投稿者:なおジョカさん
的外れな投稿だったらごめんなさい。
何度かこちらのサイトで音楽の話になったことがありましたが、平均年齢はきっと僕と同じ(46歳)ぐらいかなと思い、投稿させていただきます。
東京新聞朝刊で「80年代ノート」という田家秀樹氏の連載が今日から始まりました。
最近僕は自分が若いころに親しんだ音楽ばかり聴いていて、サブスクとか縁遠いです…。
浜田省吾は一貫して聞き続けていますが、それ以外でも、80年代、90年代っていい歌いっぱいあったなぁと懐かしむことがとても多いです。
この現象は、僕が変わったからなのか、それとも音楽シーンが変わったからなのか、なんなんでしょうかね。
新しい音楽に胸打たれることがほとんどなく、そんな自分もどうなのかなぁ、と思ってしまいます。
僕と同じような人がいるかなぁと思い、投稿させていただきます。
新聞の連載を楽しみにすることはほとんどありませんが、この連載は楽しみです。
(管理人カレーせんべいのコメント)
甲斐よしひろが日本武道館で「七九のドラマはすべて終わりました。俺たちは八〇年代に行きます。」と言ったのはカッコいいですね♪♪
私はその1979年生まれですから、90年代の音楽はメチャクチャ聴きました☆
父親が「有線」を契約していたので、90年代Jポップは全て聞いていました。
小室ファミリー全盛時代、本当に楽しませてもらいました♪
ちなみに初めて買ったアルバムは「Mr childrenのアトミックハート」。
初めてレンタルしたCDは「愛は勝つ」だったような気がします(笑)
高校3年生の受験時には、徳永英明のベストアルバム2枚とCDウォークマンを持って、マクドナルドで勉強していました。
音楽を聴き終えるとちょうど2時間。
帰り道に見た冬の夜空がとてもキレイだったような記憶があります。
性欲に支配されず、夢と希望だけを信じていた18歳の頃の話です^^
私もサブスクと無縁ですし、最近の音楽は詳しくないのですが、意見広告運動をやっていた半年間はOfficial 髭男dismの「Cry Baby」をずっと聴いていました。
あの時は一生分の蛮勇奮い立たす必要があったので、音楽からも勇気をもらっていました。
でもあの歌はカラオケだと全然歌えない!!
ビックリするほど無惨なことになって、赤面が止まりませんでした。
カラオケでは、大人しくシャ乱Qを歌っておきます(笑)
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あしたのジョージ (月曜日, 17 10月 2022 15:02)
音楽専科やビバロックやミュージックライフにミュージシャンの絵を書いて投稿してたなぁ~~
あしたのジョージ (月曜日, 17 10月 2022 14:15)
MTVとかポッパーズMTVとかTOKIOロックTVとか観てたなぁ~~
あしたのジョージ (木曜日, 13 10月 2022 06:44)
私は本田恭章という人が好きでした。2年B組仙八先生というドラマでデビューして、アイドルからミュージシャンになった人です。当時、「0909(ワクワク)させて」という曲で歌手デビューして、文字通りワクワクワクチンしていました。彼は美しくて、いけないものを見るような背徳感のようなものを感じてしまいました。今でも、多分美しいと思います。彼からデビッド・ボウイやJAPANなどの美しい男性達を好きになるきっかけを作ってもらったようなものです。音楽の趣味もです。
達也 (火曜日, 11 10月 2022 07:28)
私は斉藤由貴のベストアルバム「Yuki's BEST」を持っていますが、彼女の腕をよく見ると種痘の跡があります。種痘を打っているか否かは概ね昭和50年ぐらいに生まれた人(現在46〜47歳ぐらい)が境目みたいです(昭和51年初めの生まれの私は種痘は打っていない)。
年齢を感じさせてしまいます(汗)
あしたのジョージ (月曜日, 10 10月 2022 10:08)
