≪動画解説文≫
実はわしが尊敬するゲイはカルーセル麻紀だ!
わしは昭和の九州男児じゃけん、覚悟のあるゲイが好きなんじゃ!
子供の頃、カルーセル麻紀を初めてテレビで見たときはアゴが外れそうになった。
そのサービス精神のあるしゃべり方と、女の美にこだわるキャラに圧倒された。
(出典)
よしりん辻説法 説法70
恋する「性別」
女も度胸、男も愛嬌
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≪動画解説文≫
実はわしが尊敬するゲイはカルーセル麻紀だ!
わしは昭和の九州男児じゃけん、覚悟のあるゲイが好きなんじゃ!
子供の頃、カルーセル麻紀を初めてテレビで見たときはアゴが外れそうになった。
そのサービス精神のあるしゃべり方と、女の美にこだわるキャラに圧倒された。
(出典)
よしりん辻説法 説法70
恋する「性別」
女も度胸、男も愛嬌
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おてんば (日曜日, 13 11月 2022 11:40)
#56 叶丸さんのご紹介の記事を拝読しました。
〉筋肉量・体格・骨格などの違いで有利だと言うのは科学的根拠が充分では無いそうです。
上記の、「科学的根拠がない」根拠は、選手それぞれに個人差があるため、男性の体の優位差を科学的に証明ができないという意味ですね。
私の考えですが、運動能力のレベルの高い層の男女の選手の中で比べれば、平均して男性の体の方が骨格、筋肉量が勝っていると思います。
また、スポーツ競技とは、命をかけない戦争と同じという認識です。そうした競技に出場する覚悟があるならば、トランスジェンダーをカミングアウトする精神的苦痛に耐えられないとは、「甘え」だと思います。
それならばプロの競技には出場しないで、素人のスポーツを自分らしく楽しめば良いのでは?
理由は、圧倒的少数派に生まれたならば、この現実世界は自分にとって最初から戦場のようなものです。
その戦場で生き抜くには、自分の権利をどうしたら勝ち取れるか、どうしたら周りに受け入れていただけるか、試行錯誤して自分なりの生きる道を切り開かないといけません。スポーツ競技で闘う根性があるなら、差別と闘う根性も持つべきです。
そういう努力に感動させられ、周りの人の理解を得ていくのだと思います。
何も努力せずに最初から自分の男性の体を隠して、トランスジェンダーは差別をされるとか、指導者の理解を得られないと言って、男性の体を持つ自分に有利な女子チームで活躍するというのは、卑怯で、スポーツマンシップに反すると思います。
同時に、周りの多数派の女性選手や、指導者にも、少数派のトランスジェンダーの女性を理解する教育をして、競技に参加しやすい環境を整備することを社会が進めていく必要があります。
例えば、男子のフィギュアスケート競技なら、トランスジェンダーの男性の体で女性の心の選手は女子の衣装で演技したらどうでしょうか?
氷川きよしも最近、女性らしい衣装で活躍してますよね。突飛な考えでしょうか?
叶丸 (日曜日, 13 11月 2022 00:03)
ちなみに、以下の中日新聞の記事によると、筋肉量・体格・骨格などの違いで有利だと言うのは科学的根拠が充分では無いそうです。
多様な性とスポーツ前編 不公平感を解消するには
https://www.chunichi.co.jp/article/324368
後編もあります。
多様な性とスポーツ後編 「違う」を当たり前に
https://www.chunichi.co.jp/article/328553
叶丸 (土曜日, 12 11月 2022 23:35)
推測ですが、極端な話、12歳ぐらいで男の体にある双子(隠語)の摘出を行って男性ホルモンをほぼ作れなくした上で女性ホルモンを始めれば、体も女性に近い形に成長すると思います。
とは言え思春期の性自認や性指向は揺らぎやすいと何かで見た憶えがありますし、何よりそこまで変えると元の体には戻れないので、子供には早過ぎるでしょう。
どうしても公平な条件にしようとするなら、35で書いたような非人道的(この時点で無理ですが)な方法で筋力や体力を落とすか、もしくは、トランス女性に何らかのハンデを背負わせると言う手もあると思いました。
あしたのジョージ (土曜日, 12 11月 2022 03:43)
また私事になりますが、中学生の頃私は成長が遅かったのか、身長も低いし、体重も軽く、力もなく同じクラスの女の子と同じぐらい体力がありませんでした。その私が男子に混じって体育の授業を受けていました。当然のように走っても、何をしてもみんなに叶いませんでした。精神的に辛かったです。小学生の頃は体育の成績がよかった方でしたから。成長期の頃の話ですから仕方ないでしょうね。成長しきった状態の話ですよね。今は同年代の平均の女性よりは、体力があるかもしれません。
おてんば (土曜日, 12 11月 2022 02:46)
#51 リカオンさん
私の考えですが、男性の体に生まれた女性の心のトランスジェンダーの方が女子チームで競技したいと言うのは、スポーツマンシップに反していると思います。
そもそも、男子と女子の体格が違うから男女分かれて競技しているわけです。
体格差があれば、女性の体に対して危険も伴うはずです。
叶丸 (木曜日, 10 11月 2022 03:35)
確か本日の雑談で西部邁氏が言っていましたが、スポーツの本来の意味は「気晴らし」であるらしいです。
だとすると、競技に打ち込むとか勝負にこだわると言う姿勢の方が、ある意味特殊なのかもしれません。
もちろん、それだけ真剣だったり人生が懸かっていたりするからこそ、理不尽には怒るのでしょう。
ただこう書くと陰謀論だと思われそうですが、トランス女性が女性と競うのに反対の人の中には差別感情で言っている人も居そうです。
何か基準を作るにしても、トランス女性の運動能力についてのデータはあるのかどうか?
