1月14日の小林よしのり先生との生放送は、明るく楽しくハイテンションで♪

投稿者：カレーせんべい

昨日のタッチ＆ゴー宣YouTube生ライブでは「インターネットケーブルを手が当たって外してしまう」という大失敗をしてしまいました！

ただ考えようによっては、小林よしのり先生をゲストに来て頂く1月14日の本番前に、ミスをしておいて本当に良かったです^^

当日は接続部を気を付けると共に、万が一の放送事故の際への対応もあらかじめ想定しておきます。

それよりも、反省するべきは「テンションが低かったこと」です！

「語らいタイムのよしりん」くらいテンションが低かったかもしれない(笑)

1月14日、小林よしのり先生をゲストに迎えるYouTube生ライブでは、明るく、楽しく、ハイテンションの番組になるようにしたいと思います＼(^o^)／

本番までにバッチリ修正しておきます♪♪

それからもうひとつ反省したことがあって、それは私が「愛子天皇祭りのアイデア」を語ったことです。

その内容に、自分自身、納得ができませんでした。

それは「預言者より実行者の方がはるかに価値がある」ということに尽きると思いました。

本来私から人様に何かアドバイスすることなど無く、問題なのは「私が、何ができるか？」だと思いました。

それを、土曜日までに、考えておきます。

もちろん私は「聞かれたら答えるのスタイル」をずっと取っていますので、小林よしのり先生から問われたことにはお答えします。

準備だけはしておきますが、生放送中ではなく、収録前の食事の時にお伝えするのも一つの手かもしれませんね。

とにかく私は「自分自身が実行するつもりもないアドバイス」をしたことに、昨夜から自己嫌悪に浸ってます。

これか！？

これが「辛気臭い」なのかぁ～～(笑)

ただ世界には拾ってくださる女神もおられるようで、

昨日の動画の感想を真剣に書いて下さった人がいるので、ご紹介いたします^^

投稿者：まいこさん

いつもありがとうございます。

お仕事でお疲れのところ、ライブ開催をしていただき感謝申し上げます。

再接続されているのに気づかず、終了直後にアーカイブで動画を拝見。

チャット欄を読み上げていただく形での素晴らしい討論に聴き入りながら、気になったところを、自分でも少し考えてみました。

1：00：20頃～　広告を見て接種を止めた人は多い

たけし社長が意見広告を出して下さったお陰で、直接、新聞に載っているのを見て接種を止めた人に加えて

◆「新聞に載っていたよ」と接種について話題にできるようになった。

◆意見広告を掲載した新聞に感想文を送った。

以上の二点、庶民が自分の言葉で語ることで、周囲の人の意識や新聞の論調が変わったことが、お子さんの接種率低下に非常に大きく影響していると思います。

意見広告は、心情的に庶民の気持ち奮い立たせる「祭り」であり、かつ理論的、常識的には新聞に掲載と印字され、関係者と「コンタクト」を取る際に差し出せる名刺となるもの、庶民が自分の言葉で、周囲の人の意識や新聞の論調が変わるまで語り続けることは、「1：08：30頃～　常に取り上げ続けられる活動を運動と呼べばいい」≒「常識の海に沈める」ということではないかなと感じました。

「常に取り上げ続けられる」ということは、「脱正義論」ｐ70で述べられているマスコミにとっての「すっかり商品として自立した」状態でもあると思います。

これに関してAERAの発行元である朝日新聞と中日新聞は、皇統の安定的継続については、「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持」についての重要性を理解しているようです。

AERA　沸きあがる「愛子天皇」待望論でも国民の声が届かないワケ

名古屋大河西准教授が語る理由とは　2023/01/02

https://dot.asahi.com/dot/2022122400019.html?page=1

AERA　世間が熱狂する「愛子天皇」待望論と旧皇族との「結婚」論

新旧の狭間で令和皇室が歩む道　2023/01/08

https://dot.asahi.com/dot/2023010600017.html?page=1

中日新聞　皇位継承論議　新しい皇室像を視野に　2021年4月5日

https://www.chunichi.co.jp/article/230683

いわゆる左翼系新聞は、フェミニズムの立場から女性天皇を支持している、ということになるのかもしれませんが、全国紙と発行部数の多い地方紙に「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持」が「常に取り上げ続けられる」ようになることは、「愛子天皇誕生」の目的に適うことだと思います。

しかしながら、現時点では立憲民主党内でも「旧宮家の男系男子の養子による皇族復帰」の勉強会には人が集まるとの馬淵議員の言葉から推測して、朝日・中日の読者に対しても「旧宮家　男系男子」と「愛子天皇」の両論併記をしなければならない状態が、八幡和郎教授と河西准教授の意見を掲載しているということなのかもしれません。

