投稿者:いいまつたかさん
とうとうスタートしてしまいましたね‥‥‥
4歳以下コロナワクチン接種開始 「努力義務」保護者らの判断で
https://www.fnn.jp/articles/-/434869
あとは目覚めた親御様、心ある小児科医、自治体職員等々に期待するしかないですかね。
しかしながらここへきて潮目がかわってきましたし、先日の超党派勉強会でも、賛成派の森内医師でさえ、小児科医にとってはただでさえ接種スケジュールタイトな中、コロナワクチン接種は業務負荷担ってしまうと懸念されていましたので、5歳から11歳よりさらに接種実績低くなること期待したいですね。
全国のお父さんお母さん、何卒賢明な判断を、よろしくお願い致します!!!!!!
(管理人カレーせんべいのコメント)
私たちは、やれることを全力でやりました。
私も個人として全身全霊を尽くしました。
ならば、あとは「親の本能」を信じるだけです。
今言える言葉は 「わが子を守れるのは あなただけ」
《関連記事》
◆10月6日:6カ月~4歳向け新型コロナワクチンを特例承認
◆10月3日:≪鬼畜厚生省≫ 生後6か月から4歳にワクチン接種、10月5日の薬事承認ありきでワクチン発送スケジュールを自治体に通達
◆7月14日:生後6カ月~4歳対象ワクチン ファイザーが厚労省に承認申請
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よっしぃ (水曜日, 26 10月 2022 00:29)
子どもが自分の意思で決める事は出来ない年齢ですし、親がワクチンの効果とリスクを天秤にかけたとき「接種する」か「接種しない」かの選択は、好きな言葉ではありませんが子どもにとってはまさに「親ガチャ」ですね。
sparky (火曜日, 25 10月 2022 21:22)
#15 ナー様
推奨派の医師達の思惑は「我が子のライバルを減らす」より「将来の顧客(患者)を増やす」かもしれません。
健康な労働人口が激減する事態になればどんな皮算用も木端微塵なのですが。
きたこう (火曜日, 25 10月 2022 19:45)
子どもではないですが、今年新規採用の若い同僚、昨年まで一緒だった同僚は必死で説得し三回目を接種する人はいませんでした。しかしこの若い人はさらっと明日三回接種後の副反応で出勤できないと思うと言うのです。コロナばか騒ぎやワクチンのやばさなどは雑談で話すくらいはしていたのですが、ブースター接種している国は感染爆発してるんだよ。接種済みの同僚は感染したけど一回も接種していない自分はピンピンしているよと打たなくていいんじゃない?と声をかけたのですが、旅行の割引がほしいのでということでした。田舎だと陰性証明は面倒臭いらしいです。何千円かのために体売らなくてもと伝えましたが。心配です。大の大人の判断だから仕方ないと言えば仕方ないですが。
大阪の一会社員 (火曜日, 25 10月 2022 18:27)
マスコミ報道が、うまい事逃げとるなあ~と思いますのは、
必ず「親や本人の意思」「強制ではない」という文言を入れております。
何かあった時の逃げ、でしょうな。
ただ、それは全世代同じなのですがね。
あくまで、努力義務なので。
ナー (火曜日, 25 10月 2022 10:18)
急性脳症で亡くなった8歳の女の子。
ご冥福をお祈りいたします。
ご両親は打っておけばよかったと悔やんでおられるみたい。
推奨派も「それ見たことか?」と言わんばかりに「打て打て」の大合唱。
でも急性脳症ってワクチンで防げるものかな・・・?