このコメント欄にもスポーツ以外に様々な問題について書かれていますが、トランスジェンダーの人の扱いに関する価値の序列は本当に難しそうです。
例えば性別の違和感で言ってもグラデーションがあると思いますが、違和感が弱い人は精神が強くて違和感が強い人は精神が弱いかと言えば、そんな事は無いはずです。
結論は簡単には出ないと思います。
リカオン (水曜日, 09 11月 2022 20:58)
#50 おてんばさん
私も男性の体に生まれて女性の心を持つ方は、男性とスポーツをすれば良いと思うのですが、それを嫌だと思うトランスジェンダーの方がいる場合があるので、課題になっているのかなと思います。
トランスジェンダーの方も人それぞれ考え方が違うと思うので、どのようにすれば満足できるのか私もわからないです。競争ではない、スポーツを楽しめれば良いようにも思うのですが、それでは物足りないでしょうか。やはり競技会を設けて競い合うという事を望む時、どうすれば万人が納得するフェアになるのかなかなか答えが出ません。
おてんば (水曜日, 09 11月 2022 09:04)
#40 リカオンさん
横から失礼します。
トランスジェンダーの方は、男性の体に生まれたのなら、男性の競技に参加して、実生活では女性として生きれば良いのでは?
逆に女性の体に生まれ、心が男性の方は、女子チームで活躍すれば良いのでは?
理由は、息子の中学野球部に女子が1人所属していて、女子の心で、女子の体で、レギュラーとして活躍しているからです。
中学には、女子野球部が無いから、男子ばかりの野球部に入ったそうです。
試合中、守りの時は外野から、攻めの時はベンチから、声だしが一番大きく、仲間を励まし指示していて、彼女がいない試合は静かです。
彼女は毎朝、父親と公園で野球の練習をしていて私達親子も練習に参加させていただいてますが、体力も男子に負けず、長距離も速いです。
野球部内で彼女が1人にならないように、部員達も気遣っているようだと息子から聞いてます。
このように、不利だとしても、本人しかない良さを活かし、努力して勝てる種目は磨き、活躍する場を切り開いている少女がいます。
ですので、男性の体に生まれ、男性のチームがあるのなら、男性のチームで活躍されたら良いと思いました。
チーム内で差別されたなら、抗議すれば良いし、コーチやチームメイトが差別する人に注意すれば良いと思います。
女子の心に生まれたから女子のチームに入りたいと主張するのではなく、男の体と女の心で、男子チームの中で我が道を切り開いたらどうでしょうか。
少数派である自身の人生を切り開き、一生懸命練習している人を尊敬します。そんな姿が周りの理解を得て、生きやすくなるのでは?
