≪よしりん談≫
太宰治の御伽草子を読んだときに「これ違うよ、昔話の解釈が」と思った。
昔話の解釈を、自分でやらなきゃダメだと思った。
よしりん御伽草子とは「絵本」である。
「わし流の昔話の解釈」をオールカラーで絵で見せる!
その絵も色んな手法を使っている。
CGで描いていたり、薄墨同様の描き方もした。
あるいは色エンピツでも描いたが、その箇所は「えみりん」が手伝ってくれた。
とにかく徹底的に絵で魅せる。
文字は、わしが漫画家を始めて、一番少ない作品である。
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トマト (金曜日, 20 1月 2023 19:34)
えみりんさんが担当したのは色鉛筆の絵なのですね!色遣い含め、とても楽しみです。
それから、動画5:28~
「論は関係ない、イデオロギーも関係ない」に安心しました。
小林先生の本をまだほとんど読めていない私でも楽しめそうです。
ちなみに、「イデオロギー」の意味が分からず、先程検索しました。
「右」とか「左」も何度聞いても全く覚えられないというか、分からなかったのですが、このワクチン禍で政治に関心が向くようになって、初めて、なんとなくですが理解出来るようになりました!