ママおかわり、日本の80年代の音楽の最初の頃はYMOなどのテクノミュージック全盛期だったと思いますが、違いますかね?ピコピコ音楽と思ってました。一風堂やヒカシューいろんなバンドがシンセサイザーを使ってやっていたと思いますが、違いますか?榊原郁恵さんもロボットという曲でテクノミュージックに挑戦していたと思います。坂本龍一さんも、萩本欽一さんの番組でわらべという女の子3人組のグループをプロデュースしていました。細野晴臣さんも確かスターボーという女の子3人組に携わっていたと思います。歌謡曲には、当たり前になっていったと思いますが、違いますか?私は音楽評論家ではないので、わかりませんが。※あくまでも個人の感想です。
あしたのジョージ (日曜日, 09 10月 2022 21:35)
第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの頃の音楽は好きだったなぁ。
JAPANやDuran DuranやカルチャークラブやワムやスパンダーバレエやウルトラボックスやABCやバウハウスやロキシーミュージックやデビッド・ボウイ他にも沢山イギリス系のミュージシャンやバンドがあってなんかワクワクワクチンだったなぁ~
マーちゃん (日曜日, 09 10月 2022 19:26)
VOWWOWでした。失礼しました。
マーちゃん (日曜日, 09 10月 2022 19:24)
#35 ロドリゴさん
84年当時大学3年でした。
ジョニー・ルイス&チャーから改名したピンククラウド目当てで行きましたが、VOWWAWの人見さんのVocalも凄かったです。ARBのファンは恐い方々で、睨まれたことをいまだに覚えています。
彼女と行ったのですが、それから約3ヶ月程でお別れしてしまいました…。
ロドリゴ (日曜日, 09 10月 2022 18:10)
#31マーちゃん 様
ロックンロールオリンピックは81年からでしたか。修正ありがとうございます。デマを拡げてしまうところでした。
84年に参加されたとのこと、羨ましいです。
最近、フェスには参加していませんが、フェスには、ワンマンライブ行く程好きではなかったけど、ライブ見たらカッコいいと思う出会いがありますよね。
あしたのジョージ (土曜日, 08 10月 2022 23:44)
なんか、この投稿が出ていると、何杯でもおかわり出来そうです。
あしたのジョージ (土曜日, 08 10月 2022 23:40)
レピッシュやじゃがたらも好きでした。詳しくは知りませんでしたが。若い頃ってなんですかねぇ~~今となってはわかりませんが、自分とは全く違う人達でも感情移入して勝手に好きになっていました。それが若さというものさ、という事ですかね~~~しみじみと
達也 (土曜日, 08 10月 2022 23:23)
私が本格的にJ-POPにはまり出したのが1990年代半ばぐらいでしたね。
当時はZARDとかWANDSなどといったBeing系が全盛期でした。ポカリスエットのCMは一時期Being系の曲を多く使っていたのを覚えています。
他にもスピッツとか岡村孝子とかもよく聴いていました。あと80年代アイドルだと森高千里とかですね。
マーちゃん (土曜日, 08 10月 2022 21:10)
ロックンロールオリンピックは81年からのようですね。私は84年に行きました。
ひょうろくだま之介 (土曜日, 08 10月 2022 20:50)
昨日触れなかった80年代の好きな歌で思いついたのを列挙してみます(リアルタイムで好きな歌と後追いで好きになったのがごちゃ混ぜですが)。
山瀬まみの「セシリア・Bの片想い」「恋人よ逃げよう 世界はこわれたおもちゃだから!」。LOOKの「シャイニン・オン 君が悲しい」「PARTY LIFE」。辛島美登里の「赤わいん」。ヤプーズの「バーバラ・セクサロイド」。THE東南西北(ザ・とんなんしゃーぺー)の「イタバリ・ローカ」「Hey My Little MAMA」。NOBODYの「モノクロームの夏」。松岡英明の「Kiss Kiss」。
