≪考察≫ コロナ脳の社会人は仕事ができるのか?

 

投稿者:なおジョカさん

  

 

新型ワクチンの登場など、コロナ禍が終わる気配すらありませんね。大変に嘆かわしいことです。

 

最近、いちサラリーマンとして思うのですが、社会人のコロナ脳って、まともに仕事できるの?と疑わしく思ってしまいます。

 

コロナに関する様々な情報を精査できない人が、ちゃんと仕事できるのなぁと思います。

 

もうすぐ3年にもなるコロナ禍で、相変わらずワクチン脳、マスク脳である人は、つまり、こんな人たちです。

 

 

■データが読めない。

マスクやワクチンと感染者数の相関関係はないと言っていいでしょう。マスクはずーっとしているけど、感染者数は激しく増減しています。ワクチンを一通り終えた後に感染者数最多を記録しています。ワクチン後の副反応や死亡の情報もいくらでもあります。ここから導かれるきわめて簡潔な結論、わからない・・・?そんな人にデータを正しく読み取り、判断することを任せられませーん。

 

 

■情報を取れない。

マスコミや権力が発信する情報には精通していますが、それらがあまりに一方的だと思えないようでは、バランスの取れた情報収集をしているとは言えませんなぁ…。仕事でも同じように、一面的な情報しか集められないんじゃないですか?

 

 

■海外の例を参考にするかしないかのバランス感覚が支離滅裂

隔離&ロックダウン、PCRでは猛烈に海外の例に追従しようとしていました。ところがマスク、ワクチン、収束宣言については海外の例を一切参考にしていません。いいことと悪いことの見極めが全然できておらず、バランス感覚に著しく欠けます。仕事でもそういうことするんじゃないですか?

 

 

■思考なしで同調圧力に屈する

正しい情報を多少は知っていたとしても、マスクは取れないんですね…。ワクチンはやめられないんですね…。特にリーダーには、同調圧力を蹴散らし正しい判断をしてほしんですが、仕事でそれが本当にできますか?

 

 

というようなことを考えてしまいます。当初は一時的な現象だろうと思い割り切っていましたが、これだけ長くコロナ禍が続き、非常識を貫き通している周りのビジネスマンたちを見ると、この人たち、本当に仕事できるの?と思ってしまいます。

 

 

情報を正しく理解してそれに基づいた判断を下す、これって仕事の基本ですよね。仕事だけじゃなく、人生の基本ですよね。

 

 

非常識を貫いている人たちにレッテルを貼りたくなりますが、いちサラリーマンとして、適当な折り合いを付けつつやっております。この葛藤、わかっていただけますでしょうか。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

なおジョカさんの考察、お見事です!

 

言いたいことを簡潔にまとめて言ってくださり、胸がすく思います(^^)/

 

 

以下は、「サラリーマン(経理マン)カレーせんべい」の視点から考察申し上げるとしたら・・・

 

 

ビジネスマンは「金持ち喧嘩せず」だと思います。

 

トラブルを徹底的に避ける。リスク&コントロール。

 

それが利益に繋がるからです。

 

 

私個人の感覚としては「純粋コロナ脳」はほとんどいないと思っています。

 

みんなひたすら「金持ち喧嘩せず」。

 

ロックミュージシャンですらそういう態度。

 

 

それは日本人の特性で、時に美徳だと思いますが、時に醜いです。

 


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コメント: 20
  • #20

    おおみや (土曜日, 17 9月 2022 21:23)

    疑う=suspect
    このサイトの皆様は上の方々で様々な観点が実に参考になりました。
    疑う=doubt
    こういう方々が多い訳ですね。
    日本語では両方が同じなので尚更厄介ですね。しかもネガティブなイメージの言葉になってしまっていますからほぼやろうとしない、と。

    また余談ですが・・・広島カープをなぜか広島カープスだとずっと思い込んでいた50代の高校の英語の先生(=大の巨人ファン)に正しく教えてさしあげたのは私でした。教師を引退した後は地元新聞の俳句のコーナーの優秀作の常連に。日本語の達人へ。人生面白いもんだな~、なんて。

    同質性を求める雇用の需要&教育の手法、それに染まる事が標準的な生きる道となっている中でどう生きるか、万が一にも教育手法が転換したら人々のモノの捉え方や考え方は変わっていくのか、そうなったら世代間でギャップや断層が生じていくのか、それを互いに理解しようとする器量を新たに持てるのか、マスクな光景を見ながらそんなことも思ったりします。

