投稿者:カレーせんべい
本日「ライジング・コメント欄」に投稿したのですが、なんとゴー宣道場ブログに取り上げてくださいました!!
感想ご紹介「今年一番笑ったブログでした(笑)」
https://www.gosen-dojo.com/blog/37891/
「面白かった」「笑った」という読者の反応は、小林よしのり先生に伝わった方がイイんでしょうね♪
だけど常識的な人ほど「遠慮」しちゃいがち。
「自分の感想なんて・・・」と思って、なかなか伝えられないんですよね💦💦
それがフツーだと思います。
そういう遠慮がちな人の感想こそ小林よしのり先生に伝わって欲しいです。
たった一言「面白かった」「笑った」だけで、全然イイと思います!
遠慮がちな人の好意のコール&レスポンスはガンガンやるべき!
小林よしのり先生の創作意欲も湧くと思います♪
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? (日曜日, 18 12月 2022 14:09)
#22 こちらこそ、二つのコメント欄の性質の違いについてのお話し、勉強になりました。ありがとうございました。
鎌倉三四郎 (日曜日, 18 12月 2022 10:02)
♯21
何度か私の名前を出されればそれは気にします。
そうですか。パソコンでは普段観ないので、それは知らなかったです。
失礼しました。
ただ、カレーせんべいさんの本来言いたかったことは、「小林よしのり先生が読んで良かった」と思えるコメントを書いてほしい、ということだと思うのです。
最近の小林先生はファンの長文を嫌う傾向があります。
まあ、そういうことであって、本来は「長文を折りたたむ」かどうかは些末な議論だと思うんですよね。
私ごときが本来、ジャッジするような話ではありませんが私が思うに、世界のゴー宣ファンサイトが書き込みしやすいのは、
1、コメント欄が日々更新されるので、一つの議論に執着せずに済む。
2、それによって返信する人が減る。
3、一人の人が一つの議題についてコメントしやすい。
4、だから「その場かぎり」の人がコメントしやすい。
ということだと思うんですよね。
ライジングコメント欄には、「濃い」議論をする人が集まりやすい、と。
でもそれの何が悪いのかもよく分からないんですよね。
まあ、一つ言えるのはこのスレッドも私とあなたで占領してしまっていて、他のかたがコメント出来ない、というのがもしかしたら弊害なのかもしれません。
私からすれば、普通に私のコメントと関係なくコメントしてくれて構わない、としか思わないんですが。
まあ、何にしてもこの辺りで止めておきます。色々レスありがとうございました。
? (土曜日, 17 12月 2022 22:40)
#20 実は私もレスを期待せずに下のコメントを書いたのですが、意外にも丁寧なレスをいただくことができました。人間心理の不思議でしょうか。なお、ライジングのコメント欄はスマホでは最初の数行だけの表示ですが、PCでは全部文章が出てしまいます。この点を改善できれば、長文が表示されるのがわずらわしいということがなくなるかもしれません。
鎌倉三四郎 (土曜日, 17 12月 2022 09:36)
♯18
♯19
1、レスはいらない、と書いてあるのにレスをしてくる不思議。まあ、私も本来は議論は好きですから、多少ならいいですけど。
2、♯14の人のことは♯14の人に聞いてください。なぜ私がそんなことを考えなければならないんでしょうか?そういうことを考えるのが面倒だから、レスはいらないとコメントしたはずなんですが。
3、ライジングのコメント欄は、すでにコメントを折りたたむ仕様になってますよ。
逆に、折りたたまない仕様になっているのは、世界のゴー宣ファンサイトです。
私のように「本当にコメント欄を使っている」人間から見れば、突っ込むのも面倒な議論です。
4、あなたのハンドルネームは他では見ないけど、新参者なのかな?こういった議論よりは、普通の記事に普通にコメントされては。
ライジングのコメント欄に普通にコメントしても、皆さん暖かく受け入れてくれると思いますよ。
5、今週のライジングのコメント欄は、普通に機能していると思いますよ。一部の人がやたらコメントを連投してますが、それはシステムの問題ではなく、属人的な問題だと思います。
