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平和主義が侵略国家を増長させる【切り抜き】

 

YouTube

小林よしのり切り抜き動画 

 

(12分36秒)

https://youtu.be/DmWFVDMlKJA

 

≪動画解説文≫ 

 

「平和主義の方々」

 

ウクライナは停戦に応じよ、降伏せよと言う。

 

ウクライナ人の戦いを自衛として肯定したら、

過去の日本の戦争も自衛だったと肯定する言説も出てくると、

勝手に先回りして警戒する人たち。


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コメント: 4
  • #4

    殉教@中立派 (水曜日, 30 11月 2022 23:00)

    「停戦しても、それは『再侵略』までの準備期間だ」
    戦時と平時の境界線について、日本人に「思考のフレームチェンジ」を促したグレンコ氏。やはり、国防意識とは、国家存続の必須要件だったと再確認。しかし、クライテリオン勢も反戦サヨクも、頭の中身が同じでは、こりゃ議論も停滞するよなあ・・・・・

  • #3

    アイヒマン (水曜日, 30 11月 2022 22:47)

    ゼレに停戦しろと言ったのは米軍で、次に欧米の政府筋だぞ。
    理由は簡単だ、米軍の分析では既にウの反撃は限界に達した。忠告しておけば見捨てる言い訳になる。すでにメディアもゼレ切りが始まった。これ以上は支援する武器も金もない、キャンペーン期間終了のお知らせだ。
    あとはロシアがアゾフのネオナチを皆殺しにしてくれれば欧州にとっても都合が良い。ウクとゼレの役割はタリバンやアルカイダと同等かそれ以下しかない。

    アジアでは、ウク支援のせいで台湾に兵器の供給が遅れており、もはや一刻も早くゼレを捨てるのが喫緊の課題だ。台湾有事の際は責任をとってもらおう。

  • #2

    sparky (水曜日, 30 11月 2022 11:08)

    それはそれで「あの時の日本の場合は違うでしょ?」と議論していけばよいのに、議論そのものを封じようとする。それでは平和はともかく民主主義は守れまい。

  • #1

    惜春 (水曜日, 30 11月 2022 09:36)

    侵略と自衛の区別もつかないアホばかりで嫌に成ります。