ロドリゴ (土曜日, 08 10月 2022 20:36)
連投すいません。
スターリンも80年代代表に付け加えたいのと、日本の初めてのロックフェスはロックンロールオリンピック85年と認識しています。
2年前位にTHA BLUE HERBの4枚組のアルバム買って以降、CD買ってないですが、コロナ禍のMOROHAの「主題歌」聞いて、自分より若い音楽家にこんな思いをさせているんだよな~と切なくなりました。
ロドリゴ (土曜日, 08 10月 2022 20:21)
良い記事ですね。
ボガンボスもですが、ラフィンノーズや有頂天も80年代代表だと思います。
サブスクには賛否あると思いますが、無かった青春時代を過ごした身としては、今のサブスクは羨ましいです。でもジャケ買い失敗した経験も良い思い出です。
中学生の頃、毎月、お小遣い握りしめて、西新宿の雑居ビル一角のパンク専門店に行っていました。毎月1時間以上どれを買うか悩んでいる自分に店員の金髪ピアスタトゥーのお兄さんが「お前が気になっているアルバム持ってこい!聞かせてやる!」と親切に対応してもらっていました。
渋谷のタワレコができて視聴がこんなにできるなんて、素晴らし過ぎと衝撃した記憶があります。
初めて買ったテープは光GENJIです。
初めてのライブはジュリー・アンドリュースです。「メリーポピンズ」が好き過ぎて親が連れていってくれました。
長文失礼しました。
あしたのジョージ (土曜日, 08 10月 2022 18:53)
ローザルクセンブルク、ボ・ガンボス好きでした。どんとくん、死んじゃったなぁ~~
リカオン (土曜日, 08 10月 2022 07:35)
イカ天で真似してアコーディオン弾いたのはたまです。
リカオン (土曜日, 08 10月 2022 07:33)
80年代は学生時代、90年代は就職したてで職場の若者同士でよくカラオケ行きました。
オフコース、ブルーハーツ、プリンセスプリンセス、スピッツあたりは歌ったなぁ。SMAPの夜空ノムコウ、宇多田ヒカルのfirst loveも大好きなヒット曲。
イカ天もよく視聴して、アコーディオン入手したので真似して弾いてました。
その頃のボーイフレンドがWORLD MUSICにハマっていたのに影響受けてKALIとかサリフ・ケイタ、ユッスー・ンドゥールなど中米、西アフリカの曲にも夢中になりました。
最近カラオケ行ってないなあ‥。
パワーホール (土曜日, 08 10月 2022 00:25)
私は、篠原涼子の「いとしさと切なさと心強さと」をカラオケで歌いますよ。
ポコ太郎 (金曜日, 07 10月 2022)
あしたのジョージさん、タメなんですね~うれしい❗最近のカラオケでは下ネタソングにハマってまして…。
ブルーフィルムの「ピエールとカトリーヌ」や、「チチをもげ!」とか、スナックで大ひんしゅくかってます。津軽海峡濡れ景色や、大きなのっぽの古チンポのような替え歌も。
�違うそこよ、そこは違う、そうよそこなの~~あっあっあっあぁ~~っ、オーイエ~~、津軽海峡濡れ景色~~~☺️
消されませんように❤️
ひょうろくだま之介 (金曜日, 07 10月 2022 23:15)
子供の頃はC-C-B、それと1986オメガトライブが好きでした。アルフィーでは「シンデレラは眠れない」「君が通りすぎたあとに」「白夜」が好きで今でもカラオケで歌います。その後兄にTMネットワークや米米クラブ、爆風スランプ、聖飢魔II、プリンセス・プリンセスなど教えてもらいました。その後初めて自分でCDを買い揃え始めたのが岡村靖幸で、洋楽ファンのある友人からは「岡村なんてプリンスのパクリじゃん」と一蹴され、岡村が長く活動停止していた時期であったので、彼の楽曲に飢えていた私はプリンスの『戦慄の貴公子』というアルバムを買った、それが洋楽との出会いでした。プリンスのそのアルバムは3曲目を除いて余り岡村っぽくなかったので、岡村っぽい曲を目指して買い揃えていくうちにプリンス自身の魅力にも徐々にハマッていきました。プリンスの多種多様な創作力や演奏能力、は圧倒的ですね!死して尚、相当にコアなファンをすら驚かせ続けています。こんな人は二度と出てこないのでは。岡村の曲も今でもだいすきですが(近年の「だいすき」のアレンジは良いですね。)
