投稿者:匿名
三浦瑠麗の問題は「美人だからどうしても注目される」ことだと思います。
「何を言ってるのか」には全く共感しないのに、「美人」というだけで人々が騙されているように見えます。
カレーせんべいさんだって、こうやって取り上げ続けているのは、三浦瑠麗が美人だからではないでしょうか?
(管理人カレーせんべいのコメント)
三浦瑠麗には「ムード」があります。
例えば、昔、朝まで生テレビによく登場していた「姜尚中」もムードのある男でした。
でも、姜尚中が何を言っていたかなんて、私は覚えていないです(笑)
それでも姜尚中にはムードがありましたし、朝生の中では華があったと思います。
(姜尚中さん)
一方、三浦瑠麗ですが、
「セレブという自分のムードを保つために、女を使い、公権力にベッタリ近づき、利益誘導をするための言論をやっていた」という疑惑があるわけです。
この疑惑を追求する動機が「三浦瑠麗が美人だから」ではないと、私自身は思っています。
ところで「何を言ってるのかには全く共感しないのに、ムードに騙される」となると、これも一つの権威主義と言えます。
そこに「三浦瑠麗問題」の本質があるのかもしれませんね。
勉強になりました!
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こびないナビ (木曜日, 26 1月 2023 11:08)
男性意見多くないですか?
三浦瑠麗さんは男性からみたら芸能人ほどの美人ではないですよね。女優やモデルの方が当たり前に綺麗だし。
三浦瑠麗さんは自分の見た目に自信がないがゆえにセクシーさをアピールしたり、プライドの高い良い女を演じたりしている。
潜在的に女の支持者が多いと思いますよ。
実は女性にカリスマ扱いされている。
女が悪いって結論で申し訳ないけど、どう考えても芸能人のほうが若くて美人が多いじゃないですか^_^
達也 (日曜日, 22 1月 2023 22:31)
それこそ落ちるところまで落ちてほしいと願う私は性格が悪いでしょうか?
都心のタワマン→狐や狸が出るような郊外の賃貸アパート
高級外車→軽自動車
ブランド物→ドンキで売っている物
とまあこんな感じで(汗)
余談ですが、私の地元に近い名古屋市でも、東側の丘陵地帯では狐や狸が出ることがあります。
通りすがり (日曜日, 22 1月 2023 18:40)
よしりん先生のブログで美人だと警察も見逃すというのは、思っても見ない推論でした。美人であるが故に、騙した罪もあっただろうに。なにか釈然としないが、これが現実か。
よっしぃ (日曜日, 22 1月 2023 17:41)
芸能人やアイドルをテレビで観た時のイメージと生で実物を見た時に感じるギャップを考えると、テレビで観て不細工に見えない時点で並み以上、それなりに見えるなら美人って事だと思いますよ。
個人的には三浦は好みのタイプじゃないけど、直接目の前で見たら美人よ感じちゃうかも。
ひとかけら (日曜日, 22 1月 2023 16:04)
シドニーシェルダンの私は別人という小説があって主人公のコメディアンのトビーテルプルは童顔で憎めない顔をして毒舌を吐くという芸風がウケて人気を獲得するのですが、彼が毒舌を吐いても憎めない顔のせいで本気で悪口を言ってるわけないとファンは錯覚するようです。三浦瑠麗がファンが多いのも言動より顔のおかげなのかも知れません。私は彼女を美人だと思ってます(笑)
通りすがり (日曜日, 22 1月 2023 12:43)
(すみません、小さな声でいいますが、、美人でもいいんですが、、個人的には一度も美人と感じたことないです、、。そこまででもないと思います。。
正確にいうと、、ふるまいが主張する美人ぶりっこに対して、そこそこの美人さが全く釣り合ってないので、逆に不美人さを引き立てているように思ってました。。)
さらうどん (日曜日, 22 1月 2023 11:36)