叶丸 (火曜日, 08 11月 2022 19:03)
40、43
リカオンさん
確かに、スポーツでは体が大きい方が有利なイメージがあります。
女性の中に入っても小柄な選手や元女性の選手ならば同じような問題は起きないと思いますが、大きい体に生まれた宿命は重いと言う事でしょうか。
マンガの刃牙シリーズで骨延長手術の激痛に耐えて身長240センチ超の巨人になったファイターが居た事を思い出しましたが、その逆の縮める医療技術は無理そうですし…。
性別適合手術の技術は男から女の方が上とは言え、男っぽい体に生まれた人が世間から女と認められるのは難易度が高くて大変でしょうね…。
おてんば (火曜日, 08 11月 2022 17:41)
#46 あしたのジョージさん
私は田舎者だから、すれ違ったら誰だか分かってしまいます。
キチガイな人って、想定外に弱いので、追いかけたり、ジロジロ見たり、睨んだり、乗り物内なら、言い返して、車掌さんや運転手さんに言いつけたりすると、怖がって逃げます。
それと、キチガイは人混みが好きなんでしょうね。人混みは避けるようにすると良いですね。
あしたのジョージ (火曜日, 08 11月 2022 13:07)
#46のコメント 「乱入」と書いてしまいましたが、「登場」の間違いです。気を悪くしないで下さいね。
あしたのジョージ (火曜日, 08 11月 2022 12:38)
#45 おてんばさん
まさかの乱入ですが、私はおてんばさんのような俊敏性がないので、擦れ違った後に顔を見てやろうと思っても、誰が言ったかわからない状況になっていて結局腹ただしさだけが、残る感じです。おてんばさんが、羨ましいです。おてんばさんの後ろにつくんじゃない、命が欲しければ!(ゴルゴ13より)
おてんば (火曜日, 08 11月 2022 09:45)
#44 あしたのジョージ さん
すれ違いざまに「ブス」と言い捨てるとは、キチガイがいるんですね。
私なら、後ろを振り返り、追っかけてキチガイの前に行き、振り向いてキチガイの顔をマジマジと見て、すれ違いざまにハハハと笑って、通り過ぎます。
すれ違いざまに反対方向に逃げる人は臆病者なので、大抵、ビビりますよ。
あしたのジョージ (月曜日, 07 11月 2022 21:39)
#43 リカオンさん
こちらこそありがとうございます。またしつこいですが、私はよく男女関係なくすれ違いざまに、ブスと言われれる事が、あります。ブスと言うのは一般的に女性に言ったりすると思うのですが、私の事を女性と思っているのかなと感じる事があります。その逆の事を言われる時もありますが。なんだかよくわからないものです。色んな事を言われるので。
リカオン (月曜日, 07 11月 2022 19:49)
あしたのジョージさん
女性が男性的な服を着るのと男性が女性的な服を着るのとではかなり社会的な圧力や偏見が違いますね。色々と辛い経験もあったかもと思いますが、教えていただきありがとうございました。
あしたのジョージ (月曜日, 07 11月 2022 18:05)
#41 リカオンさん
私は今の用務員の前に別な学校でも用務員をやっていましたが、責任者と息が合わず何回も言い合いになりました。辞めてくれとも2、3回ぐらい言われました。辞めるきっかけになったひと言が私の容姿を気持ち悪いと言っている用務員がいると言われました。その当時私は髪が長く縛っていて、うっすらと化粧していました。ファンデーシンだけですが。下着も女性物の上下を付けていて、多分それが気持ち悪いと思われたと思います。その日で退職しました。それぐらいです。
リカオン (月曜日, 07 11月 2022 12:58)
あしたのジョージさん
ルックスや趣味などが女性的だとみなされて嫌な思いをした事はありましたか?
自分はボーイッシュなうえに理系に進んだのですが、男性からよくライバル視されたり、当たってこられる事が時々あり、その相手をしていなすのが面倒でした。
また、男女平等やLGBTが話題になるにつれ、徐々に女らしくしろ圧力が減って行き楽になりました。男性もそんな経験があるのかなと興味を持ったので教えていただければ。
リカオン (月曜日, 07 11月 2022 12:28)
#35 叶丸さん
トランスジェンダーとスポーツとの関係を探したら以下の記事がありました。
女性と同じホルモン状態でも基本となる体格が男性だと有利と言う事で簡単には解決できないようですね。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/61862354.amp%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
https://the-ans.jp/column/158262/
チームスポーツの男女混合と同じようにトランスジェンダーも入れられる基準ができると機会を増やせるのではないかなぁ。
あしたのジョージ (月曜日, 07 11月 2022 07:19)
更にしつこいですが、まだ多分自分を良くいい過ぎました。そんないいもんでもありません。その辺にいる貧相なおじさんです。
あしたのジョージ (月曜日, 07 11月 2022 07:12)
#34 リカオンさん
しつこいですが、どこかでお会いした時にがっかりされないように、私の容姿のイメージをざっと自虐的に言っておくと、X JAPANのYOSHIKIが、人気がなくなって落ちぶれて、すっかり痩せこけて貧相になり、喰べるのも厳しい状況に追い込まれて、立ち食いそば屋で、蕎麦をすすっているイメージを想像して下さい。それが、私に近いかも?
