≪考察≫ロシアの攻撃 97%が民間施設

 

投稿者:たっけさん

  

11月30日北海道新聞朝刊から

 

ウクライナ側からの発表ですがロシアが2月に侵攻を開始した以降の9ヶ月でウクライナに一万六千発を超えるミサイルを撃ち込み、うち97%が民間施設を標的にしていた、というものです。

 

ロシアは軍事施設のみが攻撃対象と主張していますが、さすがに誰も信じないでしょう。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

 

「ミサイル1万6千発」や「97%が民間施設」について、真実かフェイクかは判断がつきません。

 

あるいは、ウクライナの国防相がツイッターで言っているのだから「多少盛っている」としても私は驚きません。

 

しかしながら少なくとも「ロシア軍がウクライナ国土を攻撃したから、冬を迎えたウクライナの電力供給に深刻な影響が出ている」というのは事実でしょう!

 

明らかな事実を積み重ね、主体的に価値判断をするしかないでしょう、馬淵澄夫議員!

 


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コメント: 11
  • #11

    反プロパガンダ (水曜日, 07 12月 2022 04:30)

    >>#10 勤務医一筋さん
    異論に対して、根拠を示さず''全くおかしい''''さようなら''などとラベルされることに違和感を感じる。ナチス的行為について論じている今だから尚更、異論を弾圧するような行為はナチスへの賛同を連想させる。そう思いませんか?

  • #10

    勤務医一筋 (火曜日, 06 12月 2022 23:12)

    反プロパガンダさん。
    いや、貴方の考えが全くおかしいですな。
    もういいですよ。生涯途絶。さようなら。

  • #9

    反プロパガンダ (火曜日, 06 12月 2022 04:43)

    未だこのサイトのコメント投稿者が、ウクライナ政府側によるウクライナ国民に対する虐殺に対して、正面から向き合わないことに、驚いている。虐殺する政府とそれを支援するアメリカ、NATOのどこに正義があるのか?国際法なんか知らなくても、子供でもその残虐性はわかるだろう。日本を守りたいなら、正義の無い戦いに与しないことだ。

  • #8

    勤務医一筋 (火曜日, 06 12月 2022 00:59)

    反プロパガンダさん。
    貴方の主張は、かつてのアンチ板の反ゼレンスキーさんとまるで一緒ですね。全く同意出来ません!

  • #7

    グッビオのオオカミ (月曜日, 05 12月 2022 17:51)

    ウクライナは大変ですね。
    ロシア軍は恐らくわざと冬を前にエネルギーインフラを破壊しているのでしょう。
    ウクライナの国民に対する文字通りの「テロ行為」だと思います。
    小林先生が横浜の公論イベントでロシアはウクライナ領に攻め込む。しかしウクライナは専守防衛の「ハンディキャップ・マッチ」と言っていたのは、本当にその通りですね。
    ロシア領のミサイル基地を破壊する事が出来れば、こんな被害を出さずに済むのにハンディキャップマッチの不利さがまともに出ていますね。

  • #6

    反プロパガンダ (月曜日, 05 12月 2022 03:15)

    ウクライナ軍は民間施設を軍事拠点にすることで住民を危険にさらしているとアムネスティーインターナショナルが数ヶ月前報告していた。ウクライナ政府は当然、猛抗議したが、アムネスティーインターナショナルは、報告を撤回することはできないと言っていた。つまり、ウクライナ軍を攻撃すると、自動的に民間施設を攻撃することになる。

    ウクライナの電力施設に対するロシアの最近の攻撃は、クリミア大橋に対する報復と言っていた。

    そもそも、2022年にウクライナ東部がロシアに救援を要請したのは、2014年にウクライナ西部がNATOを呼び込んで国民の虐殺を始めたからだ。政府からの弾圧から逃げるためにロシアを呼び込むことは、弾圧から逃れる一つの方法だ。なぜ、8年も前から虐殺を始めたウクライナ政府とNATOを擁護するのか、全くわからない。

  • #5

    三鷹のやまちゃん (日曜日, 04 12月 2022 21:16)

    まあ、皇統問題で当てに出来る政治家は少ないので、是々非々で行くしかないのですかね。

    現実的には、今のところロシア擁護派は少数派で実行力が伴ってなさそうなので、こちらとしては引き続き、これ以上ロシア擁護派が幅を利かせることがないよう、見張ってるしかないというところでしょうか。

  • #4

    mantokun (日曜日, 04 12月 2022 20:22)

    本日現地でお聴きしてましたが、皆さまの感想と同感です。馬淵議員は皇統問題に関しては素晴らしい見識と行動力でいらっしゃいますが、コロナに関しては奥歯にものが挟まったような言い方だなあと感じましたし、ロシアのウクライナ侵攻に関しては、仮にロシアやプーチンに何かしら言い分があったにしても、国際法を無視した一方的な武力侵攻が許されるわけもなく、ロシア兵の民間人虐殺やレイプし放題の野蛮さ、残虐さに対する怒りは湧かないのかなと疑問に感じました。

  • #3

    さらうどん (日曜日, 04 12月 2022 19:59)

    馬淵議員のNATO東進論は聞いていて首を傾げました。
    コロナ問題に関する認識(マスクは室外では外して良い)についても、
    いや室内でも外して良いやろ!と聞いてて思いましたし。
    でも皇統問題に関しては支持します。

  • #2

    おしょー (日曜日, 04 12月 2022 19:09)

    NATO東進論は、井上達夫先生に喝破されてるのに、残念です。
     アメリカ合衆国がけしかけてるのは事実でしょうけど、それは共産党全体主義から欧米民主主義への転換でしょう。それにも独善的な側面はあるにしろ、ソ連共産主義からの脱却は、民主・自由・法の下の平等といった価値の観点で、歓迎すべきと考えます。
     ソ連自壊という歴史背景はあるにしろ、仮にも30年来の国境を越えて侵略したのはプーチン-ロシアであることは事実です。この1点でもって、ロシアは擁護できない。
     窮鼠猫を噛むと言いますが、追い込まれていたのはロシアではなく、独裁者プーチンでしょう、民主化という波に。

  • #1

    のりお (日曜日, 04 12月 2022 18:31)

    今日のゴー宣での馬淵議員の発言は困ったなー。
    1時間51分45秒あたりからですけど、

    高森師範:そうするとウクライナ戦争の目的は何だったんでしょうかね?
    馬淵議員:あれはアメリカも含めてけしかけている動きですから、まぁ、もうプーチンからすればこれ以上NATOがどんどんどんどんこれ以上本当に自分たちのところに迫りくる中で、自分達がアメリカの持っているグローバル資本主義に対抗する軸を作っているっていうところ(以下略)

    ↑これってNATO東進論、どっちもどっち論ではないのでしょうか?