加藤厚労相「高齢者は積極的な接種の検討をお願いしたい」

パソコン･ITど音痴 (日曜日, 22 1月 2023 15:45)

＃10おてんば様
お返事ありがとうございます。
おてんば様の現場からのご報告には、衝撃を覚えました。
ー高齢者の仕事をしているんだから、あなたが私(高齢者)のためにコロナワクチン接種をしてほしいそんなことが、平然と言われるのですね。
また、
ー(コロナワクチン接種を)「嫌だ｣と訴えているのに、施設のスタッフに無理やり接種会場に連れて行かれ、接種会場でも医師に「絶対に嫌だ｣と訴えているのに、スタッフに車椅子を勝手に動かされて医師がうちやすい体勢にさせられ、不意打ちにブスッと射たれてしまった。
強制じゃないですか。同意のない、他傷他害行為じゃないですか。
刑法に引っ掛からないか？
驚きです。
私が、ここに長々としたコメント＃９を書いてしまったのは、私の仕事の現場で、接する機会のある高齢者(80代男性)について、最近、コロナワクチン接種への姿勢の変化があり、これを目の当たりにして、色々と、考えたためです。
私は、仕事で、月に1回程度、高齢者施設に入所するその高齢者の許を訪問し、面会しております。
その高齢者を、仮に、Aさんとします。
2021年、コロナワクチン接種が始まると、Aさんは、私の前で、はっきりと、接種を希望する旨を表明しました。
で、4回目まで、Aさんはコロナワクチンを打ち続けました。もっとも、私が、Aさんのコロナワクチン接種希望をはっきり聴いたのは、1回目の時のみ。4回目の接種後、施設の看護師さんから、続けて接種していることを知りました。
このまえ、私はAさんと面会したのですが、そこで、Aさんは、施設の看護師さんが、コロナワクチン接種をしなければならないと言うから、5回目の接種をしなければ、などと口にし、もういい加減にしてくれないかなあ、という感じでした。
そこで私は、コロナワクチンを接種するかどうかは、Aさん次第。Aさんが決めること。接種したくないのなら、接種しなくてもいいのだよ、と原則を言ってあげました。
そうしたら、Aさんは、にわかに、5回目のコロナワクチン接種はしない、という決意を固め、接種を進める施設の看護師さんを呼び、私の前で、その看護師さんに、接種しない旨を、はっきり伝えたのでした。
その場には、Aさん、施設の看護師さん、私、それから施設長さんが加わり、色々と言葉のやり取りをして、Aさんの接種拒否の意思を確認しました。
私の仕事の現場では、このようなことがあったのです。
私は、Aさんの変化がどうして起こったのかを色々と考え、結果、言わば、挙国一致のようなコロナワクチン接種推進ですから、高齢者はそこに使命感を覚えた、しかし、その使命感は、コロナワクチンのごまかしや負の側面が隠し切れなくなっているのを知って、衰えるばかり、と思い至ったので、あんな長文を書いてしまった、というわけです。
Aさんは、元々、持病がありますが、体調が良くならないことを訴えていました。
コロナワクチンのごまかしや負の側面を隠し切れなくなっている昨今、その原因を、コロナワクチン接種を続けているからだ、とAさんが思っても、不思議ではありません。
またAさんは、1930年代生まれ。いわゆる少国民世代です。
子供の時分に、国全体で、価値観が、がらりと変わるその真っ只中にいた経験をお持ちです。
そうすると、Aさんは、心の中のどこかで、国を挙げてのコロナワクチン接種推進について、疑いの目を向けていたのかもしれません。
また最近のAさんは、体調が良くないことだけでなく、投げやりな感じで、遠からず自分は死ぬ、というような厭世的な言葉を、面会するたびに発していました。
そういう言葉が出るのは、Aさんが、当初は、使命感もあって、自分の意志で、コロナワクチンを接種する、としていたのが、今では、他人に言われて、接種させられるようになってしまっていたからでは、と私は思ったのでした。
高齢者に限らず、自分の意志で何事かをするのではなく、他人に言われ、強いられてとなると、活力が失われます。
高齢者なら、活力減退は、厭世的な言葉となって表れるでしょう(もっとも高齢者って、大抵、そういう言葉を吐く傾向にありますけれど)。
だから、コロナワクチンは、日本人の活力を奪い続けている。その意味でも、いい加減、接種を止めなければ、と私は思うところです。
コロナを2類から5類への変更も、日本人の活力回復のため、必要でしょう。

おてんば (日曜日, 22 1月 2023 11:08)