6、もともとこの記事に長文を書いた理由は、ライジングのコメント欄に書き込みしづらい、という人が多かったので私なりに分析してみただけです。
今回も長文になってしまいましたが、おそらくここまで書かないと私が言いたいことは、伝わらないだろう、と思ったからです。
以上です。
? (金曜日, 16 12月 2022 09:53)
ライジングコメント欄の趣旨が「質の高い公論の形成」であるとすれば、鎌倉三四郎さんが指摘されているように、ときに文章が長文になるのは避けられないことでしょう。また、この趣旨と1日3回のルールが守られている限り、長文投稿を「自己承認欲求な馴れ合い」とか「コメント欄の占領」などと断じるのも、どこか筋違いな気がします。
そうではありますが、現実問題として、長文投稿が一部の人に疎外感を与えていることは望ましいことではありません。一つの解決策として、コメントの最初の数行だけが表示され、残りは「続きを読む」アイコンが表示されるシステムに変更していただく、というのはいかがでしょうか。
? (火曜日, 13 12月 2022 23:00)
鎌倉三四郎さん、#14のコメントを書いた人の心理を解説してくれませんか。
あしたのジョージ (日曜日, 11 12月 2022 21:02)
鎌倉三四郎さん、読ませてもらいました。参考になりました。ありがとうございます。
鎌倉三四郎 (日曜日, 11 12月 2022 12:41)
連投失礼します。
これから長文コメントを書きますが、読みたくない人はスルーしてください。
そもそも、全ての人に読んでもらおうと思っていないので。
私が長文コメントを書く理由は、やはり「自分が考えていることを過不足なく相手に伝えるため」だと思います。
個人的な好みはあると思いますが、毒にも薬にもならない一言コメントは、私自身はあまり書きたくないのです。
昔から、コメントを書いていると「それは言わなくても分かるだろう」ということや、こちらが全く予想していなかったことで、批判を浴びることはちょくちょくありました。
ネットでのコメントは日本だけではなく世界中から見られています。
特に最近はコメント欄を翻訳する人たちが増えている、と感じます。
私に好意的な人は多少の失言は謝罪すれば済みますが、悪意的な人は常に「コメントのあら探し」をしています。
結局、伝えたいことを誰が読んでも分かるように、と意識していると長文になってしまうことが多いのです。
ちなみに私には「承認欲求」というものは、今ではほとんどありません。
昔はありましたが、NewsPicksというアプリのコメントランキングで1位になってから、承認欲求はほとんど無くなりました。
つまり、長文を書く理由は「承認欲求」ではないのです。それに、今ではむしろコメントなんか面倒くさいと感じています。
じゃあ、なぜコメントを書くのか。
以前も書きましたが、日本のコロナ禍が私の想像をはるかに超えて異常だったからです。
ゴー宣道場の皆さんに負けてほしくないからです。
統一協会の問題と愛子天皇の妨害。
日本社会は世界でも稀な異常社会となりました。
中川淳一郎氏の言う通り異常な「空治国家」です。
コメント欄の議論で、ライジングの常連さんが叩かれているのを見て、私が組織人として普段考えている思考が頭に浮かびました。
この問題は属人的な問題なのか、システム・構造的な問題なのか、という疑問です。
私はライジングの常連さんの問題ではなく、コメント欄のシステムの問題ではないか、と考え、♯15のコメントを投稿しました。
なぜなら、以前はTwitterで140文字しかない言葉で議論なんて出来るはずがない、という考え方が主流だったはずだからです。
ゴー宣道場が議論を重んじるならば、長文コメントがNGというのも不思議な話です。
そもそもライジングの文章そのものが長文です。
たかがファンのコメントを長々と読みたくない、というならば、コメントの上限を1000文字にしてはいかがでしょうか。
ちなみに私のこの長文はライジングやファンサイトの管理人さんが読めばいい、と思って書きました。
なんか古参の人たちを悪者扱いしていることに違和感があったことと、ライジングとファンサイトでなぜコメント欄が違うか、私なりに分析してみたことをお伝えしたかったからです。
長文駄文失礼致しました。
