投稿者:たけし社長
「マスク・黙食フリー」は一足飛びにはいかないから、取り急ぎ、「マスク・黙食ルールの緩和」から始めてみましょう。
ご興味のある方のために、行政との交渉マニュアルを。。
あくまでもガイドライン(推奨)に過ぎませんので、現場で臨機応変にお願いします。
(※一番の下にプリントがあります)
◆◆◆
まずは事前に行政の担当課長(市役所に聞いたら名前を教えてくれます)や、校長先生に「マスク着用・昼食時ルール見直しに関するご相談」を添付した上で、次回訪問の際にこの相談内容に対するご回答をお聞かせください」とメールします。
交渉の窓口を課長以上の要職一人に固定させることが大切です。
面談の冒頭では、まず自分が「反マスク・反黙食主義」ではなく、「マスク・黙食自由主義」であり、「団体活動」でなく、ただの「一市民・一保護者の相談」であることを話し、私は敢えて次のような定型トークを入れています。
「ここでお話しするような内容ではないかもしれませんが、政府は「マスクは不要」と言いながら、指針を見ると、例外事項が多すぎて、本当にマスク不要と思っているのか分からなくなりますけど、そのせいで、自治体の方や先生方も、色々とご苦労も多いでしょうね」
「もし自分が○○さん(相手)の立場だったら、現実問題、その時にどこまでできるか、できないか、この方法ならうまくいくのでは、と考えながらご相談をしていますので、困ったお願い事は絶対にしません。」(最後に超絶困らせますが、相手にはそれに応じる義務があるので仕方ありません)
「ここで、○○さん(相手)にマスクや黙食の感染予防効果とか、何かの本やネットに書いてあった医学的な話をしても意味ないですからね。僕がお話したいのは、政府指針の話だけです。」
冒頭でこのような話をしておくと、相手からも信頼され距離が縮まるので、その後の話がしやすくなります。
相手方からの反論で多いのが、次の3つです。
保護者により考えがバラバラで、相当、反対もあるのでは・・・
→そのため、国が一つの指針を示しているのでは。
「文科省の言うとおりにしか動けない」と言っておけば、保護者も納得。
逆に、指針と違うことをする方が不適切。
最近、第8波が・・・
→我々、感染症の素人にできることは、ただ文科省の指針に従うことだけ
周囲の学校では、黙食をしています…
→文科省の指針に従わずに、この学校の子どもに黙食させているのは、校長先生あなた自身の判断と責任では。周囲の学校は関係ない。
面談では、とにかく相手の話しを「ですよね、ですよね」「なるほど、なるほど」と頷きながらよく聞いて、こちらの主張は「こういうことができたらいいんですけどね」と柔らかく伝えるくらいにとどめます。
そして最後に必ず「検討します」と言われるので、間髪入れずにお礼を言って、リーサルウェポンを出した後に、松岡修造さん並みのテンションで「官民一体となって、子ども達が健やかに育つ学校現場を作りましょう!では、今後のルールの変化を楽しみにしてます」と言って爽やかに帰りましょう!!
【たけしの交渉プリント】
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さとがえる (木曜日, 17 11月 2022 08:39)
たけし社長、ご助言いただきまして真にありがとうございます。
マスクフリーに向け、図書館宛てに、今一度確認いたします。
たけし (水曜日, 16 11月 2022 21:39)
さとがえるさん。公金で賄われる公共施設が、内閣直結の省庁行政の指針に従わずに、単なる一公益法人の指針だけを参考にするのは、行政的観点から不適切だと思います。
さとがえる (水曜日, 16 11月 2022 06:37)
下記の訂正及び補足でございます。
地元図書館は5/11でなく5/19付けで感染対策を見直しており、その根拠として以下を掲げております。
図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(公益社団法人日本図書館協会)※最新版令和4年6月22日
https://www.jla.or.jp/Portals/0/data/content/information/guideline_20220622.pdf
ざっと読んだところ来館者の安全確保対策のために、正しいマスク着用を求めるなど厳しい点が多く感じました。
失礼いたしました。
さとがえる (水曜日, 16 11月 2022 06:24)
たけし社長、皆様 非常に参考になります。
実は現在地元図書館のマスク着用ルールを確認している中で、たけし社長のマスク着用ルールのご相談文面を活用させていただきお送りしたところ、令和4年5月11付けに「マスク着用」と今一度定められていると回答を受け、現在悩み中です。
今一度、通達の現状を伝えるべく検討したいと思います。
たけし (火曜日, 15 11月 2022 12:01)
トマト先生。いつもいつもありがとうございます!!有効活用させていただきます。今後も、ご指導よろしくお願いします。
アイヒマンさん ウケる(笑)応援ありがとねー
アイヒマン (火曜日, 15 11月 2022 10:49)
どうせ私財を投ずるなら政治献金かロビー活動の方が効果あっただろうに、なぜ新聞広告に金を使ったのだろうか?疑問が残る
①広告会社からリベートかキックバックが入る?
