Y字切腹!? 男系固執派は愛子天皇が実現した時はどうする？【切り抜き】

殉教＠中立派 (月曜日, 28 11月 2022 15:35)

八木秀次などは、生前退位が実現した後も「反対」を唱えていた。こうして一貫性がある奴はまだマシで、中西のような「風見鶏」の方が厄介。
　一方、小林先生も「ブレている！」と、反対派に言われているが、実際はケースバイケース・時処位の判断をしているだけ。時処位と風見鶏、最低限その区別くらいは、国民につけて欲しいと思うが・・・

　卑怯者の島は、「ウクライナ戦争論・ロシア兵の残虐」の先駆けになるような描写。あれが先生の残酷描写の「本気レベル」。普段はセーヴした部分を、解放した傑作（一部異論はあるのだが、それを差し引いても読むべき作品）。

ひなた (月曜日, 28 11月 2022 11:42)

「双系継承」を主張して「男系固執派」を論破している方へ。

まず「双系継承」の定義・概念を統一する必要があると思います。
「男系固執派」の「男系継承・女系継承」の定義・概念とは異なるため、「男系固執派」と議論しても話が通じません。
「男系固執派」の論理（？）に反論するために、「双系継承」を主張すれば、混乱するだけです。
もともと古代に「双系継承」というものもなかったとしたら、平成・令和の今、新たに「双系継承」という概念を創り出して議論していることになります。
古代は、「親子継承」が原則だったわけではなく、「長子継承」「嫡子継承」も原則ではなかったのです。
「兄弟継承」や次男・三男など末子が先に天皇に即位されることもありました。
「男系・女系」または「父系・母系」にのみ拘った議論では、皇位継承の本質（神聖性・権威・尊厳性）が蔑ろになってしまうのではないでしょうか？

ひなた (月曜日, 28 11月 2022 11:18)

男系絶対派のY染色体論は、もうすでに皆さんが論破祭りで論破しています。

愛子様の天皇即位が実現するまでもなく、推古天皇が天皇に即位された時点で、Y染色体論は破綻しています。
Y染色体は、原則として、男性のみが持っている染色体であるから、いわゆる「男系女子」であっても、Y染色体を受け継いでいません。
Y染色体を持つことが皇位継承の絶対条件であるという根拠は全くありません。
Y染色体信奉者が、この主張を続けるならば、このことを論理的に反論し、説明しなければなりません。
また、いわゆる「女性天皇中継ぎ論」ですが、女性皇族が天皇に即位した時代、その女性皇族以外にいわゆる「男系男子」の皇族が他におられました。
にもかかわらず、その「男系男子」の皇族ではなく女性皇族を天皇に即位させたのはなぜなのか？
「中継ぎ」であったとしても、女性皇族よりも男性皇族の方が「男系男子継承」にとって理が通っているはずです。
男系派の人は、誹謗中傷する前に、このことについて論理的に反論し、説明して下さい。

よっしぃ (月曜日, 28 11月 2022 02:44)

＞#7権守さん
ここは主に男系継承のおかしさを論理的に批判したり論破するスレじゃないので、それを期待されて閲覧されたのなら期待に応えられず申し訳ないです
男系継承にこだわる方達の理屈がおかしいという点については既に語り尽くしていて、ここでは「まだそんな事言ってんの？」「相変わらず論理破綻してるよ」って部分をいじってギャグにしてるスレなのでご容赦を

権守 (日曜日, 27 11月 2022 16:13)

ここには、バカしかいないのか！何を言いよるか覗いて見れば、男系派を腐して、こき下ろして馬鹿にして笑っているだけ！大体、たかが漫画家風情が偉そうに哮るだけでも、うっとおしい！女系派の中に正常なやつはおらん！断言して良い。どうしたいのか？結論うんぬんの前に単純に、男系派をくさしているだけ！

ひなた (日曜日, 27 11月 2022 11:57)

論破祭りに水を差すようですが、一言。

もはや、「男系継承・女系継承・双系継承」という概念で議論すること自体が不毛であると思います。

「皇位継承に『不変・不改の伝統』『絶対の原理』など最初から無かった。」ということで良いと思います。

古代には古代の、平安時代には平安時代の、武家政権時代には武家政権時代の、明治時代には明治時代の、戦後には戦後の、令和以降には令和以降の、その先の未来にはその時代時代の、というように、皇位継承はその時代の価値観によって『核となるものを守りながら』様々に変化する。
この『核となるもの』が最も重要であり、それは『天皇陛下および皇族方の大御心と御意向』であると思います。

『天皇陛下および皇族方の大御心と御意向』に対して承詔必謹することが『日本の伝統』であります。
一部の国民の「男系継承・女系継承・双系継承」という議論など必要ありません。
『天皇陛下の御意向』を承ることができるようにすることが最第一であると思います。

タロー.G (土曜日, 26 11月 2022 12:20)

柴田勝家は北庄城で自害するとき、天守閣に上がって十文字に腹を掻っ捌いて、内臓を引き出して、敵陣へ放り投げたあと、首を掻き切ったらしいので、男系派はそれくらいの事をしてほしいですね。…する訳ないけど。

惜春 (土曜日, 26 11月 2022 09:07)

切腹の新たな作法ですね。

Ｙに命を捧げる美しいか？

大阪の一会社員 (土曜日, 26 11月 2022 08:47)

愛子天皇が、即位されたら
反対派は、かつての波田様区の様に
「愛子天皇即位〜　残念!」
「切腹!」とオチでもつけるんですかなぁ。
例えが、古くて、すみません。

くぁん (土曜日, 26 11月 2022 05:40)

このシーンは壺じゃなくてツボですね♪Y字切腹…面白すぎる(笑)もし本当にY字に腹を掻っ捌いて、両手を挙げてYの字で死んでる保守カルトの骸が並んでたら、悪いけど、笑わずに素通り出来る自信がありません！

よっしぃ (土曜日, 26 11月 2022)

何事もなかったかのように素直に愛子天皇万歳と言われるのも癪だし、反天皇となってイヤガラセやバッシングされるのも不快だ
どう転んでも良い気がしない(笑)