投稿者:ゆりさん
ずっとコロナワクチンの被害の取材をして報道し続けてくれているCBCの大石アナウンサーが、その記録を書籍にされるそうです。
発売されたら是非買って読みたいと思います。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000952.000015357.html
(管理人カレーせんべいのコメント)
テレビという媒体は、良い意味でも、悪い意味でも「垂れ流し」になるわけですが、CBCの大石アナウンサーのコロナワクチン報道は「記録」として評価される仕事だと思います。
このたびの書籍化は、テレビアナウンサーとして快挙だと思います!
ワクチンに懐疑的だった人のみならず、「外側の人」にも売れて欲しいと願っています。
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田舎のおっちゃん (日曜日, 15 1月 2023 18:25)
きちんと自分の手で後世に残されるのは良い事です
ワクチンファシズムに加担しなかった言論人は、今のうちにどんどんアピールしておくへきだ
立派な人がきちんと自分を誇なかったら、
嘘つきばかりが手のひら返しで威張る世の中になってしまう
やなちゃん (日曜日, 15 1月 2023 12:02)
読みたい本多過ぎて破産しちゃうかも。でも読みたいし…鳥集さんの新刊と天秤にかけてます。
大石さんの取材も凄まじい覚悟あってのもので、本を購入することで少しでも貢献したいです。鳥集さんもそうですよね、両方買うのが私の目先の覚悟かも。
大阪の一会社員 (日曜日, 15 1月 2023 10:00)
#3はな丸様
○売新聞こと、魂売新聞…ではなく読売新聞は、一時期分科会のメンバーに名前を連ねていましたから、そんな気はサラサラ無いでしょう。
自らを、あるいは自らの身内の落ち度を検証する様な事は無いですね。
あるとしたら、権威主義を脱して自らの頭で考える庶民が増えて、空気を作り出せばあり得るでしょう。
その他の大手メディアも同じです。
ねこだるま (日曜日, 15 1月 2023 09:09)
報道に関しては、
「感染したらさらし者にするぞ」
「クラスター出したらさらし者にするぞ」
とメディアが国民を脅迫してきたためにこの状況は作り出されたと思う。
脅迫してきたのは無意識であり、感染者を探し出して隔離せねば、クラスターが出たところには近づかないようにせねばという「善意」だとは思いますが。
はな丸 (日曜日, 15 1月 2023 09:06)
素晴らしいですね。
読みたいと思います。
しかし本来、このような本は、〇売新聞や朝〇新聞、〇経新聞取材班といった名前で出てきて然るべきではないかな?
鎌倉三四郎 (日曜日, 15 1月 2023 08:07)
私は最近になってCBCテレビという存在を知ったのですが、そういう人は多いでしょうし、これからさらに増えていくことでしょう。
youtubeの動画再生回数が4100万回。
これだけ観られているのに、まだ政治家・役所・専門家・メディアは事実を隠蔽出来ると考えている。
週刊新潮が覚悟を決めたこともありますし、地上波テレビでさえも隠蔽が不可能な世の中が少しずつ近付いています。
地上波テレビキー局を変えるには、やはり「常識の海に沈める」しかない。
私もドラマ「エルピス」は楽しませてもらいましたが、やはりドラマはしょせんドラマです。
あんな反骨心のあるテレビ関係者が現実にいれば、こんな異常なコロナ禍は起きていない訳ですから。
この本が出たら買うと思います。
小林先生の「コロナ論」シリーズと共に、歴史の記録、防備録として。
権力とテレビが狙っているのは、「国民が忘れること」。
この、「国家・メディアが主導で起こした大規模薬害事件」「戦前以上に異常な全体主義社会」の事実を歴史として残さなければなりませんから。
リカオン (日曜日, 15 1月 2023 08:06)
CBCの放映されない地域の方の手にも届くと良いですね。