大沢(現・大澤)誉志幸やPSY・S(サイズ)、ゴーバンズといった人々の音楽をリアルタイムで聴いてこなかった事が今になって非常に悔やまれるようになりました。パーソンズもちょっと気になっています。これからでも少しずつ聴いていこうと思っています。
最後に。ミュージック・トマト・ジャパンというアーティストのミュージックビデオが放送される番組を毎週見ていた頃ですが、ある日流れてきた尾崎豊の「核」という歌で恐怖に近い衝撃を受けました。まだ明るい夕方にこんな恐ろしい歌がテレビで流れていいのかと思った事を覚えています。しかし同時に不思議な魅力も感じていました(アルバム『街路樹』では少しだけおとなしめに録音し直したと最近知りました。それでもかなり激しい歌ですけれど)。
とりとめがないのですが、まずはここまでにします。迷惑にならない程度にまた書き込むかも知れません。
あしたのジョージ (金曜日, 07 10月 2022 21:22)
80年代の後半はバンドブームでしたね。いか天あったなぁ~~いろんなバンドがありました。あのみうらじゅんさんもやっていましたよね。「カリフォルニアの青いバカ」懐かしいなぁ~~
あしたのジョージ (金曜日, 07 10月 2022 21:07)
#14のコメントどんだけシャネルズの最初の1枚好きやねん。間違えました。ボケてるわ~~ ボケにしないでよ~~そっちのせいよ~~ (山口百恵プレイバックパート2より)
maru (金曜日, 07 10月 2022 20:59)
音楽の話題、良いですね。
80年代と言われると、実際は後半なのですが、デビー・ギブソンやリック・アストリーの音像が思い浮かびます。
いっちー (金曜日, 07 10月 2022 19:12)
ここのコメント欄いいですね
亡き父が初めて私に買ってきてくれたアルバムが、桑田佳祐のKeisuke Kuwataのカセットテープ
当時の私には難しい大人の歌ばかり
でも聞いてるうちに悲しい気持ちが大好きになりました
聞く度に、愛された記憶がよみがえります
お父さん、ありがとう
なおジョカさん
素敵な投稿ありがとうございます
晃明 (金曜日, 07 10月 2022 19:04)
私もカレーせんべいさんと同じ79年生まれなのですが、小学生の頃は爆風スランプ、中学生の頃はチャゲアス、高校生の頃はミスチルをよく聴いていました。
懐かしいな〜
通りすがり (金曜日, 07 10月 2022 01:02)
79年は、私の小学生時代。その年の年末にオフコースの「さよなら」が大ヒット。下記のラジオのナレーションを今でも覚えています。
「「さよなら」は70年代の最後としてふさわしい曲でした。さて、80年代はどんな音楽をミュージシャン達は私達に届けてもらえるのでしよう。」
くぁん (木曜日, 06 10月 2022 21:59)
以前にもここで書いたのですが、数年前に甲斐バンドのコンサート(東京国際フォーラム)を観にいき、終演後、外に出ると、聞いたことのある声が…ふりむくと小林よしのりがいた。という事件に遭遇した事があります(笑)80年代はまさに青春真っ只中だったので、皆さんの書き込むアーティストは馴染みのあるものばかりです♪80年代はあらゆるジャンルが頂点に達したような感覚を持っています。
あしたのジョージ (木曜日, 06 10月 2022 20:21)
