投稿者：むいむいさん
2023.1.20 15:05
「愛子天皇論」は続く。
https://www.gosen-dojo.com/blog/38497/
SPAとの話し合いについて
とりあえず愛子天皇論の連載が続くようでよかったです。
しかしながら、いっそのことSPAなんか捨てて女性誌に移っちゃうのも手かもなー、と思いました。
投稿者：mantokunさん
木蘭さんの福岡お引越し、SPA！から再度引き上げ、連載中止かもと、本日のブログはびっくり度が高くて、「今日ってもしかしてエープリルフールだった？」と一瞬本気で思ってしまいました。木蘭さんも楽しそうだし、連載もひとまず継続とのことで一旦ホッとはしましたが…。
しかし、改めて男系男子固執派を駆逐するのがいかに面倒で、多面的な闘いを強いられるのかが分かりました。上皇陛下の御譲位が直接国民に訴えられるしかなく、それさえ不敬極まりない朝敵、逆賊政治家どもに阻まれるところだった異常さの理由が今にしてよく分かりました。
日本って何でこんな、国のためにならないことしかしないクソ馬鹿政治家ばっかりなんだろう？
投稿者：リカオンさん
2023.1.20 09:18
今日、「SPA！」と話し合い。場合によっては連載終了かも。
https://www.gosen-dojo.com/blog/38493/
小林先生がSPAを去る事になったら、SPAを買う事はないだろう。女性のグラビア満載でコンビニで買うのも女性の私には恥ずかしかったのを、ゴー宣が掲載されているから買っていたのだ。SPAは読者減る行いをしている。
投稿者：大須賀淳さん
もしSPA!を去る事になった場合、次の週刊連載先を探す合間の時期も、同じペースで執筆していただいてライジングと別料金で配信されたら、必ずそれを購読します！（応援祭も見据えた愛子天皇論の単行本出版の時期を、何としても乱したくありません！）
(管理人カレーせんべいのコメント)
私はSPA！を許していないです。
私もサラリーマンで組織人だから、クソみたいな決断に従わされることもあるし、クソみたいな言葉を言わされた場面は多々ありました。
仁義を捨てたこともあるし、恩を仇で返したこともあります。
だから親会社の意向であったり、スポンサーや株主からの圧力があったのなら、それはツラいだろうなぁと慮っていたのですが・・・、あろうことか「政治家」という国家権力に忖度するためだったとは驚きました。
出版の矜持は、ここまで劣化したのでしょうか？
そもそもSPA！は、かつて小林よしのりに去られた歴史があったはず。
「差別論」において表現の自由について掲載していたはず。
最近では、慰安婦像の話を落として、WILLに持ち込みされたことがあったはず。
産経新聞批判の回のゴー宣を、ｄマガジンで配信しないという非礼をやったはず。
「小林よしのりへの仁義」をかなぐり捨てる動機が、「政治家への忖度」では釣り合わない。
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さらうどん (火曜日, 24 1月 2023 18:53)
FLASHだって他の出版社だって、そこの社員（編集者）はSPA！と同じサラリーマンですからね。条件は同じです。だからSPA！側の言い訳はおかしいです。
殉教＠中立派 (日曜日, 22 1月 2023 23:15)
問題（の根元）が解決していない以上、小林先生の「１００％フルパワーの愛子天皇論」を雑誌掲載するのは、かなり難しそう。手塚治虫「シュマリ」のように雁字搦めになったら・・・漫画史にとっても、大きな損失だ。
「権力に迎合した修正」すら通さないなど、もう扶桑社に信頼する価値はない。
それでも小林先生は「個人作家とサラリーマンの違い」から、思想を広げてくれたので、勉強になった。
勤務医一筋 (土曜日, 21 1月 2023 10:48)
扶桑社、SPA!には怒りしか覚えません。
トマト (土曜日, 21 1月 2023 10:06)
ブログの感想とは離れてしまいますが・・・
女性誌だけじゃなくて、ファッション誌、１０代女の子向けの雑誌（昔だったらセブンティーンとか・・・今もあるのか不明）、高齢者向け健康雑誌、とかでも小林先生の愛子様関連の漫画が載るといいなーと思いました。
最近、本屋に全然行ってないから、若い女性向けや高齢者向けにどんな雑誌があるのかも不明ですが。
リカオン (土曜日, 21 1月 2023 09:29)
愛子天皇論の第3回の感想を語るをライブでカレーさんが行う時、kindleでSPAを入手できませんでした。これも関係している？売り上げに影響するからまさかですが‥？
トマト (土曜日, 21 1月 2023 09:06)
