投稿者:タロー.Gさん
2022.12.18 11:36
コロナとワクチンに対する意識が対極にある二人の再開
https://www.gosen-dojo.com/blog/38037/
よしりん先生の秋本治氏と会食したというブログを読んで、「こち亀」「Black Tigar」「Mr.Clice」と言う名作を描いてきた人でもコロナ脳になってしまうんだなあ、とガッカリしました。
最近、「Black Tigar」でもマスク顔のキャラクターが出てくるので嫌な予感がしてたんですが…、
しかし、作品と人格は別物とよしりん先生も仰ってたので、これまで通り、秋本氏の作品はKindleで購入します。
…でもなんかガッカリだなあ、
両さんはコロナ怖がってマスクやワクチンするようなキャラクターじゃなかったはずですが…。(T-T)
投稿者:いいまつたかさん
秋元治先生が、まさかのガチガチのコロナ脳だったとは‥‥‥ちょっとショックです。
多趣味で様々な情報にアンテナ張っていた両津勘吉なら、絶対ワクチンは打たないと思いますけどね。
投稿者:はな丸さん
小学生の頃から「こち亀」のファンでした。
秋元先生がコロナ脳ということに、別に驚きはしませんが、少し残念ではありますね、勝手ながら。
もし作品中でコロナ禍を取り上げていたら・・・
「マスクをせず、ワクチンも射とうとしない両さんに、コロナ脳の大原部長や中川が無理矢理やらせようとするも、あえなく失敗」といったところかな?
「そんなもんいるか❗️お前らだまされてるんじゃねえのか?わしは鍛え方が違うぞ‼️
初期のこち亀に、チャーリー小林というキャラがいたり、東大通がゲスト出演してたのを思い出しました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
他の方も「こち亀の作者がコロナ脳でショックだった」という投稿がありましたね。
秋本治先生は「流行はなんでも取り入れるスタイル」だから、「コロナ脳」を取り入れたということでしょうかね~~。
こち亀連載40年間で一度も休載しなかったので、健康管理には相当気をつけていると想像します。
日本人は、庶民から皇室までコロナ脳という体たらくなんだから、秋本治がコロナ脳だとしても、仕方がないのかなぁ~。
だけどもし!
もし秋本治が「ワクチン接種」や「子供へのマスク」を呼びかけたなら、私は批判します。
私はそこに一線を引いておきたいです。
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magome (木曜日, 22 12月 2022 16:30)
秋元治の才能が枯れず、さらに開花するのであればそれでよい。
というのが今回の正直な感想でした。
コロナ禍で騒動に直面した漫画家の漫画をゴー宣以外にいくつか目の当たりにしましたが、ゴー宣がコロナ騒動の虚構を論破して楽しい作品へと昇華させた半面、秋元治はコロナ騒動を真に受けた事を漫画にして見事に爆笑した作品へと昇華させていましたので対極に当たる見解でも才能が有ればこれほど個性的で面白い作品に仕上がるのかと読んで楽しんでしばらくしてから驚愕したのを覚えています。
小林師範、秋元氏の漫画以外は完全にコロナ脳の広告塔の粋を抜け出しておらず、大衆に才能が埋没してしまって正直がっかりしました。コロナ脳は賛同できなくともそれで楽しい作品を作れてしまうその才能は認めざるを得ず、これはかつて「国が燃える」で「南京大虐殺」を描いて酷評された本宮ひろ志に対しても同じ見解を持っています。
ここで少し気がかりなのが「世界のゴー宣ファンサイト」は旧統一協会事件における中川淳一郎との間で生じた小問題から教訓を得ているのかというものです。もちろん、当事者ではない自分がこの解決済みの出来事にあれこれ述べることは慎むべきことは百も承知なのですが、価値相対が乱用されて世の心が乱れる事に危惧する一方で自分たちは多様性を許容する心のバランスを失っていないのかと今回の秋元治に対する見解をふと思いました。見解はそれぞれなので他社のコメント欄は参考になり、反対する内容はありませんが、コロナ脳だからと全面的に悪と決めつけるのもまた、目を曇らせはしないかとふと内心、心配になります。作品が面白くなければ離れていくし作品が面白ければどんな人の作品であれのめり込んでしまう。