ムードで誤魔化してて、言ってる内容は意味不明と言えば、小泉進次郎氏もそうですね。
しかし小泉氏は疑惑の渦中にいたことはないので、
そういう「ムード先行」のタイプの人は何人もいるけど、
やらかしちゃった人は殊更に罪は大きいということでしょう。
真也 (日曜日, 22 1月 2023 11:06)
センスのない男が釣られてしまう三大女。森下悠里、葉加瀬マイ、三浦瑠麗。
大阪の一会社員 (日曜日, 22 1月 2023 10:56)
日本人は、「見た目」、「肩書」にあまりにも弱いですから…残念〜と言いたいですね。
私の好きなサッカーにおいても、日本サッカー協会の専務理事に、宮本さんという若く知的イケメンな方が就任されました。
この方、FIFAマスターという難関の肩書も取得されております。
しかし、ガンバ大阪監督時代に、ロッカールームで、「失点するな、といったのに失点するなや!」という論理性皆無のゲキを飛ばし、具体的な対応策も無く、試合に敗れ、その後成績不振で事実上解任された人なんですけど。特に若い選手を育成したという実績もありません。
まあ、日本サッカー協会は、モラス雅輝さんという欧州で指導者として実績のある方の存在を知らず、須原清貴という幹部が平気で「現在、日本人で欧州で指導者実績のある者はいない」と無知と失礼丸出しの言説を言う組織なので、仕方ないですが。
サッカー協会を例に出してもわかる通り、日本は「見た目」「肩書」社会です。
ももこ (日曜日, 22 1月 2023 10:01)
三浦瑠麗は、おじさんにとってのホステスです。
黒木香から下ネタと親父ギャグを取って、政治や経済の話を投資家が得をする方向に誘導する(ただし、何を主張したいのかよく分からない)、竹中平蔵ファミリーの1人です。(竹中平蔵やデービッド・アトキンソン、三浦瑠麗は成長戦略会議のメンバー)
朝ナマではよく議論の邪魔をして、意味のわからない事を語りだし、出ないで欲しいと思っていました。
国際政治学者を名乗る割には知識がなく、言論はグローバリストが得をするような事ばっかり言って、胡散臭いから嫌いな人も多いとは思いますが、顔は整っているので、おじさんで三浦瑠麗を好きな人はいると思います。
ちょっとホステスっぽい雰囲気を利用して権力者に取り入り、国会にまで入り込み、中国人による日本の土地の購買問題を庇護。
安倍晋三が、言論人の話をよく聞いて、自分から連絡したりして、言論人に取り入って人気を得たのと同様、三浦瑠麗は胡散臭い色気で権力者のおじさんに気に入られるのが上手いのでしょう。
三浦瑠麗の外見が、たかまつななやブルゾンちえみみたいだったら、そもそも竹中平蔵は三浦瑠麗を採用しなかったし、テレビにここまで出ることもなかったでしょう。
岸田総理の弟が外国人技能実習生の斡旋会社の社長で、移民政策を推奨すると儲かったり、
稲田朋美元防衛大臣の夫が軍需株で設けるのと同様、利権あさりの1人です。
三浦瑠麗も自分の家族のために、国会でせっせと利権活動していたのが、明るみに出た。
どこまでアベの力が働いていたか分からないが、アベがいなくなって、検察官が動きやすくなったのかな。
ねこまる (日曜日, 22 1月 2023 09:15)
よしりん先生が注目しているので、昔、朝生で彼女の発言を注目して聞いたが、まあ~中身が無い!論点整理という名の元に同じ事をペラペラ喋っているだけでした。解りやすく噛み砕くも無し。
まあ、顔もテレビに出る以上実力のうちかな? 年を取ったらどうなるのかな? と下世話な理由で名前を憶えておこう、と思ったものでした。
墜ちるの予想以上に早かった。
でもそれをキチンと分析するのは、言論として大事だと思いますよ。
カレーさん、まとめ、ありがとうございます。
maru (日曜日, 22 1月 2023 08:17)
※以下、あくまで個人的感想です。
この人を"美人"という枠組みで捉えてる人達って、小林先生には悪いけど、じいさん連中しかいないんじゃないかな?
