ゴー宣流行語大賞2022 第9位「誰もが表現者にならねばならない」

 

投稿者:えみりんさん

  

第9位:誰もが表現者にならねばならない 67

 

流行語で1番思い入れのある言葉です。

 

今までよしりん先生の表現した作品を楽しむだけでしたが、

ファンサイトでのカレーさん、

意見広告運動でのたけしさん、

ゴー宣道場での総合Pちぇぶさんの活躍

 

を見ていると、ゴー宣読者でも、これからは、読むだけでなく、読んで動く、ということが大事なんだなと強く思う一年でした。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

「小林よしのりはこれから10年が最盛期を迎えると思います」

 

「それは小林よしのり先生のお力だけではなく、ゴー宣を読んで育った読者がゴー宣を体現する時期に入ったからです」

 

切り抜き動画の第1弾「小林よしのりはゴー宣読者の共闘することで全盛期を迎える!」で述べさせて頂いた主旨です。

 

 

そして「ゴー宣を体現する」ための第1歩は、「誰もが表現者になる」ことですね☆

 

ただ私は、それが特別な才能や、特別なタイミングが必要ということでもないと思っています。

 

 

面白いと思ったことを面白いと発信するだけでもいい。

 

画期的だと思ったことを画期的だと発信するだけでもいい。

 

声に出すことが、表現の土壌です☆

 

 

日本は、ロシアや中国と違って「声を出す自由」があります。

 

自由を行使して、表現を広げましょう(^^)/

 

その先に「愛子天皇への道」があると、私は信じています。

 

 

好きならば好きだと言おう♪♪

 

 

≪該当する動画≫

小林よしのりはゴー宣読者の共闘することで全盛期を迎える!【ゴー宣切り抜き動画】

https://youtu.be/MQktiKEYH94


↓(スポンサーリンク)↓



コメント: 8
  • #8

    ただし (金曜日, 30 12月 2022 09:50)

    〈日本は、ロシアや中国と違って「声を出す自由」がある。自由を行使して、表現を広げよう。
    その先に「愛子天皇への道」がある。〉

    とても腑に落ちる、お言葉でした☆
    (*^^*)

  • #7

    鎌倉三四郎 (日曜日, 25 12月 2022 21:14)

    初期のゴー宣を読むと、表現者になるには「資格」が必要、と何度かおっしゃっていた印象がありますが、時代が変わったんでしょうね。

    ネトウヨなんて言葉を聞くようになり、よく分からない人間がネット上のあちらこちらで攻撃してくるようになると、いくら雑魚でも小林先生お一人で戦うには大変で手間ですからね。

    そもそも初期のゴー宣6巻でも、「ゴーマニズム梁山泊」を作る、とおっしゃってましたからね。
    当時は「梁山泊」が何だか分からなかったのですが、ネットで調べると下記の意味があることが分かります。

    ※以下wikipediaより引用「『水滸伝』での意味が転じ、「優れた人物たちが集まる場所」、「有志の集合場所」の例として使われることもある」

    その頃から、小林先生は優秀な読者の力を集めたい、と考えてらっしゃったんですね。

  • #6

    くぁん (日曜日, 25 12月 2022 17:20)

    えみりんさんという方は、ここで見かける絵を担当(?)していて、今度、「よしりん御伽草子」をお手伝いまでした人なのですね?まさに表現者となった訳ですね♪凄いです☆カレーさんの言うように、自分の思ってる事を発信するだけ、その手段は何でも良いと言う意見にも賛成です。たとえ、誰も見ていなくても、聞いていなくても、それがいつ、どこでも、誰とでも、サラッと出来る人間になりたいもんやねぇ〜♪

  • #5

    パソコン・ITど音痴 (日曜日, 25 12月 2022 16:48)

    「誰もが表現者にならねばならない」
    私なりに解釈すると、表現力を高める、表現内容を向上させる、そして、発信し、公にする。
    そう理解しました。
    私は、人はみな、生まれたら、既に表現者だと思っています。
    身体があって生きている間も、死んでからも。
    死んでからは、例えば、死して護国の鬼となる、なんて言葉を残して、この世に影響を与えよう、という表現をしていた方々が、先の大戦までは、幾らもいました。
    そして生きている間、大抵の日本人は、世間向けの表現ばかりしている。
    例えば、まだ続くコロナ下の現在、屋内外を問わず、マスクを外せない日本人は、正に、世間向けの表現者です。
    また、世間向けの表現ばかりする日本人は、コロナワクチン接種が世間の流れとなったからには、これに抗しきれず、むしろ自ら進んで、これに応じてしまった。コロナワクチンを複数回、打ち続けてしまった。
    世間に負けないためにも、表現力を高め、表現内容を向上させ、発信し、公にする。
    コロナ下において、私は、このことを痛感いたしました。

  • #4

    はな丸 (日曜日, 25 12月 2022 15:48)

    twitterなどのSNSを一切やらない私ですので、論破祭りなどの派手なアクションには参加することなく傍観するのみですが、コチラでは皆様のご意見を興味深く拝見し、ささやかながら感想や意見、ごくたまに記事の投稿という形で表現をさせていただいています。こんなんでいいんかいな?と思いながら。
    いつもありがとうございます。

  • #3

    おおみや (日曜日, 25 12月 2022 15:45)

    そう、まさにこれが足りない弱点が露呈したのが昨今です。表現無しに相手を読むというのは強みでもありますがそれによって失われるものもあり、つまりそこをはっきり認識して使える様になって「良い社会を作っていこうぜ」(などとは口にせずとも)と活躍される方々を多く目にする事ができた1年でした。   まだ早いですが 今年1年お世話になりました

    寒くなってきましたので とりあえず 蝶ネクタイでマスク数えてました。これが意外と暖かい♫

  • #2

    佐々木 (日曜日, 25 12月 2022 15:04)

    そもそも民主政治は議論が前提ですから、一人一人が意見を言うことは表現に繋がっていると思います。

  • #1

    リバチー (日曜日, 25 12月 2022 13:23)

    誰もが表現者を目指すと言われると、私なんか月並みな意見しか書けないんじゃ恥ずかしくて書かずにスルーしちゃうんですが、カレーさんのコメントを読んで、短い感想でも書かないよりはマシかな~と思える様になってきました。
    書いているうちに文章等全てが洗練されていくと気軽に考えれば、割と簡単に書けそうな気がしてきた。
    よしりん先生もカレーさんも、最初の頃よりめちゃくちゃ文章等が洗練され、濃密になって行ったという実証があるし…