②政治献金と違い広告を出せば有名になれる?
③上記二つがビジネス展開に利用できる?
マトモな神経ならこの程度の疑問があって当然だが、個人崇拝がクセになると北朝鮮のようにマンセーしか出来なくなるのは危険な兆候だ。
トマト (月曜日, 14 11月 2022 23:38)
あとひとつだけ。使えるかも、と思った記事です。
4ヶ月前の記事なので、今でも有効な考え方なのかどうか分からないのですが。
2022年7月22日 東京新聞
濃厚接触者って誰がどう決める? 感染者と会ったら濃厚接触? 感染対策の定義って?<新型コロナ>
https://www.tokyo-np.co.jp/article/191280
この記事は厚労省の2022年7月22日付の事務連絡を受けたものかな?と思いました。( https://www.mhlw.go.jp/content/000968058.pdf )
上記中日新聞の記事より一部抜粋します。
「厚労省の担当者によると、★★必要な感染対策★★をしないで感染者と1メートル以内で15分以上接触した場合、濃厚接触者になる」
「Q…必要な感染対策とは。
A…厚労省の担当者は『マスクをする』『大声で話さない』『換気をする』などを例に挙げるが、★★明確な決まりはない★★」
たけし社長!応援しています!
たけし社長の作成した文面を読んですごいなーと思っています。
担任の先生や教頭先生にはマスクの件で手短にお話ししたり手紙や意見広告を渡したりはしていたのですが、校長先生とは話した事がりません。
市役所や教育委員会には担当者不明のままメールと電話だけ。
それ以上の行動が出来ずにいます。
仕事上、平日の昼間に人と会う約束が取りづらい、というのもあります。
第一に勇気と度量がないのが大きいのかも。
面と向かって話したら、頭が真っ白になりそう。
全部言い訳です。言うだけ番長ですみません・・・
トマト (月曜日, 14 11月 2022 22:43)
今見直したら、ちゃんと反映されていた!(^^)! 送信ミスでなくてよかった~
トマト (月曜日, 14 11月 2022 22:25)
#14に#12の続きとして、長めのコメントを入れたつもりだったのだけど、今見たら消えている。
タイムラグか、私の送信ミスか・・・どっちだろう。後でまた見直してみよう。
トマト (月曜日, 14 11月 2022 22:09)
#12の続きです。
厚労省からの「事務連絡」ってネット上でよく見かけるけど、内容も色々だし、それぞれどれが最新版なんだろう? と思いつつも、小難しそうな文面だし、どのみち頭に入ってこないし、と思い、あえて探す事もしていませんでした。
でも、たけし社長のコメントを読んで、初めて「事務連絡」一覧を探してみたところ、厚労省のホームページにあったので、そのURLを添付しておきます。すでにご存じでしたらすみません。
厚生労働省ホームページ
自治体・医療機関向けの情報一覧(事務連絡等)
(新型コロナウイルス感染症)2022年
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00332.html
そのうちの一つにもしかしたら使えるかも、と思えた文章があったので、貼り付けておきます。
令和4年7月22日 令和4年8月24日最終改正
「オミクロン株の BA.5 系統への置き換わりを見据えた感染拡大に対応するための・医療機関・保健所の負担軽減等について」
https://www.mhlw.go.jp/content/000980108.pdf
4~5ページ目
3.濃厚接触者の特定・行動制限について
「その全てに一律に対応を行うことは、保健所機能や社会経済活動への影響が非常に大きい。このため、濃厚接触者の特定・行動制限はハイリスク施設に集中化することとし、同一世帯内以外の事業所等については、★★濃厚接触者の特定・行動制限は行う必要がないことを改めて徹底すること★★」
「また、(中略)小学校(中略)においては、関係部局が連携し、方針を決定することとされており、★★濃厚接触者の特定・行動制限を行わないこととしている自治体もある★★。保健所等の業務ひっ迫の状況や社会経済活動への影響も踏まえ、関係部局間で連携し、★★濃厚接触者の特定・行動制限の必要性について、改めて、検討を行うこと★★。」
自治体や学校によって「濃厚接触者」の定義が厳しすぎのままなのかも。
「医療機関の負担軽減のため」濃厚接触者の定義を見直すように伝えてみるのはどうでしょう?
