投稿者:だいなさん
ノンフィクション作家の山岡淳一郎氏が、ワクチン接種後死亡やワクチン問題について詳細に記した本が発売されました。
ルポ 副反応疑い死
ワクチン政策と薬害を問いなおす
著者:山岡淳一郎
発売日:12月8日
コロナ論の文庫本のようなかたちで新書というのが説得力を持ちます。
ファンサイトでも取り上げてくださっていた、広島県の被害者遺族の件も取り上げられています。
このような本は今後どんどんでてくるのではないかと思えます。
山岡氏のツイート。
https://twitter.com/rqnr_20c/status/1600689766047297536?t=EtWKohk5yiGfJK_xWnJdkA&s=19
(管理人カレーせんべいのコメント)
情報提供、ありがとうございます^^
「コロナワクチン」に照準を絞った本は貴重ですね!
ところで「山岡淳一郎」さんは、このホームページでコロナワクチンを取り上げだした頃「コロナワクチンは、インフルエンザワクチンと比べてリスクが高いのではないか?」という疑念に対して、理論的援護のキッカケになった人でした。
今から1年半前の過去記事を見ると、真実を探求する手探り感が、なかなか感慨深いものもあります^^
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◆2021年7月26日:小島勢二氏による新型コロナワクチンとインフルエンザワクチン接種後の死亡者数の分析
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鎌倉三四郎 (土曜日, 17 12月 2022 22:12)
この本、興味を持ち購入しました。
ただ、他に読まなければならないものが増えているので、「積ん読」になりそうな恐れが、、、
グッビオのオオカミ (火曜日, 13 12月 2022 22:10)
へえ。こんな本があるのですね。
山岡淳一郎氏は雑誌などに寄稿した文章が読ませるし、コロナワクチン問題をいつも分かりやすく記事にして下さいます。
興味深い本ですね。
田舎のおっちゃん (日曜日, 11 12月 2022 23:25)
あまり書店で平積みの山が崩れてなかったのがやや気懸かり
タイトルが大人し過ぎたと思う
メインタイトルに「ワクチン」「デマ」「真実」などズバッと刺さる言葉を入れないと目に留まらないよ
こういう本は「如何にしたら売れるか」にも知恵を絞って欲しい
ただ正しい事を言うだけではダメで、相手に届いて、影響を与えて初めて意味があると繰り返し繰り返し教えてくれている、たけし社長を見ならうべし
(私のピンポイント過ぎる観測が外れますように・・・)
ポコ太郎 (日曜日, 11 12月 2022 21:01)
今週末に名古屋から大阪に帰省しますので、その際に近鉄特急ヒノトリでガチ読みします。
いよいよ、嘘つきメディア、くそ学者、ぼんくら与野党議員たちは将棋でいう詰み状態に
なりそうですね。
奴らの悪行は絶対許さん。