まあ、こんだけ時間が経っているとコメントを読む人も少ないでしょうけどね。
鎌倉三四郎 (日曜日, 11 12月 2022 00:49)
私はわりと新参者ですが、正直ライジングよりもこのファンサイトのほうが書き込みしやすいように感じます。
私は、ネットで昔から書き込みを色々していました。ヤフー映画のコメント欄から始まり、NewsPicksという経済ニュースアプリ、ヤフコメと色々とコメントしてきました。
NewsPicksは1000文字か800文字という文字制限がありましたが、開発者によると「返信コメントが付けづらい仕様」を目指したということです。
私は数年間利用しましたが、変な人に絡まれる確率が低く、使いやすかったです。
返信がしづらい仕様、というのは議論には向きませんが、ストレスが少なくコメント出来ます。
ヤフコメは400文字の文字制限がありますが、特徴的なのは返信機能がついているので、尖った意見を言うとかなりの確率で変な人に絡まれます。自分では問題ないと思うコメントでも色々絡まれます。
また、GoodボタンとBadボタンで、その意見の支持率を数字で明確に反映させているので、男系固執派はアンチと化して、女系天皇に触れるとかなりの確率で罵詈雑言とBadボタンがついて、コメントをするのが嫌になります。
コメントをすることがストレスになります。
で、ライジングのコメント欄ですが、文字制限もないし、コメント回数上限のルールも知らなかったので、まずは普通に使ってみました。
私が受けた印象は「本当の意味で議論が好きな人が集まっている」ということです。
変な話ですが、私がコメントをする時に「返信」を求めていないことはよくあるのです。
つまり、自分が思ったことをただ言いたい、とコメントすることがあります。
しかし、ライジングのコメント欄の人は、レスを付けて真面目に議論をしたがる人が多いのです。
わりと好意的な議論を好む人が多く、私はライジングのコメント欄で罵倒されたことはありませんし、いい人の集まりだと思っています。
しかし、私には私の日常生活(仕事や家事、運動、実務上の勉強時間、家族との時間、他)がありますし、毎回議論をしたい訳ではないのです。
簡単に言えばライジングのコメント欄の議論は、「お腹いっぱいで、もう食べられません」という心境になることが多かったのです。
私が大学生なら社会問題に対して、睡眠時間を削ってでも議論したかもしれませんが、今の私にはそこまでの余裕はないのです。
例えて言うなら昔、小林先生がトッキーさんにご自分で「従軍」慰安婦のことを調べさせたのに、トッキーさんのあまりに細かい報告に「もう聞きたくねぇ」という心境になった感覚に近いでしょうか。
ルール化するような話でもないと思います。
例えば、Twitterで反論されてブロックして逃げる人がいますが、私は素人同士ならばそれもありだと思うのです。
有識者を名乗っていて、社会的影響力がある人がそれをやってはダメだと考えていますが。
議論は民主主義の基本ですし、ゴー宣ファンの人たちは、議論好きな人が多いです。
しかし、私はそこまで毎回議論したい訳ではなく、自分が思ったことをただコメントしていることがあります。
この辺りは「議論・公論が大事」という理念を持つゴー宣道場の皆さんからすれば、私のほうがたぶん場にあっていないのだと思っています。
ちなみにライジングが更新されるのは、1週間か2週間という頻度ですが、その間はずっとコメント欄が維持され、同じ議論が続くことになります。
世界のゴー宣ファンサイトがコメントしやすい理由は、カレーせんべいさんがどこまで意図したかどうかまでは分かりませんが、一つのスレッド終了までのスパンが短いことが理由の一つだと思っています。
ファンサイトの話題でコメントが盛り上がっても、すぐに次の話題にみんな移ります。
コメント欄も移動するので、「コメント欄が毎回リセットされる」のです。
一つの議論に執着せずに、私のようにレスに悩むことがないから、コメントしやすいのではないか、と考えています。
長文については、私自身が長文派なので、思うことはいっぱいありますが、さらに長文になるので一度ここで止めます。
取り急ぎ以上です。
ゲスト (金曜日, 09 12月 2022 11:01)
キチョウとかウシミツヤギとかの初期からいる長文組に加えて
コロナ禍からはドクターウサギとかあしたのジョージとか