ねこだるま (月曜日, 07 11月 2022 07:02)
さらうどんさん:
>私はねこだるまさんがその程度のことで意地を張っていたのかとびっくりしてしまいました。
「その程度」と言われようと「知らなかった/考えてなかった」んだからしょうがない。勉強して出直します。
あしたのジョージ (月曜日, 07 11月 2022 06:21)
#34 リカオンさん
女性的かどうかは、見る人によって違うと思いますが。性自認は、半分男半分女ぐらいに自分では思っています。女性も好きですが、男性も好きです。好きな男性は、めったにいないですが。昔は、もっと惚れっぽかっです。片思いですが。女性は最近私の周りに関わる事が増えてきたので、前より好きになってきました。一時は毛嫌いしている事がありました。もてないやっかみの気持ちからだと思いますが。結構変化していくものでもあると思います。自分の考えでは、周辺の事情とかに左右される事はあると思います。
叶丸 (月曜日, 07 11月 2022 02:08)
24
リカオンさん
アスリートでは無いトランス女性で女性ホルモンを長期間摂取している人は、おそらく体力面で生まれつきの女性と大差無いはずです。
だとするとトランス女性が女性とスポーツで競う場合は、数年間競技から離れてトレーニングなども禁止し、女性ホルモンの摂取を続ける必要があるでしょう。
その結果、女性と同じレベルまで体力が低下すれば、フェアな条件と言っても良いと思います。
本人の自由を無視した考えなので、実際に行うのは無理があると思いますが…。
リカオン (日曜日, 06 11月 2022 23:21)
#33 あしたのジョージさん
ジョージさんは男性だけど女性的な方なのですか?私と反対なのですね。でも性自認は男性なのでしょう?
私は性自認は女性ですが、今現在もしょっちゅう男に見られます。化粧をしないので余計男に見られるのでしょう。女子校でしたが、ファンクラブがあり、誕生日に下駄箱の中にプレゼントを入れられた事もありました。
LGBTが話題になるようになって、「○○らしくしろ圧力」が減ったような気がしますが、ジョージさんはいかがですか?
あしたのジョージ (日曜日, 06 11月 2022 22:55)
#28 リカオンさん
そうなんですね、リカオンさんは、ボーイッシュな方なんですね。それはそれで色々な悩みがあった思います。私とは逆な感じでしょうか?私も自分ではわかりませんが、たまに女性に思われたりして、不思議がられた目で見られたりしました。今は大分男らしくなったと思いますが。どうでしょうか?
さらうどん (日曜日, 06 11月 2022 22:52)
私はねこだるまさんがその程度のことで意地を張っていたのかとびっくりしてしまいました。
神奈川県民さんが仰っているような主張は神奈川県民さん以外の方からも今まで発信があったと思うのですが。
考えを変えられたということでしたら、そうなのかと思いますが。
あしたのジョージ (日曜日, 06 11月 2022 22:44)
#30 ねこだるまさん
私はねこだるまさんの意見にそんなに不快にはなっていませんよ。今までの世の中の態度で慣れているので。だから、ねこだるまさんが、LGBTQに対する認識が変わったらそれはそれでいい事だと思いますが、無理はしなくてもいいと思います。私は、平和ボケした人で、本当ならこんな事で神経を使う人ではないと思うのですが、たまたまこういうLGBTQのようなボーダーラインにある性自認に生まれてしまったので、異性愛者の人達よりは、考えるようになってしまったと思います。それだけです。
ねこだるま (日曜日, 06 11月 2022 22:22)
神奈川県民さん:
>あえて苦言を呈しますが、LGBT問題に異を唱えるのにこの認識レベルは非常に問題です。コロナワクチンへの疑義を持つ方々を「反ワクチンって5Gに繋がるとか言ってるおかしな人達でしょ」というところで思考停止している奴らと同レベルです。
これに関しては返す言葉がありません。
勉強不足、知見不足でした。
あしたのジョージさん始め、ご不快になられた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
よく解らない問題については質問から入るとかのやり方があるのでしょうが、それ以前のレベルでした。
反省します。
リカオン (日曜日, 06 11月 2022 22:13)
訂正
× 人とは風呂には入りたくなるという気がします。