僕は彼女と同い年なので、他の同級の女性とは違った雰囲気ではあるけど、異性として意識した事はあまりないです。
たぶんための間で「三浦瑠麗って美人だよね」とかいう人がいたら、「お前、趣味変わってんな…」と言われる気がします。
じいさん連中のために"美人"を売りにしたり、変な喪服を着てたんだとしたら同情しますが、好きでやってたのかもしれんし、そこは何とも…
ねこだるま (日曜日, 22 1月 2023 07:27)
三浦瑠麗個人のタレントとしての魅力は「冷然とした優雅さ」と言ったところだと思います。
「冷然」にしても「優雅さ」にしても自分だけは安全な場所においているがゆえに発散される魅力で人々の羨望を惹きつけることに成功した、ということなのかな。
私が危惧するのは2点。
https://www.worldofgosen.com/2023/01/20/私が三浦瑠麗の批判を始めた件について/
青ネギさん:
>逆に、公明正大な立場で私利私欲を排して言論活動をしている「知識人」というのはいるのだろうか?と疑問に思う今日この頃です。いや、もともと日本の言論空間って、そんなに立派なものでは……。
という具合に三浦瑠麗以外にも「私利私欲のための言論」をしているものがいたとして、それに騙されないようにする方策が我々の側にあるのか? 今回はたまたま旦那が詐欺疑惑で捜査が入ったから明るみに出たわけだけど。
ひとつの言説があったとき、人脈と金脈を意識しなければならないとすると、正直かなり面倒臭い。科学や哲学など「真理」だけを見ていればよい世界に閉じこもりたい気持ちを禁じえない。
もうひとつの危惧は「私利私欲のための言論をして何が悪い」と居直ってくる可能性もあり、それに共感してしまう層もかなりいるだろうと言うこと。ホリエモンが「金儲けして何が悪い」と居直ったときのように。ホリエモンは解りやすく私利私欲の人だけど、一定数の支持は受けている。
このサイトでは「公」と「私」に関して鍛えられている人も多数いるので三浦を明確に非難できる人もいると思う。
が「私利私欲のための言論をして何が悪い」という言葉に反論する論理がないと、今回のように疑惑を煽ってムードで非難するしか対抗手段がないかも知れない。
リアル雪男 (日曜日, 22 1月 2023 06:11)
姜尚中!
私も当時、姜尚中のシュッとした容姿と、何よりあのええ声にばかり気を取られて、言っていることが全く頭にはいってこなかったなぁ。
ムードでごまかしている言論人っていますよね。三浦瑠麗しかり、タレントで産婦人科医の丸田佳奈しかり。
おてんば (日曜日, 22 1月 2023 03:51)
名前が芸名っぽくて、時に奇抜な衣装を着用して、美人に見えることで目立ち、たまにまともな事も言ってみて、騙せる人を信用させて、肝心な時に権力者に迎合する嘘をつく人という印象です。
最終的にこんな結果になったのを見ると、忙しくて騙されやすい男性を誘導しやすい詐欺師として、権力者に使われた人だったのかもしれません。
また、大抵の女性は元々、政治・経済、国際情勢に関心が無いし、女性の立場で瑠璃は美人とは思えないと本音を言ってしまうと、美貌や知性に対する僻みに聞こえるから言うのを憚れるのも、批判を避けるように上手くできていたなと思いました。
今だから正直に言うと、女性から見ると、三浦瑠璃は性格の疑問点が顔に出ているような気がして、私は魅力を感じませんでした。
もしも私が男性だったとしたら、騙されてしまったかもと想像します。
リカオン (日曜日, 22 1月 2023 01:59)
#14 パソコン•ITど音痴さんを受けて#11に付け足すと、
もしも言論で勝負するつもりならば、もしも私が彼女の立場であれば、色気は引っ込めて勝負したいと思うであろう。
(しかし、それは古い考えで、新しい時代の女性は女らしさも聡明さも両方求めてもいいのではと。この辺りは自分の中でも迷っていて結論が出ていない)
