投稿者:たっけさん
9月13日北海道新聞朝刊から
前半部分はブチャの虐殺やロシア軍がウクライナ市民10万人を強制連行したことなどについて触れており、しっかりとウクライナ戦争を分析してるのですが
後半は一転「日中戦争では南京事件など日本軍の蛮行が明らかになっており」など無茶苦茶な内容になってます。
南京事件をいまだに事実として捉えてる人がいる事にびっくりです。
正しい歴史認識を持つ重要性を改めて感じました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
得てして「日本の平和主義者」たちは、”南京大虐殺”を持ち出して「反省」を迫りますけど、その結果、ロシアの侵略戦争や中国の民族浄化、アメリカの原爆投下すらも相対化させていることに気付かないのでしょうか!?
”南京大虐殺”の既成事実化に血道をあげたとて、「平和」の道には繋がっていませんけどね!
そんな人は、ケツをドーンとけりあげたいです。
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おてんば (木曜日, 22 9月 2022 00:14)
#8 レッドブルさん、#7 リカオンさん
情報戦は、中2の息子の社会の教科書の中にも続いてます。
教科書の著作関係者のページを見ると、朝日新聞社の記載がありました。
今は、南京大虐殺の記載は無いものの、大東亜戦争を太平洋戦争と呼び、東南アジアを植民地にして東南アジアの人々の物資を取り上げ、強制労働させ、弾圧し、多くの犠牲者を出したと記載されてます。
(小林先生のご尽力のおかげで、私の中学時代の教科書と比べればマシになってますが)
本当は、東南アジアの人々と共に闘い、アジア諸国が欧米からの独立を勝ち取ったのですが、それは一切記載されていません。
私の職場の90代以上のご利用者は、私が先の戦争を「大東亜戦争」と言うと、眼をキラッとさせて話をして下さいます。
しかし、私のスマホはソフトバンクですが、「だいとうあ」と文字を入力しても、漢字が選択肢に出てこない程、死語になっています。
ソフトバンクは中国人の孫社長だからでしょうか?
スマホまで、日本は侵略されているということでしょうか?
また、息子は先日、中学で沖縄県についてのレポートを、「沖縄論」を丸写しで社会の先生に提出すると褒められたそうで(^_^;)
一週間前に先生に「沖縄論」を渡したそうです。息子は先生と感想を話し合いたかったそうですが、その後、リアクションは全く無くガッカリしてました。
また、その際「天皇論」も持参するも、先生は見向きもせず、返されてしまったと言ってました。
息子が小学生の時は、「戦争論」読了後に大東亜戦争の理念で話すと、自虐史観の先生から睨まれたそうです。これが日本の義務教育ですね。
ちなみに、日本人のプロパガンダ教科書を書いた高齢者は、かなり裕福な方でした。
アメリカ人からの破格な給料を得ていたのだと想像します。低所得者層の私から見れば、皆さん裕福になりますが。
こうして、日本人はアメリカからお金で操られて教科書を書き、その教科書で洗脳された日本人教師からの教育で子供たちは洗脳され、日本人としての自己肯定感を失い、弱体化させられているのですね。
現在、日本は、中国、アメリカ、韓国、ロシアにじわじわと侵略されている最中だと思います。
レッドブル (火曜日, 20 9月 2022 10:23)
> #6 おてんばさん
「日本人によるプロパガンダ」、これが一番厄介ですよね。恥ずかしながら、私と同郷に本多勝一という朝日の記者がいました。彼は、朝日新聞紙上で「中国の旅」と言う連載をしました。この連載は、日本人の戦争犯罪について、中国共産党の言うままがに何の検証もなく書いたもので、まさに「日本人によるプロパガンダ」でした。しかし、彼はこの連載によって、当時「朝日の花形記者」と呼ばれ、連載をまとめた『中国の旅』(朝日新聞社刊)という本は、若者の間でべストセラーになる程売れました。日本人将校による百人斬り、南京大虐殺等々、彼と朝日の作り上げた「虚構」は、若い日本人の「自虐史観」を作り上げるのに大きな役割を果たしたと思います。私も彼に多大な影響を受けました。今なら、彼は中国共産党の侵略に手を貸す者として、「侵略者」に分類されてもいいと思います。
リカオン (日曜日, 18 9月 2022 20:27)
この歴史学者と私は同年代です。私の子ども時代、学校では日中戦争は簡単に触れる程度でした。
1989年の天安門事件以降、中国は天安門から人々の目をそらすために南京事件を槍玉にあげるようになったと言われています。確かにその頃から中国が南京事件について日本や世界に対し激しく騒いでいた覚えがあります。