・・・私は推奨派の医師たちが「小児にも接種を」って訴えてるのは子どもを守りたいとかじゃなくて、「自分の子どもの将来のライバルを減らせる」とか思っているんじゃないのかな?と勘ぐっています。
自分たちの子どもには打ったフリさせとけばいいだけだから・・・
おてんば (火曜日, 25 10月 2022 09:08)
私の仕事は、高齢者の訪問リハビリマッサージで、医療系の職種ですが、私の営業所では、4回目からの職域接種は誰も受けません。
施設訪問では、接種済みじゃないと取引しないとか、接種済みのマッサージに交代してほしいとご利用者から苦情が入ることもあり、本社からも、「接種を強く推奨する」と圧力をかけられている中でもです。
2回目まではスタッフの8割が接種してました。当時、私も同僚から同調圧力をかけられました。
営業所には、小さいお子さんがいるスタッフもいますが、親がうたないなら、子供にも、うたせないでしょう。
このワクチン禍、うるさがられても、ワクチンは危険だと意見広告を見せながら説得し続けることは大事だと思いました。
日本人は、共同体の断絶から、情報が遮断され、テレビによるワクチン洗脳から抜けられなくなるのでしょう。
これから日本人は、悪徳政治家に頼らず、多様な人達と交流し、我が身は自分で護り、弱き者を自力で守ることで、国力を上げることに繋がると思います。
リアル雪男 (火曜日, 25 10月 2022 08:01)
意見広告運動の力で、5歳~11歳のmRNAワクチン接種を抑えることができました。世の中の空気も確実に変わってきていると思います。
…ただ、そうであったとしてもやはりお上に「ワクチン接種を」と言われて従順にしたがってしまう、ある意味真面目な保護者は絶対いるわけで。そういった親の元に生まれてしまった子供たちを、mRNAワクチンから助ける方法が無いのが悔しい。
タロー.G (火曜日, 25 10月 2022 07:56)
去年、5〜11歳の惑珍接種が開始された時、書籍やチラシを地元の各小学校、幼稚園、保育園に配りましたが、何の効果も得られず…。遂に乳幼児までに毒牙が向く様になりました。厚労省の接種推進ポスターがなんともほんわかしているポスターでして…。怒「地獄への道は善意で敷き詰められている」というヨーロッパの諺があると「SDGsの大嘘」という本で知りましたが、本当にその通りだと思います。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001003265.pdf
かずず (火曜日, 25 10月 2022 04:38)
我が家は絶対打ちません!
家族も理解してくれているみたい。
ただ保育園が圧力かけてきたら不安。
古也 (火曜日, 25 10月 2022 01:32)
科学的、また税の使い道として間違った使い方ですのぅ。早く修正して欲しいが…、さて。
グッビオのオオカミ (月曜日, 24 10月 2022 23:38)
接種が始まりましたね。4歳以下の。
潮目が変わった、とは私も同感です。
超党派の勉強会の動画もワクチンの遺族会の動画もyoutubeは今のところ「バン」していません。
以前ならその日のうちに「バン」されていたと思います。
また、新聞の一面目も以前なら常に「コロナ感染過去最多」だったのが、コロナ関連はほとんど載らないし、新聞の扱いも小さくなっています。
…後は、お母さんたちが何を基準に判断するかですね。
ポコ太郎 (月曜日, 24 10月 2022 22:40)
お子さんにかわいそうなことしたら、アカンで。父ちゃん、母ちゃん。
パワーホール (月曜日, 24 10月 2022 22:36)
赤ん坊や幼児でさえワクチンの在庫処分の犠牲にするのか。あまりにも人の道にそれている。
mantokun (月曜日, 24 10月 2022 21:29)
割合は少なくても打たせる親は絶対に出てきてしまうんでしょうね…。本当に、こんな非人道がまかり通るおぞましく恐ろしい時代がまさか自分が生きているうちに出現するなんて、数年前まで夢にも思いませんでした。
果たして、厚労省の役人どもは自分の幼い子供にもどんどん接種させてるのか?そんなに素晴らしいものなら、まず政治家や役人自身の身内の幼児や赤ん坊に接種して、それを中継してみろ!と思います。
やなちゃん (月曜日, 24 10月 2022 20:23)
本当、親が最後の砦となって子どもを守ってほしい。こんな恐ろしい世の中になるとは思っていなかった…私自身もすっかり平和ボケしていた事を悔いています。自分にできることをするしかないですが、歯がゆいなぁ。
あしたのジョージ (月曜日, 24 10月 2022 19:45)
お上が言うんだから、間違いないだろう病の親達が何にもわからない子供達に打たせてしまうのを何とか防ぐ事は、出来ないのでしょうか?
凡庸な悪だらけの世の中だと思います。打たせている奴らは、確信犯だけど。
惜春 (月曜日, 24 10月 2022 18:24)
今更ながら鬼畜の所業。
茶呑みじじい (月曜日, 24 10月 2022 17:57)
本当にやるんですね。信じられません。
5〜11歳でさえ暴挙ですが、これはもう言葉が見つかりません。
我が子に射たせる親がいるんでしょうか?
くれは (月曜日, 24 10月 2022 17:52)
こういうことだけ、なんも議論せずあっという間に決めていく・・・。結論ありきとはいえ、恐ろしいことです。親達には大切な我が子を守って欲しいです。