いずれにしろ彼女の場合は、自分がおじ様達に受けている事を自覚していて、それを最大限に利用している事は感じています。
目が♡になっているおじ様達は彼女の話は耳に入っているの?それとも話の内容はどうでも良くて、彼女が映れば番組が華やかで満足できるのでしょうか。
パソコン・ITど音痴 (日曜日, 22 1月 2023 01:35)
このスレッド、集まる投稿は、面白いですね。
美人と、その美人の言論との関係。
私としては、三浦瑠麗は、まあ、美人の範疇に入ると思います。
彼女の言論はというと、よしりん10番勝負にゲスト登壇したときの発言を視聴したり、最近では、ゴー宣『コロナ論3』における、よしりん先生との対談を読んだりしましたが、勉強になったことは幾らかあるものの、余り印象には残っていない。
比較して考えたいので、同じく美人で、言論をやっていた人として思い出すのが、もう亡くなりましたが、池田晶子さんという哲学者、文筆家です。
ご存知でしょうか。
『14歳からの哲学-考えるための教科書』の著者です。
彼女は、美人でした(インターネットで、画像や動画を調べてみてください)。
私は、学生時代に、彼女の著書である『帰って来たソクラテス』『残酷人生論あるいは新世紀オラクル』などを読みました。
また、サンデー毎日に「考える日々」というタイトルで連載を持っていたので、毎週、その連載を読むのが楽しかった。
池田晶子さんは美人だったのですが、美人であることを利用して、哲学者として、文筆活動をしてはいなかった。あくまで、言論の内容で勝負することに、徹していたように見えました。
そのうえ、美人。
じゃあ、著作が大いに売れたかというと、さにあらず、だったみたい。
池田晶子さんは、46歳でお亡くなりになりました。早過ぎる死です。
対するに三浦瑠麗。
言論の内容で勝負することに徹しているとは、とても見えません。
三浦瑠麗は、自分にセレブ感を出し、それなりのムードを作ることで、まずは美人である自分に注目を向けさせ、続いて、自分の言論にも、という戦略を取っているように見えます。
で、著作が売れているかというと、さして売れてはいないみたいですね。
池田晶子さんは、言論が主、美人であることは従、あるいはおまけ、と考えていたのかもしれない。
哲学者、文筆家として、言論活動をしていたのだから、そう考えるのが当然でしょう。
対して三浦瑠麗は、美人であることが主、言論は従、あるいはおまけ、と位置付けているのかもしれない。
だから三浦瑠麗の言論は、控えめで、抑制的かもしれず、そのために、私には、彼女の言論が印象に残らないのかもしれません。
きたこう (日曜日, 22 1月 2023 01:22)
顔立ちは美人だとは思います。しかし、発言や振る舞いを見て好きではありませんでした。美人だから注目されると言うよりは、美人に弱いわれらがよしりん先生を含め、権力をもっている人に美貌を使って取り入るのがうまかっただけじゃないですかね。ちなみに山口真由という弁護士も美人の類いとされてるのかもしれませんが、皇統についてのおぞましい発言をしってからか、見た目もおぞましく見えてしまい、見かけるとチャンネルを変えずにはいられません。
こびないナビ (日曜日, 22 1月 2023 01:22)
三浦瑠麗さんの容姿に関しては、ああ見えてコンプレックスがあるところがカリスマ性を感じさせる気がする。
本人が未成年のとき整形したかった、 とか、性被害に悩んだとか女性にありがちな悩みを話してますし。
浜崎あゆみと同じ匂いの人たらし。
リカオン (日曜日, 22 1月 2023 00:45)
うーん、同性から見ると体型はスラリとしてちょっと羨ましいです(顔は羨ましくないです)。肩書きが国際政治学者?という割に言っている事がイミフなので、おじ様受けするからTVで使っているのかなと思っていました。