○ 人とは風呂には入りたく無くなるという気がします。
リカオン (日曜日, 06 11月 2022 22:12)
#26 あしたのジョージさん
罪にはならないけれど当人は風呂に入る度に当惑して、人とは風呂には入りたくなるという気がします。
私が中学の時祖父が銭湯でのぼせて倒れたと知らせを受けて、男湯の脱衣所に駆けつけた事がありました。入浴客(男性)達はボーイッシュな私に無関心でしたが、先に祖父を介抱していた母は、「あんた!入ってきちゃダメじゃない!」と言ったために裸の男性陣はビックリして私の方を見ました。黙っていれば女とわからず、介抱の手助けできたのですが。
私は男か女か傍目には判断が難しいらしく、若い時から見ず知らずの方に「あなたは男ですか?女ですか?」と面と向かって聞かれたり、ひどい時は見ず知らずの中年男性がなぜか怒った顔で無言で頭の先から足元まで何度もジロジロ見られた事がありました。私もそんな失礼な事をされたので無言で睨み返して対抗しました。彼は何を怒っていたのかはわかりませんが。
そんな経験を散々したので、なるべく女と分かってもらうために花柄やピンク、赤色の服を選んだりしていました。しかし最近LGBTが声高に言われるようになってから、女は女らしくしろ圧力が少し減ったような気がして、花柄の入った服を買わなくなり、好きな服を着るようになりました。
私にとってもLGBT運動は多少とも心が楽になるキッカケになりました。
あしたのジョージ (日曜日, 06 11月 2022 20:49)
#26で 書き忘れましたが、体が男性で、性自認が女性の場合に入る銭湯は、男性風呂です。その逆に体が女性で、性自認が男性の場合に入る銭湯は、女性風呂です。失礼しました。
あしたのジョージ (日曜日, 06 11月 2022 20:35)
#24 リカオンさん
私の考えですが、体が男性で、性自認が女性の場合に銭湯などに入る場合、そこには、自分の性の対象になる人達がみんな裸でいる状況が目の前にある、私ならどうしていいか、体が反応してしまうと思います。その逆の体が女性で、性自認が男性の事もあると思います。これは、犯罪には今のところならないと思いますが、そのうちにこれも、取り締まられる対象になるのでしょうか?
神奈川県民 (日曜日, 06 11月 2022 20:23)
ねこだるまさん
>これは私が考えていなかった問題で、
あえて苦言を呈しますが、LGBT問題に異を唱えるのにこの認識レベルは非常に問題です。コロナワクチンへの疑義を持つ方々を「反ワクチンって5Gに繋がるとか言ってるおかしな人達でしょ」というところで思考停止している奴らと同レベルです。
弱者ビジネス的なところを狙う活動家もいるのかもしれませんが、多くはマイノリティであるというだけで周囲に、職場に、社会制度に爪弾きにあうような思いをしたくないという切実な訴えてあろうし、その人達を切り捨ててよいとする理由は本来ないはずです。
リカオン (日曜日, 06 11月 2022 18:51)
どこかの市役所で体が男性で性自認が女性の方が女子トイレを使いたいと訴えていたが、もしも自分が女子トイレ使っていて突然この方が入ってきたらビックリするだろう。
こういう場合はどうしたらいいかな。トランスジェンダーの方がいるからビックリしないで使ってもらうよう職場で情報共有するとかかな。
スポーツ大会でトランスジェンダーの選手が女子の部で出場すると、筋肉隆々で新記録連発になり、それはフェアなのかという問題があったような。
色々課題ありだなぁ。
ちなみに自分はよく男性に間違われます。女子トイレや銭湯の女湯に入ろうとすると止められます。
札幌にあった温水プール施設に水着を借りようとしたら、海水パンツを渡された事があります。そこは今はつぶれてありませんが。
そんな私は昔佐良直美に似ていると言われましたが、性自認は女性です。佐良直美‥懐かしいなぁ。
馬ノ骨 (日曜日, 06 11月 2022 17:58)
コメ欄が高度な議論で溢れていて、ついて行けません(涙)
LGBTに関しては、彼らは文化.芸術の世界では革新的な人が多く、毎度彼らの表現や作品には驚きと発見があります。
活動最後の氷川きよしのうたコン出演にはもらい泣きしました。彼の美的センスは素晴らしいし、表現者としても一流ですね。
私のお気に入りのゲイアーティストはラーサンパターソンです。
ねこだるま (日曜日, 06 11月 2022 17:23)
枯れ尾花さん:#20