ちなみにこのコメントの上の方に添付したURL、厚労省の事務連絡一覧内で「負担軽減」で検索したとろ、この日付(2022年8月24日)の事務連絡が最新バージョンのようです。
やなちゃん (月曜日, 14 11月 2022 21:30)
品性知性を感じさせる戦い方ですね。頭いい方の思考を追えるのがありがたいです。いつか活かせるよう拝読します。
トマト (月曜日, 14 11月 2022 20:56)
たけし社長へ
学校は教師や生徒が「濃厚接触者」判定されない為にマスクをさせたり、黙食させたりしているんだろうな・・・と思っていました。
マスクなしで15分以上会話したら「濃厚接触者」判定される、というような事を何かで読んだ記憶があったので。
でも、全数把握もなくなった事だし、今はどうなっているのかなと思い検索してみました。
ちょっと日付が古いのですが、以下のブログ記事を見つけました。
2022年3月28日
「濃厚接触者を必ずしも追わなくて良くなったって本当?」
https://kajoho.com/korona-omikuron-2/
初めて見るブログなのですが、2022年3月16日付の厚労省からの事務連絡が添付してあり、
上記ブログ記事の後半に、通達の要約が書いてありました。
それによると、「小学校、保育園、幼稚園は、各自治体で対応方針を定めることになっています」とありました。
自治体によって対応方針がまちまちなのかもしれません。
福岡市の小学校が今年5月から会話ありの給食をしている(すごい!!)ので、今週、福岡市の要職の方に会われる際に、福岡市での対応方針を聞いて、それをたけし社長のお住まいの自治体に「成功事例」として伝えるといいのかも。
ちょうど「気になるニュース」#819でわさびさんが紹介しれくれたメーテレのニュース動画の2分8秒あたりから福岡市の小学校の校長先生が取材を受けていて、「(感染状況に変化は)幸いなことになかった」「楽しい雰囲気が出てきていますね」と発言されています。
メーテレ 2022年11月11日
「黙食緩和…入学して初めての”話せる給食”『話しながら食べるのはすごい楽しい』名古屋」
https://www.nagoyatv.com/news/?id=016056&fbclid=IwAR2ruHQqPc5uPSsEof7Q3L0mmgQLGTjd2piWYUxhtd2pymoWNrTK5LdSFQQ
なおジョカ (月曜日, 14 11月 2022 15:43)
たけし社長、コメントありがとうございます!
そうですか、やっぱり、たけし社長の取り組みは奥が深いんですね。今後も注意深く見させていただき、僕もその中でできることをしたいと思います。どうもありがとうございます。
たけし (月曜日, 14 11月 2022 14:03)
わさびささん、貴重な情報有難うございます。
現在の濃厚接触者定義の文書さえあれば、論破できますね。
「保健所としては、(今は)濃厚接触は「同居家族」以外認定していない。」
文科省、厚労省、保健所の資料をご存じの方がいらっしゃったら教えてください。
ご指導よろしくお願いします。
たけし (月曜日, 14 11月 2022 13:41)
なおジョカさん。
貴重なご意見有難うございます!!
