健当局者

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-idJPKBN2Q7239

 

コロナワクチン副反応の被害が明るみになり、問題も山積みな筈ですが、とにかくコロナワクチンは打つということだけは、どんどん決められていきますね。

 

おかしな話です。 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

ワクチンは「商品

 

これは「売上事業計画」であり「資金繰り計画表」

 

 

製薬会社と製薬会社の息がかかった機関の言いなりになってたら、カモになるしかないです🦆

 


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コメント: 5
  • #5

    パワーホール (火曜日, 13 9月 2022 23:10)

    大阪の一会社員さんへ
    まったくもってその通りです。私は、ウイルスの病原性、コウモリの免疫システムや人間とウイルスの接点・類似点・共通点につき感染研に研究してほしいですね。ろくな仕事もせずに感染対策ばかり押し付ける感染研や専門家は居眠りしている国会議員より悪質です。

  • #4

    大阪の一会社員 (火曜日, 13 9月 2022 21:15)

    根本的な疑問として…
    名前は国立感染症「研究所」なのですよね。
    この数年間マトモな研究成果を彼らは出しているのでしょうか?
    感染経路も曖昧なまま、マスクを続けろといった表向き「お願い」の実態「命令」しかしていない。
    「予防接種スケジュール」とか。そんな事はお前らに期待していない。
    国立感染症研究所、お前らに言いたい事は
    オタク等は何を研究し、何の成果を上げているの?
    国の予算すなわち国民の税金で運営されている以上、国民の生活、幸福に貢献しろ。

  • #3

    パソコン・ITど音痴 (火曜日, 13 9月 2022 10:24)

    私は、某士業の者であり、国の機関である法務局に、依頼者を代理して、申請書を提出する仕事をしております。
    先日、申請書を提出して1週間後、法務局の担当者から、私に電話が入り、申請書の内容に問題はなく、必要な添付書類は揃っているけれど、法務局の事務処理がスムーズに行くように、原本還付書類ー原本は、法務局から返して(還付して)もらう書類ーはまとめてください、ここはこう書いてくれたほうが有難い、などの指摘がありました(本来なら、申請書提出から数日ほどで、申請が通る、となるところ、少し余計に日数かかっている状態での電話だったので、法務局による、事務処理遅れの言い訳の可能性があります)。
    また、それからしばらくして、法務局からこういうお願いが来てますよ、というFAXが、某士業団体ー私はそこに所属しておりますーより、私の許に届きました。もちろん、私以外の、某士業団体所属の同業者にも、同じFAXが届いています。そのFAXに記載されていた、法務局からのお願いというのは、上記のように、私が法務局の担当者から電話で指摘を受けた、法務局での事務処理に関するものでした。
    国の機関である法務局に申請書を提出するのは、要するに国民です。そりゃあ、法務局としては、提出された申請書などについて、速やかに事務処理をすることが、国民の利益にかなう、国民の権利保護、権利実現につながる、そう思っているのでしょう。
    しかし、スムーズな事務処理、速やかな処理にばかり目が行って、処理の対象について、しっかり調査、検討、吟味したりすることが、ややもすると、疎かになっていないか?
    過日、大ベストセラー『バカの壁』などの著書で有名な、解剖学者の養老孟司先生のあるエッセイを読んでいたとき、養老先生がある役所の官僚数人と一緒に食事をしたところ、官僚たちの食事スピードがとても速く、付いていけない、という記述が目に留まりました。
    続いて養老先生は、こう気づきます。
    ー官僚たちは、食事を味わっていない。あんなに速くては、味わえない。ただ、食事を済ましているのだ。
    国の官僚は、沢山仕事を抱えているから、ちゃっちゃっと飯を食って、仕事に戻る日常を続けざるを得ないのでしょう。そのため、スムーズな、速やかな事務処理をするように、食事を済ましてしまっているように思います。
    コロナワクチン接種も、似たようなものでしょう。食事済、いや、処理済、ならぬ、接種済、にしたい。国立感染症研究所や厚労省は、国民全体において、スムーズに、速やかに、コロナワクチン接種済、にしたいんだと思います。コロナワクチン接種について、調査、検討、吟味する(具体的に言えば、コロナワクチン接種がここまで進んだ現状では、そもそも、日本においては接種が必要だったのかどうかの議論から始まり、接種による副反応・副作用・後遺症はどうなのか、年代別では、そのあたり、どうなのか、などを)よりも、まずは、処理するほうを優先する。コロナワクチンを沢山買い込んでしまっているから、在庫にならないように、処理しなければならない、という側面もある。コロナインフォデミック(コロナに関する偽情報等により、まだまだコロナを怖がり、過剰な感染対策を続けている現状)が続いている限りは、この手で行こう。
    で、かくのごとく、コロナワクチン接種を進める理由は、官僚にとっては、安倍政権以来、求められるようになった政権の意向忖度のためであり、また従前から続いている外資系製薬企業の利権擁護のためであり、要するに官僚の現実、官僚が考える現実に基づくものです。
    官僚の現実、国立感染症研究所の現実、厚労省の現実に、国民は、同調する必要はありません。従う必要もありません。コロナワクチン接種は、所詮は、お願いだから。コロナなんて、ここ日本では、当初から例年のインフル以下で、今や、ただの風邪並、全然、大したことないから。
    なお、私は、コロナワクチン接種が始まった当初から通用する、接種済、という言葉に、強い違和感を覚えました。
    済、って何や? 接種したら安心、大丈夫、って、すんなり、なるわけがない。体に異変が生じたりするのは接種後、心配なのは、これからじゃないか、と。

  • #2

    達也 (火曜日, 13 9月 2022 06:56)

    だったら自分たちが率先して打って手本を見せればいいのに。

  • #1

    近藤 (火曜日, 13 9月 2022 06:06)

    井上先生が、
    ワクチン接種者の血液を輸血されるとヤバい、
    事故や手術時は自己血輸血か無輸血で、
    と仰っていたけど、いざその時に、
    病院側と上手く対処できるかなあ。
    するしかないけど。