#9 パソコン･ITど音痴 さん
申し訳ありません、私の知っている高齢者で、自ら治験に参加するためにワクチン接種している方は皆無でした。
２名のご利用者から「高齢者の仕事をしているんだから、あなたが私のためにコロナワクチン接種をしてほしい｣と頼まれました。それを丁重に断ると、担当を交代した方が1名いました。

私は仕事で高齢のご利用者の訪問マッサージをしてますが、皆さんがコロナワクチンを受ける理由は、以下6つです。
▪政府の言うとおりにすれば間違いない。
▪重症化は防げる。
▪周りにうつさなくてすむ。
▪主治医に聞くと、副反応は大したことないし、安全だと言われた。
▪テレビは正しい情報で、ネットがデマだと思っている。
▪「嫌だ｣と訴えているのに、施設のスタッフに無理やり接種会場に連れて行かれ、接種会場でも医師に「絶対に嫌だ｣と訴えているのに、スタッフに車椅子を勝手に動かされて医師がうちやすい体勢にさせられ、不意打ちにブスッと射たれてしまった。

悲しいですが、皆さんの副反応
▪アトピーの痒み
▪皮膚の壊死の痛み
▪下腿全体の浮腫
▪脱毛症
▪目が赤くなり、おできができ痒くなる
▪副反応の苦痛後のパーキンソン病の悪化
▪皆さん、その後コロナに罹患し、2ヶ月～3ヶ月の長期間治らず、体調が悪くなる。

これがワクチンのせいだと気づいてやめる方もいます。
が、それでもワクチンのおかげで重症化を防げたと仰る方もいらっしゃり、元々高齢だから免疫力が低くてコロナの症状に苦しんだのだろうと信じてました。
そんな信じやすい高齢者に向けた接種の呼びかけなんでしょうね。

現在、信じやすい高齢者が増えている理由は、大東亜戦争で苦労した年齢の高齢者がご盛況されて減り、バブルでなに不自由なく暮らしてきた高齢者が大半になってきたため、騙されやすいのではないかと推察してます。
逆に、私のマスク黙食運動の同志達は、もちろんワクチン未接種で、話をしていくと幼少期に虐待で苦労した経験があったと聞く確率が高いです。
昨今の日本の狂騒を眺めて、死なない程度の苦労って大事かなと思いました。
野党は暮らしを良くしようと考えているようですが、それよりは、今の貧乏な暮らしから、目覚める人が出てくる方が早いのでは？と思えてきました。
でも、日本人全体が同調圧力の奴隷になってマスクをしている人達を見ると、このままなんでしょうか？

被害者が広がる現在は、ご利用者にワクチン接種後遺症の治療をしていると、担当を私に代えてほしいと要望され、仕事の依頼が増えています。
また、ワクチン接種した同僚が体調を崩し、ピンチヒッターの依頼もあり、忙しくなってきました。

とにかく、今の若者、中高年世代は、シッカリしないといけない時代に突入してますね。
高齢者と子供を悪徳政治家から守らないといけないです。

パソコン･ITど音痴 (金曜日, 20 1月 2023 23:32)