東浩紀とかと共演するところを見ると比較的若い世代の論客(若くもないか?)にも認められているという事なのか?と思っていたが、あまり他に目立つ女性(コメントの質?ケムにまくのが上手い?と外見のインパクト=要するにTV受け)不在のため、重宝されているのか?と思ってました。
sparky (日曜日, 22 1月 2023 00:18)
朝生はとうの昔に観なくなったので三浦氏に「ムード」があるかどうかはよく判らない。
その辺りは酷く疎いので、観ていた頃に出演していた姜尚中氏についてもやはり「ムード」の有無は判らないが、発言はよく覚えているのが一つある。
元陸上自衛官の志方俊之氏に「軍人屋さん」と発言して「無礼ではありませんか‼」と激昂させてしまい、フォローしたつもりかボソッと「僕だって学者屋さんですよ」と呟いて「そwれwはw違うよぉ」と周囲を爆失笑させていたのはひたすらに無様だった。
本題から逸れてすみません<(_ _)>
すろん (日曜日, 22 1月 2023 00:13)
三浦瑠麗は美人だから注目される
ご指摘の通りだと思います。
テレビに出て、あーだこーだとしゃべくりをする女性たちの中では、ルリはピカイチな美形さんだと思います。女子アナを除けば、ですが。
1950〜1960年代生まれの世代にとって、テレビとは、美形の男女を鑑賞するツールの役割があったと思います。
お笑い芸人が主役級芸能人として扱われるようになって、テレビに出る人の多様化が進んだと思います。報道は別です。
テレビにルリが出ているのを見ると、なんてなくほっとして、安心したくなる感覚というものが、年金受給年代のおじじ達にはあるのです。
これをぶち壊すには、小柳ルミ子の大澄賢也ジケンのような、インパクトある裏切られ感が必要なのでしょう。今回の利益誘導疑惑が、ルリ好きおじじ達に与えるインパクトは、まだ読めません。
くぁん (日曜日, 22 1月 2023 00:04)
「よしりん10番勝負」で生で見た時はポワァ〜ッとしてしまいました(反省)。頭(学校の勉強)は良いけど、驚くほどの"幼稚さ"があるのかな?とも思ってました。
Dr-mukimuki (日曜日, 22 1月 2023 00:01)
よしりん先生が美人だとおっしゃるから美人ってことになっているだけなのでは?
自分自身は三浦瑠麗を美人だと思ったことがない。
美人前提なのが理解できない。
まーらいおん (土曜日, 21 1月 2023 23:52)
三浦瑠麗が発言するといつも「この人何が言いたいのかわからない」って思います。これは自分の頭が悪くて理解力がないだけなのか??って悔しい思いをしてましたが(笑)、どうやらそれだけでもないみたい。「信念」が無いんでしょうね、この人。関心があるのは容姿とセレブぶりを褒めそやされることだけでは?
枯れ尾花 (土曜日, 21 1月 2023 23:29)
私は異形の相の持ち主だなあとずっと感じていました。佐藤優氏とかもそうかなと思いますが、精神の有り様が強く人相に滲み出ているような。
こういう人相ってインパクトがあり良くも悪くも人を惹きつけるんじゃないかと思いますよ。
サブロック (土曜日, 21 1月 2023 23:20)
小泉元首相、小池都知事が得意とした「劇場型政治」もムードをつくる、空気をつくって世間を誘導してましたね。
三浦瑠麗も同類って事なんですね。
まぁTV的には使える人材だと思いますが。
異端児 (土曜日, 21 1月 2023 22:46)
美人のムードはあるかも知れない。
ムードに騙されないように注意しよう。
なんか虚しいなあ~
ゆり (土曜日, 21 1月 2023 22:44)
私は三浦瑠麗を美人だと思ったことはありません。
整った顔だとは思いますが、どうにも好感が持てない、「美」というものを感じなくて何というか、いつも正体のわからない不信感がありました。
今思うと性根が顔に出ていたということでしょうか?
たつや (土曜日, 21 1月 2023 22:29)
いつも思うんですけど
そんなに美人ですかね?