投稿者：ひとかけらさん
日本とNATO軍事的連携とは一線を。
日本とNATOはパートナーシップ協定を結んでいるが日本はNATOの加盟国では無いので日本が攻められてもNATOは助けに来ないという前提を北海道新聞は分かってません。
集団的自衛権は憲法で認められてないどころか憲法九条二項で戦力の不保持、交戦権の否認をしてるので個別的自衛権も認められてません。
北海道新聞の反戦平和的主張や対話をしても10年以内に権威主義国家は攻めてきます。
九条を削除し自衛隊を国防軍とし武力行使する前に事前承認、軍法裁判所の設置、何より戦うという意志を見せなければ日本を助ける国は何処にも無いと思います。
(管理人カレーせんべいのコメント)
ウクライナ人の戦争を見ていて確信したことは、集団的自衛権の前に、個別的自衛権の強化が必須ということです。
たとえばNATOに入っていないウクライナは、最初の１か月の奮闘によって、国際社会を味方につけることができました。
集団的自衛権は戦争を起こさせないテクニカルな部分として非常に有効だとは思いますが「状況は常に一定ではない」という真実を考えると、やっぱり集団的自衛権の前に、個別的自衛権の強化が必須だと思うのです。
人と人との関係ですらそうなのですから、国と国との関係だって同じだと私は考えます。
状況は常に一定ではない。
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ｄ (木曜日, 09 2月 2023 23:25)
米軍を利用するって、、、、米軍に領空支配されてて何言ってるんですか？
あと、強くなってどうするんですか？
私はね、戦争に関しては軍産複合体に踊らされるなと言っているのですよ。
北海道で日米共同軍事演習をやったとき、北方領土に向かってハイマース撃たされてましたよね。
それをマスコミは小さくしか報じない。これとんでもない事ですよ。これでロシアがやり返してきたらおそらく大騒ぎで戦争開始ですよ。戦争終わったら実は日本が最初に撃ったんだよと世界じゅうが言う。そして日本だけが悪者になるという未来が見え見えなんですよね。
つまり兵器を持てば持つほど兵器屋や欧米の思惑通りに動かされてしまうのですね。
日本にいてもこんなですから、ウクライナの事なんか、我々の知らない事だらけでしょう。
ただどんなにごまかしても、欧米が小出しに軍事支援をして一向に戦争を終わらせない現実は
誰の目にも明らかなのですね。
こういう危険なところにのこのこ、顔など出すものではないのです。人道支援が限界。あとは恐る恐る話し合いの道はないものでしょうか？などと欧米様には死んでも聞けるはずもないので、欧米にくっついてるフリでどうにかごまかして逃げるしかないのですね。
それが領空のない植民地の生き方なのではないかなと思う次第です。
ところで、ひとかけらさん、横田空域の事についてはどう思われるのですか？
ひとかけら (水曜日, 08 2月 2023 23:51)
勤務医一筋さん:＃25
米軍と日本の分断を狙って工作を仕掛けてくると誰かが言ってました。日本弱体化計画でしょう。
勤務医一筋 (水曜日, 08 2月 2023 23:06)
いやーこれはやめた方がいい。dさんは間違いなくアンチですよ。
ひとかけら (水曜日, 08 2月 2023 22:06)
前泊さんですら何も出来ないも同然だった米軍基地をどうします。それに日本は国防軍を持ち軍備を増強してはいけないとか米軍を利用して日本は強くなってはいけないとか考えてもいけない理由は何ですか。
ひとかけら (水曜日, 08 2月 2023 21:57)
地位協定による米軍の支配ですね。
ｄ (水曜日, 08 2月 2023 20:04)
ひとかけらさん。人の立場の詮索なぞしても、議論の発展はありませんよ。
例えばあなた、横田空域と岩国空域についてどう思われますか？
ひとかけら (水曜日, 08 2月 2023 04:10)
なるほど商売で中国を相手にしているのであれば悪口は言えないですよね。これから中国が軍備を拡張して攻めてきて中国語を話し中国相手に商売やってると言えば助かる可能性は高まります。
賢い大人の選択し自分とすぐ身の回りだけ助かるのが良いとしているわけですな。確かに助けてくれるか分からない米軍に多額の費用を払うより自衛隊に金をかけたほうが良いですが自衛隊25万で500万人のロシア、中国、北朝鮮から守れるとは思いません。軍備を拡張し戦争に備え自衛隊を国防軍にする必要があります。中国を世間にしてれば悪口は言えないのは分かりますが反面教師にさせて貰います。
ｄ (水曜日, 08 2月 2023 00:28)
というわけで、私はNATOもWHOもCDCもみ～んな御免こうむりたいですね
