忽那賢志「感染制御学講座」への寄付を呼びかけに、漫画家・羽海野チカがキャラクターデザインで協力

 

投稿者:アルデバランさん  

 

忽那賢志氏クリスマスだから寄付してツイートもアレだが

https://twitter.com/kutsunasatoshi/status/1606441230292119552 

 

ご寄附のお願い

https://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/hp-infect/donation

文章が酷いなこれ。

 

この文章読んで寄付する人いる??

 

羽海野チカ先生、乗っかるとこ間違えた気がする・・・ 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

忽那賢志が「正しい感染症情報の普及」を目指した【感染制御学講座】へ寄付をすると、『漫画家の「漫画作品と漫画家個人は別物」にデザインいただいたコロナファイターズグッズを記念品としてお送りしております』とのこと。

 

 

 

小林よしのり先生も、泉美木蘭さんも「漫画作品と漫画家の人格なんて全く別物だ」とおっしゃいました。

 

本当に、全くその通りだと思います。

 

 

しかし分かり切っている理屈に、心がついていかない・・・。

 

・・・

 

羽海野チカ先生の【3月のライオン】という作品は、お昼休みにたった一人で食事をしている孤独な主人公の桐山零が、川本3姉妹と出会い「一緒にあたたかい食事をする」という行為をキッカケに、「様々な人間が何かを取り戻していく、優しい物語」なんです。

 

じゃ忽那賢志という人間は一体なんなんですか?

コロナ人災の元凶の一人ですよ!

 

コロナワクチン接種の推進だけが目的で、インチキリーフレットを利用してコロナ恐怖症を煽り、その結果、「この国の子供たち全員を一人で食事することに追い込んだ側の人間」ですよ!

 

よりにもよって【3月のライオン】の漫画家が、コロナ人災の首謀者を応援している。

 

「漫画作品と漫画家個人は別物」ってのは分かっています。

 

現に私は、秋本治先生がコロナ脳であっても批判はしなかったわずです。

 

 

だけど、羽海野チカ先生のケースはどうなのでしょうか!?

  

>もし秋本治が「ワクチン接種」や「子供へのマスク」を呼びかけたなら、私は批判します。

 >私はそこに一線を引いておきたいです。

 

 

一線を越えたかどうかは、それぞれがVAR判定してください。

 

私は一線を越えていると心が言ってます。

 

 

本件に言及した

≪今週のお怒り≫

 

対象時間

(1時間45分08秒から)

 

https://youtu.be/anAkhZrktHE?t=6308


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コメント: 29
  • #29

    sparky (土曜日, 31 12月 2022 16:18)

    #28 鎌倉三四郎様
    読んできました。私もワクチンを推奨してきた医師の法的責任は、法廷で議論されるべきだと思います。三四郎様の仰る通り、忽那氏には法廷や国会その他の場で、ワクチン推奨の正当性を堂々と訴えて欲しいと思います。
    個人的には被告席がいいな♪

  • #28

    鎌倉三四郎 (土曜日, 31 12月 2022 14:35)


    ♯27 sparky様

    この記事には関係ありませんが、下記記事のコメント欄に「批判と誹謗中傷について」長文を投下しました。
    興味がある人は読んでみてください。

    忽那賢志へのインタビュー記事「医療従事者へ感謝を あの熱気はどこへ行ってしまったのか」

    本題に戻りますが、今画像を拡大して読みました。
    なんか、よく分からないですね。
    騙されてファンになっているだけとも言えるし。

    ただ、もはや有名漫画家になってしまった以上は、批判したほうがご本人のためだとも思います。
    これ以上、罪を重ねさせないためにも。

  • #27

    sparky (土曜日, 31 12月 2022 13:02)

    #25 鎌倉三四郎様
    かれーせんべいさんのコメントの下の、羽海野氏による忽那氏の(外見 だ け は 見事に描き出した)イラストに添えられた文章が出典です。まさに「字が小さくて読めない!」私も最初見落としてましたorz

  • #26

    さとがえる (土曜日, 31 12月 2022 11:28)

    3月のライオンが好きで、前作のハチミツ
    とクローバーも読んだくらいファンの人間です。

    今回の寄付行為への支援は一線を越えたと思います。
    ただ時代設定からか、単行本を読む限りコロナ的描写はないことから、古い知人の頼みに応えたものと思われます。

