投稿者:えみりんさん
2023.1.4 15:51
仕事の精霊たちが待つ部屋へ
https://www.gosen-dojo.com/blog/38271/
よしりん先生のブログ
「仕事の精霊達が待つ部屋で」
面白いです(*^▽^*)♡
光景が目に浮かびました(о´∀`о)⭐︎
(管理人カレーせんべいのコメント)
小林先生の仕事好きは精霊のおかげだったのか~。
私は明日からの仕事が死ぬほど、死ぬほど、憂鬱です!!
もしかして「ゴロゴロの精霊」が「部屋から出るな~」と言って私の袖を引っ張っているのかな?
はぁ、嫌だよ、明日からまた仕事だ~~。
3、4日前に戻りたいよぉ~~。
毎日がお正月だったらいいのにぃ(T T)
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勤務医一筋 (木曜日, 05 1月 2023 13:51)
「仕事の精霊達が待つ」
この表現だけで、ほのぼのと涙してしまいました。デマ太郎や、忽那や、ましてやプーチンには、分かりっこないだろうなぁ。
よしりん先生に感謝です。
ただし (木曜日, 05 1月 2023 01:15)
えみりんさんなら、仕事の精霊たちと小林先生のご様子を、とても素敵な“絵”に描いてくれそうですね。
(*^^*)
カレーさんが、というか、カレーさんも、そのように感じるんだと驚き、少し安心感を得てしまいました。自分も、現実に負けずに頑張ろうと、思いを新たにしました。
(๑•̀ㅂ•́;)و✧
和ナビィ (水曜日, 04 1月 2023 22:43)
「仕事の精霊」ってなんて素敵な言葉!。キーを打ったら「仕事の政令」とジムテキな変換をしてきました;。(せめて世の為人の為になる政令を出してくり)
やる気が湧きたつような、アイデアや手順が次々出てくるような、精霊が空間に舞い踊る空間に身を置いて仕事をするってなんと幸せなこと。こういう仕事場から、どんなに人を喜ばす質の高い作品が生まれることでしょう。
ノッて台所に立つ時など、食材・野菜たちから、お鍋からも「こういう料理になりたいの」「こんな切り方、こんな味付けはどう?」「そこそこ、このタイミングで調味料入れて」「そこで弱火にして」・・・と盛んに話しかけて来る気がします(^-^)b。あれは賄いの精霊だったのか。
グッビオのオオカミ (水曜日, 04 1月 2023 22:26)
仕事の精霊(笑)、確かに。
職場には独自の緊張感がありますね。自宅とはまた違うテンションで集中します。
余談ですが、コロナ禍のリモートワークって私の場合は元々SNS音痴でネット環境が整っていないのもありますが、それ以上に自宅と職場の区別が無い状態に、きっと耐えられないと思います。みんな良くやるよね、リモート・ワーク。無理だなあ。
大須賀淳 (水曜日, 04 1月 2023 19:52)
よしりん先生のこのblog、めっちゃ共感でした!
カレーさんとの対談動画の背景に映ってた僕の仕事場(ハッタリ配置もあるけど(笑))あそこも妖精が飛び交って、日々充足感と共に働いているとても大切な場所です!
ツム (水曜日, 04 1月 2023 19:35)
よしりん先生の文章にも、カレーせんべいさんの文章にも笑ってしまいました。
馬ノ骨 (水曜日, 04 1月 2023 19:20)
私、魑魅魍魎のような仕事の亡霊なら100匹ぐらい視えるのですが……
レストランの食事より奥さんの手料理は100倍美味しいが、カップラーメンは80倍美味いって‼
カップラーメンの評価高すぎだろ⁉
もしや先生。カップラーメンとのタイアップ商品狙ってるのでは?小林よしのり監修「博多豚骨ラーメン極み」とかね!(笑)