コメント欄占領な人が増えたからなぁ〜
何たらDJみたいによしりんのファンでも反論の様な投稿が増えると
管理人にミュートされる事もわかったので
ライジング・コメント欄は基本スルー
とある宣ファン (金曜日, 09 12月 2022 01:06)
ライジングのコメント欄に掲載記事やブログへの感想等、過去に数件書き込んだことがあります。
小林先生や師範の方々が読んでくれるかもという期待があったからです。
ところが、常連と思しき方々の内輪のやり取りが続いていることから場違いと思い止めてしまいました。
そんななか、ライジングにカレーせんべいさんが率直な感想を書き込まれてその空気を払しょくされたのは流石と思います。
ただ、ライジングに書き込んだ過去の私のコメントが、アンチ板で信者の戯言の一つとして晒されていることが分かったことで、ニコニコ動画での投稿者アカウントがリンクされているコメント欄での書込みのハードルは私にとっては高いままです。
以前は、ライジングのコメント欄で参考になる考え方や出典元のある有益な情報もありましたが、現在ではこちらのファンサイトのほうがその点についても遥かに充実してきているので、今ではライジングのコメント欄自体にアクセスしなくなってきました。
全部アメリカの情報だ!(笑) (木曜日, 08 12月 2022 16:13)
>>10
カレせん説法、誠に痛み入りました。
ありがとうございます。
HN変えましたが4の者ですm(_ _)m
確かに、あのライジングコメント欄が管理された予定調和なモノになってしまっては楽しさが半減してしまいますし、特によしりん先生は道場も含め、ファンとの交流を大切にされてる方だと思いますので、自由な発言・議論の場としてゴー宣ファンならば大切にしていかねばならない場なのだと思い知りました。
また、こちらサイトのコメント欄を含め、ライジングコメント欄への書き込みやTwitter等での発信の仕方等々、改めて日々修行・精進していかねばと思いを新たにいたしました。
発端となった某議員の「真実はインターネットにしかない」に対しては「むしろインターネットに真実なんかあるかい!陰謀論者か!」とツッコミを入れてましたが、コロ・ワクの真実はこちらのサイトで学び、自分で判断してきたのでした。
また、コメント欄を見るにつけ、「ネットで議論なんて可能なのかぁ?」とずっと疑問ではありましたが、自らを戒め考えを改めることは可能なのだとカレせん説法で思い知らされました(^^)
よしりん先生のブログを含め作品にはいつも楽しませてもらってますので、今後は気軽にライジングコメント欄に感想と応援の気持ちを書き込んでみようと思います。
そして可能ならば、誰か一人にでもゴー宣の魅力を拡げられる名も無き個人発信者になるべく精進したいと思います。
本当にありがとうございました。
パソコン・ITど音痴 (木曜日, 08 12月 2022 13:54)
私は、12月4日のゴー宣道場に現地参加した者です。
ゲストとして招かれた、立憲民主党所属の衆議院議員馬淵澄夫先生は、自分は政治家であるという自覚の下、ゴー宣道場参加者という有権者を前にして、終始、実務的な発言を通していたように見えました。
しかし、ウクライナ戦争についての発言には、疑問を感じました。
そこで、先のよしりん先生のギャグを剽窃して、ゴー宣道場での、馬淵先生のウクライナ戦争についての発言を取り上げ(文字起こし、有難うございます)、次のようにやってみました。
(よしりん先生のギャグは、とても面白かったです。そういう切り込み方があるのか、すげぇー、と感動しました)
ロシアが負けているなんて情報はほとんど無いんですよね。
ウクライナが奪還したとか言ってますけど、これ単純に、パワープロジェクションの上で、引いて、また再展開させようとしているのか、その辺分からないのですが。
ロシアがなにか非常に厳しい状況に置かれているという情報はほぼほぼ無いですよね。
→それは、馬淵澄夫氏の情報だ!
私なんかが見ているのは、あれはアメリカも含めて、けしかけていってる流れですから。
プーチンからすれば、これ以上NATOが、どんどんどんどん、自分たちのところに迫りくる中で、自分達がアメリカの持っているグローバル資本主義に対抗する軸を作っていくっていうところ。
→それは、馬淵澄夫氏の情報だ!
