ロシアが支配した地域で「拷問部屋」多数

 

投稿者:たっけさん

  

 

9月19日北海道新聞朝刊から

  

ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアから奪還した地域で拷問部屋が10カ所以上あり、電気で拷問を加える器具も残されていたことを明らかにして、拷問が「広く行われていた」と指摘しました。

 

ロシア軍はまさに鬼畜!

 

ロシア軍のウクライナ侵攻の背景も考えるべきだと言っている人はいい加減に気付きましょう。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

 

「戦争」だからと言って、何をやっても許されるわけじゃない。

 

ロシアは、人類が積み重ねてきた戦時国際法も平気で踏みにじっている。

 

こんな国が日本に襲い掛かってきたら、徹底抗戦するしかないじゃないか!

 

 


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コメント: 4
  • #4

    おてんば (土曜日, 24 9月 2022 17:20)

    子供の頃に聞いた話ですが、大東亜戦争中、国後島に住み、漁をしていた祖父母は、終戦直後にソ連兵が襲来し、漁船を奪われ、近所の若い娘が誘拐されて戻って来なくなったそうです。その後、北海道の羅臼に逃げたそうです。
    それまで国後島在住日本人がロシア人に漁や、暖房方法を教えたり、下水道を作り、協力して共に暮らしていたそうで、子供たちはロシア人と日本人が一緒に仲良く遊んでいたそうです。
    映画「クナシリ」を観ると、戦争中、日本人の子供たちと遊んだロシア人が、「日本人がいた頃は海岸が綺麗に掃除され、住みやすい土地だった。今ではどこも荒れ果てている。また、日本人が国後島に戻ってくれば良いのに」と語っていたのが印象的でした。
    ロシア兵は残虐でしたが、国後島のロシア住民は、普通の人達だったことが分かりました。

    ロシアが悪いという中身は、侵略思想の独裁政治と、プロパガンダに誘導されてしまうロシアの若者達の勉強不足か、勉強できないほどの庶民の貧困が原因なのかと想像します。
    最近、古舘伊知郎氏のYouTube動画で、ロシアは刑務所に入れられている罪人を刑務所から出して徴兵し、ウクライナで戦わせているという情報を得ました。
    これでは残虐になるだろうなと思いました。
    プーチンは滅茶苦茶ですね。

  • #3

    ポコ太郎 (金曜日, 23 9月 2022 18:06)

    ボクの明治生まれのおばあちゃんは、おじいちゃんが満鉄の職員だったので、敗戦後日本に戻るまで相当苦労したみたいです。満州ではロシア兵がめちゃくちゃしてたとのこと。「ロ助はけしからん」とよく言ってました。しかし、ロシア人が観光で来たら、通訳なんかしたり。ロシアが憎たらしいのとちゃうの?と聞くと、ロシア人はもともと人懐っこいけど、ロシア兵はなんともならんと言ってました。
    そのときは「ふ~~ん」って、何も考えていなかったのですが、今から思えばおばあちゃんは素晴らしいバランス感覚やったなと。
    ロシア兵は今も昔もけしからんです❗❗

  • #2

    グッビオのオオカミ (木曜日, 22 9月 2022 23:55)

    ロシアとウクライナ、どっちもどっち論を言う人は身近な隣国がロシアだと言う事を確実に忘れていると思います。
    ロシアは北方領土で軍事演習をしています。日本領とは思っていませんし、先の大戦でも一方的に日ソ中立条約を破って攻め込んで民間人を虐殺し、収容所で強制労働をさせたのです。
    ソビエト連邦から、何も変わってないと思います。

  • #1

    ハジメ (木曜日, 22 9月 2022 15:36)

    今、日本にマトモな戦力と充分な食料自給力があれば、 ウクライナに呼応して北方領土を保証占領しつつ、ウクライナ紛争の早期終結、無血で北方領土を奪還来ただろうに…。 もちろん個人的な妄想です。