≪報告≫ 参政党主催「コロナモードチェンジキャラバンinつくば」

 

投稿者:ハジメさん

  

つくば国際会議場のコロナモードチェンジキャラバン・ボランティア参加の報告です。

 

参政党ボードメンバーの講演はあえて割愛します。

 

 

キャラバンの最後に、子供達の代表として近くの小学二年生の女の子が自身の現状を書いた作文を読み上げました。大体こういう内容でした。

 

私は小学二年生です。私は歌うことが大好きです。

でも小学校に入学してから音楽の授業で歌う事が禁止されています。

 

わたしが歌が好きになったのは、幼稚園のころに皆んなで歌うことがたのしかったからです。 

 

小学校入学にしてから歌も国歌もまだ歌った事がありません。

でも先生からは校歌も国歌も早く覚えなさいと言われます。

お兄ちゃんが家で歌って聞かせてくれたので私も歌いたい。 

 

給食の時間はずっと黙食です。

友達とお喋りしながら食べたいけど、喋ると先生に注意されます。

 

私は給食の時間は皆んなと楽しく過ごす大切な時間だと思います。

でも楽しくない…。

 

 

皆さんこれが参政党の党員の仕込みだと思いますか? 

 

仮に親御さんの煽りだったとしても「小学校の惨状」には違い無いと思います…。

 

ボクは事実だと思います。

 

地獄です…。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

「参政党の党員の仕込み」などわざわざ悪意を込めた考えなど思いもしませんでしたが、フツーに考えれば「その女の子のご家族が参政党員」なんでしょう。

 

別に良いとか悪いとかじゃなく、フツーの話だと思います。

 

 

さて、本題。

 

今なお、子供たちが黙食を強いられている。

 

子供達がコロナ禍で犠牲になっている状況を問題視し、変えようと取り組んでおられる全ての人々に敬意と感謝の気持ちを抱きます。

 

 

コロナ禍の犠牲者の内、せめて救いたいと思うのが「子供」です。

 

今はまだ言えませんが、世界のゴー宣ファンサイトとして、一つのアクションを応援したいと思っています。

 

近日公開。

 

 

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10月29日: ≪報告≫ 参政党の講演会にボランティアで参加します

 


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コメント: 11
  • #11

    よっしぃ (火曜日, 08 11月 2022 01:02)

    喩え話になります。
    ワクチン接種やマスク着用を推進するグループが子どもを壇上に上げ、その子に今回の子どもが話したのと全く同じ現状を説明した後に、「自分達も新型コロナをやっつける為にワクチンも打つしこれからもマスクもします、だからお爺ちゃんお婆ちゃんも新型コロナ禍を終える為に4回目のワクチン接種や日常でのマスク着用をよろしくお願いします」みたいなスピーチをしたとしたら…
    新型コロナを恐れ感染対策をしっかりしなきゃいけないと思う人達は、子どもも頑張ってるんだし自分も更にしっかりしようと思いを新たにするでしょうし、ワクチンやマスクに反対する人間に対してこの子らの健気な思いを踏み躙るのかって怒りをおぼえるかもしれません。
    私のようにワクチンやマスクの効果に懐疑的な人間は、子どもを利用してワクチン接種やマスク着用を推進させようなんてアザトイなぁって思います。

    今回は反ワクチン反マスクの人達の集いですから良いのですが、こういう情緒に訴えかける行為って同じサイドの人間には効果があるけど、反対の意見を持つ人達には大して響かないんじゃないんでしょうかね?
    じゃあどうするかという事になりますが、根気強くワクチンのメリットとデメリット、マスクのメリットとデメリットを過不足なく伝える事で、理性的に大人を納得させるしかないと思っています。

  • #10

    パワーホール (月曜日, 07 11月 2022 23:11)

    この女の子の国家を一度も歌ったことがないという発言は衝撃的です。天皇皇后両陛下をはじめとする皇室の方々にもですが感染対策を強要する自称専門家どもは国賊です。感染対策の名のもとに多くの国民を苦しめワクチン後遺症やマスク依存症、素顔恐怖症に苛まれる方も出てきました。あまつさえ子供や若者、女性たちはなおさらです。
    話は変わりますが、カレーさんのアクション、とても楽しみです。