    守るべき子どもにワクチン接種を勧め、子どもを苦しめている外道の手助けをしていることが、残念でなりません。

  • #25

    鎌倉三四郎 (金曜日, 30 12月 2022 21:46)

    ♯24 sparkyさん

    そうですか。私は本当にこの羽海野チカ先生という方を知らないので、情報ありがとうございます。
    しかし、なぜ漫画家と大学教授の医者につながりがあったのか、よく分かりませんが、、、

    まあ、本当によく分からないので、判断を保留にさせて頂きます。
    それに、本来批判すべきは忽那賢志氏だと思いますしね。あと、私は羽海野チカ氏を批判するな、とは書いていませんしね。

  • #24

    sparky (金曜日, 30 12月 2022 16:28)

    #22 鎌倉三四郎様
    羽海野氏はブログを読むという一方向的なものとはいえ、忽那氏との繋がりは20余年に及ぶので、忽那氏へのマイナス評価は恐らく受け付けないと思われます。ワクチンに対する世間の評価がひっくり返るまでは彼女に夜明けが訪れる事はないのでしょう。
    「目覚めぬ者に夜明けは来ない」って誰かが言ってましたし。

  • #23

    さらうどん (木曜日, 29 12月 2022 19:15)

    鎌倉三四郎さんの分析は面白いですね。なるほどと思いました。

  • #22

    鎌倉三四郎 (木曜日, 29 12月 2022 16:33)

    ♯20 ♯21

    ねこだるまさんのコメントとは関係ないかもしれませんが、私自身のコメントを補足する意味でコメントします。

    私は長年「営業」をしてきました。
    「広告営業」に近いこともしてきました。
    その私の新規開拓営業に対する感覚を書いておきます。

    新規開拓営業は今まで付き合いの無かった取引先を増やす仕事です。
    今まで付き合いが無かった、ということは、「怪しい」「変な」会社や人と取引する恐れも常にある訳です。

    やはり、一番大事なのは「与信管理」です。
    簡単に言うと、「ちゃんとお金を支払ってくれるのか」が一番大事です。
    私は「与信管理」のために帝国データバンクを利用したこともありますし、過去の営業利益などから、その取引先との取引限度額を決めたりもしたこともあります。

    その判断を誤ると「不良債権」として、請求金額が残ります。
    私はたった「20万円」の支払いをしてくれない会社のために、1年ほど催促し続けたことがあります。最終的には毎月3万円ずつ支払って頂くことで合意し、払ってもらいました。何回も電話して何回も訪問して、本当に苦労しました。

    で、本題に戻りますとその会社が「反社かどうか」とかどう調べるんでしょうね?
    「風俗関係」「水商売」と取引しない、は判断基準としては簡単ですが(極めて役所的な発想ですが)、「反社」は普通の会社とは見極めがつかないです。

    だから、私は「NHKやヤフーニュースで記事を出している医者で大学教授」なら、そこまで心配せずに取引してもおかしくないのでは?と思った訳です。
    逆に、その人物が「反社会的な人物」だと、どう気付けるのか?という話です。

    まずは羽海野チカ先生に、忽那賢志氏が「コロナ人災の元凶の一人」と伝えてみるのが一番大事ではないでしょうか?
    その上で、羽海野チカ先生が開き直って、忽那賢志氏を擁護するなら批判すべきではないでしょうか?

    ちなみに最近だと「ベルト歌舞伎」が流行りのようですが、小林先生だって新規の取引先を見誤ったからこそこういうトラブルが起きた訳です。取引先に間違いがあるかどうかなんて、完全に見極めることは誰にも出来ません。
    我々だって、自民党が統一協会という「反社」とあそこまでズブズブだったなんて、気付かなかった訳です。

    後は「働く細胞」に関しては、マンガの性質上、厚生労働省から依頼されても、医療知識や生物学に関しては、「自己の著作物である以上は自分で調べる責任があるはず」と思うので、道義的責任や法的責任は発生するはず、と考えます。

  • #21

    ねこだるま (木曜日, 29 12月 2022 13:50)

