【遺族証言】「娘はコロナワクチンで血を噴いて死んだ！」

グッビオのオオカミ (水曜日, 25 1月 2023 15:11)

これはブログで泉美木蘭先生が薦めていた記事のオンライン版ですね。週刊現代では前編後編が一つながりになっていましたが。
…にしても、健康な若い女性が血を噴いて死ぬって普通は滅多にない事ですよ。因果関係なしと言われても困るレベルですね。いやこの場合疑うのが当たり前です。
他の死者の話にしても、酷すぎます。
これ以上接種を続けるのは、国家の自殺行為でしょう。
コロナ禍は一刻も早く終えて欲しですね。

パワーホール (火曜日, 24 1月 2023 23:57)

くぁんさんへ
「1回打って、体調がおかしい状態で2回目を打ちに行ったり、」
やはり私の同僚の女の子だけじゃなかったのですね。体調が悪化したにもかかわらずまた打つなんて。
打つ奴はどうしようもないとの意見もありますが、普通ならそういう人たちはそれ以上打たないよう国がアナウンスするのが普通じゃないでしょうか。これが、他のワクチンや薬なら当たり前です。

独断 (火曜日, 24 1月 2023 17:43)

今日職場の若い子とワクチンのこと話したらもう３回打って打ちやめと言っていた。職場のおよそ10名のうちやめる宣言4名になった。他にも聞いてみたら打たないという接種者は増えてそう。

勤務医一筋 (火曜日, 24 1月 2023 11:28)

ちぇぶさんのゴーセン道場のブログ、ロンドンとイタリアで、ワクチン副反応に対する抗議活動の様子が描かれています。

独断 (火曜日, 24 1月 2023 07:07)

ここのホームページに来てワクチンの真実の情報を得ている人々にはすでに周知の事実ですが、新聞やテレビの情報を間に受けている人々やワクチン推進して来たこびナビ系の人々には現代や新潮や女性セブン、CBCの報道はいやみたいですね。有志医師の会の先生やすでに気がついている医師の皆様からの情報ではもっと恐ろしい話が聞こえてきます。ターボ癌、ヤコブ病など。ワクチン後のヤコブ病はまだ日本全体で極めて稀な例と思われるけど、怖いです。ターボ癌もファクトチェックでないと言われたが、医療機関では、癌だけでも件数が倍になっていると。まだワクチン後遺症症状出てない人には納豆キナーゼがスパイクタンパクが無くなるサプリになるらしいし、後遺症出ている人の場合症状によってはイベルメクチン、グルタチオン服用。接種した人々の方が真の被害者、みんなに治療可能であることも情報を広げていくべき。

くぁん (火曜日, 24 1月 2023 00:38)

接種して死んだ人より、助かってる命の方が多い、なんて詭弁を「それはそうなのかもしれない」なんてスルーしてる週刊現代の記事はまだまだ甘い気がしますね。紹介されてる遺族の話も、結局は、注意して打ちましょう、ですからね。
　それにしても、1回打って、体調がおかしい状態で2回目を打ちに行ったり、又、冒頭の若い女性やその母親のように、驚く程ワクチンに対する警戒感が薄いのもわかる。ワクチンに対する刷り込み方って相当なもんなのだと、あらためて感じる。TVでオミクロンは怖いものと、刷り込まれて5回目を打った女性の証言もあるのだから、メディア(特にTV)への批判も全然足りないよね。

リカオン (火曜日, 24 1月 2023)

このWEB版と週間現代の内容は全く同じです。雑誌は手元に置いて情報弱者(ネットをされない)の方に読んでもらえるように雑誌の入手をお勧めします。

地元新聞のお悔やみ欄の亡くなった方の年齢と人数を毎日集計してますが、1日30人くらいの死亡ペースで行くと、100歳以上のお年寄りが2年ほどでいなくなりそうな勢いです。
そして、時々若い方も混じっているのが不気味です。

古也 (火曜日, 24 1月 2023)

遺体からも出血継続ですか…。尋常に非ざる、ですね。

パワーホール (月曜日, 23 1月 2023 23:47)

この女性は23歳なのですね。まだ若いのにかわいそう。私も同僚の女の子が心配です。若い女の子たちを犠牲にするなんてウイルスを目の敵にする専門家連中はロシア兵と同じ鬼畜です。

はな丸 (月曜日, 23 1月 2023 23:08)

#5 おおみや様
ありがとうございます。
本当に、このタイミングでかよ～、と。
北國新聞は、5類下げに向かっての人々の気の緩みを阻止するという使命感に燃えているのでしょう。
大雪は、どうなんでしょうね～？
なんか最近、「例年にない」「警報級の」「10年に一度の」などの文言が多用されすぎて、かえって危機感が薄れている気がします。

大阪の一会社員 (月曜日, 23 1月 2023 22:37)

