投稿者:和ナビィさん
週刊新潮12月22日号に【コロナワクチン「不都合なデータ」徹底検証---「追加接種」推進の陰で「追加死亡」増加の謎】の記事が大きく取り上げられました。
購読している二紙、「信濃毎日新聞」「産経」に昨日掲載されたその広告です。
件の記事の各項目は、ゴー宣コロナ論、本サイト、そして様々なサイトで再三取り上げられてきた≪周知の事実≫ですが、政府・メディア挙げて隠蔽されたり、事実や資料があってもそれをわかるように国民に知らせていない・こなかった内容ばかりです。
いつも、「週刊新潮」「週刊文春」の広告が並んで木曜日辺りに出るのですが、その広告スペースは「産経」>「信毎」です。
フォントの違いだけでなく記事項目の行が少なくなっていることもあります。
今回も差があり、「コロナワクチン・・」の記事の項目のうち、削られていたのは 【季節性インフルエンザ並みに下がった致死率 今こそ考えるべき「追加接種」「子どもへの接種」の是非】
(※添付写真、赤丸の部分)
というこれこそ重要な一行でした。----ともあれ、今号を入手しました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
週刊新潮は購読者の年齢層が高いので、コロナ恐怖症とワクチン賛美の記事を書いているイメージでしたが、舵を切ったのかもしれないですね!
本日のトッキーさんのブログでも今回の記事のことが紹介されていました。
2022.12.16 11:16
週刊新潮に特集記事『コロナワクチン 「不都合なデータ」徹底検証』、正しさ実証『コロナ論』!
https://www.gosen-dojo.com/blog/38010/
それにしても、信濃毎日新聞が広告のタイトルを削ったのは怪しいですね。
ワクチン接種推進意見広告を何度も掲載している信毎にとっては、削りたいほどに「不都合な見出
し」だったのでしょうか?
《削られた見出し文》
◆ 季節性インフルエンザ並みに下がった致死率
◆ 今こそ考えるべき「追加接種」「子どもへの接種」の是非
《関連記事》
◆3月4日:信濃毎日新聞、読者投稿「無事に終えた3回目の接種」
◆2月26日:信濃毎日新聞に掲載された「長野県からの広告」
◆2月20日:信濃毎日新聞に載った政府広報
◆2月12日:信濃毎日新聞「コロナワクチン接種推進プロパガンダ全面広告」
◆2月5日:≪考察≫ 信濃毎日新聞はワクチン3回目接種を推進したいのか!?
◆2月2日:信濃毎日新聞「3回目接種 加速へ懸命」
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和ナビィ (月曜日, 19 12月 2022 09:39)
#4匿名さん #20misterさん のご指摘のように
≪この記事はdマガジンでは削除されている・目次ページまで削除されている≫
これは重大な事だと思います。ネットで雑誌を読んでいる読者には全く本記事は無かったことにされているという事実。紙媒体を買う人が少なくなっていることに乗じて、ネット内のこういう操作は本件に限らずシレッと広くなされていることがわかります。
YouTubeで頻発するバン然り、dマガジンの操作然り、大きな「情報操作」「情報隠蔽」が罷り通っています。
Todd (日曜日, 18 12月 2022 22:56)
ワクチン前の2021年1月までより
ワクチン後の2021年2月以降から現在の方が
感染者数も死者数も増加した事実を知らないのでしょうか?
たぶん見たくないものは見ない、という心理も働いているんでしょう。
たつや (日曜日, 18 12月 2022 15:38)
#19達也さん
私の友達も本当に頑なでした。
データを見せても
見ようとしませんでした。
自分の頭で考えない、
まさに洗脳だと思います。
なぜ、こんなにも
自分の頭で考えないんですかね?
矛盾を感じて
いろいろ見て
比べたりしないんですかね?
さらに腑に落ちないのが
若者はネットやSNSを
使いまくってるのに
どうしてほとんどがマスクを
しているのか???
