五ノ井里奈さん、SNSでの誹謗中傷に「もう耐えるのも疲れてきた」

 

投稿者:ねこだるまさん

  

自衛隊時代の性被害訴えた五ノ井里奈さん、SNSでの誹謗中傷に「もう耐えるのも疲れてきた」

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202210110000240.html?mode=all

 

言ったもん勝ちで魔女狩りするヤツはどこにでもいる。

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)   

 

「言ったもん”勝ち”」ということは、裏を返せば「言われたもん”負け”」ということ。

 

それってやっぱりオカシイ!理不尽です。

 

しかも言った方は匿名で、言われた方は名前も顔も出している。

 

ましてや被害者は女性! 加害者はどうせ男だろう?

 

余計に気分が悪い!

 

 

ところで今月10月1日から「プロバイダー責任制限法」の改正法が施行されました。

 

たとえば全ての手続きを代行してもらって「採算」が取れるかどうかです。

 

行動した結果、「時間」と「お金」と「精神的負担」がかかるようでは、”負け”っちゃ負けなんですよね。

 

 

警察が自主的に動くべきなのになぁ。


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コメント: 14
  • #14

    ceroku (月曜日, 17 10月 2022 19:57)

    インターネットの使用も免許制にして誹謗中傷の書き込みをした者には免許剥奪して使わせないなどの処置が必要なのではと思ってしまいます。

  • #13

    くぁん (月曜日, 17 10月 2022 12:37)

    「卑怯者の島」が発売された頃の小林先生、笹師範、木蘭師範、切通理作氏の動画を最近、初めて観ました。笹さんは取材で、自衛隊と一緒にジャングルの奥地などに同行した際、正直な話、これは女性が男性と同じ任務を遂行するのはやはりキツい、無理な部分もあると言っていました。小林先生はアメリカの軍隊は実際、戦場で女性兵士は同じ部隊の男性兵士にレイプされ、性のはけ口になってしまっている現実があると言っていました。自衛隊が国の軍隊になろうと、実際、戦場に行けば、このような事はあると思う。平等という観点だけで語ってはいけない現実があり、どうしたら公平に男と女が同じ目的で「公」の任務を遂行できるのか?に知恵を絞り、議論を重ね、実現化していくのか?考えるべきだと思い直しました。

  • #12

    リカオン (土曜日, 15 10月 2022 11:27)

    加害自衛隊員が直接謝罪することになったみたいです。五ノ井さんには立ち直って欲しい。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/51a48c22d950cbabe2004c5dc5bd6dca9b4b9727

  • #11

    リカオン (土曜日, 15 10月 2022 06:14)

    どんな誹謗中傷を投げつけて来るのかな。言ってくる奴らは男性だとは思うが、どんな心理や理屈なのかを知りたいです。
    この程度の事で大騒ぎするなとか、おまえは自衛隊の力をそぐ反日リベラルだとかそんな内容なのだろうか?
    被害者の傷ついた心を理解できない、伊藤詩織さんの時と同様なリベラル叩きの連中なのだろうか?

  • #10

    やなちゃん (金曜日, 14 10月 2022 17:59)

    被害で苦しんでいる人に誹謗中傷だなんて、どんな神経してる方々がお書きになるんでしょうね。皆さんが仰るようにコンプレックスの塊みたいな根性ネジ曲がった輩は絶対に許せない。
    ヤジは、いくら強靭な精神でもあまりに大量だったり執拗だと精神まいりますよね。五ノ井さん、さぞかしお辛く、苦しい想いをされてるのだろうと痛々しく切なくなります。自衛隊に志願したことから今回の訴え、同じ女性として尊敬感服しています。どうか魑魅魍魎のような輩に負けず、応援の声にも触れて少しずつ乗り越えていただきたいです。

  • #9

    とっとちゃん (金曜日, 14 10月 2022 12:20)

    あまり希望は抱いてないですが、これを機に自衛隊のセクハラが改善してくれると良いなと願ってます。
     今は五ノ井さんが消されましたが、10月3日に自身のTwitterで通院費用と交通費が負担になり、クラウドファンディングで寄付を募るのはどうだろうか?と投稿がありました。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cdf6e6a75999dca324ddb453675b58dd219a84d2

     賛同する声がある中、誹謗中傷するツイートも見かけ疲れました。
     というか、三浦瑠麗氏が出資するという旨の返信をなされていて何とも言えない気持ちになりました。
     私は自立支援医療制度という通院費を抑えられる制度を利用なされているのか?それと認定は難しいと思いますが障害年金の申請も視野に入れてくださいと返信しました。
     最後にクラファンも選択肢として大事ではありますが、行政は五ノ井さんが受けられる福祉サービスについて説明したのかなと疑問になりました。