  • #19

    リカオン (金曜日, 16 9月 2022 12:40)

    皆さんのコメントのお言葉すごく言い得て妙です。「ビジネスコロナ脳」とか、「謙虚イズム宣言」とか^_^

    思考を放棄して大勢や権力に追随するのは、多数派や権力側が正しい場合はとても効率が良いので仕事ができるように見えます。(ヤバイ事に気づかないと凡庸な悪の入口の危険あり)

    私は時々、やってる仕事の意味とか根拠とか立ち止まって考えたりする事があり、それが効率を下げる原因になり、仕事が遅いのかも知れません。
    また、おかしいと思ってもビジネスコロナ脳であれば空気を読んで声をあげないけれど、私は声をあげてしまうために立場を悪くしているかも知れません。

    ただし、自分しか気づかなかった事で、自ら対処して、組織を助けた事が何度かあり、そんな時は自分だけ野生の勘があったのかなと思ったりしてます。

    以上仕事ができない事の言い訳でしたぁ。

  • #18

    mantokun (木曜日, 15 9月 2022 23:57)

    コロナ脳に染まり切り洗脳が深まる一方の人と、怖くないとまではいかずとも自由に生活したい、でも周りがうるさいから合わせておく人、時間が経つうちにおかしいと思うようになっても、職場や社会がコロナ脳なので表立って反抗できない人など、グラデーションもあると思います。ちなみに上記は私の父、母、妹です。弟もいますが、弟も内心おかしいとは思っていても、幼い子供を持ち、国家公務員という立場上コロナ対策を拒否できません。

    父が一番学歴も高く、現役時代も国家試験が必要な難しい仕事をバリバリこなしていたのですが、今や絵に描いたようなコロナ脳です…。身内以外の周りを見ても、仕事ができるかどうかや学歴は、コロナ脳になるか否かには全く関係ないと思います。年齢についてはどうなんでしょうか。若くてもコロナ脳の人も多いし。

    ちなみに、以前はいわゆるスピリチュアル系の「日本人は古来自然と共存してきた霊性が高い国民」的なことを言う知り合いが割といて、自分で自分を「同調圧力に従わない少数派だった」と称していましたが、彼らも大半はお上に言われるまま自宅に引きこもり、真夏の屋外でもマスクを付け、今に至るまで疑いもせずワクチン3回接種していたりで、いわゆる霊的な能力の有無なども全然関係なかったようです。

    私自身はコロナが弱毒かどうか以前に、一斉自粛や休校、マスク着用の強制は特に子供達への悪影響が甚大だという点で最初から反対で、マスクもろくに付けませんでした。
    (日本人の悪癖で、一旦習慣化したら容易にマスク信仰や接触を避ける風潮が改められないという危惧も何となく抱いていたせいもあります。まさか3年間も真夏にマスクつけっぱなしになるまで酷いとは思わなかったけど)
    なので理屈やデータからではなく、一種の人道主義的な立場からの判断で、小林先生の一連のご著作やご発言によって後から理論を補強された感じです。

    日本人は、与えられた環境や世界にすぐに順応してしまうのかなと思います。度重なる天災に対して諦めの境地に達するように、空襲や原爆に対しても「天から降ってきた」災害みたいに捉えているところがあり(「ある日海の向こうから戦がやってきた」という歌を聴いて、「はあ?」と思ったことがある)、理解の範疇を超えた不幸に対し、やり過ごすための知恵なのか、思考停止して一旦全部受け入れてしまうところがあるように思います。

    それでも島国で何とか独立が保たれていたうちはよかったですが、このコロナ馬鹿騒動では国民の大半がmRNAワクチンなどという遺伝子改変剤まで接種したせいで、今後長期的な影響がどう出るのかが非常に心配です…。

  • #17

    おおみや (木曜日, 15 9月 2022 21:30)