#13ぽこ太郎さん、私も同い年です。本当はリアルタイムで聞いていた日本のミュージシャンのは、非常に少なくて、レコードだとシャネルズの最初の1枚と矢沢永吉のコーラのコマーシャルのやつと一風堂のすみれセプテンバーラブとシャネルズの最初の1枚ぐらいかもしれません。後追いで集めたCDばっかりです。洋楽でも、レコードはジャパンぐらいです。段々にCDショップか中古CD屋さんで買ったものばっかりです。リアルタイムでは、音楽に疎くて、耳にはしていても、レコードやCDなどは、余り買いませんでした。あの頃は、ザベストテンや夜のヒットスタジオなど歌番組が色々あって、いろんなジャンルのミュージシャン達や歌手達が出ていて、面白かったと思います。80年代の音楽という事で書いてしまいましたが、実はそんなところです。ですが、音楽は大好きです。ジャンルも余り関係なく聞きます。演歌や映画音楽やコミックソングや昔のアニメや特撮物やドラマの音楽あと俳優さんなどがこんな変な歌を歌っていたみたいな変わったCDなども好きで、割となんでもです。60年代70年代の音楽も日本も洋楽も関係なく好きです。
ポコ太郎 (木曜日, 06 10月 2022 18:23)
音楽トーク、楽しそうなので参戦いたします。58歳になったとこですので、和ナビィさんが少し兄さんでしょうか、あしたのジョージさんはほぼ同世代でしょうね。
NO LIFE、NO MUSICですよね~。その時代の音楽を聴くと、青春の1ページを思い出します。
高校時代は洋楽(クイーン、ツェッペリン、ビートルズ、モータウンサウンド等)、邦楽では山下達郎とサザンにドはまりしてました。大阪のディスコで達郎の「ボンバー」が大受けだった時代です。ビートルズの「サージェントペパーズ」のLPレコードをA面からB面に切り替える高揚感は凄かった。達郎の「FOR YOU」がシティーポップスの邦楽アルバムで、業界関係者からは今でもNo.1の評価を得ていることは、自分事のようにうれしいです。しかし当時は演歌や歌謡曲も元気な時代でした。テレビから得る情報が多く、特に歌番組が色々あったので、洋楽好きでも普通に演歌や歌謡曲も好きでした。あの時代は、みんなが同じ歌を知っていて、歌えて、といういわゆる共同体意識もあったのでしょうか。独身の頃、今の嫁さんとなる人と車でデートの際は、洋楽だけでなく演歌のカセットも聴いてました。嘉門達夫の替え歌メドレーも。♪♪カツオ風味のふんどし~~めっちゃおもろかった。
最近は娘の影響でLDHやジャニーズも聴いており、歌って踊れるジャニーズシニアを目指します!
なおジョカ (木曜日, 06 10月 2022 18:23)
妄想族たけさん、力強い推しのことば、ありがとうございます。(*^^*)
サブスクを利用しない理由は、CDを含めてすでに何らかの形で持っている昔の歌たちがあるので、サブスクを利用しなくてもそれらを聞けるからです。昔の歌でも自分が持っていない歌はたくさんありますが、自分が若いころに親しんだ歌ばかり聞いているということで、サブスクを利用しようとは、なかなか思えません。
ただ、僕が知らない、聞くべき昔の名曲は数多あるんでしょうね。それらを幅広く聞けたらたしかに世界が変わることでしょう。iPodでたくさんの曲を持ち歩けるようになった時、世界が変わったので。
そして、CDショップに行ったりそこでときめいたり、という思い出は何にも代えがたいというのも事実です。昔の思い出がきらめきすぎていて、サブスクに行けないという、よくわからないオレです・・・。
妄想族たけ (木曜日, 06 10月 2022 18:01)
ちょっとまずそもそも論
なおジョカさん
>最近僕は自分が若いころに親しんだ音楽ばかり聴いていて、サブスクとか縁遠いです…。
これはどういう意味でしょう?
サブスクでも全年代の音楽は聴くことができますが。
皆さん!
音楽が好きな方で、サブスクをあまり知らなかった方は迷わず「Spotify」を利用しましょう。
マジで活用しなきゃ損です!
