投稿者:まいこさん
・5-11歳の子供に対する接種の「努力義務」の撤回
・生後6カ月以上4歳以下への接種見送り
以上を求める提言書が「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」(会長・川田龍平参院議員=立憲民主党)によって国会に提出されたとのことです。
2022年9月21日 産経新聞 ―子供へのワクチン接種の「努力義務」 超党派議員連盟が撤回要望―
https://www.sankei.com/article/20220921-OLU65M4VMRIWHGGTUPBGJ6DSR4/
ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a10f49a12bc20c97ddd3b75a937e3c2474cedefb
【記者会見LIVE】子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える 超党派議員連盟総会について
https://live.nicovideo.jp/watch/lv338516121
(管理人カレーせんべいのコメント)
川田龍平が、小林よしのり先生との対談を希望しているとの話もありますが・・・、今はワクチン問題について取り組んでいるようですね。
子供へのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの接種は、
「接種後の重篤な副反応、死亡事例が報告されている」
「中長期的な副反応が未知で、将来的に健康被害をもたらすリスクがある」
と主張。
私もまったく同感ですし、川田龍平議員には政治家としてガンガン取り組んでいただきたいです。
ただし、小林よしのりがワクチン運動に関わることには反対です。
厳密には「小林よしのり先生の時間を取られるのがイヤ」だと思っています。
・・・
ワクチンに関しては、たけし社長が全力で戦ってくださりました。
私もゴー宣ファンの皆様と共に【脱正義論】をバイブルにして、たけし社長に協力しました。
もうそれでいいじゃん。
あとは新聞を読みながら、この問題に関心を払い、身の回りの人たちへの啓蒙活動を続けていきます。
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TAKINO (火曜日, 04 10月 2022 08:33)
議会としてのガス抜きパフォーマンスですね。少数反対意見の存在を認めつつ子どもたちにガンガン治験薬を打たせるにはちょうどいい役どころかと。
川田氏が本気なら対談云々の前にまず自分の考えと小林先生への思いなどを発表してみては?
平井智也 (土曜日, 01 10月 2022 02:35)
川田議員の真価が問われると思う。
ポーズだけでやるなら、手を引いたほうがいい。
やるなら、身を削ってでもとことんやってほしい。真剣さが伝われば、おのずとサポートしてくれる人が増えるはず。
皆、そこを注目していると思う。
厳しい言い方ですが、それだけ期待もしているという事です。
ももこ (木曜日, 29 9月 2022 19:13)
脱正義論でおなじみ、立憲民政党の川田龍平議員との対談は長年の読者として興味はある。
小林よしのりが、政治的に利用されないか、運動に担ぎ出されないか、の不安はあるが、川田議員がどのように成長したのか気になる。
それとも、相変わらず、小林よしのりを利用するだけするスタンスなのか。
ついでに「日本が売られる」の堤未果さんのご主人というのも凄い。
堤未果さんは参政党にグローバリズムの脅威の講義をしているようだが、ご主人が立憲民政党なのに夫婦喧嘩のタネにならないのだろうか。
仕事は別なのかな。
通りすがり (木曜日, 29 9月 2022 18:45)
この超党派議員の中に自民党議員がいません。確か、立ち上げのころ、山田宏議員の名前がありました。党内圧力が推認されます。福島みずほ議員は、今すぐにでも加わってほしいです。忌避する理由がないはず。辻本清美も過去の薬害のことを思えば、川田氏に呼応してもよさそうなものと思っていたら、スキャンダル発覚。とはいえ、遅きに失した感は否定できませんが、いい流れが出来つつあると思います。
CRA¥ (木曜日, 29 9月 2022 09:24)
川田議員がよしりん先生と対談を求めている。
という事は、このネタでゴー宣を一本書いたり
いろいろな媒体で宣伝しろってことですよね。
薬害エイズの時からよしりん先生に対する態度が
変わっていないと思います。
脱正義論からの共闘。という事で自分みたいな
昔からのファンはちょっと興味がありますが
今のよしりん先生の仕事状況を察すると
もう、いいじゃん。
と思います。
川田議員には、プロとして自分の現場でやれる事を頑張ってほしいと思います。
枯れ尾花 (水曜日, 28 9月 2022 16:11)
子供がワクチン禍から逃れられるなら応援する!
きたこう (水曜日, 28 9月 2022 16:06)
脱正義論での川田さんを見て、その時は残念だなと思いましたが、その本を読んで、ワクチン問題に立ち上がったカレーせんべいさんやたけし社長がおり、政治家になった川田さんがワクチン問題に取り組むことになるなんて、まさに天の配剤。いや小林よしのり不動明王の配剤と言えるのでは?