    鎌倉三四郎さん:#19

    >私は個人的にはこの件より漫画「働く細胞」が厚生労働省と組んで、コロナを煽ったことのほうが気に入らないです。

    「はたらく細胞」は私も大好きですが、そんなの出してましたか。

    https://www.youtube.com/watch?v=8rM0IVXm7vA&t=329s
    ↑これはアニメでなくマンガの切り貼り動画ですが、生半可な知識で善意で負の啓蒙しちゃってますね。
    私もこの「はたらく細胞」にはだいぶ免疫のことを勉強させてもらった(つもり)なので人のことは言えませんが(苦笑)。

    はたらく細胞の魅力は細胞たちのけなげさ、一生懸命さだと思いますが、感情移入しちゃうと「細胞たちもガンバってる、私も感染対策せねば」になりがちですね。困ったもんです。

    >>>
    私はそのマンガを読んでいないので、何とも言えませんが厚生労働省のサイトを見ると、「マスクを外す瞬間に要注意!」など酷い内容になっているようです。
    ...
    そして、原作者は羽海野チカ氏のように「広告を頼まれた」のとは違って、「コロナとワクチンを医学的に調べて、マンガにした」訳ですから、「働く細胞」のほうが、より悪質で責任がある、と思います。
    <<<

    結局コロナ騒動って
    「「未知のウイルス」で責任あいまいになっちゃうから、みんなで差別を楽しもう」
    ってことだったんですかね。

  • #20

    ねこだるま (木曜日, 29 12月 2022 13:35)

    「一線を越えたか?」という問いに答えていないので、もう一度コメントします。

    羽海野チカさんを許す許さないがこのスレッドで問題になっているテーマだと思いますが、
    それに対する答えは

    ・羽海野チカ氏が忽那をほのぼのイラストつきで応援している、という「行為」は許せない。
    ・羽海野チカさんの「人格や存在」については全面否定しない。
    ・羽海野チカさんの「作品」を読んでどう感じるかは個人の問題。

    というところです。

    社会人として、ワクチンの危険性を知る者としては羽海野氏の行為は許せない。
    被害者遺族の会の記者会見を見て思いましたが、ワクチン薬害を「殺人」と言わないと故人や遺族が浮かばれない気がします。しかし責任が分散しすぎて殺人罪を背負う人は誰もいません。
    しかし加担した人は相当な数にのぼり、「人にワクチンを薦めた」ことも殺人に加担した、と考えると何万人、何十万におよぶかわかったものではありません。
    羽海野チカ氏も行為に既に加担しており、これからも薬害死は発生するでしょうから、「羽海野チカによって殺された」人も出てくると思います。

    しかし、綺麗事と取られても「人格や存在」は全面否定しないようにしたいと思っています。
    某海賊マンガでサイボーグが考古学者に言ったセリフを借りれば「存在するだけでは罪にならねぇ」と言ったところでしょうか。
    いつぞやのオドレらで井上正康氏が「日本人のDNAは「失敗は万死に値する」である(文言不正確)」と言っていた記憶がありますが、コロナ感染者を自殺まで追い込んだり、森元総理の失言をとらえて辞任に追い込んだりするのは、スキャンダルを喜ぶ卑しい大衆に見えて加担する気にはなれません。
    もちろん私だって人間ですから、どうしてもつき合えない、顔も見たくない人間もいますが、それは個人の好き好みも入ってるし人格や存在を全否定してるわけではない。

    今回カレーさんは「3月のライオン」という人間的でハートウォーミングな作品を描かれた方が、あっち側へ加担してしまった、ということで「是々非々」という言葉では乗り越えられないほどの怒り、悲しみ、悔しさを感じていることが生動画で伝わってきました。
    観念的な血の通っていない抽象論で、カレーさんの気持ちに答えていないというか、溜飲を下げることは到底できませんが、考えたことを書かせていただきました。

  • #19

    鎌倉三四郎 (木曜日, 29 12月 2022 10:01)

    忽那賢志氏が「批判を誹謗中傷」と言っていた記事に対して言いたいことがたくさんあったのですが、仕事が忙しくてコメント出来ませんでした。
    その件はスレッド違いなので、また別の機会にします。