そうなんです、たしかに、この取り組み「だけ」では、限界があります。
ただ、まだまだ、切っていないカードがいくつもあります。
今回の取り組みは「1番バッター」に過ぎません。
打者が一巡する頃には、「マスコミの論調」と「国民の意識」を変え、
「学校でのマスク&黙食フリー」を実現できる可能性は十分にあるとみています。
わさび (月曜日, 14 11月 2022 13:41)
#5 濃厚接触定義についてご参考まで。
1〜2ヶ月前保健所に問い合わせたことがあります。「保健所としては、(今は)濃厚接触は「同居家族」以外認定していない。学校でそういう扱いをするのは、自治体(市町村)や学校独自に判断しているのではないか。」とのことでした。
自治体が濃厚接触定義についてアップデートできていない可能性、小学校と中学校の違い、県による違い、などがあるかもしれませんが、まずは保健所問合せは無駄ではないと思います。
もうひとつ、直接役立つものではありませんが「学校や会食がクラスター発生源ではない」ことを裏付ける資料があります。
◯大阪府新型コロナウィルス対策本部会議 第81回、9月4日
https://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku_keikaku/sarscov2/81kaigi.html
(1)現在の感染状況・療養状況等 →【資料1−1】 p.14
グラフを見ると、学校関連や飲食関連はごくわずかです。
◯同10月以降の会議では、「児童施設、大学・学校関連、企業関連、飲食関連」は分析対象から外され、棒グラフは「医療機関・高齢者施設・障がい者施設」のみになっています。
https://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku_keikaku/sarscov2/82kaigi.html
(1)現在の感染状況・療養状況等 →【資料1−1】 p.11
パワーホール (月曜日, 14 11月 2022 12:34)
さっそく知人にメールで紹介しました。
なおジョカ (月曜日, 14 11月 2022 11:51)
たけし社長の粘り腰には感服するばかりです。僕にはとても真似できません…。本当にすごいです。
個人的な意見ですが、学校現場に国の方針等を持ち出しても、どこかで行き詰らないでしょうか…。例えば、厚労省のウェブサイトでは、以下のようなくだらないことが書いてあります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku.html
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大人数、長時間だと感染リスクが高まります。できるだけ少人数で黙食を基本とし、会話をする際にはマスクの着用を徹底しましょう。また、屋内ではこまめに換気をするなどなるべく密にならないよう工夫し、改めて感染予防を心がけましょう。
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これは何時代の何??と聞きたくなるような文言ですが、国は、非科学的感染防止策を漫然と言っているにすぎません。よしりん先生が言うように、だれも真実を知りたくないのだと思います。適当な感染防止策をとりあえず言っておいて、それをまじめに検証する気など、国には無いのです。
そのような国の施策を根拠に、学校と言う現場と相対していれば、どこかで行き詰るのでは、という気が個人的にはしています。
僕は以前に娘の学校の校長に対して、科学的根拠と、子供の真の幸せを願う気持ちを込めてマスク緩和の手紙を送りましたが、校長から帰ってきた返事は情熱のかけらもない、漫然とした感染防止をたらたらと書いたもので、予想していたとはいえ、失望しました。
多くの大人が屋外でもマスクしながら歩いており、子供はその様子を見ています。ですので、学校でマスクをしなくてもいいと言われても、屋外でマスクを外すことができません。
そのようなガチガチの現状が一般社会に厳然と存在する中で、より密な学校給食の場でマスクを外して会話OKということは、学校ではどうしても言いにくいと思います。
僕はたけし社長の試みを尊敬していますし、ご自分のできることを最大限されている姿にただただ敬服するのみです。ただ、国の施策をもって学校に相対する、ということは、どうしても難しいことが出てくるのではないかと思いまして、コメントさせていただきました。でも、僕にはわかっていないこともたくさんあると思いますので、たけし社長の取り組みを僕はひたすら応援するのみです。
僕は、とあるキリスト教会で管理的な立場にいます。日曜日には礼拝堂に140人ぐらいの人が集います。当然みなさんマスク着用ですが、僕は数か月前からマスクをやめました。息苦しさに耐えられなくなったのです。
僕は礼拝堂で壇上に座りますが、皆さんの前でただ一人、ノーマスクで過ごすことに、さすがに最初はかなり違和感がありました。ある医療関係者の会員は、ノーマスクの僕に対する拒否反応を強く示しました。でも、基本的にはこれについてのクレームはほとんどありません。時々質問されることもありますが、もうマスクは自由でいいんじゃないですか?アメリカの教会でもみんなマスクしていませんよ、みたいなことを言うと、それ以上の深掘りはされません。
ただ、管理者である僕がマスクを外したところで、ほとんどの人はマスクをしたままです。そこは全く変わりません。その最大の理由は、今の日本がマスク社会だからです。だれかが同調圧力をかけているのか、あるいはだれかが勝手に同調圧力を感じているのか、そのあたりももうよくわからなくなってきた、という混沌とした感じの、わけのわからないマスク社会だからです!