月額980円であらゆる音楽が聴き放題の時代です。
うちは妻とDuoで使用しているので1280円ですが。
(Spotifyの回し者ではないですが個人的にはおすすめです。)
騙されたと思って、まずは一ヶ月間無料登録してみてください。
世界が変わりますよ。
https://open.spotify.com/
なおジョカ (木曜日, 06 10月 2022 16:19)
みなさんの投稿、諸先輩方の投稿、大変楽しいです。やっぱり青春時代の音楽は特別ですね。
このテーマは、自ずとレコード(CD)ショップの思い出話にならざるを得ませんね。僕が生まれ育った静岡県富士市では、富士本町と言う商店街に「すみや」というお店がありました。そこは僕にとってオアシスであり、大きな宝箱でした。
新譜の発売日前日に胸躍らせて買いに行った思い出は、今となっては何にも代えがたいものです。渡辺美里や浜田省吾のCD発売日は一大イベントであり、生活の中で最も大きな楽しみでした。
商店街のお店から、より大きなお店、よりメジャーなお店へとあこがれを募らせ、高校生の時に、杉並で一人暮らししていた姉と共に初めて銀座の山野楽器を訪れたときには度肝を抜かれました。
そんな華やかな東京に憧れた僕でしたが、富士本町の「すみや」がいつのまにかなくなっており、帰省した時にシャッター商店街と化したそのあたりを歩いたときには、なんとも切ない気持ちになりました。
ダウンロードの時代でCDが売れなくなった、と思っていたら、いつの間にかサブスクなるものがあっという間に一般化しており、僕はわけがわからないような気持ちです。今いる横浜市郊外の自宅近くのCDショップも閉店してしまいました。CDショップが本当に遠い存在になりつつあります。
でも、全滅したと思われたアナログレコードがリバイバルしたように、CDがこれからもずっと存在し続けるようにと願わずにはいられません。窓の外のそぼ降る秋雨を眺めながら、そんなことを思っています。(´;ω;`)ウゥゥ
Richard Tiger @ 仙台市 (木曜日, 06 10月 2022 16:14)
言葉にするのは難しいんですけど、
幼少の頃に聞いた曲を、改めていま聴くと、【あれ、あの曲ってそんなベースラインだっけ?】とか、色々新鮮さを感じる事があるんですよね^_^
B’zなんか、当時聴いてた時は、「コマーシャルかい!」とも思ってましたが、いまその時の時代に沿って聞いてみると、意外と奥ゆかしさを感じたり。
・・・という楽しみを感じさせる音楽は、今は出てきてないのかもしれませんね^_^
身も心もPUNKロッカー (木曜日, 06 10月 2022 14:18)
サブスク全盛期の現在では味わえない、
ヒット曲だけじゃないアルバムの中に入っている、当時はスルーしていた曲なんか今聴くと
なんだこれ!めちゃくちゃカッコイイ曲じゃん!って気付いたりして、楽しいですよね~
LPやCDに封入されている解説ブックレットやフォトブックなんかも楽しみのひとつでしたね~
ちなみに僕が最初に買ったレコードは、
菊池桃子の卒業の7inchシングルでしたね。
やべ、年齢バレる...
あしたのジョージ (木曜日, 06 10月 2022 12:46)
日本の80年代の音楽だったら、YMOとか、一風堂、忌野清志郎や長渕剛、山下達郎、松任谷由実、大瀧詠一、寺尾聰のルビーの指輪やシャネルズなんかも好きでした。CDは売ったりもしましたが、100枚ぐらいは、まだあります。洋楽も好きで、デビッド・ボウイジャパンやDuran Duran、カルチャークラブ、マイケル・ジャクソン、ローリングストーンズ、ビートルズなども好きです。歌詞などはよくわからずに、雰囲気だけで聞いている事が多いですが。
和ナビィ (木曜日, 06 10月 2022 11:36)
なおジョカさんの仰る平均年齢よりだーいぶ前世代(60代後半・但し先生より下)ですが、記事に出てくるお名前を「あ、聴いてた聴いてた♪」と思い出します。今でも聴きますけど。
中学の頃のGSに始まり、吉田拓郎、井上陽水、松任谷由実、中島みゆき、・・・そしてさだまさし、アリス、・・・曲とその頃のことが繋がるように心持まで蘇ります;。TMNは子育て初めの頃「セルフコントロール」を聴いて以来嵌りました。「歌」はボーカルだけでなくバンド・楽器演奏ごと曲に魅かれます。