    羽海野チカという人はWikipediaで調べると有名な漫画家さんみたいですね。
    私は知らないし、興味無かったのですけど。
    責任がある、ない、で言うと微妙ですよね。
    広告の仕事ってそこまで調べるか、という気もしますし。
    私がその立場なら、NHKやヤフーニュースで忽那賢志氏が重宝されている、まで調べたら安心して仕事を受けてしまうかもしれません。
    もちろん影響力を考えたら放置して良いレベルではありませんし、批判はしなければいけませんけど。

    私は個人的にはこの件より漫画「働く細胞」が厚生労働省と組んで、コロナを煽ったことのほうが気に入らないです。
    私も私の家族も、テレビアニメ「働く細胞」が好きで「人の体の仕組みが簡単にイメージ出来てよく分かる」と、毎週楽しみに観ていました。
    そういう人って多いと思うんですよね。

    しかし、その「働く細胞」の知名度と人気を厚生労働省が利用して「新型コロナウィルス編」と「感染予防編」をプロパガンダとして、全面に押し出しました。
    私はそのマンガを読んでいないので、何とも言えませんが厚生労働省のサイトを見ると、「マスクを外す瞬間に要注意!」など酷い内容になっているようです。

    この「働く細胞」が再度アニメ化されて、コロナとワクチンをさらに煽ったら、なまじ人気のあるアニメなだけに甚大な被害が発生すると予想されます。
    そして、原作者は羽海野チカ氏のように「広告を頼まれた」のとは違って、「コロナとワクチンを医学的に調べて、マンガにした」訳ですから、「働く細胞」のほうが、より悪質で責任がある、と思います。
    たとえ、厚生労働省に騙されていたとしても、医学的なことは自ら調べて描いたはずですから、責任は免れないでしょう。

  • #18

    mantokun (木曜日, 29 12月 2022 09:39)

    リカオンさんのおっしゃる通り、私最初にTwitterでこのイラストだけ見た時に「何この絵かわいくないなあ、キャラクターの目が怖い…。緑色のやつカビみたいだし。忽那の応援も嫌だけど、そもそもこんな絵のグッズいらんわ」と思ったんです。そしたら羽海野先生デザインと知って更に驚き。
    やっぱり実はイヤイヤ描かれた可能性もあるんでしょうか…。

  • #17

    リカオン (木曜日, 29 12月 2022 07:31)

    #8 ねこだるまさんの「ヒューマニストで人のいい人は騙されやすい」は当たっているような気がします。

    しかし、おてんばさんが言われる通り「無知は罪」で、社会的影響力のある方が、勧める物(宣伝する物)の効果は確認して宣伝を引き受けないといけないですね。責任が生じますから。

    以前も駅伝の監督やサッカーの選手、ノーベル賞受賞者が死んだマナコみたいな目をして惑のCMをしていましたね。
    羽海野チカ氏デザインのアニマルですが、あんまり欲しいというデザインでは無いですね。なんか死んだマナコをしていると感じるのは私だけ?本当はイヤイヤやってるのか?

  • #16

    達也 (木曜日, 29 12月 2022 06:11)

    #9 勤務医一筋さん
    それこそ海外に逃亡しそうですね。
    日本が防衛費増強名目(※)の増税を打ち出したので、逃げるのには都合が良さそうです。絶対に逃亡させないようにしないとダメですね!!

    (※)私は「防衛費増強」というのは建前で、本当はコロナで何百兆円も使った穴埋め増税だと思っている。

  • #15

    大阪の一会社員 (木曜日, 29 12月 2022 04:49)

    連投すみません。
    「無知は罪」…でもう少し言いたい事が。
    結局、今の日本は、物事の論理、哲学、理想を求めない権力者が、ある思惑を広告戦略によりオブラートに包みながら広めていき、それを無知な世間が、空気感で確定していくという流れですね。
    22年12月28日のサッカー日本代表監督森保さんの続投会見でも、「この4年間積み重ねてきたものは、なんですか?」という質問に対して、森保さんは、ハニカミながら「何でしょうね?」というよくわからない回答でした。他にも新しいコーチ人事についても、「私が言っていいんですかね」という回答。私からすると、「あなた以外誰が回答するのですか」という感じなのですが…
    この様な無思考、無哲学、無知な波風立てない人間が、権力者にとっては都合がいいという事でしょうね。
    サッカーにおいては、現場で戦う選手…
    世の中においては、一般庶民…
    が、割を食い、
    指導者層は無知、無思考でぬくぬくできるのです。