作者の作品は好きだが作者の主張や価値観と自分は異なる
という単純な見解で良いのではないかと思えてならいというのが最終結論です。
近藤 (木曜日, 22 12月 2022 07:02)
アフタヌーン10月号(8月末発売)
作者近況 岩明均
「もう60歳を過ぎているせいか、早めに券が
届いたので4回目のワクチン接種を受けました。
集団接種の広い会場だったのですが、
そこは何年か前に中学校時代の同窓会が
行われたホテルの、同じ大広間でした。
なつかしかったです。」
このボーッとした感じ。
現代には全く興味ないんだろう。
作者と作品は別だけど、私は
バカには金払わないし、バカは見たくない。
さらうどん (水曜日, 21 12月 2022 19:22)
>mantokunさん
秋本治氏と小林よしのり氏は盟友であり戦友であるでしょうけれども、
互いに互いの一挙手一投足まで具に見てはいないでしょうから、
小林よしのり氏が秋本氏がコロナ脳・ワクチン脳にすっかりなっていたことを会うまで知らなかったように、
秋本氏も小林氏の著作での主張までは読んでいなかったんじゃないかなと、
読者として推測します。
たつや (水曜日, 21 12月 2022 17:35)
私も秋本治も岩明均も
そんな感じですごく残念です。
しかし
作品は素晴らしいです。
寄生獣は大傑作でしたが
ヒストリエも大傑作だと思います。
mantokunさん、みなさん
ぜひ読んでみてください。
マスク・ワクチン憎んで
作者・作品憎まず。
本題からズレて申し訳ありません。
mantokun (水曜日, 21 12月 2022 12:49)
私もこち亀は家族みんなで楽しんで読める作品としてずっと親しんでいたので、秋本治先生のコロナ脳っぷりには残念です。
…が、カレーさんがおっしゃるように、何しろ天皇陛下すら尾身のご進講を受け入れている事態ですから意外には思いませんでした。
むしろ盟友である小林先生が、あれだけマスクや自粛に対して実効性もなければ、経済的にも大打撃を与え、子供の免疫力強化の機会を奪うものであるとして猛烈に批判し、ワクチンに関しては先行する欧米で既に甚大な被害が出ていると接種が始まる前から警鐘を鳴らし、コロナ論がベストセラーになっていたことを秋本先生は全くご存じなかったのかと、そちらの方に驚きました。
ところで、「ヒストリエ」は前々から面白そうだなと思って興味があったんですが、そちらも作者の方がわざわざ近況にそんなことを…。日本中上から下まで、何でこんなにマスクとワクチンに従順なんでしょうね。
白ワイン (水曜日, 21 12月 2022 10:56)
この会食エピソード、めちゃくちゃショックでした。こち亀で博覧強記を誇った秋本治が、まさかそんなレベルなのかと。
〉#14 近藤さん
本当ですか?岩明均もそんな感じなのですか?
悲しいです。
近藤 (水曜日, 21 12月 2022 10:39)
寄生獣、ヒストリエの岩明均も、
3回目か4回目打ったと近況に書いてた。
単行本は全部捨てた。
コロナ以降、書棚がスカスカになってきた。
ももこ (水曜日, 21 12月 2022 07:33)
今、こち亀が連載中だったらコロナはどう描かれたのだろうか。
両さんにマスクやワクチソは似合わない。
「ワシには不要」と笑い飛ばしてほしかった。
どちらかと言えば小林よしのりがモデルのチャーリー小林の方がマスゴミに騙されそうだけれど、現実は逆だった。
たけし (水曜日, 21 12月 2022 04:45)
こち亀、小学生の頃から大好きで100巻くらいまで買って読んでました。今思うと、両さんは寅さんから生まれたんだろうな。。
OLBOS (水曜日, 21 12月 2022 04:08)
こち亀70巻「秘薬リョーツGPXの巻」…私の記憶が確かなら両さんだけが持つ超強力な抗体を見た医師達が
「この抗体で風邪の特効薬が作れたらノーベル賞ものだ!」と沸き立つ1コマを見て、
子供心に「ああ、漫画でこんなネタやるって事はカゼの特効薬は現実には無理って事かな」と悟ったものでした。
(適当に検索したところ今の版では風邪の特効薬でノーベル賞云々のセリフは変更されてるみたい?)
