与野党「脱マスク」待望論「W杯 誰も着けていない」

 

投稿者:たっけさん

 

12月6日北海道新聞朝刊から

 

ワールドカップの中継で大半の観客がノーマスクで応援する姿が連日映し出されています。

 

今更感はありますが脱マスクの議論がされて、新聞記事になってることだけでも前進してるかもしれません。

 

全然納得してませんが。

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

日本人の行動規範を決めるのは「法律」ではなく「空気」。

 

それぞれが空気を読んでマスクをしている。

 

別に科学的根拠に基づく自らの意思で選択しているというわけでもないでしょうね。 

 

ハッキリ言って「専門家に騙されただけ」という言い訳は、もう通用しない。

 

だってコロナ禍が始まって、何年経ってます?

 

ガキじゃないなら、もういい加減、自分で判断できるはずです。

 

それでもマスクを着用しているのはむしろ”大人”で「空気を読んでマスク」。それはご立派でございマスク。

 

 

「空気」の前提に立つならば、「サッカーワールドカップでは誰もマスクをしていない」という事実を突きつけるのは有効な手段だと思いました。

 

流石にアレはあからさま過ぎましたからね。

 

 

「観客がマスクをしていないのはけしからん!」

 

という声が全然上がっていないのは、もうすでにマスク着用は「空気」でやっていると認めているようなものですね。

 


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コメント: 5
  • #5

    達也 (土曜日, 10 12月 2022 20:06)

    その専門家の多くは製薬会社から多額の“お小遣い”をもらっているはずなので、自分の私腹を肥やすためにコロナ騒動が終わって欲しくないと思っているからマスクを外させたくない…という結論になるのは当然の流れでしょうね。

  • #4

    大阪の一会社員 (土曜日, 10 12月 2022 09:48)

    #3グッビオのオオカミ様
    「だいぶ気付きはじめてる」。
    亀の歩みかもしれませんが、確かにちょっとずつ。ちょっとずつ。…ですかねえ。
    私は、まだ信用できないですけどね。
    カタールで日本を応援していたサポーター達が、日本に帰って来た途端に、相変わらずマスクを肌身離さず、だったら、ちょっと流石に呆れます。

  • #3

    グッビオのオオカミ (土曜日, 10 12月 2022 09:40)

    私の職場の人も徐々に聞く耳を持つようになりましたね。いい加減"日本だけが世界的パンデミック"という設定の矛盾に気付き始めています。
    最近、荒川央氏やエリザベス氏のショート動画やゴー宣ファンサイトで紹介した福島雅典氏が厚労省への怒りの発言を見せて、一定の同意が得られる時があります。
    そこへサッカーW杯の海外の様子ですね。
    だいぶ気付きはじめてる感じがします。

  • #2

    大阪の一会社員 (土曜日, 10 12月 2022 07:33)

    日本は「法治国家」ではなく、空気による「空治国家」なのでしょう。
    サッカーを例に出すと、やたらと森保監督称賛空気が充満しております。
    しかし、
    4年間見続けて「過程」を追いかけて来たものからすると、
    1.戦術は選手任せで積み上げたものはなかった。
    現に、三苫選手は、ドイツ戦後に「積み上げて来たもので得たものではないと思います」というニュアンスの発言をしております。
    2.膠着状態になると、リスクを恐れ手を打たなくなる
    3.「結果」だけ見たとしても、掲げた目標は未達成。
    アジアカップ、コパ・アメリカ、東京五輪、そして今回のワールドカップすべて未達成。
    それなのに、地上波テレビを中心に森保続投!、森保バンザイ。
    アホな私が呆れるぐらい、この国はもっとアホだと思います。
    もっと皆で論理的に考えて生きていきましょうよ。
    しんどい事かもしれないけれど。
    その方が、人間として真当だと思います。

  • #1

    パワーホール (土曜日, 10 12月 2022 07:19)

    もうマスクは不要と政府はキッパリと宣言すべきだし、メディアもマスクの弊害について報道したりして脱マスクの動きを加速してほしい。