30代終わりの頃、ビートルズ世代のおじさん達に誘われてバンドに加わった頃の楽しさ。知らなかったジャンルにも触れる機会でした。---今はみんな年老いたけれど、それぞれ楽しんでいることでしょう。
この記事を書かれた「たけ・ひでき」さんは何と1946年のお生まれ!。すごいなー、ずっと観続け・聴き続け・楽しんでこられたのですね。
たのしいご投稿をどうもありがとうございました。
なおジョカ (木曜日, 06 10月 2022 11:28)
取り上げていただきありがとうございます<(_ _)> カレーさんは僕とほぼ同年代ですね。「愛は勝つ」の勢いはすごかったですよね~。ミスチルのイノセントワールドは、当時の僕はマッチョ志向で桜井さんの華奢な感じが好きではなかったのではまりませんでしたが、「名もなき歌」でハートを射抜かれ、それ以来ずっとファンです。初期のミスチルのみずみずしさ、たまらないですね。
僕のメインの時代も90年代ですが、80年代は、6歳上の姉の影響で、テレビから流れてくる歌を見ていました。ちなみにこの連載、昨日は沢田研二の「TOKIO」、そして今日はシャネルズが取り上げられています。
90年代は小室哲哉の歌だらけのヒットチャートでしたね。当時はあまり好きになれませんでしたが、でも知らず知らずのうちに相当浴びていたようで、カラオケでだれかがうまいこと歌うと好きになっていました。今でもラジオで聞くと、ああいい歌だったんだー、と実感し、なつかしさとともに感動さえします。
昔の曲をよく聞くという方、いらっしゃるんですね。青春時代に親しんだ音楽と言うのは人生の中で特別なんでしょうか。身近にこのような話ができる人があまりいませんので、みなさんのコメントを楽しみにしております。
のんくん (木曜日, 06 10月 2022 11:19)
ここで田家さんの甲斐バンドの出てる記事が掲載されるのは凄く嬉しいです!中学時代甲斐よしひろのラジオ番組は毎週録音して聞いて新旧いろんな名曲に出会えるきっかけになりました。この当時様々なミュージシャンがTV拒否をし甲斐バンドもほんの一度ベストテンに出演しましたけど、「態度が気に入らない!」と叩かれましたね! その件でとてもアンチが増えましたが、アンチに対し「それだけ俺に興味を持ってもらっているのは有難い」と言い放ち、どんどんビッグになっていったのはカッコ良かった!
よしりん先生と似たところがあり好きなミュージシャンですね。
おてんば (木曜日, 06 10月 2022 08:48)
40代後半です。
私は、90年代は新聞奨学生で、東京で新聞を配りながら走り回ってました。
その頃、新聞奨学生の仲間みんなでカラオケに行って熱唱したのが、チャゲアスの「YHA YHA YHA」、尾崎豊の「卒業」、ブルーハーツの「トレイン」
俺が歌う、私が歌うと、マイクを奪い合い、結局みんなで合唱になる曲が多かったです。
80年代、90年代の曲を聴くと、あの頃の光景がよみがえります。
中学生の息子も、あの頃の曲ばかり選んで聴いてます。
チャゲアスの「プライド」は、映画「コロナワクチン後遺症」のエンドロールに流れてましたが、息子も、現在のワクチン禍をあらわしている曲だと言ってます。
今は、高橋優の「虹」で闘魂を燃やしています。
挑戦している最中は、少数派で圧倒的に不利で、バカにされたり、病気になったり、怪我をしたりで大変ですが、振り返れば必ず良い経験と結果が出るはずです。
今も、あの頃の音楽に勇気づけられてます。
髭男の「cry baby」も良い曲ですね。
さらうどん (水曜日, 05 10月 2022 23:24)
50代ですが、記事中に出てくるミュージシャン・バンドの曲はどの曲もよく聞きました。
THE ALFEEは昔ファンでした。
ゴダイゴの曲は、レコードの英詩の上にカタカナで英語の読みを書き込んで、一生懸命覚えた記憶です。
好きで聞く曲やたまに歌う曲は、70年代・80年代の曲が多いですね。
マーちゃん (水曜日, 05 10月 2022 23:16)
私は今60歳ですが、18歳からこの記事にあるジョニー・ルイス&チャーのファンで、20年程前まではそのコピバンもやってました。ベースのルイスさん(故人)の愛称がマーちゃんだったので、私もそれを名乗らせてもらっています。
私も、聴くのも歌うのも大体60ー80年代位までですね。