切り抜き動画 · 2022/12/15 権威主義が作り上げたコロナ禍。孤高を貫く構えが要る。【切り抜き】 YouTube 小林よしのり切り抜き動画 (5分9秒) https://youtu.be/Plxb-2941lc クッキーの設定によりYoutubeのコンテンツが表示されません。Youtubeのコンテンツの読み込みと表示を行う場合は、クッキーバナーよりYoutubeのクッキーを受け入れてください。 ≪動画解説文≫ 権威主義国家ではない日本が、どうして権威主義なるのか? 真実を知り、自ら価値判断をしたいとは思わないのか? こんな時代だからこそ、孤高を貫く構えがいる。 ↓(スポンサーリンク)↓ tagPlaceholderカテゴリ: コメント: 12 #12 takino (月曜日, 19 12月 2022 20:38) この島国は権威主義に満ち満ちていますね そうしていれば無思考を正当化できるのですから…自分が権威主義的であると思い至ることすらなくカカシでいられるのです。 自分の中に権威主義に陥るきっかけがあるとか自分の中のアイヒマンを自覚している者だけが思料し続けて感覚を失わずにいられるハズです。 惜しむらくは、そんなマトモな感性の持ち主がこの国には2割といないこと、マトモな感覚が活きる国には永久になり得ないことでしょうか。 #11 リカオン (日曜日, 18 12月 2022 09:07) 同調圧力があり、それによって家族や仕事に不都合が生じる時に孤高を貫けるかが問われる。 それまでに築いてきた信頼関係も壊れてしまうかも知れない。 ここに集まって来られる皆さんも、今も孤高を貫いて闘っている事でしょう。 今は国民が権威主義との葛藤の最中で、悲しい事ですが健康や命や自由が天秤にかけられているのだと思っています。 #10 あしたのジョージ (土曜日, 17 12月 2022 12:07) 大阪の一会社員さんへ お詫びなんてめっそうもないです。私は文章力がないので仕方ないです。確かに世の中権威主義だらけになってしまいました。小林先生に関しては、私は確かに権威主義な見方のところがあると思います。間違ったら謝れる天才だと思っているので、信じたくなります。今回は、やっぱり間違ってなかったと思います。世の中が、これだけコロナ禍で分断するとは夢にも思いませんでした。大変な事になりましたが、何とか正気を維持していきたいと思います。オドレら正気か?と言われない側にならないように。 #9 大阪の一会社員 (土曜日, 17 12月 2022 11:51) #8あしたのジョージ様 なるほど、そういう経緯だったのですね。 大変失礼致しました。 私は、この数年間の権威主義バンザイニッポン、に嫌気がさしており、ついあの様な判断をしてしまいました。 お詫び致します。 #8 あしたのジョージ (土曜日, 17 12月 2022 11:35) 大阪の一会社員さんへ 確かに、ある意味権威主義になっている部分もあるかもしれませんね。でも、私も最初から小林先生を完全に信じていたわけでは、ありませんよ。インフルエンザと対して変わらないような事を発言した当初は、私なりにホントかよ、と疑ってテレビなどが主ですが、色んな人達が言っている意見を聞いていくうちに、段々小林先生の言っている意見の方が正しいのではないか?と思い始めてそれからは、やっぱり小林先生を信じていこうと思いました。文章力がないから、伝わらなかったのでしょう。 #7 大阪の一会社員 (土曜日, 17 12月 2022 00:45) #1あしたのジョージ様 気になった事を一つ。 「小林先生を信じて〜」… これも、権威主義の一種ではないでしょうか。 確かに、今回は小林よしのり先生は、当初から本当に素晴らしかった、と思います。 しかし、あくまで、是々非々で様々な言説を比較して、自分の頭で考えるべきでしょう。 小林よしのり先生もそれを望んでおられるのではないでしょうか。 #6 sparky (金曜日, 16 12月 2022 00:59) 権威主義国家ではない日本が、どうして権威主義になるのか?――― いや、日本は権威主義国家だった、という事では? #5 鎌倉三四郎 (金曜日, 16 12月 2022 00:24) ただ、弁護士以外の人間がトラブル解決の法律相談に乗ったり、医者以外の人間がメスで人の体を切ったりしたら、違法になりますよね。 つまり、弁護士や医者は素人に比べて「正しい」という前提を国家が資格として与えている。 ただ、弁護士や医者が常に正しい訳でもなく、裁判で違法行為を認定される弁護士や医者もいる。 要はバランス感覚で、専門家でもあまりにおかしいことを言い始めたら「誰にだって、おかしいんじゃないか」という権利はあると思います。 専門家は、専門分野に精通しているという前提はあるはずだが、専門家の間違いに気付くのは常識感覚でしかない、と思います。 裁判にまで至らないレベルの医療過誤は、日常的にたくさん起こっているはず、と私は思っていますし。 そもそも、どんな仕事でも人は必ずミスをします。 サラリーマンの自分がミスをするのに、弁護士や医者は100%ミスをしない、と考えるのは非論理的ですよね。 #4 パワーホール (木曜日, 15 12月 2022 23:25) 私は、分科会のウイルスストーカー連中に権威なんて感じないけどな。 #3 惜春 (木曜日, 15 12月 2022 23:03) 最初から常識で判断すれば判った事、小林先生が常識に裏付けを与えてくれました。 今の日本、常識の無い人間が過半数なんだから嫌になる。 #2 あしたのジョージ (木曜日, 15 12月 2022 22:57) 最初のところ、[思いません]ではなく、[思いました]でした。失礼しました。 #1 あしたのジョージ (木曜日, 15 12月 2022 22:54) 確かに、権威主義が作ったコロナ禍だと思いません。皮肉にも、色々と考えさせられました。個を強くもって生きていかないといけないと思わされました。小林先生を信じてコロナなんか大した事ないとか、自粛も必要ないとか、ワクチンなんてもってのほかと思わされた、ここ3年間でした。ありがとうございます。