教会の管理者である僕が、「マスクは自由ですよ。この場所ではマスクについてのルールがないですよ」と言っても、皆さんは決してマスクを外しません。
学校でも同じことが当てはまらないでしょうか。学校で「マスクは自由です。黙食しなくてもいいです。」と仮に言えたとしても、子供たちは躊躇するかもしれません。
なぜなら、子供たちが普段屋外で、ショッピングモールで、コンビニで、あらゆる場所で見ている人々は皆、マスクをしています。その場所よりもはるかに密な学校給食の場で、ノーマスク&黙食は、かなりハードルが高いと思います。
上記のような厚労省の感染対策があったり、そして一般社会も漫然とそれを受け入れてマスクをしているような社会にあって、学校だけが「黙食やめよう」と公然と言うことは、かなり難しいような気がします。
本当は5類になれば、そして権力者がマスクはいらないと言えば、社会の状況が変わるのだと思います。でもそれが一向に進まないので、せめて子供だけは、というたけし社長の気持ちも、僕は痛いほどわかります。中1の娘が、学校で始終マスクを強いられていることを思うと、本当に情けなくて悲しくて、ムカつきます!
たけし社長にとっては何の解決にもならない、たらたらとしたコメントで申し訳ございません。ただ感じたことをお伝えしたかったです。僕はたけし社長を応援していますし、その行動をこれからも見ていきたいと思います。そこから、僕ができることのヒントを与えられることもあると思います。難しくても、何かをしないと変わりませんよね。最近は暑くないので子供のマスクを心配する気持ちが薄れていましたが、僕も改めて考えたいと思います。
たけし (月曜日, 14 11月 2022 09:50)
学校から、黙食について次のような回答が届きました。
濃厚接触者の定義が「お互いにマスクなし、又は陽性者がマスクを着用せず、手が触れる距離(1メートル程度)で15分以上会話した」となっている以上、教室の中で全員がマスクを付けていない状態になっている給食中に「できるだけ会話を控える」ことは避けられない。
なるほど、なるほど。黙食を解禁できない根拠にはなり得るかもです。でも、まだ諦めません。今週、黙食を解禁している福岡市の教育委員会に、この解釈について聞いてみますが、どなたか、この論理崩せる方いらっしゃったら、教えてください。
ハジメ (月曜日, 14 11月 2022 00:11)
平日に役所に行くのは難しいので土曜日に地元市議会議員(自民党)に電凸コンタクトしてみました。マスク禍に一定の理解があるようです。 地方議員もキッシーには呆れてますよ。 引き続き陳情を上げてみたいと思います。
グッビオのオオカミ (日曜日, 13 11月 2022 23:36)
なにこれ、たけし社長。えらくまた具体的だなあ…。
さすがです!!
わさび (日曜日, 13 11月 2022 22:20)
たけしさん、着々と成果を上げておられますね!!
わたくしも本気でございます。マニュアルがあるとはいえ自分なりに消化しておかないと隙が出来てしまいますので、ただいまマニュアル精読&交渉シミュレーションを繰り返しつつ、機をうかがっております。もちろんリーサル・ウェポンもお守りに隠し持っていきます。
ピエール (日曜日, 13 11月 2022 16:44)
な、なるほど。相手の立場に立ち、反論があっても、基本的に国や厚労省の方針に従う。これだと、マスクルールの緩和に繋がりやすいですね。すごいです。参考にいたします。