ごま太郎さん:#21
う~ん、制度上の問題でLGBTの方が理不尽な差別を受けていると。
これについては自分の不明、不勉強を恥じるべきかも知れませんが、まだ釈然としません。
>結婚していなければ税の優遇が受けられなかったり、パートナーが事故で病院に担ぎ込まれても、手術の同意書にサインできなかったり、面会できなかったりといった支障があるので、同棲すればよいというものではなく、制度で権利を守る必要があるということなのではないでしょうか。
これは私が考えていなかった問題で、気づかしていただきましたが、
「個人として引き受ける」
「社会として制度を作る」
のどちらでやるべきなのか、まだ判断がつきません。
自分に不見識、不思慮があったかも知れませんが、判断は少し待ってください。
ごま太郎 (日曜日, 06 11月 2022 16:31)
LGBTQの人たちは、差別されることなく普通に暮らしたいだけなのではないでしょうか。学校に行く、就職する、部屋を借りる、結婚するといった普通の生活に困難があるために、現状の改善を訴えているだけではないでしょうか。過大な要求や甘えではないし、普通の人たちの権利とぶつかるものではないと思います。結婚していなければ税の優遇が受けられなかったり、パートナーが事故で病院に担ぎ込まれても、手術の同意書にサインできなかったり、面会できなかったりといった支障があるので、同棲すればよいというものではなく、制度で権利を守る必要があるということなのではないでしょうか。
枯れ尾花 (日曜日, 06 11月 2022 15:09)
仕事柄、LGBTと仰る方々の悩み相談を受ける機会が時々あるので関心はあります。
日本におけるLGBTQ( Qの意味は今一わからないが )の割合は調査期間、方法によってデータにバラつきがあるが、現在は約3~10%と言われている。2020年の電通ダイバーシティ·ラボの調査によると日本には約8.9%の性的マイノリティに属する人がいると言われている。アジア最大級のプライドパレード( LGBT文化を讃えるパレードとのこと )が開催され、性的マイノリティについての教育が整備されている台湾では2019年にアジア初の「 同性婚法 」が施行され多くの同性婚カップルが結婚できるようになった。
私は当初LGBTの方々の活動に対しては欧米発の一部マイノリティの過剰な自己主張であまり良い印象をもっていなかったことを告白するが、この数年そのような方の社会における「 生きづらさ 」を直に聴く機会を重ねるごとに、またLGBTに対して化学的に解明された情報について知ることでこれは無視してよい案件ではなく、この人達が少しでもこの国で生きやすくなるようにLGBTに対する知識を得、まずは世論の同意が得られる範囲でインフラ整備を行うことが必要かと思っています。
あしたのジョージ (日曜日, 06 11月 2022 14:53)
私は、実を言うと昔はカルーセル麻紀さんに関しては、美輪明宏さんよりは、劣るような見方をしていました。美輪明宏さんは、外見的には、女装をしているように見えますが、本人はそういうつもりではなくて、精神的な自由を表現しているような感じ、崇高な精神を持っているのかなぁと思っていました。その美輪明宏さんに三島由紀夫さんは好きになったのかなぁと思ってました。カルーセル麻紀さんは、精神性が肉体性のレベルに堕ちていて精神的なものが美輪明宏さんより劣っていると、今思うと偏見に満ちた差別的な見方をしていたと思います。もの凄く覚悟のある女性より女性的というか、むしろ強すぎて男性より男性的とも言えるような素晴らしい人だと今は思っています。
ねこだるま (日曜日, 06 11月 2022 13:48)
神奈川県民さん:
>ねこだるまさんの真意を図りかねます。税金を使うなとはどういうことなんてすかね。私は身障者に対するバリアフリー施工と同様に、LGBTに対する不公平なバリアがあるのであれば、税金を投じて是正することになんの違和感もありません。
政治家が税金と時間を使って国会で審議したりするのは、トイレと風呂のことぐらいにして欲しい、ということですね。
私は性の問題は個人の趣味嗜好、文化、好き嫌いの問題という意識があるので、LGBTについて国民みんなが考え、議論しなければならないとは到底思えない、ということです。
LGBTに対する不公平なバリアは具体例がないとイメージが湧かないですが、あしたのジョージさんが退職しなければならない状況とかそういうことですか?