  • #8

    グッビオのオオカミ (金曜日, 14 10月 2022 10:49)

    勇気を出した五ノ井さんが、そんなツラい事になっているのか。
    いや、まずはロシアの軍事侵攻を前に、東アジアの防衛問題があり、自衛隊の役割は重要なはずなのです。その自衛隊で一般常識では考えられないセクハラ行為がまかり通るほど堕落している。自衛隊の堕落、ここに危機感を覚えます。
    そしてセカンドレイプまがいの誹謗中傷、以前伊藤詩織さんの事をヘラヘラ笑っていた、門田隆将や杉田水脈を思い出します。
    そいつらは何が楽しくてバッシングしてるんでしょう、ヘドが出る。

  • #7

    あしたのジョージ (金曜日, 14 10月 2022 07:02)

    いけないですね。私もまた価値相対主義みたいなところが出てしまいました。セクハラ行為は、絶対にいけません。

  • #6

    きたこう (金曜日, 14 10月 2022 06:36)

    セクハラ行為はあってはならないという言葉の枕詞に自衛隊が大変という一文がセットになることに違和感を覚えます。世の中には様々な状況に置かれている人が存在するが、セクハラはどのような環境下でも許されることではない。ロシアはレイプ軍。日本はセクハラ軍と言われかねない。セクハラをした自衛官はちゃんと直接謝罪したのだろうか。

  • #5

    あしたのジョージ (木曜日, 13 10月 2022 23:21)

    #4の大阪の一会社員さん、ありがとうございます。自衛隊の方達も大変なんでしょうね。私達には、内情はよくわかりませんが、相当大変なんでしょう。前に見たクライテリオンの中で自衛隊の人が内情の事を話していたと思います。だからといって女性隊員にセクハラ行為をしていい訳ありません。勇気をもって顔をさらし名前を出して告発した五ノ井さんが気の毒過ぎます。

  • #4

    大阪の一会社員 (木曜日, 13 10月 2022 22:28)

    #2あしたのジョージ様
    「自衛隊内部の士気が下がるような感じ」…
    もちろん、だからといってセクハラ行為、脅迫行為を容認する気はないという事を強く言っておきます。
    財務省の緊縮財政のあおりを受けている事例があります。
    例えば、
    備品のトイレットペーパー等を自腹を切って購入している…
    食事が余りにも粗末…
    何より、給料が余りにも低い…
    といった命をかけている現場の人間とは、到底思えない扱いがあります。
    しかし、だからといって、今回の一連の行為を容認すべきでない!のは言うまでもありませんが。
    現場を軽んじる、という日本の問題点は自衛隊も例外ではない、という事でしょうか。


  • #3

    くぁん (木曜日, 13 10月 2022 22:02)

    本当の強者になれない者が、男尊女卑のような思想にすがりつく。そして傷口に群がる蛆虫になる。早く国軍にした方がいい。

  • #2

    あしたのジョージ (木曜日, 13 10月 2022 21:35)

    自衛隊の人達には、頑張ってもらいたいと思っていましたが、こういう話が出ると、その気持ちもちょっと萎えるというか、非常に残念です。自衛隊の内部に何か不満でもあるのか、それとも自衛隊そのものの在り方に不満があるのか。士気が下がるような感じが自衛隊全体にあるのでしょうか?その不満が女性隊員に対してぶつけられるのでしょうか?せっかく自衛隊の女性隊員になってくれる人達を酷い扱いをして、余りにも気の毒です。もっと大事にしてあげて欲しいです。勇気を出して顔と名前を出して訴えている彼女に対して余りにも酷いと思います。男の風上にも置けない輩です。寝ている間にチ○コを切ってやりたいです。(多分男だと思ったので)


  • #1

    大阪の一会社員 (木曜日, 13 10月 2022 21:23)

    自分は誹謗中傷というものをした事がないので、どういう心境なのかさっぱりわかりません。
    かなりのコンプレックスがあり、自分のプライドを少しでも満たす為なのだろうか?
    しかし、それを言うと、自分もなかなか就職できない時期があったり、40過ぎて、いまだ独り者。
    ハッキリ言って、生きる事に引け目を感じる事もある。
    でも誹謗中傷する気にはなれない。
    綺麗事でもなんでもなく、誹謗中傷した所で、何も変わらん事は目に見えている。
    それなのに…
    あわれな奴等だ。
    そして、そんな奴等が多数いる事に、反吐が出る。