もう少し元気な若者がいて
こんなのやってられるかって
ならないのが不思議です。
私は50代ですが
マスクはどうしようもない場合
以外はしませんし
時には抗議もします。
若者に期待しすぎるのは
違うかもしれませんが
それにしても
もう少し声出していこうよと
思ってしまいます。
田舎のおっちゃん (日曜日, 18 12月 2022 10:11)
・テレビで言ってる
・みんな打ってる
・なんかエラい先生もオススメしてるらしい
日本人の95%なんてこれくらいでしか認識しない
裏返せば世の連中の認識なんて常にガバガバで、
ちょっと自分で調べて考えれば、おいしい裏道だらけ、でもあるのかもね
mister_ (日曜日, 18 12月 2022 07:10)
私も一冊、コンビニで購入しました。
私はdマガジンを利用しており、普段はそれで読んでいるのですが、#4で投稿された匿名さんの書かれたとおり、この記事はdマガジンでは削除されています。
dマガジンでは雑誌の一部が掲載されないことは時々あるのですが、そういうときでも目次ページは載っていて、どんな記事が削除されたのかはわかります。しかし今回は目次ページまで削除されていて、トッキーさんの紹介を読むまで知りませんでした。
すげえ言論統制ですな。
達也 (日曜日, 18 12月 2022 06:05)
#18 たつやさん
たけし社長の意見広告を見せても、東洋経済オンラインのコロナのグラフを見せても、頑ななまでに見ようとしない人が実際にいました。
たつや (日曜日, 18 12月 2022)
私も長年の親友が
ワクチン脳になり
いくら説明しても
データを見せても
まったく心が動きません。
本当に悲しい。
リカオン (日曜日, 18 12月 2022 00:22)
新潮を持ち歩き、知り合いに見せるも、もう4回目の接種を決めた人の心が動かない。クソッ、これでも足りんのか?!
グッビオのオオカミ (日曜日, 18 12月 2022 00:03)
あやしいですね。信濃毎日新聞の削られた箇所。
一番肝心な部分ではないですか。
わさび (土曜日, 17 12月 2022 22:02)
これについてはスペースの都合でしょうが、この一年で蓄積した不信感は根深く、信毎ならそういう操作もやりかねない、と瞬時に思ってしまいました。
パワーホール (土曜日, 17 12月 2022 20:38)
ワクチンに関しては詭弁だと考えています。新潮はコロナに関してはまともな記事を書けるのだから皇室に関してもまともな記事を書いてほしい。それと中川淳一郎先生の連載もいいですよね。
独断 (土曜日, 17 12月 2022 17:31)
次は地上波全国ネットのテレビでの放送ですね。CBCの特番をそのままTBS系列で流せばあっというまに全国に広がるはずですが。最近ワクチン接種推進派は日本と外国の超過死亡者数の比較をしている様で、日本の超過死亡者数は海外に比べて少ないことを根拠にワクチン死ではないと主張してますが、日本はファクターXでコロナ自体で人が死なないところ、他国はまずコロナ自体で多数死んでて、比較には意味ないのに無理くりに否定しようとしてて、あまりにもかわいそう。ワクチン死を否定すればするほど矛盾が出てくるのに
パソコン・ITど音痴 (土曜日, 17 12月 2022 17:06)
週刊新潮、昨日購入して、該当記事を読みました。
記事は、よしりん先生(漫画家小林よしのり先生)のコロナ論などで知った情報や知識が多く含まれており、加えて、コロナワクチン接種と超過死亡者数の相関関係などについての、学者によるデータ提示とその考察、という内容である、と私は理解しました。
ただ、記事にはこんな記述があったのが、気になりました。
ーワクチン接種によって高齢者の重症化率、死亡率は確実に下がり、いまやコロナの致死率は「インフルエンザ並み」にはなったー
ー高齢者にとってワクチンは一定のメリットがあるー
そうか?
ワクチン接種によって高齢者の重症化率、死亡率が下がったのではなく、そもそも、コロナが、ここ日本では、流行当初から弱毒ウイルスで、加えて、変異に次ぐ変異により、感染力はアップしても、さらに弱毒化を進めているため、また同時に、人々がコロナ曝露と感染機会を得るごとに、免疫を強化するために、高齢者のみならず、各年代総じて、重症化率、死亡率が、下がったのでは?
そしてここ日本では、データを見る限り、流行当初から、例年のインフルエンザ以下、なのでは?
それに、80歳90歳の高齢者は、これまでの人生で、何度も、風邪やインフルエンザ、その他感染症に罹患しては回復するを繰り返して、生き延びていらっしゃる方々である。従って、若年期壮年期に比べたら、体力的には低下しているだろうが、獲得免疫が相当、備わっているに違いない。そうすると、高齢者は、ワクチン接種ではなく、自然免疫と、これまでの人生で備えた獲得免疫で、コロナに十分対応できてしまっているのでは、と思う。
週刊新潮の読者層は、はっきり言って高齢者である。週刊新潮は、高齢者向けの雑誌。しかるに高齢者のほとんどは、3回以上、コロナワクチン接種をしてしまっている。そこで、コロナワクチン接種のメリットあった、と言わざるを得ない。この点が、週刊新潮の限界であろう。
だから、記事では、コロナワクチン接種後の死亡者数が2,000人弱とは書いていても、その8割9割が、高齢者であることは、書いていない。コロナワクチン打って、高齢者が、たくさん、死んでるんですよ。
2,000人弱というのは、公表されている死亡者数に過ぎず、超過死亡者数増加との相関関係アリ、と見るなら、コロナワクチン接種後の死亡者数は、万単位の人数に上るのではないか。
そのうえ、重篤な副反応、後遺症に苦しんでいる方々が多数に上っており、その大多数も、高齢者じゃないの?