公共の施設と私企業ではまた違ってくるしややこしい問題に踏み込みそうな予感。
>そのレベルを超えた過度な要求がLGBTから発されているということが言いたいんですかね。
LGBT自身よりもそれに理解を示すことがイケてる、カッコいいみたいな弱者ビジネスみたいのが隆起してきているのを感じますね。そして議論が国会に及んだときは私たちの税金が空費されると思うわけです。
>正直、お前らは密室で恋愛しとけばいいなんて言われれば声の一つもあげたくなるってもんじゃないですか。
恋愛はともかく、セックスは密室でやるものですよね。
ホモやレズが街中で腕組んだり、いちゃいちゃしてたりしても、私は個別に対処(大抵は無視)するだけです。
同性婚にしても何故同棲じゃいけないの? と思うわけです。
社会に自分たちの性癖を含めた夫婦としての存在を認めて欲しい、という主張に甘えを感じるわけです。
>自分でも認識していない多数派の傲りがあるんじゃないかと。
「世間がそうなってんだから、世間に従え」
なんて言ったら、意見広告運動に参加したり、一人ノーマスク運動やってる意味がなくなっちゃいますからね。
私も気をつけているつもりですが、傲りはあるのかも知れません。
ただLGBTの方には自分の周囲だけでいいから世間との戦いをして欲しい、と思います。
そうした方に手を差し伸べるか、キモいと思うかどうかは個別具体の問題であって、社会全体で勉強して議論すべきこととは思いません。
神奈川県民 (日曜日, 06 11月 2022 12:55)
ねこだるまさんの真意を図りかねます。税金を使うなとはどういうことなんてすかね。私は身障者に対するバリアフリー施工と同様に、LGBTに対する不公平なバリアがあるのであれば、税金を投じて是正することになんの違和感もありません。
そのレベルを超えた過度な要求がLGBTから発されているということが言いたいんですかね。正直、お前らは密室で恋愛しとけばいいなんて言われれば声の一つもあげたくなるってもんじゃないですか。自分でも認識していない多数派の傲りがあるんじゃないかと。
あしたのジョージ (日曜日, 06 11月 2022 11:24)
SDGsと言われているもの中にLGBTも取り上げられていると思いますが、私はあれ自体には、注視して見ています。ちょっと陰謀論めいてますが。
さらうどん (日曜日, 06 11月 2022 10:46)
なるほど。#10以降の「ねこだるま」さんの発言を読んで、ねこだるまさんの仰りたいことが分かりました。
それならば納得します。
ねこだるま (日曜日, 06 11月 2022 09:00)
誤:ごま太郎さん:#4
正:ごま太郎さん:#6
失礼しました。
ねこだるま (日曜日, 06 11月 2022 08:59)
ごま太郎さん:#4
>生まれながらの特性は本人に責任のないものであり、それによって苦しむのは理不尽だと思うからです。
「生まれながらの特性」が身体的なものであれば、「そういうふうに生まれてきたんだからしょうがない」とみんな基本的にはあきらめるわけですね。
バリアフリーなどのサポート的なことはありますが。
それが精神的なものであれば、社会が対応すべきでそれに時間や税金などのコストをかけるべき、という考えには ???? と思うわけです。
精神的、先天的な発達障害なども、興味関心のある人が「理解する」という形でのサポートはでてきてますが、基本的に個人の問題であり、社会をあげてサポートする、ということにはなっていないでしょう。
実存と社会システムの問題は分けて考えないといけない、という古くからある問題かも知れません。
ねこだるま (日曜日, 06 11月 2022 08:48)
あしたのジョージさん:#4
そういう風に個人的な戦いをしてらっしゃる方は、私の批判の対象外です。
修学旅行で風呂に入らないのも修学旅行に行かないのも、孤独を覚悟した自己主張ですから。
そうした戦いの中で「社会が理解を示してくれたら自分も楽になれるのに」という気持ちを持つことは自然なことと思います。あしたのジョージさんが何か罪を犯したわけではないですし。
#4であしたのジョージさんが言われていることは個人的な心情の吐露ですが、
LGBTの人が「社会に向かって」主張した場合、言ったもん勝ちで「要求が通ればラッキー」のクレーマー、悪しき「受身の消費者」になる可能性があるんですよね。
あしたのジョージさんのような個人の戦いを捨て、社会にクレームをつけることによって「効率よく」自分のエゴを達成しようとするヤツは軽蔑します。
