≪動画解説文≫
オウム真理教が犯罪を疑われていた時でさえ、反対意見というのはあった。
わしは坂本弁護士一家失踪事件の時に、オウム真理教が怪しいと漫画で描いた。
するとオウム真理教から猛抗議があり、名誉棄損で訴えてきた。
その裁判の真っ最中に、オウム真理教は、VXガス暗殺団を送り込んできたのだ!
その時、わしは第六感で身の危険を感じていた。
その時点ではファクトなどは、何もなかったのだ。
それでも危険を察知し、価値判断をしたからこそ、生き残ったのだ。
(大須賀淳さんのコメント)
この話は、ゴー宣ファンの間では有名で、知ってるだけに逆に麻痺しちゃってました。
このような戦いをしながら、言論をやって来た人もいないです!
広めて、新たなファンを増やしたいですね!
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あしたのジョージ (土曜日, 10 12月 2022 02:14)
大阪の一会社員さん、そうでしたね、公証役場でした。
惜春 (金曜日, 09 12月 2022 23:01)
あの時殺されなくて良かった。
潤峰 (金曜日, 09 12月 2022 16:51)
ショーコー!ショーコー!
ア・サ・ハ・ラ・ショコ・ショコ・ショーコー!
ああ言えば、じょーゆー(上祐)
当時のキャッチフレーズを記憶しています。
あんな怪しい連中、信じることも、忘れることもできません。
英二 (金曜日, 09 12月 2022 08:59)
小林先生は渋川剛気のような方なんでしょう
道に大穴が空いてるのがみえるのでしょうね
大阪の一会社員 (金曜日, 09 12月 2022 07:55)
#1あしたのジョージ様
「目黒商工会議所」→「目黒公証役場」ではないでしょうか。
しかし、あの頃は酷かったですね。
上祐史浩ファンみたいなバカ女もいましたし。
くぁん (金曜日, 09 12月 2022 03:43)
危険察知能力って、とても大切だと思います。その人の経験、聞いてきた話、読んできた本、あらゆる蓄積された情報が危険を察知させる訳で。天敵への意識もなく、罠の存在も知らない、そんな呑気な草食動物ばかりになったら…あぁ、恐ろしい。
ポコ太郎 (木曜日, 08 12月 2022 23:52)
このときのよしりん先生は神がかってました。
で、いまも神がかっています。
本質を見抜く眼力があるんやろうな、本当にすごいわ。
さらうどん (木曜日, 08 12月 2022 23:23)
小林よしのり氏がオウム真理教と命懸けて戦っていた真っ最中の頃は、
ゴー宣を掲載していたSPA!の執筆陣や編集長までオウム擁護みたいになって雑誌がトチ狂ってて異様なことになってましたからね。
今も佐藤優だの倉山満だのひろゆきだの、ヘンなのが連載人にいますが、
小林よしのり氏は他の記事は殆ど今は読んでないそうで・・・^^;
オウムと戦っていたあの当時は、「噂の貧相」との戦いもあったから、尾行者がオウムなのか噂貧なのかどっちなんだ?という感じでしたよね。リアルタイムで読んでた頃は。
後でViews(だったと思うのですが)で描いていたカラーのオウムに関するゴー宣番外編のラストが怖かったです。
田舎のおっちゃん (木曜日, 08 12月 2022 23:08)
たしか小林よしのり氏がオウム真理教を「こいつらはヤバい」と直感した理由が、
連載発表後即座に、どこで調べたのか身辺に直接アプローチがあった事だったと記憶しています
「この機動力、組織力は尋常じゃない、カタギの人間のそれじゃない」と
小林氏とは直面した危険性や認識のレベルに何万光年くらいの開きがありますが、
私がコロナの行動規制、ワクチン強制に騙されなかった端緒は、アレコレの議論以前に、直感的な気持ち悪さです
「うわっ何コレ気持ち悪ぅ、いっつも人権人権、権力の監視監視とうるさい連中が、そんな事カナグリ捨てちゃってるしー」ってヒフ感覚です
調べてみれば判るいかがわしい事には、大抵いかがわしい臭いがあるのです
まずは、自分で自分のヒフ感覚を騙さずに、なるべくフラットな感受性を最初のアンテナにする大切さを再認識した2年半でしたね
あしたのジョージ (木曜日, 08 12月 2022 22:30)
あの頃のSPA!は、本当に面白かったです。私は、小林先生が心配でした。緊迫感があった。オウム真理教に命を狙われていた。刈谷さんでしたっけ?目黒商工会議所のところで拉致されて、帰らぬ人になってしまった人。あの頃はその目黒商工会議所の近くによく行っていました。ここが拉致現場かと思っていました。