TMN (水曜日, 28 9月 2022 13:58)
もうひとつの脱正義論だと思って温かく見守っています。あれから20数年経って川田氏がどのように今回立ち回るのか。
やなちゃん (水曜日, 28 9月 2022 06:28)
川田氏、昔のよしりんに対しての発言を反省したのかもしれないですね。誰でも黒歴史はあるものだし、そうあってほしい気持ちが勝ります。
とはいえ共闘は難しいでしょうが、彼が子どもの為に立ち上がった事自体は素晴らしく、期待をもちたいです。
佐々木 (水曜日, 28 9月 2022 00:23)
川田龍平議員には政治のプロとして邁進してほしいです。
勤務医一筋 (火曜日, 27 9月 2022 23:08)
でも、あの時の川田氏のよしりん先生への向かい方を思うと、私は川田氏を根っからは信用出来ませぬ。
さらうどん (火曜日, 27 9月 2022 23:02)
後は真っ当なプロの医師・学者と、真っ当な政治家に委ねるフェーズに入ったということでしょう。
この問題に関心を持ち続けるジャーナリストや言論人の方々にも敬意を払いますが、
大同団結や永久運動になるのはいけないですね。区切りは必要だと思います。
殉教@中立派 (火曜日, 27 9月 2022 23:01)
川田氏の提案内容は、まともであり、その方向性が望ましいと思う。
これは「子供がワクチン被害者になるのを阻止→間接的な、被害者の救済」にウェイトが置かれている。「努力義務の撤回」は、野党としても見せ場になるだろう。
もし「ワクチン自体の危険性を、大衆に啓蒙する」の方向だと、「運動」に比重が置かれそうで怖い。井上正康先生は、こうした「運動化」への危機感がないのが問題。
それでも打ちたがる奴、子供に打たせたがる奴までは救えない。既に違和感を持っている市民たちに、この「政治的決定」で背中を押してあげる・・そんな効果を期待している。
パワーホール (火曜日, 27 9月 2022 22:44)
ねこだるまさんへ
闘いではなく共存することも考えましょうと言いたいです。
川田さんには頑張ってほしいですね。
グッビオのオオカミ (火曜日, 27 9月 2022 22:02)
https://www-sankei-com.cdn.ampproject.org/v/s/www.sankei.com/article/20220926-UFHPKEVPOZPZRKN7XUJP5TPVEA/?amp_js_v=a6&_gsa=1&outputType=amp&usqp=mq331AQKKAFQArABIIACAw%3D%3D#aoh=16642456759166&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Farticle%2F20220926-UFHPKEVPOZPZRKN7XUJP5TPVEA%2F
【政府、国葬海外参列者にマスク要請 英国はマスクなし】産経新聞
この中で
【日本の「マスク社会」に対し海外の参列者らが違和感を抱くことが想定される。政府関係者は「日本は感染の『第7波』は落ち着いてきたが、感染者数はまだ多い。海外要人にも『郷に入っては郷に従え』の言葉をぜひ理解してもらいたい」と語っている】
だとか、
【国葬に参列予定の野党議員は「日本政府は、今回の国葬を『日本人も海外並みにマスクを外そう』と世界に宣言する場にするといった知恵がない。いつ外せるのか戦略がない。水際対策に合わせ、そろそろマスクも緩和しなければインバウンド拡大も無理だろう」と語る】だとか書かれています。
意見広告運動の時には想像も出来なかった変化です。大手メディアの産経新聞が川田議員の記事ものせる。載せる様な、雰囲気になり始めている。川田議員はコロナワクチン接種問題など、しっかりと取り組んで頂きたいと思います。
ねこだるま (火曜日, 27 9月 2022 21:33)
川田氏と小林氏の間のことを川田氏の立場で言うと、利用できるものはなんでも利用すればいいと思います。「勝ち」を求めて戦っているんだから。
ただ小林氏も昔のことがあるから警戒するだろうし、忙しくてそんなヒマがないなら断ればいいだけの話です。
ねこだるま (火曜日, 27 9月 2022 21:31)
超党派議員連盟に関して補足すると須藤元気氏(無所属)と神谷宗幣氏(参政党)が参加してますね。
総会には名古屋市河村市長と泉大津市南出賢一市長がリモートで参加し、
国会議員だけでなくて自治体のトップも入れるような枠組みを作って欲しい、と発言されています。
ちなみに「超党派議員連盟」で検索するとこんなページも出てきますね。
「感染対策を資材と方法から考える超党派議員連盟」
https://kansen-taisaku.jp/index.html
「趣意」を読んでみると解りますが、方向性が逆。
「新型コロナウイルスをはじめとする感染症との闘いはまだまだ入口にすぎません」
そうです(苦笑)。