あしたのジョージ (日曜日, 06 11月 2022 08:39)
ねこだるまさんの考えを尊重します。
ねこだるま (日曜日, 06 11月 2022 06:56)
私は
「性的な趣味嗜好を満足させるために、国の税金や時間を使うな」
と言いたいだけなんですが、観念と現実、精神と肉体の問題が入ってきてますね。
現実の肉体の性と心の中の性が一致しない、
ので肉体の方を心に合わせちゃう、ってのは別にいいんですが、社会まで合わせようとするのは違うんでないの? ましてやそれに税金や時間を使うのはどうなの? って話です。
観念の方に現実を合わせると言えば、自分らは放射状のものを見ると軍国の旗を連想して不愉快なるから、この世から放射状のものをなくせという要求があったりしましたね。
あとコロナ騒動も「コロナ怖い」という心の中に社会を合わせてしまった結果がこれ、ということもできます。
観念に現実を合わせるなんて贅沢なことで、一部の権力者しかできなかったことが、いまや当たり前の庶民でもやろうとしてる。確かに今の我々は世界中の商品をクリック一発で買えるようになってるし、世界中のシリアスなニュースを画面の中で楽しむことができますからね。一億総バカ殿と言えるかもです。観念に現実を合わせようという欲望が肥大してるってことですね。
性、セックスって精神と肉体のちょうど間にあるし、アイデンティティが関わってくるのは解かるんだけど、社会的なアイデンティティ(ペルソナ)なんて基本的に自分で作ってくもんですぜ。
例示されてるカルーセル麻紀さんにしても佐良直美さんにしても「私はこーいう人です」という自己主張を社会に認めさせたわけで。芸能人が言うと自分の周囲に言ってるだけではなく、社会に向かって物申しちゃうわけだけど、「わたし(たち)のために税金使って議論して下さい」なんて言ってない。
もうひとつ性文化についていっておくとあぶねぇな、と思ってるのは皇統問題。
双系派は皇統の危機という現実の問題に対処するものなのに、男系派が「男尊女卑」とか言い出すと、途端に文化論争に取り込まれてしまう。
文化ってのは基本的に「愛して使う」、つまり好き嫌いという欲望、エゴを解放するためのもんなんですよ。竹田恒泰氏の味噌汁発言にしても「女系天皇はキライだ」という個人の好き嫌いを侮辱的に言ったわけで。
自分の好き嫌いを開放できるのだから文化論争は面白い。
オタクたちは「あれがいい、これがいい」って我田引水しまくってるじゃないですか。
文化論争なんて最後には「自分が好きなものがよい!!」ってエゴとエゴのぶつかり合いになるに決まっとる。
LGBTなんてのも皇統の危機という現実の問題を性文化論争にずらすための男系派のワナかも知れませんよ。
意図的でないにせよ、そのように機能していることは間違いないですね。
叶丸 (日曜日, 06 11月 2022 02:43)
MTF当事者の人の個人ブログからですが、性に関する用語の辞典です。
言葉が多過ぎて、全てを把握するのは難しいです。
これだけ多いと、「全てに名前を付ける意味があるのか?」と思ってしまいます。
俺の嫁ちゃん、元男子。
https://yomedan-chii.jp/archives/28106122.html
叶丸 (日曜日, 06 11月 2022 02:20)
やはり小林よしのり先生は「性にはグラデーションがある」と言う考えのようですね。
前によしりんファンの方にも書きましたが、現代でも男性が女性になるのにはそれなりの覚悟が必要だと思います。
おそらく昭和の頃より技術が進歩して安全にはなっているでしょうが、手術で造ったアロガントフラワー(隠語)を保つ為に「ある苦行」が必要になります。
また女性に近い体を手に入れる代わりに体力が低下しますし、女性ホルモンの摂取には健康面のリスクもあると言います。
性別適合手術の有無に関係無く、トランスジェンダーへの差別や偏見もあるでしょう。
他の性的少数者も同じですが、今の社会では差別や偏見をある程度覚悟した上で性指向や性自認を公言して生きて行くか、面倒な事になるからなるべく隠すかの二択になっているとしたら、それは問題だと思います。
それから性別に違和感が無い人の異性装や(これも前よしりんファンに投稿しましたが)自己女性化愛好症や様々なフェチなどの少数派の性嗜好(指向では無い)はどこまで認めるべきかと言う事も気になります。
差別や偏見は無くすべきですが、変態と言う言葉が禁止されるポリコレ社会は気持ち悪いです。
よしりんファンの掲示板
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