takino (月曜日, 19 12月 2022 20:38)
この島国は権威主義に満ち満ちていますね
そうしていれば無思考を正当化できるのですから…自分が権威主義的であると思い至ることすらなくカカシでいられるのです。
自分の中に権威主義に陥るきっかけがあるとか自分の中のアイヒマンを自覚している者だけが思料し続けて感覚を失わずにいられるハズです。
惜しむらくは、そんなマトモな感性の持ち主がこの国には2割といないこと、マトモな感覚が活きる国には永久になり得ないことでしょうか。
リカオン (日曜日, 18 12月 2022 09:07)
同調圧力があり、それによって家族や仕事に不都合が生じる時に孤高を貫けるかが問われる。
それまでに築いてきた信頼関係も壊れてしまうかも知れない。
ここに集まって来られる皆さんも、今も孤高を貫いて闘っている事でしょう。
今は国民が権威主義との葛藤の最中で、悲しい事ですが健康や命や自由が天秤にかけられているのだと思っています。
あしたのジョージ (土曜日, 17 12月 2022 12:07)
大阪の一会社員さんへ
お詫びなんてめっそうもないです。私は文章力がないので仕方ないです。確かに世の中権威主義だらけになってしまいました。小林先生に関しては、私は確かに権威主義な見方のところがあると思います。間違ったら謝れる天才だと思っているので、信じたくなります。今回は、やっぱり間違ってなかったと思います。世の中が、これだけコロナ禍で分断するとは夢にも思いませんでした。大変な事になりましたが、何とか正気を維持していきたいと思います。オドレら正気か?と言われない側にならないように。
大阪の一会社員 (土曜日, 17 12月 2022 11:51)
#8あしたのジョージ様
なるほど、そういう経緯だったのですね。
大変失礼致しました。
私は、この数年間の権威主義バンザイニッポン、に嫌気がさしており、ついあの様な判断をしてしまいました。
お詫び致します。
あしたのジョージ (土曜日, 17 12月 2022 11:35)
大阪の一会社員さんへ
確かに、ある意味権威主義になっている部分もあるかもしれませんね。でも、私も最初から小林先生を完全に信じていたわけでは、ありませんよ。インフルエンザと対して変わらないような事を発言した当初は、私なりにホントかよ、と疑ってテレビなどが主ですが、色んな人達が言っている意見を聞いていくうちに、段々小林先生の言っている意見の方が正しいのではないか?と思い始めてそれからは、やっぱり小林先生を信じていこうと思いました。文章力がないから、伝わらなかったのでしょう。
大阪の一会社員 (土曜日, 17 12月 2022 00:45)
#1あしたのジョージ様
気になった事を一つ。
「小林先生を信じて〜」…
これも、権威主義の一種ではないでしょうか。
確かに、今回は小林よしのり先生は、当初から本当に素晴らしかった、と思います。
しかし、あくまで、是々非々で様々な言説を比較して、自分の頭で考えるべきでしょう。
小林よしのり先生もそれを望んでおられるのではないでしょうか。
sparky (金曜日, 16 12月 2022 00:59)
権威主義国家ではない日本が、どうして権威主義になるのか?―――
いや、日本は権威主義国家だった、という事では?
鎌倉三四郎 (金曜日, 16 12月 2022 00:24)
ただ、弁護士以外の人間がトラブル解決の法律相談に乗ったり、医者以外の人間がメスで人の体を切ったりしたら、違法になりますよね。
つまり、弁護士や医者は素人に比べて「正しい」という前提を国家が資格として与えている。
ただ、弁護士や医者が常に正しい訳でもなく、裁判で違法行為を認定される弁護士や医者もいる。
要はバランス感覚で、専門家でもあまりにおかしいことを言い始めたら「誰にだって、おかしいんじゃないか」という権利はあると思います。
専門家は、専門分野に精通しているという前提はあるはずだが、専門家の間違いに気付くのは常識感覚でしかない、と思います。
裁判にまで至らないレベルの医療過誤は、日常的にたくさん起こっているはず、と私は思っていますし。
そもそも、どんな仕事でも人は必ずミスをします。
サラリーマンの自分がミスをするのに、弁護士や医者は100%ミスをしない、と考えるのは非論理的ですよね。
パワーホール (木曜日, 15 12月 2022 23:25)
私は、分科会のウイルスストーカー連中に権威なんて感じないけどな。
惜春 (木曜日, 15 12月 2022 23:03)
最初から常識で判断すれば判った事、小林先生が常識に裏付けを与えてくれました。
今の日本、常識の無い人間が過半数なんだから嫌になる。
あしたのジョージ (木曜日, 15 12月 2022 22:57)
最初のところ、[思いません]ではなく、[思いました]でした。失礼しました。
あしたのジョージ (木曜日, 15 12月 2022 22:54)
確かに、権威主義が作ったコロナ禍だと思いません。皮肉にも、色々と考えさせられました。個を強くもって生きていかないといけないと思わされました。小林先生を信じてコロナなんか大した事ないとか、自粛も必要ないとか、ワクチンなんてもってのほかと思わされた、ここ3年間でした。ありがとうございます。