投稿者:馬ノ骨さん
2022.12.19 13:22
マスク脳に岡本太郎の魂は決して宿らない!
https://www.gosen-dojo.com/blog/38056/
2022.12.19 20:45
それな。私も岡本太郎展でマスク注意されました…
https://www.gosen-dojo.com/blog/38058/
トッキー様・泉美木蘭様のブログ「岡本太郎展」に触発されて…
岡本太郎先生の「でたらめをやってごらん」この言葉の真意を履き違えるな⁉
常識や他者への思いやりがない奴が「でたらめ」をしたら社会にとって害悪なだけだ⁉
と…今日一日、自分に言い聞かせていました。
なので自分は、人に喜んでもらえる様な「でたらめ」を追求します。
投稿者:イシスケさん
私も先月「岡本太郎展」での入場の際に、鼻だしマスクを注意されました。
鼻だしマスクとはいえ、着用するだけでもこちらとしては妥協してるつもりなのに、注意されるとは心外でした…。
なにより、昨年までのガチガチのマスク圧の時ならともかく今、注意されるのかと少なからず驚きました。
じつはあまり岡本太郎には詳しくなく興味があったから観に行っただけだったのですが、作品を観たり、そのあと著書を読んだりして、岡本太郎が現代に生きていたら確実にマスク圧をはじめコロナ関係の同調圧力にはノー!と言っていただろうなとは思いました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
岡本太郎の展覧会で、村社会的マスク着用同調圧力の片棒を担ぐ。
「岡本太郎のエートスを継承していない岡本太郎の展覧会」って産業ロックの100倍悪質です。
展覧会の運営者にとって、岡本太郎は「コンテンツ」だったのかな??
うーーーん、なんだか色々悲しいですね。
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グッビオのオオカミ (木曜日, 22 12月 2022 23:21)
これは、岡本太郎が存命ならば激怒しますよ。
こういう個の主体性の無さ、村社会的な日本社会を岡本太郎は批判して来たのだし。
…いつの世もこういうものでしょうね。
形骸化と権威化により、作者の魂が伝わらない。
ポコ太郎 (木曜日, 22 12月 2022 21:10)
先週、大阪に帰省した際に、フラッとなんばパークスシネマまで映画を観に行きました。入り口で「マスク着用をお願いします」と言われたので、「すみません、マスクができない身体なんです」と優しく返したら、じゃあ、構いませんと。
コンビニの袋に缶ビールや酎ハイ500mlを3本も持って、アテまで持ち込みしているオッサンなのに、信じてくれてありがとう。おかげで上映中に何度も放尿させていただきました。
というのはどうでもいい話で、今なら映画館や美術館もマスク着用を要請されたら「すみません、マスクができない身体なんです」と、とぼけて伝えれば、それ以上はとやかく言ってこないと思いますよ。大阪シティバス(公共交通機関の市バス)も以前はクソうるさかったのですが、今はほとんど何も言われなくなったし、たまに言ってくる運転手には「すみません、マスクができない身体なんです」でOKですよ。本当はマスク着用をしたくない身体なんですけどね。
リアル雪男 (木曜日, 22 12月 2022 06:25)
こんな対応をしていたら岡本太郎の魅力が伝わらず、結局コンテンツとして成り立たなくなる可能性を、運営はわかってないんでしょうね。
イシスケ (水曜日, 21 12月 2022 23:07)
採用していただいて、ありがとうございます。
自分の文章が紹介されるのは嬉しいですが、ほとんど投稿はしないですし拙いものなのでなかなかに恥ずかしいですね�
パワーホール (水曜日, 21 12月 2022 21:47)
マスク着用は任意でいいでしょ。鑑賞していれば話さないし。それだからみんなマスクを捨てられない。素顔が当たり前の人間らしい生活に戻ろうよ。
潤峰 (水曜日, 21 12月 2022 18:06)
マスク着用を求められたら・・・
カミソリ負け(尋常性毛瘡)なのでマスク出来ませんって真剣な表情で言ってみようかな?
ねこだるま (水曜日, 21 12月 2022 17:29)
トッキーさんの
>…ここで、それを、この私に、言います!?
に笑いました。
カレーせんべいさん:
>展覧会の運営者にとって、岡本太郎は「コンテンツ」だったのかな??
まさにそうでしょうねぇ。
殆どお金になるかどうかだけを問題にしてると思います。
クラスターなっちゃうと不名誉になり、客足が遠のくことだけを心配してると思います。
つまり最初からみんな
「命より経済」
でやってたと思います。
おぽんちん (水曜日, 21 12月 2022 16:37)
先日岡本太郎展に行ったのですが、ノーマスクでOKでした。
私は「帯状疱疹でマスクできません」と事前に美術館側に伝えました。さらに受付で”マスク着けられませんシール”みたいなものを付けようとしてくるのですが任意なので断ってOKです。
このようにしてノーマスク、ノー着けられませんシールで快適に鑑賞できました。
このやり方で今までに2回入館しているのですが、一度目は屈辱にもシールを付けて鑑賞してしまったのですが、よく考えると”自分の病気”という憲法13条のプライバシー権で最も保護される情報を、シールを付けて他人に晒し続けることを要件に入館させるのは憲法違反じゃないか?と思いスタッフだか職員だかに尋ねたところ、苦虫噛み潰したような表情で”任意です”とお答え頂きました。
私の態度は美術館スタッフには反抗的でしたが、岡本太郎の精神には忠実だったのではないかな、と思っています。
タロー.G (水曜日, 21 12月 2022 15:33)
私も去年、フルートの恩師の演奏会に誘われて「私は魔吸苦ができないが行ってもいいですか?」とことわりを入れたところ、「演奏場所の管理者が不織布魔吸苦をしていないと入場はできないと言っている」と言われ、納得がいかず、東京都障害者権利擁護センターにその様な対応をしていいのかと問い合わせをしたところ、「不織布魔吸苦じゃなくても布魔吸苦やハンカチで口を覆うという対応でも来場はOK」と言う回答をいただきました。
syougaisyakenriyougo@section.metro.tokyo.jp
また、厚労省の新型コロナウイルス感染症対策推進本部でも、魔吸苦の無理強いはするなとの通知をしています。
https://www.hospital.or.jp/pdf/20_20221014_01.pdf
岡本太郎展の主催者及び会場の管理者は明らかに障害者の権利侵害及び厚労省の指導を逸脱しており、然るべきところに問い合わせをして是正を要求するべきと考えます。
シャンメリー (水曜日, 21 12月 2022 14:15)
渋谷駅の連絡通路には岡本太郎の巨大な壁画「明日の神話」が展示されています。マスクも予約も入場料も必要ありません。岡本太郎展にはこれの下絵があるだけだそうですから(ネットで調べた)ゴー宣ファンの皆様に超オススメです!