    余談【仕事の合間のおばあちゃんコント】
    うちの会社にある日認知症が進んだ80過ぎとみられるおばあちゃんが迷い込んできました。話す事が意味不明で、上司が遠く100mお話しながら帰ってもらいました。癖になってしまい2週間に1回程度現れては帰すの繰り返しに。警察にも何度も引き取ってもらうも治らず頻度が上がり週に3回は現れるように。警察の方に訊くと1キロ先に家が。同僚に訊くと逆方向2キロ先の店や会社にも入り込み揉めていたとの証言。物凄い健脚、確かにスタスタ歩く。上司「困ったな~、どうしたら止まるんだ・・・」。
    (上司も警察の方も業務の一つとして対応する以上は確かにそれくらいが限界だろうな)
    (上司も警察も立場や職務の性質上おだやかに話しながら、になってしまうのは仕方無いとしても→それがおばあちゃんにとっては「親切にされた」という記憶としてインプットされている、だからまた味わいたくなって頻度が上がる)
    (よ~し、逆コロナ脳ならではの発想力をとくと見せてさしあげましょう!)
    と、いうことで「あのおばあちゃんの件、私に任せていただけますか?必ず結果を出してご覧にいれます。まあ、見ててください。」と、私が出陣。
    《作戦その1》
    顔面をベビーパウダーで真っ白にした私が現れて怖がらせる作戦→おばあちゃんは無反応完全スルーで大失敗→(そうか、認知症の進み具合でこういう比較的高度な脳の処理には反応しないのだな、ならば・・・)
    《作戦その2》
    驚き過ぎない様に5メートル離れて「こら!」、すかさず近づき膝の辺りから持ち上げ40メートル先まで無言でスタコラ早歩きで安全な所まで運び、おろした後に走って逃げ去る作戦。おばあちゃんは「たすけてください!・・・たすけてください・・・!」と有名な映画と同じセリフ、周囲には隣の会社の人や出入り業者が見守りつつも事情をわかっているので皆で観客、大注目を浴びながらドリフのコント状態。
    これを2回実行したら8か月間に渡って悩まされていた迷い込みがパタッと止まりました。
     記憶の植え方として(視覚、体感、シンプルな音声、これらをセットにすれば・・・コレだ!)と自分なりに計算して実行したら結果が出た形に。
     やってることはコントでしたが個のショータイムを(一律管理が大好きな)管理者にも楽しんで頂いた出来事でした。

    酔いどれ小町様の ビジネスコロナ脳 、良いワードですね。勉強になりました。



  • #16

    こびないナビ (木曜日, 15 9月 2022 19:54)

    テレビ局ですと、決定権のある上司がコロナ脳だそうです。
    部下がデータを基に案を出しても却下されて番組に反映されません。
    結果的にデータ分析ができる部下の人が退職して、テレビ局の内情を暴露してました。
    高視聴率=仕事ができるならコロナ脳が正解なのかなあ。
    でも、長期的に見たら若手の離反を生んでるし、若者のテレビ離れも加速さしてますよね?

  • #15

    グッビオのオオカミ (木曜日, 15 9月 2022 16:46)

    「仕事が出来る」の定義にもよりますね。
    なおジョカさんの問いの設定はその通りだと思いますし、そこは同意するのですが。
    仕事の中の業務や役割の中には、「一人で完結」するものと「多人数で連携を取るもの」があるし…。
    仕事が出来てもコロナとワクチンとマスクは話が通じない人もいます。
    コロナ脳と非コロナ脳を分けたのはなんだったか、とても興味深いです。
    周囲を疑う人、周囲に染まらない人、テレビを鵜呑みにする人しない人。
    「世間」と「権威」に染まるかどうか、コロナ禍では「個」が試された気もします。

  • #14

    酔いどれ小町 (木曜日, 15 9月 2022 13:48)

    皆様のコメント、大変参考になります。
    私もコロナ脳ではありませんが、
    仕事ができる方ではありません。

    他の皆様もおっしゃってる通り、
    仕事ができる=データを取れて、
    矛盾にも気づける 人は多いと
    思いますが、気付いて行動したか
    してないかの差だと思います。

    気付くかどうかは、もう
    「野性の勘(動物的生存本能)」
    じゃないかと思います笑
    (理屈ではなく、なんとなく危険、怪しいものを嗅ぎ分ける嗅覚的な)

    私は決して仕事ができるわけでは
    ないですが、勘は鋭い方なので、
    それで気付いてデータを集める
    きっかけになったと思っています。

  • #13

    Richard Tiger (木曜日, 15 9月 2022 13:17)

    仕事が出来る人なのに、コロナの事になるとなぜが急に「情報を取らない」、「データを読まない」という風になり、なんの疑いもなくワクチンを打つ・・・という現象も見かけます^_^

  • #12

    なおジョカ (木曜日, 15 9月 2022 12:52)

    カレーせんべいさん、ありがとうございます。なるほどぉ、金持ち喧嘩せず、というのは大いにうなずけます。たしかにロックミュージシャンでもそうであれば、大衆はなおさらそうでしょうね。僕の周りもそういう人が多いように思います。