  • #14

    大阪の一会社員 (木曜日, 29 12月 2022 04:12)

    #12おてんば様のおっしゃられる様に「無知は罪」だと私も思います。
    しかし、その様な人間が非常に多い事に、猛烈な危機感を私は持っています。
    ワクチン接種後、何らかの良からぬ事が起こった人に対して、「たまたまでしょう」と言う以外に、誹謗中傷するような奴もおりますからね。
    流石に誹謗中傷するような人間は少なくても、「たまたまでしょう」という奴は、結構多いですよ。
    かつて、ドラえもんか何かで、「他人の不幸を嘆き悲しみ、他人の幸福を願う事ができる事が、人間にとって一番大事な事」というセリフがあった様に記憶しておりますが、その様な人間は非常に少ないです。

  • #13

    三鷹のやまちゃん (木曜日, 29 12月 2022 02:21)

    知念といい、羽海野といい、罪深い。
    羽海野が推している忽那の言うことなら信用出来ると、ワクチン打った人も中にはいるでしょう。
    ワクチン打ったことを後悔した人に、逆恨みされなければいいけど。

  • #12

    おてんば (木曜日, 29 12月 2022 01:31)

    何度も繰り返して申し訳ありません。
    こんな殺人ワクチンを推奨する者は、どんなに良い作品を描いていようが、若いアイドルだろうが、私は認めません。
    被害者は、誰が推奨しているかでワクチン接種をしてしまいます。医師や、有名人や、感動的な作品を描いた人を信じてしまいます。

    私は、ワクチン接種後に癌再発し、酷く苦しみながら亡くなった親友がいます。高齢者のケアの仕事では、後遺症で皮膚が壊死して痛がり、全身アレルギーで酷い痒みで精神的にも苦しんでいるご利用者や、ワクチン接種は嫌だと訴えているのに、施設のスタッフや、医師に無理やり接種させられ、眼が充血し、イボができて痒いと訴えているご利用者もいらっしゃいます。(今後は強制的に射たされないように行政に動いてもらいました)
    その後、どんな症状が出るのかわからない不安を抱えています。
    仕事は変えられますし、夢の実現はいろんな道を模索できます。しかし、命は替えがありません。お金では取り戻せません。
    昨今、ワクチン後遺症の被害者がテレビ出演し、4回目、5回目からはワクチン接種をやめる人が増えています。最早ワクチンの宣伝に協力する者が真実を知らないという言い訳は通用しません。仕事なら、社会に悪影響を与えてないか調べるべきです。無知は罪です。

  • #11

    sparky (木曜日, 29 12月 2022 00:41)

    手洗い推奨だけならまだ良かったのだけれど、敵の味方は敵だと言うしかない。

  • #10

    パワーホール (木曜日, 29 12月 2022 00:40)

    ウイルスとの共存を実現してくれるのなら肩を押しますが。それとコロナファイターグッズよりコロナ君グッズの方がかわいいです。年末年始に埼玉に行くのですが友人の子供へのお土産にコロナ君キーホルダーを購入しました。

  • #9

    勤務医一筋 (水曜日, 28 12月 2022 23:54)

    薬害が顕になりつつある今、忽那たちはどうしているんでしょうかねー?焦らずに待ちましょうよ。逃げちゃうんでしょうがねー。

  • #8

    ねこだるま (水曜日, 28 12月 2022 22:50)

    ヒューマニストで人のいい人は騙されやすい、ということだと思います。

    共産党のシンパも創価学会で勧誘してくる人もいい人が多かったし、言いたかないけど統一協会にも「いい人」は結構いんじゃないでしょうか?