ワクチン禍以降に小林先生の本を読み始めたので、過去のSPAとの関係はみなさんのコメントなどを読んで想像するだけですが・・・
最近の先生のブログを読んで、もう、SPAでの連載止めて、他の雑誌社で連載してほしい！！と思いました。
女性誌とか、週間新潮とか、少年ジャンプとか。
そして、小林先生の作品が掲載されていないSPAは絶対に買いません！！
せっかく愛子様の事が書いてあるので、子ども（中学生男子）にもさりげなく読ませたかったのに、SPAをリビングには置きたくありません！
子どもがこっそりグラビア写真を見るのは構わないけれど、積極的に手渡す事は出来ない雑誌です。
SPAだと美容院に置いてあったとしても、女性が手にとる機会は少ないだろうと思うと残念です。
リアル雪男 (土曜日, 21 1月 2023 06:41)
小林先生のブログを読んで、先生らしからぬ日本語の変なところがあったりして、かなり頭にきていることが伝わってきました。
しかしSPA!て雑誌、何なんでしょうね。国家権力に配慮する広報紙になるのであれば、金なんかとらずに無料で配れよ。
sparky (土曜日, 21 1月 2023 01:17)
雑誌執筆者だけでなく書籍の著者も批判NGとは！目先のトラブルを避けたいのだろうが、間違いなく扶桑社自身の首を絞める愚行だ。
そんな中で公開討論を申し込んできた倉山満氏。氏の連載「言論ストロングスタイル」は確かゴー宣2ndSeasonと同時に連載開始の言わば同期の桜（連載回数は慰安婦像の分ゴー宣が１回少ないかw)。
討論申し込みの経緯は判らないが、倉山氏も小林先生に言いたい事が山程あって、SPA!のNGルールに不満を持っていることは想像に難くない。実は密かに期待していた夢のカードだったりする。
皇位継承に関しては意見が合わないが、少なくとも出版社に圧力をかける（もしくは巧妙に忖度へと誘導する）国会議員よりは遥かにまともなのは間違いない。
殆ど別のブログの感想になってしまってすみませんでした。
たつや (土曜日, 21 1月 2023 01:05)
愛子天皇論が続くようで
よかったです。
しかし私も、SPAが国会議員を恐れて
よしりん先生が
一番いけないことと言っても
合意しないことに心底あきれました。
権力を監視するのが
ジャーナリズムではないのか？？
安倍晋三と会食をしたマスコミと
同じなんですね。
あの時もアゴがブランコになるほど
あきれました。
この3年以上に渡る
大マスコミのコロナ報道・ワクチン報道といい
やはり日本にはジャーナリズムは
存在しないのですね。。
惜春 (土曜日, 21 1月 2023 00:02)
金の卵しか産まない鶏を、よくもまあ、ここまで蔑ろに出来るものです。
それを赦す器の大きさに脱帽。
鎌倉三四郎 (金曜日, 20 1月 2023 23:53)
※ライジングに書いたコメントを、下記そのまま転載します。
週刊朝日の休刊はメディアの人間にとってはショックだったのか、NHKでもテレビ朝日でもやっていました。
SPA!も週刊誌である以上は売上減少を恐れているでしょうし、執筆者には仲良くやってほしいのが本音でしょう。
ただ、、、それで雑誌が売れますか？
かつてオウム真理教との闘争の時に、オウム擁護の立場を取った扶桑社SPA!と、小林先生は結局ケンカ別れすることになりましたが、小林先生を追い出したあとにSPA！の売上は伸びましたか？
むしろ、売上が激減したんじゃなかったでしたっけ。
小林先生を追い出した執筆陣はSPA！の売上を守れなかったんですよ。
自分たちのサラリーマンとしての事なかれ主義で、自分たちの雑誌にトドメを刺すつもりですか？
サラリーマンに「言論の自由」なんて言っても通用しないでしょうけど（そもそも週刊誌にまわされたことを左遷と考えていそう）、自分たちの雑誌の売上や存在価値まで守れなかったら、文字通り給料泥棒になってしまいますよ。
もう一度、初期ゴー宣7〜9巻と新ゴー宣1巻を読んで、当時のことを思い出してほしいですね。扶桑社の人には。
自分たちの仕事や存在価値が何なのか。
よく考えてほしいです。
男系固執派に媚びて小林先生の表現を規制することが本当に売上に繋がりますか？
SPA！の購買層は男系固執派しかいないんですか？
国民の8割が女系天皇容認なのに、SPA！の購買層はそんなに偏っているんですか？
扶桑社の皆さん、本当によく考えてください。
くぁん (金曜日, 20 1月 2023 23:39)
spa！も作家陣が山口だの石戸だの倉山だの、変なのばっかだけど、その変な作家の読者や、作品中で批判されている本人からの正式な苦情とかなら、まだ、わかるけど…。
これから掲載される作品が、これも修正をせまられた、本来のモノとは程遠いモノなのかな？とか考えると、作品が可哀想に思えてならないのです(泣)