    みなさまのコメントもありがとうございます。参考になります。当然いろいろな人がいるでしょうけど、ビジネスの場では無用な軋轢を避ける人が多いのかもしれませんね。

    ただ、特にリーダー的立場の人には、コロナについても的確な情報分析を求めたいです。そして、平時では問題なくても、有事では状況が違うと思います。まさに、今の岸田首相を見れば、有事に対処できないリーダーだなぁとしか思えません。2類もワクチンもマスクもやめる勇気が全然ありませんからね…。

    コロナ脳ではないけど仕事はできない、という謙虚ニズム宣言の方々のコメント、笑えました。(#^.^#)

    仕事ができるできないにかかわらず、正しい未来を築くのは、正しい常識に基づいた行動だと思います。やっぱり子供たちのことを思うと、ニヒリズムに浸るわけにはいきませんね。

  • #11

    トカレフ (木曜日, 15 9月 2022 08:15)

    ノーワク&ノーマスクのわたし。
    コロナ脳じゃなくてもぜんぜん仕事できないよ 笑

  • #10

    黒砂糖 (木曜日, 15 9月 2022 07:27)

    金持ち喧嘩せずが戦後の社会損得勘定しかないなんの価値もない国それでは駄目なんだなあといういまの世の中ですか結局自分の国の歴史を否定するっておかしなのが入ってきて政府も社会もおかしくなってしまうと言うことですね

  • #9

    さらうどん (水曜日, 14 9月 2022 23:42)

    日本人の「和の精神」とか「集団性」は、震災の時には良い面として機能しましたが、
    コロナでは悪い面が働きましたね。
    統一協会問題に関してもそうかもしれません。

  • #8

    tmr (水曜日, 14 9月 2022 21:27)

    私の狭い世間で見渡すと、なおジョカさんの言われている事ってかなり当てはまってしまうんですよね。

    ただここで問題になるのは、どのレベルだと仕事が出来る人、または出来ない人と言って良いのか、です。
    例えば、ある作業専属でその人しか出来ない卓越した技術を持っていて、その事についてはひたすら探求するが、それ以外の事には無頓着で、周囲の流れにただひたすら従うだけ。
    製造の現場には割とこう言う人はいて、特殊な技術を持っているので、社内からの評価はとしては「仕事が出来る人」です。
    こう言う人は、真性のコロナ脳にならなかったとしても、周りに流されるふわっとしたコロナ脳にはなると思います。
    私には製造業のことしか分かりませんが、業種や職種、社内での立場や役割りで、印象は変わってくるのだと思います。

  • #7

    おおみや (水曜日, 14 9月 2022 21:08)

    まさにそういう人材(?)を更に調教して言うことを聞く人(モノ?)として働かせるという感覚の企業も多いかもしれませんね。中学校教育での異様な校則縛りなんかもそこに繋げる労働力への布石かと。そういう企業であれ校則縛りであれ双方に慣れを生じさせ巡り巡って今の光景の一因となっているのかな、と思います。
    議論と喧嘩をはっきり区別できず感情のもつれに転化してしまうという状況は身の周りでかなり目にします。さて、なおジョカ様の周りで非常識を貫き通している周りのビジネスマンさん達からその内心を聞き出してみるとそういうレベルなのかそれを超えているのか見えてくるかと思います。適当な折り合い&葛藤の感覚はよくわかります。適当な折り合いカスタム&分析に転化させてみてなおジョカ様の葛藤の軽減に繋がるといいな、と思っております。

  • #6

    酔いどれ小町 (水曜日, 14 9月 2022 20:51)

    カレーせんべいさんとほぼ同じ意見です。
    私も初めはなおジョカさんと全く同じ事を考えてましたが、周りの仕事が出来る人のほとんどは、いわゆるビジネスコロナ脳と気づいてきました。残念ながら日本では正しいと分かりつつも、周りの空気を読んで今これを言うべきでない、といった判断ができることも含めて仕事力として見られるためです。きちんとデータが見れて仕事ではブレずに個をつらぬく人は周りに何人もいますが、コロナに関してはおそらく気づいてるのに本当の事を言いません。それが賢いと思ってるんでしょう。その証拠に、社内のメール等では会食控えて感染対策を〜とか言ってるくせに、許されそうな空気の場ではハメ外して飲んでますし、人がいない所だとマスク外したりしてますからね。問題なのは、日本でこのビジネスコロナ脳が多すぎる事です。社内での評価低下を恐れてか、皆言わないですからね。私も上司から仕事で「データ見たらすぐに分かるよね」と指摘された際は心の中で「ホイホイ騙されて2回射ったあんたに言われたくないわ!」て叫んでましたが、今になって考えてみれば接種証明見たわけでもないですし、射ったといつ発言も含めてビジネスコロナ脳のパフォーマンスで、そもそも射ってなかったんじゃとすら思ってます(普通に仕事はできる方だし、気づかないとは思えないので)。ただ、もしそうだったとしたら賢いかもしれないけど、なんだかなーと思います。。