    「地獄への道は善意に溢れている」
    という言葉と関係ありそう。

  • #7

    大阪の一会社員 (水曜日, 28 12月 2022 22:42)

    忽那氏は、この数年間、もてはやされ続けてのぼせ上がっているのではないですかね。
    かつて、松坂大輔がルーキーの時、イチローから3三振を奪った後に、「自信から確信に変わりました」とコメントしましたが、忽那氏は、「自信から過信に変わった」のでしょうね。
    それと、22年12月27日読売新聞大阪版朝刊23面の下に、「私たちのくらしとワクチン」なる大阪大学主催のシンポジウムの広告がありましたので、
    主な出演者を以下に挙げます。
    岡部信彦→分科会委員
    宮坂昌之→このサイトでもおなじみ(笑)
    大竹文雄→行動制限には疑問を唱えたが、ワクチン推し
    忽那賢志→ファイザー広告塔
    西靖→毎日放送アナウンサー
    なんだかなあ! という相変わらずの面々ですね。
    専門家からメジャーマスコミから。
    関西の地上波テレビでは、NHKと毎日放送がワクチン推し、コロナ煽り報道が酷いですが、納得ですね。こういうシンポジウムに入り込んでいるのですから。
    特に、毎日放送は、大吉洋平というアナウンサーを使い、2021年にYouTubeにまで出てきて、「ワクチンのmRNAがヒトのDNAに逆に組み込まれる事はない」と言い切ってましたから、かなりたちが悪いと、個人的には思っております。

  • #6

    輝くような黄色 (水曜日, 28 12月 2022 22:06)

    ワクチンの広告に忽那のイラストを提供していたのを見た時も、ムムッと思いましたが、今回のは完全に一線を越えています。忽那の資金集めに加担し訳ですから!しかも漫画家のアイデンティティであるはずの絵を提供するという形で!
     とはいえ、3月のライオンの新刊が出たら買ってしまうと思います。羽海野チカの作品だから読み続けている、という訳ではないので…でも、後書きでこのことについて描くのだけはやめて欲しい…
     ほんと、勘弁して下さいよ、としか言いようがないです…

  • #5

    達也 (水曜日, 28 12月 2022 22:06)

    これ、遠回しに「俺に寄付しろ」と言っているように思えるのは私だけでしょうか?

  • #4

    mantokun (水曜日, 28 12月 2022 21:23)

    流行や世情や芸能にとことん疎いので、3月のライオンという作品名や羽海野チカさんという作家名は知っていたのですが読んだこともなくて、実はこのコロナ騒動でやっとその人気作品の作者さんだと知りました。同時に、羽海野先生と忽那に浅からぬ因縁があるということも。

    確か以前、小林先生は「漫画家なんて世間知らずだから」というお話もされていたと思います。多分、羽海野チカさんも元々縁があったことで、コロナおよびコロナワクチンについては忽那由来の政府広報みたいな情報しか入手していないのでしょう。
    ただそれも、せいぜい2021年半ばくらいまでならまだしも、これだけワクチン被害が表に出るようになった2022年暮れになっても、まだ平気で忽那を応援するような活動をされるというのは、物知らず、無責任との誹りは免れませんね…。

    作品のファンが「やっぱりワクチンは安全なんだ。マスクも出来る限り着けて、子供にも着けさせておこう。ワクチン被害なんて嘘っぱちだよね」と信じる後押しになってしまいかねず、責任重大だと思います。

  • #3

    ももこ (水曜日, 28 12月 2022 20:37)

    8月のライオンは良かったが、コレは…。
    人気商売の人は自分が関わらないジャンル、例えば、政治、経済、医学等に疎かったりする。
    河野太郎とワクチソ推進動画を作ったはじめしゃちょーもマズイが、羽海野先生も加担してしまった。早く目を覚ましてほしい。ファンが感化される。

  • #2

    やなちゃん (水曜日, 28 12月 2022 20:16)

    うみの先生。素晴らしい漫画作品を手掛けてきたのに、取り返しつかない程の黒歴史を塗りたくってしまいましたね。作品と漫画家ご本人と分けて考えたいですが、もう「知らなかった」では済まされない境地までいってしまったと思いました。
    ていうか、オッサンは世間から寄付募らなくても、ご自身が製薬会社から多額をせしめていたんじゃないのか?ワクチン被害に合われた方への寄付はわかるけど、彼なんかにやれる寄付はびた一文もございませんな。

  • #1

    さらうどん (水曜日, 28 12月 2022 19:56)

    羽海野チカ氏は忽那賢志のような煽り医者からの情報ばかりしか仕入れていないんじゃないでしょうかね。よく分かっていない人なんじゃないかと想像します。ともあれ、ここまで積極的に忽那賢志を推しているんだから一線は超えてしまっていますかね。