遠い日に風邪(旧型コロナ)の特効薬は出来ないと間接的に教えてくれたかもしれない方が
今は新型コロナ(もはや旧型と同化)の特効薬が出来るまで何年でもマスクワクチン!脳に…無常ですなぁ
たつや (水曜日, 21 12月 2022 00:50)
両さんがコロナワクチンなんか
うつわけないですよね。
両さんの免疫力は最強なんだから。
何巻か忘れましたが
両さんの免疫力を使って
ワクチンを作るという回が
ありました。
結果、そのワクチンは強すぎて
使用中止に。
子供にウォッカを飲ませるようなものとありました。
この辺り今の状況を彷彿させますが、現実は使用中止どころか
日本のトップが推奨する始末。。
ぺんぎん! (水曜日, 21 12月 2022 00:16)
独身時代、こち亀100巻ちょい集めました。
結婚して、それを持って来て、ウチの三人娘が読みあさり、100巻以降は、レンタルで何度も借りてきて、「そんだけ何度も借りたら、中古買った方が、安くね??まぁ、物が増えなくてイイか、、(←主婦目線)
それから、よしのり先生のファンになった娘たちが、
このブログの内容を言うと、
「え〜!秋本治って、よしりんの友達やったん?!」
「あ、そう言えば、第一巻のあとがき、よしりんやった!」
自分「秋本治さん、ワクチン5回接種してるらしいで。」
「ガチで(マジで、の意味です)〜〜??」
と、ウチの家でもちょっとした波紋になりました。
ゴキブリと共生出来る両さんを創りだした方だから、コロナ如き、余裕で共生出来る筈、なのに(T ^ T)
コロナを怖がる両さん、見たくない、、
(チャーリー小林、よしのり先生がモデルなんですよね?何処かの回で、売れっ子になったチャーリーが、インタビューで「愛です。」みたいなコトを言っていたような気がします。今、ソレが思い出されるんですよね。)
かわじ (火曜日, 20 12月 2022 23:44)
もしかしたら、よしりん先生と久々出会ったことで、秋本先生の中にもなにか変化があるかも。。。
そんな甘い考えを抱いてしまう、いちこち亀ファンでございます^^;
大阪の一会社員 (火曜日, 20 12月 2022 23:28)
やはり、チャーリー小林は、小林よしのり先生がモデルでしたか(笑)
こち亀の初期には、派出所内の落書に、「よしのり、エッチ」とあった様な。
あれも当時は、何の事かわかりませんでしたが、小林よしのり大先生(笑)のことだったのですな。
冗談はさておいて、私もショックでした。
こち亀の背景の描写や取り上げる題材の掘り下げ方など、綿密に取材された上で、ギャグに昇華されている事がよくわかりましたので、新型コロナに関しても、ご自身の頭を使い、調べられているものだと…。
秋本先生には、ガッカリしました。
ひろち (火曜日, 20 12月 2022 22:41)
両さんは子供の頃から外で遊びまくってて雑菌にめちゃ強く免疫最強男だったはず。
何話かはわからないけどそんな回があったと記憶してます。
秋本先生がコロナ脳であっても気にしませんがマスク推奨とかを作品ではしないで欲しいですね。
モコチ (火曜日, 20 12月 2022 21:59)
秋本治氏はガチガチのコロナ脳かもしれないけど、自粛要請で街に人出が無かった時期に掲載された特別読切こち亀には
下町へ観光に来た若者に「来てくれてありがとよ、案内するぜ」とノーマスクで陽気に対応していた一場面がありました。
やっぱり両さんは両さんだな、と思った記憶があります。
秋本氏も「両さんらしさ」を忘れていないようです。
田舎のおっちゃん (火曜日, 20 12月 2022 21:39)
こち亀からは色々と知らない分野の雑学をもらったものですが
連載が終わってくれていて良かったのかも
色々と「詳しい」ことと、「判断、識見がある」はまた別物とは長く生きてればよく判るのですが、うーん・・・
さらうどん (火曜日, 20 12月 2022 21:00)
コロナ脳になった両さんとか想像がつきませんよね。キャラとしてありえない^^;
しかし秋本治氏のような意識の人が今の日本人の大半なんだろうなとは思います。
大須賀淳 (火曜日, 20 12月 2022 20:48)
僕が「小林よしのり」という名前に初めて触れたのは、おぼっちゃまくんが始まるより少し前に、初期こち亀の単行本の中でした(チャーリー小林はもちろん、落書きみたいな部分でもよしりん先生と相互に遊んでた。ゴー宣の「欄外」って、元はこの感じの延長だと思います)。
秋本先生は、両さんのキャラについて「元々はバイオレンスポリスマンだったのが、いつの間にか下町人情お巡りさんになってしまった」とどこかで書かれていました。
「下町人情」が、はたして「庶民のバランス感覚」になるか、「大衆の同調圧力」になるか…色々辛い所もありますが、刮目して行こうと思います。
リカオン (火曜日, 20 12月 2022)
そうだよ、両さんがコロナ脳なんてありえない!
はな丸さん提案の、コロナ脳の大原部長が両さんにケチョンケチョンにこき下ろされる話、読みたいです!