  • #5

    リカオン (水曜日, 14 9月 2022 20:44)

    うちの職場は「コロナ=死なないがかかると社会的に非難されるウイルス」「ノーマスク=非常識な人」「ワクチンを打たない人はタダ乗り」てな感じかな?

    ・データは読めない→別なデータを読んでます。たぶんあちら側に都合の良いもの
    ・情報を取れない→そもそも疑問に思っていないので情報を取りに行かない。
    ・バランス感覚→外国はワクチンもマスクもやめたよと言っても日本と繋げて考えない。
    ・同調圧力に屈する→屈するのではなく率先して合わせる。

    人と同じ事をしない奴は協調性のないワガママな奴と思われているかも。
    皆さん私より仕事はできると思います。

  • #4

    やなちゃん (水曜日, 14 9月 2022 20:28)

    仕事できるできない以前に、常識の違いを痛感しています。子どもの通う学校の先生はワクチンの効能を信じている方が多く、生徒に勧めている先生もいるとのことです。その先生方は授業がわかりやすくて面白かったり、生徒に人気があり柔軟性もあったり、ガチガチなわからずやばかりではなさそうです。それでも情報の選び方、捉え方で道は大きく分かれています。結局は自分の常識のもと、信じたい方に進んでしまうのだろうと思います。

    私は仕事もできず、頭も悪いですがワクチンは打ちたいとは思わないです。確かにコロナ脳の方の情報の取り方信じ方は受け入れられないけれど、仕事できるできないは別問題な気がします。

    身近で、優秀かつ人徳ある方がコロナ脳で、それに追随する人々がいるからワクチン接種する人が増えて現状に至っている一面もあるのだろうと思っています。テレビの専門家より影響力ありそうです。
    また、自らの思考を放棄して追随しちゃう人達は仕事できないだろうなと辟易する気持ちも正直なとこあります。

  • #3

    ねこだるま (水曜日, 14 9月 2022 20:16)

    カレーせんべいさん:

    >私個人の感覚としては「純粋コロナ脳」はほとんどいないと思っています。

    「純粋コロナ脳」とは「コロナ=恐怖の殺人ウイルス」「ノーマスク怖い」「ワクチン射つのは国民の義務」な人達ですね。

    ここらへん、人々の意識はどーなっているのかなぁ? と思います。

    「コロナ怖くない」に関してはオミクロンが重症化しないため、多くの人に浸透した感じです。

    「マスク、ワクチン無効、役立たず」に関しても、7週連続世界チャンプという状況は行き渡っていて、かなり浸透した気がします。

    「ワクチン危険」はもっとも隠蔽されている情報で、これは隠されたまま多くの人が知らないのではないかと思います。
    コロナ騒動はワクチンを射つために演出されていると言っても過言ではないわけで、煽っているヤツが一番隠したい情報だけに、自分で勉強しようとする人でないと知らないままになってしまうでしょうね。

    仕事ができる/できないに関しては、身近な人を見回して相関関係ないと思っております。

  • #2

    きたこう (水曜日, 14 9月 2022 19:36)

    しかし、そういうコロナ脳の人たちが、同調圧力に屈することが、子どもたちの未来や、弱い立場の人たち、ひいては社会全体にどれだけ悪影響か気づいていないという点において度阿呆です。

  • #1

    きたこう (水曜日, 14 9月 2022 19:24)

    自分はコロナ脳ではないですが仕事はお世辞にもできる方ではありません。自分の周りには仕事のできるコロナ脳の人はたくさんいます。職場にはワクチンに関しては納得して接種を止めてくれた若い方も少なからずいますが。コロナ脳から解放されたとまではいかないです。自分が思うコロナ脳って、結局同調圧力に抗えない個がしっかりしていない人。そっちが正しいとは思うけど、周りからどう思われるか気にして合わせてしまう人です。なので自分的には同調圧力に弱い大多数の人がコロナ脳という理由で仕事ができないという考察には賛成できかねます。