読売新聞は、
相変わらず本日23年1月23日の夕刊で
「ワクチン重症化予防に効果」と見出しをつけた記事。
数日前には、カロナールという薬について、副作用ありという記事。
読売新聞は、とことん
「新型ワクチン素晴らしい」
「新薬素晴らしい」
「既存の薬はあまりに良くない」
路線を突っ走るつもりなのでしようね。
勝手にやっとけや。
着々と切り抜いて保存しておくのみですわ。

和ナビィ (月曜日, 23 1月 2023 21:26)

近所や知り合いだけでなく、ごく近い身内でもワクチンを打ったせいで・・と思われる症状が出ています。口にしない人、自覚していない人(被害意識が無い)を含めてどれほど多くの「負の影響」が出ていることでしょう。---恐ろしいことが信じ難い規模で依然進行しています。

　70歳の男性。基礎疾患があってステロイドを使っている。先ごろ胸の痛みと呼吸困難を起こし救急搬送。肺塞栓で、カプセル薬大の血栓が二つできていたとのこと。命はとりとめたものの、その箇所以外にも血栓ができる心配があるそうだ。「金魚が水から出されてパクパクしている感じ・・・なんたって息が出来なかった」と言っていた。

　同じく70歳男性。ほんのひと月ほどの間に、信じられないほど老けてしまった。白髪になり、髪は抜け落ちて薄くなり眉毛まで白くなっている。普通には暮らしているけれど、どう見ても歳不相応なお爺さんの容貌へと激変している。「浦島太郎・・」を連想し胸が痛くなるほど。

　両方ともワクチンの影響との自覚はなく、ワクチンの効果をいまだに疑っていない様子。こちらもそれを口に出せない雰囲気。通知が来たらまた繰り返し打ってしまうのではないか、≪コロナへの怯え・ワクチン信仰≫のために。

おおみや（マスクOFFゾロ） (月曜日, 23 1月 2023 21:16)

活字版は購入して車の中で→実は（ほぼ私が主導して）会社の休憩スペースに作ってある書棚コーナーへ。そこにはコロナ論の①～③も。打って無事であった人でも、いや、そういう人こそ…この小さなフィールドの中であっても…タダじゃ終わらせてはならないな、と。

はな丸様　【では、こんな私ごときですけど】
パンツ北村と同県出身（金沢から見ると逆方向）、（年は違いますが）同じ誕生日といえば…この私。これも何の縁だか今は日本医師会長の医院の近所在住。なのに油断の権化、色々恵まれて（妙なかわし技も思い付いて）コロナ騒ぎ以降マスク着用完全ゼロ続行中。健康保険も一体何年使ってないのか記憶が…ですがセーフティーネットとしての日本の医療アクセスの良さは理解しているつもりです、不愉快な思いもたまにあるかと思いますがはな丸様も日々のお仕事ガンバって！そちらはこれから一気にドカンと大雪かもしれませんので…その新聞配達も遅れるかもしれませんね。配達員さんには感謝ですが…しっかし…変なタイミングでコラムスタートですね。

はな丸 (月曜日, 23 1月 2023 20:52)

#2 訂正いたします
読み直すと、ワクチンうて、との趣旨では書いてありませんでした。
ただし、致死率の低下理由のひとつにワクチン接種拡大を挙げており、また今後効果のより高いワクチンの登場が切望されると書いております。

身も心もPUNKロッカー (月曜日, 23 1月 2023 20:08)

ウチで働いてるワクチン5回打ったおっちゃんもある日突然鼻血が止まらなくて仕事休むって休んだんだけど、
今でも力入れたり力んだりすると鼻血が出てきちゃうらしくて医者から薬もらって何とか抑えてるって感じなんだよね。
高齢者だし、そういうこともあるのかな？って思うんだけど、どうしてもワクチンの影響を疑ってしまう。

はな丸 (月曜日, 23 1月 2023 19:57)

今朝の地元紙朝刊に、朝から不快極まりない顔写真付きのコラムが･･･何と、あのパンツ北村義浩（地元出身なんです。あゝ恥ずかしいっ）の新連載がこの期に及んで開始だそう。5類下げを前に、これまでの自身の言説を懺悔･･･な訳はなく、要するに「高齢者にはまだまだ怖いんだから、油断するな。ワクチンうて。マスクしろ」ときたもんだ。朝っぱらからムカムカ。腹いせに、よっぽどコチラに投稿しようかと思いましたが、カレーさん療養中なのと、今さらパンツ北村ネタなど取り上げる価値なしと思い直しました。
血を噴いて亡くなった方も「ワクチンにリスクは付き物。やむを得ない」と思ってんですよね、間違いなく。この冷血鬼は。
ああ、不愉快（しつこい）

さらうどん (月曜日, 23 1月 2023 18:40)

こんないたましい事件が起こっているのに、まだなお、TVではメガファーマの偽善的なCMが流れ、
メガファーマに飼い慣らされたヤブ医者や、走狗となったTVコメンテーター＆タレント、洗脳されっぱなしの大衆は、まだコロワクをすっかり信奉しきってしまっています。
世も末だなと思います。