私はだから「世界が分断」というより、むしろ、先ほど申し上げたような強欲資本主義、グローバル資本主義、ニューワールドオーダーから、新たな価値観を結びつきとして持った国々が、今まさにそこで新しい局(きょく)を作ろうとしている。
その流れの1つではないかと思います。
→それは、馬淵澄夫氏の情報だ!
国民の8割以上が、愛子内親王殿下の立太子、愛子天皇誕生を望んでいる。そのためには、早急に皇室典範を改正し、男女の別を問わず、天皇の直系子孫が、皇位を承継できるようにするべきである。端的に言えば、皇室典範改正によって、女性天皇の道を開く必要がある。立憲民主党では、年内に、安定的皇位継承の論点整理を公表する、とのこと。そんな中、立憲民主党所属の衆議院議員馬淵澄夫氏は、愛子皇太子、愛子天皇実現のため、日夜、奮闘している。
→それは、馬淵澄夫氏が、国民の期待を裏切らない、誠実な政治家だからだ。
カレーせんべい (木曜日, 08 12月 2022 13:43)
>>4
確かに、お気持ちは分からなくもないですが・・・しかし、こういう話はどうでしょう?
「カレーせんべい」という存在は、小林よしのりライジングのコメント欄から生まれました。
当時から私は、ゴー宣ファン同士のつながりに強い憧れがあり、
それこそ「コテハンさん同士の挨拶のやりとり」を連発していたのが、他ならぬ『カレーせんべい』でした。
他の皆様は純粋にゴー宣の感想文のみを投稿されていたので、
私信ばかり投稿することに、直接苦言を呈されたことは複数ありましたし、
裏では陰口を叩かれていたことも私は知っています。
考えてみれば、当時ゴー宣道場に一度も参加していない「カレーせんべい」など、顔と名前も分からないネット上の架空の人間。陰口叩かれるのもやむを得ないことです。
そんな中からも「ライジング版流行語大賞」という企画や、
「ゴー宣道場の地方開催」という新たな展開が生まれていきました。
そういう意味では、この世界のゴー宣ファンサイトとて、
小林よしのりライジングのコメント欄が生み出したと言っての過言ではありません☆
話を戻しますが、確かにお気持ちは分からなくもないのです。
今は私自身が、ずっと足が遠ざかっているのは事実ですから。
小林よしのりライジングのコメント欄の価値の序列第1位は、
「小林よしのりとゴー宣読者のコール&レスポンスの場」だと存じます。
その方向で、これからもどんどん発展して欲しいと願っています☆
これは、一度、YouTube配信で話しても良いテーマかもしれませんね。
いいまつたか (木曜日, 08 12月 2022 13:36)
「それはアメリカの情報だ!」
ライジング流行語大賞最有力候補「ベルト歌舞伎」に匹敵するライバルフレーズ出現ですね。
ただこの時期なので、イクイノックスばりに届くかどうか‥‥
カレーせんべい (木曜日, 08 12月 2022 10:13)
≫7 のりおさん
1つのギャグは、1000の批評を超える場合がある。
・・・な~んて、むりやり知識人風にカッコつけてみましたが、ただ単純に笑えて面白かったですね(^^)v
のりお (木曜日, 08 12月 2022 07:31)
>たった一言「面白かった」「笑った」だけで、全然イイと思います!
⇒それはアメリカの情報だ!
↑これはギャグです、すいません。
小林先生のブログもカレーさんのコメントも面白かったです。
あしたのジョージ (木曜日, 08 12月 2022 06:26)
すいませんでした。私もそのライジングコメント欄を私信ばっかりで、荒らしてしまった人です。小林先生にも、注意されてしまいました。反省しています。いい年こいて何をやっているのでしょうか?でも、みなさんも、素直に感想などを投稿してみてもいいと思います。私が言うのもなんですが。
惜春 (木曜日, 08 12月 2022 05:32)
それはアメリカの情報ですか?
真実はインターネットの中にあるってか?(笑) (木曜日, 08 12月 2022 01:15)
カレーさんの短くもナイスな書き込み、笑いましたしステキでした。
ライジングのコメント欄って…正直どうしたいんでしょう?