また、「そこまで言って委員会」が皇室問題について取り上げた際に、先生の指令によって論破祭りが始まったのは、自分の言葉で語り続けていた庶民が、論敵と真っ向勝負の快挙だと思います。

（ファンサイトに動画の書き起こしを掲載されたことは大きな後押しになっていると拝察します。）

完全に言論封殺されていた接種問題とは違い、皇統の安定的継承に繋がる話題については、新聞、雑誌に頻繁に取り上げられていますので、「旧宮家　男系男子」支持の文言が掲載される度に、建設的な感想文を送り続けて、マスコミの論調を「愛子天皇」支持に傾かせることになったところで、「愛子天皇論」が爆発的ヒット、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」に真打ち登場として先生に御出演いただくのが、世論になる上で、大きな効果になるのかなと夢想しています。

1：01：50頃～　コンセンサスになっていた、国民全体の。

生前退位は、上皇陛下が国民に直接、語りかけられたことがコンセンサスに繋がりました。

愛子天皇支持が国民の80％であるならば、「世論はすでにある」ｐ86　はずなのに、「あとはプロの仕事」ｐ86＝「国会マター」になっていないのは、何故なのかなと。

先生の作品を、ほとんど読んでいない家族に「愛子天皇誕生」について尋ねたところ「愛子様が良いと思うけれど、もう悠仁様で決まっているんじゃないの？」という答えが返ってきました。

もしかすると、「愛子天皇支持が国民の80％」のなかに入っている人の多くが、「愛子様が良いと思うけれど、もう悠仁様で決まっているんじゃないの？」と思っているのかもしれません。

このことに関して「小林よしのりがゲスト出演！1月14日20時YouTube生ライブ配信！作者 VS 読者によるゴー宣論、そして愛子天皇へのアイデアを語り合う！」ブログに

＃39・愛子さま応援祭りのアイデア：愛子様の執筆された「私は看護師の愛子」で始まる小説を映像化するのは如何でしょうか。映像化する過程で皇室の御意向などを間接的にでもお伝えいただけるようなことがあれば、応援祭りの目的が大きく前進するように思います。

以上のコメントを書いたのは、応援祭りの最終的な目標が「愛子天皇誕生」であるならば、国民の意見を一致させる・世論にするには、上皇陛下の御言葉のときのように、皇室の方々が、実際にどのように考えておられるかを、国民が知ることも必要なのではないかなと感じているからです。

例えば「愛子様の小説を映像化したいのですが、著作権的には如何でしょうか？」など宮内庁に問い合わせる際の回答次第で、皇室の御意向、ニーズを教えていただくこと、願わくば、直接、御言葉をいただくことができたとすれば。

実際のニーズに合っている＝皇室は、長子優先を望んでいる　ということが、はっきりと伝わればコンセンサスを得て、票に結びつく論点となり、「愛子天皇誕生」は「国会マター」に繋がるのかなと。

まとめ

①「旧宮家　男系男子」支持の文言が掲載される度に、建設的な感想文を送り続けて、マスコミの論調を「愛子天皇」支持に傾かせること。

②愛子様の小説を映像化する際に宮内庁に問い合わせる際の回答のなかで、皇室の御意向、ニーズを教えていただくこと、願わくば、直接、御言葉をいただくことで皇室の方々が、実際にどのように考えておられるかを、国民が知ること。

③「愛子天皇論」が爆発的ヒット、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」に真打ち登場として先生に御出演いただくこと。

以上で、コンセンサスを得て、世論として票に結びつく論点となり、「愛子天皇誕生」を「国会マター」に...ならないかしらと。

つたない感想、読んでいただいてありがとうございました。

14日は、開始時間にしっかり待機して、心より応援いたします。

おすなおすなと言われましても、断然、推します。

(管理人カレーせんべいのコメント)  

「言うんじゃなかった」と後悔していた内容の動画で、ここまで真剣に考えるキッカケにしてくださる人もいるとは、考えさせられるものがあります。

1月14日までに新しい考えを提示できるように、知恵を絞りたいと思います。

※発言の訂正

私の「生前退位が実現したのは、国民のコンセンサスがあったから」という発言は言葉足らずでした。

正確には「問題解決の期限について、国民のコンセンサスがあった」と言いたかったのです。

生前退位を実現させたのはゴー宣道場です！

それを後押しした環境として「期限がある」という国民のコンセンサス・・・を瞬時に形成されたのが上皇陛下のお言葉です。

私の言葉足らずの発言では、まるで「国民が願えば、勝手に物事が進む」ようにも聞こえるので、訂正させてください。 

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