それに、80歳90歳の高齢者ともなれば、決まって、持病ありで、コロナ以外の病気で、日々、死んでますよ。
仮に、コロナワクチン接種のおかげで、コロナに罹らなくとも、あるいはコロナに罹っても重症化しなくとも、他の病気に罹り、重症化し、死に至ったりするだろうし、また、コロナワクチンによる副反応、後遺症に苦しみ、結局、コロナ陽性で死んでしまった、というケースもあろう。
従って、私の結論は、高齢者も、コロナワクチンを接種するメリットは、ない。
もちろん、高齢者以外の各年代も、コロナワクチンを接種するメリットは、ない。
コロナワクチンは有害。コロナワクチン接種には、デメリットのみ。
英二 (土曜日, 17 12月 2022 14:56)
新潮はコロナとワクチンに関しては初期の頃からいい記事書いてましたよ
皇室関連はダメだけど
枯れ尾花 (土曜日, 17 12月 2022 13:44)
早速、待合室に記事の所に付箋貼って置きました。
sparky (土曜日, 17 12月 2022 11:54)
新潮もその他の週刊誌も、政府のコロナ対策(特にワクチン推進)を批判をする前に、書くべき事があるんじゃないの?
あしたのジョージ (土曜日, 17 12月 2022 11:12)
昨日の仕事帰りに、週刊新潮買いました。まだ、よく見てませんが、いづれは明らかになって、大変な大騒ぎになって行くと思います。どんなに隠そうとしたって。
やなちゃん (土曜日, 17 12月 2022 10:20)
新聞広告にも違いあるんですね、知らなかったです。どこも一緒だと思ってました。
ワクチンに関する都合の悪い事、バンバン表沙汰にしてほしいです。
匿名 (土曜日, 17 12月 2022)
この記事ってdマガジンで読めないですよね?
皇室に辛辣な週刊新潮を買ってまで読むのは嫌なんですが。
ジュンちゃんのドロップキック (土曜日, 17 12月 2022 05:27)
それは単なるスペースの問題でしょう。
信濃毎日はスペースが限られているため
問題の「季節性インフルエンザ並みに、、」等を
削らなければならなかった、という。
なぜならば、他にも削った行があるからです。
「週刊新潮」のすぐ上、「犬がもたらす健康寿命、、」のところ。
産経新聞は4行、信濃毎日は3行です。
具体的には
・日本は猫派優勢でも犬と犬以外の大いなる違い
・64歳以上6200人調査で判明
・猫では見られないフレール予防効果
を信濃毎日は削っています。
それにもし削られた行
「季節性インフルエンザ並みに下がった致死率
今こそ考えるべき「追加接種」「子どもへの接種」の是非」
を無理やり入れるとすれば、
小見出しの【「コロナワクチン不都合なデータ」徹底検証】
の文字は小さくなります。
それはそれで、媒体力が低下します。
信濃毎日はスペースの問題で
かの文を削らざるを得なかった、
という見方の方が妥当だと思います。
平井 智也 (土曜日, 17 12月 2022 01:03)
信毎で広告を見ましたが、そうだったとは?姑息ですな。お膝元同士の武田徹さんの番組内容とは天と地ほどの差!新潮は買って読みました。
リカオン (土曜日, 17 12月 2022 00:41)
和ナビィさん、よく気が付かれました。すごいです。私でしたら、見落としてしまうところです。
こんなタイトルや見出しの編集でも新聞は権限を持つとは知りませんでした。
トッキーさんのブログを見て、今日早速週刊慎重を購入し、知人に見せていたところです。
大阪の一会社員 (土曜日, 17 12月 2022 00:37)
信濃毎日新聞が、この様な姑息な見出し隠しをしていた事は、きっちり証拠として押さえておけば良いのではないですか。
間違いなく、これから裁判等に世界中がなってくるでしょうから。
あのときは仕方なかった、という言い訳をするでしょうが、冷たく「他社は載せてましたよ」と突放せば良い。
ゆり (土曜日, 17 12月 2022 00:25)
和ナビィさん、ありがとうございます。
産経と比較しなければわかりませんでしたね。卑怯だなあ、信毎。