数人の長文投下の方々の自己承認欲求な馴れ合いを許している優しい場なら、別に生暖かく無視して批判する気もありませんが、正直とても書き込む気にはなれませんし、コテハンさん同士の挨拶のやりとりならどこか別な場初でやれば良いのに…と、最近はたまにしかチェックしておりません。
論破祭りや、ブログ、コメント欄含め、読者全員を発信者として育てる訓練の場であるならば、まぁ読むに耐えない長文投下の方なども多少は訓練されるならばそれで良いのでしょうが、そもそも読んでもいないのでその効果に関しては私には判断しかねます。
よしりん先生に感想を伝えるのに書き込みを躊躇しているのは、良識とかの問題ではなく、あの場の空気、最近の議論の言葉で言うならば掲示板なんて狭い世間の問題なのかと感じています。
そこを突破するコメントをされたカレーさんには、本当に感服するしかないのですが。
そもそも、1日3回までのルールだって、公論のためなら破ってもやむなし関係ね~とは思ってますが、私信で3回以上の人がいたからそんなアホなルールを周知しなければいけなくなったわけで、そんなルールが出来たこと自体がなんというか…って、これも空気を読めとその中の世間ルールに縛ろうとする状態なのかも?と、自分のこのコメント含め、考え込んでしまいます。
ライジングやファンサイトの皆様は、基本的にはよしりん先生のファンであることは確かだと思いますので(あ、アンチ板以外は…かな?)、よしりん先生への純粋な感想などがお届けできる場があれば素直にうれしいとは思いますが、現時点でそれはライジング掲示板であるのか、私にはよくわかりません。
ずっと抱え込みイラついていた疑問、アンチの様にこの場で爆発させてしまい、申し訳ありませんm(_ _)m
殉教@中立派 (木曜日, 08 12月 2022 00:07)
・元ブログの内容
ニューヨークタイムズ、共同通信、CNNなどの米メディア記事の引用にも「これはアメリカの情報なのでダメ!」とか言っていたら、ただの変人でしょう。疑いつつも、とりあえず「思考のヒント」「行動指針の参考」に留めるという手もあります。「その情報をどのくらい信じるか」「誰になら、その情報を(共有するために)話していいか」という、個人の態度にもよるでしょう。まだ分からない事があるなら、追加で情報を取るなり、「確信を得るまでは誰にも話さない」でも良いですし(カレーさんも、その場では判断を留保して、みんなのコメントを読み、改めて一人で考える事があると思います)。リソース自体が怪しい情報もありますが、まずは内容を吟味し「その情報の使い道」を考えるのも、大事かと思います。
反米・反グローバリズムは、小林先生の昔からのテーマですが・・・アメリカへの態度もまた「時・処・位」の判断が必要で、(先生に)一貫しているのは「日本の国益と何か、常識で判断しよう。そして、将来世代にマシな国を残そう!」という精神。ウクライナ戦争以降の先生からは、そうした事を学びました。
・ライジングのコメント欄
昔、何度か書いたことはありますが、最近はご無沙汰です。やはりあの場所は「コメント欄四天王(←頻繁にコメントを連投する4人。俺が名付けた。)」が幅を利かせていますし、ほかにも歴戦の猛者が長文を投稿したりしていて・・・新参かつライトユーザー寄りの私が書くには、ハードルが高くて躊躇します。ただ感想文を書くと、読んだ内容の再整頓も出来るので、今度また書いてみようと思いました。
このサイトは、カレーさんが「新人、古参、有能、無能。関係なく、公論を語り合う仲間になろう!」とハードルを下げている所が、良いと思っています。
カレーせんべい (水曜日, 07 12月 2022 23:33)
>>1 ツムさん
>あのブログは衝撃でした!
>説明して批判するのでなく、これって変だよね、ということを浮き彫りにできる、こんなやり方があるんだ!
そういうことですよね!
まさにその感想、よしりんにも届いた方が、絶対にイイです☆
ツム (水曜日, 07 12月 2022 23:24)
あのブログは衝撃でした!
説明して批判するのでなく、これって変だよね、ということを浮き彫りにできる、こんなやり方があるんだ!と驚きました。