高齢者がコロナワクチン接種を続けるのは、コロナに感染したくない、コロナで重症化したくない、コロナに起因して基礎疾患を悪化させたくない、などの動機が挙げられよう。自分の身を守るため、ということである。
それから、コロナに感染して、周囲に移したくない、迷惑をかけたくない、というのもあろう。
ところで、コロナワクチンは、治験中のまま、特例承認されたもの。接種したからと言って、本当に効くのか、どの程度効くのか、副反応はどんなものか、後遺症はどう出るのか、といった詳細は、治験対象の人々、即ち大勢の接種者から得られるデータによって、これから、徐々に、明らかになって来るものである。
そうすると、高齢者がコロナワクチンを接種する理由には、残りは決して長くない人生、社会のお役に立てるなら、進んで治験対象となり、接種という言わば人体実験に、自分の身を供してもかまわない、という使命感も、あるに違いない。
しかし、コロナワクチン接種は、当初は、2回までだった。それが、3回打て。3回打ったら、4回目だ、4回打ったら、次は5回目……。
いつまで接種を続けるのだ。接種は続くよ～♪どこまでも～♪、なんですか。
話が違う。
そして、国がコロナワクチンを特例承認して、取り消されぬまま今に至っているのは、感染予防効果あり、重症化予防効果あり、入院予防効果あり、果てはコロナ後遺症予防効果あり、と確認できたから、とのことのようだが、高齢者の周囲では、コロナワクチンを接種しても、身近な人たちや知り合いが次々と、コロナに感染している、コロナで重症化している、コロナで入院している、コロナ後遺症になっている、というのが実態。そのうえ、知人がコロナワクチンを接種して2，3日後に死亡した、という連絡まで耳に入った。何より、コロナワクチンを接種し続けている高齢者当人が、コロナに感染していたりする。体調が芳しくない。
そうなると高齢者の心のうちに、自然と、コロナワクチンは、言われているような感染予防等の効果があるのか？　コロナワクチンは、接種して大丈夫なものなのか？　などの疑問が生じても、不思議ではない。
これでは、高齢者において、コロナワクチンを接種するのは自分の身を守るため、という利己的動機も、周囲に移したくない迷惑をかけたくない、という利他的動機も、弱くなる。さらには、高齢者が持っているに違いない、コロナワクチン接種に向けての使命感も、弱くなるのでは？
残りは決して長くない人生、社会のお役に立てるなら、進んで治験対象となり、接種という人体実験に、自分の身を供してもかまわない、という使命感が。
この使命感は、高齢者のプライドに関わっている。
けれども、国を挙げてのコロナワクチン接種の奨励、要請、それからコロナワクチン接種を求める世間の同調圧力は、今も続いており、接種の動機や使命感が弱くなった高齢者とて、これに逆らい抗って、接種を受けるのを止めるのは、容易ではない。
高齢者は、ともあれ個人の意志として、利己的動機、利他的動機、社会的使命感などを持って、コロナワクチン接種をしていたのが、今では、恐らく、個人の意志を失い、国に従うだけ、世間に従うだけ、どうせ残り少ない人生、自分の身を社会に役立てるとか、そういったことはどうでもよい、惰性で接種を続けるばかり、という有様になってしまっているのでは？
コロナワクチンは、接種した高齢者に対して、心身ともに、傷を負わせてしまった。罪作りなことである。

二番煎じ (木曜日, 19 1月 2023 18:29)

高齢者の多い議員サマは
当然全員打ってますよね？
発表して欲しいね。

田舎のおっちゃん (木曜日, 19 1月 2023 12:07)

そもそも私は「高齢者・基礎疾患アリは積極的に打て」が解らなかったんですよね
普通に考えて身体が弱ってる人が劇薬打つとヤバいでしょ
（医学的には死にかけた人に劇薬打つと、カツを入れるみたいにシャンとするとかでもあるんかいな笑）
でもまぁ「打ってないから死んだ、重症化したぁ」と騒がれても嫌だから傍観気味でしたが
大好物を食べて当たって逝くのもその人なりの人生ですからもうお好きにどうぞ、ですわ

パワーホール (木曜日, 19 1月 2023 10:08)

この人、ワクチン打たないとか言ってましたよね。

タロー.G (木曜日, 19 1月 2023 09:36)

少子高齢化の緩和策として高齢者に毒珍打たせているとしか思えない。
まあ、私はコロナ禍でとことん年寄り(特に団塊の世代)が大嫌いになりましたので、コロナ脳な年寄りはガンガン打ってさっさと旅立って欲しいですけど。

sparky (水曜日, 18 1月 2023 23:58)

体力や持病の事を考えれば、どんなワクチンや薬剤も高齢者への接種は慎重に検討されるべきところなのに、これはもう医療費削減が目的としか思えない。

グッビオのオオカミ (水曜日, 18 1月 2023 22:54)

ああそうか、春に５類に下げるから「在庫処分」を急いでいるのですね…。
どこまでも卑怯やなあ。

リカオン (水曜日, 18 1月 2023 22:53)

最近地元新聞のお悔やみ欄の年齢構成をチェックしている。私の住んでいる県の100歳以上のお年寄りの数は1年半前の統計になるが約900人だ。新聞に1~4人の100歳以上のお年寄りの死亡が掲載されており、今月は30人くらいになりそう。また、すべての死者がお悔やみ欄に掲載されるわけではないから、もっと多いだろう。この調子で行くと2~3年後にはわが県の100歳以上のお年寄りはいなくなってしまいそうだ。
死因については…想像にお任せします。

大阪の一会社員 (水曜日, 18 1月 2023 22:34)

1.高齢者の方はほとんど新型コロナワクチンを接種されているはず。
それなのに新型コロナによる高齢者の死亡が増えているなら、ハッキリとした効果はない、と言えるのではないですかね
2.この加藤勝信さんは、実際に接種されているんですかね。