投稿者：たっけさん
10月6日北海道新聞朝刊から
地方議員と統一協会との関係をあぶり出している報道です。
この記事からは北海道だけでなく、どの地方議員にも統一協会が触手を伸ばしていることが推測できます。
塚田准教授が記事の結びで「政治家は出席する会合の主催者を点検し、教団と関連があれば付き合いを控えるべきだ。
これは旧統一協会の問題が解決されていないからであり、宗教差別や思想調査、信教の自由の侵害には当たらない。」と述べてますが、全くその通りだと思います。
(管理人カレーせんべいのコメント)
「外国発のカルト教団が、意図的に権力・与党に入り込んでいる様」を見て、危機感を持たない人間が”愛国者”なわけがない。
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グッビオのオオカミ (土曜日, 08 10月 2022 20:25)
多分、色々バラされたくない事もあって身動き取れないのかも知れませんが…いや、ここは日本のために統一協会と縁を切って欲しい。
マルクスでしたか「宗教はアヘンだ」と言ったのは。私自身は宗教より革命願望をアヘンと言いたい。
しかしながら統一協会問題の政界や言論界、韓国・北朝鮮・アメリカへの利権を考えると、むしろ「統一協会はアヘンだ」と、言いたくなります。
はな丸 (土曜日, 08 10月 2022 09:54)
ズブズブズブズブズブ・・・
「被害拡大加担と自覚せよ」
まさにその通り！
百歩いや一億歩譲って過去のことは見逃してやるから、さっさと国会議員どもは解散命令出して監視対象に戻しなさい！また地方議会も含めて決別宣言しなさい！！！