確か小林先生の著作だったかな?海外で南京事件について外国人と論争になっても反論できるように学生も社会人もしないといけないと書かれているのを読みました。そこで戦争論などいくつかの本や資料を読み比べました。
その結果、国際的に注目を受けていた南京の戦いにおいて松井司令官が皇軍の名に恥じないよう相当気を使うはずであり、だからこそ虐殺があったとは考えにくいと私は結論づけました。
また、虐殺の証拠として使われる写真資料が、一度反論されたものを何度でも再使用されるのをインターネットとか、南京資料館の資料などを見て知りました。新たな若者相手に情報をインプットする手口が繰り返されています。
同世代の人たちは私と同様自分から情報を得ないと中国が情報戦で撒き散らした資料を見る事になり、そこで差ができるのかと思います。また、南京事件を虐殺は無かったと言うと歴史修正主義者のレッテルを貼られるというのもありました。歴史学者という者が、ガッカリする歴史認識を再生産してますね。自虐史観がまだまだけりがついていないという事で、ここでも情報戦が続いている事を感じました。
おてんば (日曜日, 18 9月 2022 17:05)
日本人によるプロパガンダについて記載します。
私は、10年前は30代で、「戦争論」を読み、中学時代に習ってきた南京大虐殺が嘘だったと知り、衝撃でした。
60代の母に、あれは嘘だったと話すと、日本軍は戦争中に酷いことをした国だったそうだから、大虐殺もあり得ると思っていたそうです。
その後、高齢者の訪問マッサージの仕事で、私が中学時代に使用した日本史の教科書を書いた女性と出会いました。
当時90代の女性は、「私は学校の日本史の教科書を書いたのよ」と、誇らしげに話されました。
普段の私なら、感心して褒めるところなのですが、戦争論読了後だったので、思わず聞いてしまいました。
私:「え?貴方様は日本人なのに、なぜ、実際になかった南京大虐殺を教科書に載せたのですか?今はなかったことが立証されていますが。」
90代の女性:「あの頃、戦後はアメリカ人の言う通りにしなかったら、食べる物も無く、書くしかなかったの !」
と、振り絞るように答えられました。
仕事上、聞くべきでなかったですが、日本人としては、咄嗟に聞いてしまいました。
戦後は、皆さん、相当大変だったそうです。今までの常識が通用せず、アメリカ側に回った方が、安全に豊かに暮らせる情勢だったのでしょう。
当事者の仕方なさは、当事者にしか分からないと思います。が、戦争後、銃弾の飛び交わない時代に生まれた私達はいつまでも騙されず、日本人の誇りと、自己肯定感を取り戻さないといけません。
今後も表題のような新聞記事は、しっかりと批判していきます。
英二 (日曜日, 18 9月 2022 16:43)
ドイツ軍は「かっこいい亅というのはファンタジーだと解説するところで日中戦争をもってくるのは理解できるけど、この解説で安直に南京事件を持ち出すからテーマがわからなくなる。こういう専門家は余計な知識をひけらかしたがるから結局何を言いたいのかがわからなくなる。
ねこだるま (土曜日, 17 9月 2022 18:58)
雑談掲示板:#596 に投稿しましたが、昨日 HWPL という平和団体の勧誘を受けました。
https://www.hwpl.kr/language/en/about-hwpl-_en/
HP見てみると韓国に本部があり、代表がイ・マンヒという韓国名っぽい名前。
警戒せざるを得ないですねぇ。
「平和」とか「平和運動」とかは「反日」に利用されやすいと思います。
HWPL に関しては警戒しつつ静観ですが、T1協会意外にも「平和」を謳う反日団体はいるかも知れません。
大阪の一会社員 (土曜日, 17 9月 2022 17:27)
学者なら…
きちんと勉強しろ。
それだけ。
コメントする気も失せる。
レッドブル (土曜日, 17 9月 2022 14:59)
1960年代生まれの日本人歴史学者が、未だに中国共産党のプロパガンダである「南京大虐殺」を信じていることには驚きを通り越して、呆れるしかありません。我々一般庶民の方が、よっぽど健全な歴史認識を持っていると思いました。「学者」を、マスコミは「権威」として度々使い、世間は有り難がりますが、コロナ騒動、皇統の問題、ウルライナ報道、等から、常識の無い「学者」の言うことはアテにならないばかりでなく、有害ですらあることを学びました。こうした「学者」と言うものは、ある意味でいえば外国の侵略に手を貸しているものと評価すべきなのかもしれません。ウクライナ戦争の今、本当の歴史学者に語って欲しい事は、ソ連の旧満州国における日本人大虐殺や約60万人もの日本人シベリア抑留の事実です。
惜春 (土曜日, 17 9月 2022 11:13)
はじめましてm(__)m
自祖虐自純化ってやつですね。