  • #9

    さとがえる (月曜日, 07 11月 2022 19:49)

    近所でやっていたのですね、情報ありがとうございます。
    子どもに発表させる手段は、少しもやっとします。本人が発表したかったのか、主催者の思いが入ったのかなど。
    いずれにしても、未来ある子どもに我慢を強いて、悪影響を与え、コロナ対策の借金まで背負わせる方法は少しでも変えていきたいです。

  • #8

    たけし (月曜日, 07 11月 2022 08:26)

    #1 わさび さん曰く、「元々学校という場所は、「黙らせること」や「禁止すること」や「根拠なきルール」に抵抗がないんですよね。元々そういう文化が素地にあるから、カンセンタイサクがハマり止められなくなった。」なるほどー、そういわれてみれば、その通りですね。特に学校現場が取り残されている一つの要因かもですね。勉強になりました!

  • #7

    達也 (月曜日, 07 11月 2022 06:53)

    これを読んで私は怒りに震えました。
    だってコロナの恐怖を煽る連中は何にも我慢せずにマスク無しでバカ騒ぎしてるのに、子供たちは我慢を強いられているのですから。
    もし彼らが大人になって司法の道に進んだら、きっとコロナで美味しい思いをしている連中は厳しい裁きを受けることでしょう。

  • #6

    グッビオのオオカミ (月曜日, 07 11月 2022 01:48)

    ハジメさん報告ありがとうございます。
    参政党がどうとかよりもハジメさんは、その女の子の様な理不尽な目にあう人がたくさんいる。そんな事がまかり通る世の中だから、アクションを起こしたかったのでしょう?気持ちはよく分かりますよ。
    お疲れ様でした。

    ところで、カレーせんべいさんのアクションとは何か、少し気になりますね。
    楽しみにしています。

  • #5

    yuki (月曜日, 07 11月 2022 01:18)

    子供たちの黙食も歌うことの禁止も明らかにおかしな事なんですが、子供がそれを作文で読めば、変わった子供で片づけられてしまう。
    政治が、早く5類以下にしてテレビがコロナはもう怖くない事を宣言しない限り世の中は変わらないが、岸田が思った以上に無能すぎてリーダーシップをとろうとしない。
    この狂った世の中を変えるには、どうしたらいいのか?難しくて頭が痛くなります。
    5類以下に出来ないまま、風邪の増える冬が来てしまう。
    また、感染者増えた減ったとやるのでしょうか。

  • #4

    ハジメ (日曜日, 06 11月 2022 23:24)

    ご免なさい。報告の一部訂正です。 今日の段階で作文を読んだ女の子の親御さんは、参政党の党員ではありませんでした。一般の参加者だったそうです。 

  • #3

    sparky (日曜日, 06 11月 2022 23:14)

    日本人は内外に山積する様々な問題群から「今はそれどころじゃないよね」と目を背ける為にこの「コロナ怖い祭り」を続けています。もういい加減に他の問題にも目を向ける時です。
    ハジメ様におかれましても、喫緊の課題に加えてそれ以外への目配りもどうかお忘れなきようお願い申し上げます。

  • #2

    リトル (日曜日, 06 11月 2022 22:47)

    う〜ん
    作文は子供本人が人前で読まなきゃダメなんでしょうか。
    大人が代読じゃ駄目なんでしょうか。
    子供を矢面に立たせることにモヤっとします。
    もちろん子供を救いたいのは一緒ですが…。

    カレーせんべいさん
    アクション楽しみにしてます♪

  • #1

    わさび (日曜日, 06 11月 2022 22:40)

    「歌うことが禁止」「喋ると注意される」これを虐待と思わなくなってしまったこの国・・・
    元々学校という場所は、「黙らせること」や「禁止すること」や「根拠なきルール」に抵抗がないんですよね。元々そういう文化が素地にあるから、カンセンタイサクがハマり止められなくなった。
    ちなみに文科省ガイドラインでは、当初「合唱時はマスク着用」とされていました。現在は多少緩和されていますが。