ｄ (水曜日, 08 2月 2023 00:24)
ちなみに横田基地から入ってくるアメリカ人はパスポートもビザもいりません。
出入り自由で誰が入って出て行くのかさっぱりわからないのですね。治外法権ですんで。
コロナの外国人水際対策なぞ笑っちゃいますよね。全くのザルやんて。しかも誰もそれを知らない。なのに気球が飛ぶと怒りだす。知らないっていいですよね。
日本は国家ではないので仕方ないですよね。
こういう現実を直視すればどういう発言が恥ずかしいのかとか分かるのではと思うのですがね
あー、あと空域は中国地方にもありますね。岩国空域です。やはり治外法権で遣りたい放題ですね。
２０１６年にオバマ大統領が来たとき岩国基地から原爆ドームまでオスプレイに先導されて軍用機でこの空域を飛んでいましたね。距離にして４０キロ、車で１時間のところですね。宗主国の空域であるのだぞと誇示する為にわざと飛んだ訳なのでしょうが、日本人はだーれも、何のことだか分からんという。。。。。分かりますか？皆さんが夢の世界に住んでいるのだという現実が。自分の知らぬ事は全て陰謀論でかたずけられるノウテンキさがうらやましいですね。
ｄ (火曜日, 07 2月 2023 22:11)
そうですね
何も調べず何も知らなければ欧米の奴隷の方が幸せかもしれませんね。
ならば、せめて黙っていればよいのです。わざわざ彼らの後押しをする必要はないのです。
従順にいう事を聞いたところで、結局、命を差し出させられることは変わらないのですから。
どんなに尽くしてもおめこぼしはないでしょうね。自分だけはもしかしてってのは全く期待できませんよ
コロワク騒動見てればそれは明白ですよね。
勤務医一筋 (火曜日, 07 2月 2023 18:00)
dさん
間違っていたらごめんなさい。
ウクライナ戦争に関して、今の貴方は反ゼさん、反プロさんと、同じお考えかと思います。あと、森永卓郎さんにも似ていますね。私は、露、中、北の奴隷にはなりたくありません。ま、欧米の奴隷の方がナンボかましかなぁ。
妄想族たけ (火曜日, 07 2月 2023 00:40)
dさん
#１３の書き出しからズッコケました（笑）危機意識なさ過ぎです。
ってか戦争とワクチンを一緒にしない方がいいですよ～うちの職場にもいるんですよね、戦争や国防を語るときに「茶番だよ茶番」って言うあなたみたいな人が。コロナ茶番劇を他の事象にも当てはめようとすると陰謀論脳になり周囲からの信用を大きく無くしますから気を付けてくださいね。
ｄ (月曜日, 06 2月 2023 22:21)
だから我々日本人がこの先、生きたいと思ったなら、戦う意志を見せてるふりでのらりくらりどうにかこうにか逃げ回ることに知恵を絞る事が肝要なのです。ここの掲示板で誰かが言ってましたが、
高市とか河野なぞに首相やらしたら、瞬殺で日本終了するのは明白なので岸田をとりあえず応援するしかないのですね。
ｄ (月曜日, 06 2月 2023 22:10)
私、商売柄、欧米とも中国とも取引しますが、中国人は太っ腹でWINWINの関係を築こうとしますね。欧米は渋ちんで、自分のルールをすぐ押し付け自分だけ得をしようとしがち。全部が全部そうではないのでしょうが、少なくとも私の商売で感じる肌感覚はそんな感じです。でも半導体とかエアバックの会社何ていいましたっけ？思いっきりアメリカに潰されたやつ、、、忘れましたけど。ああゆうの見ると私の感覚間違ってないと思いますね。中国の爆買いなんて最高じゃないですか。なんでケンカする必要があるのでしょう？まともな商売で経済を回すのが健全な資本主義なのですね。それが上手くいかない輩が戦争とかワクチンとか昆虫食とかで不正に勝手なルール無視で儲けようとしてるのが現在ですね。
ｄ (月曜日, 06 2月 2023 21:54)
偵察気球で何を偵察されてもいいじゃないですか。
そもそも、日本に領空など初めから無いのですから。日本の航空機が米軍横田基地の上空を飛べないという事をご存じですか？いわゆる横田空域というやつです。羽田の上空を航空機がいつも不自然に大きく旋回して離発着していますね。横田空域を避けているのですね。入ったら管制官から注意されるのです。日本の領空だろうがと無視して飛行し続けたら気球のように米機に撃墜されますね。
これが現実なのです。領空が無い国って何でしょう？、、、、それはつまり国ではないのです。
我々日本人は日本国があるという幻想を戦後から今までずっと見せられてきただけなのです。
いつも言ってることですが、ワクチンのBECAUSE、それは国ではないから。即ち外資とアメリカ（これからはヨーロッパも入る）の植民地だからで終わりなのです。昆虫食、原発再稼働、水道民営化、、、何でもこれから不思議な感じで起こりますが、全ての答えは前述のそういう事なのですね。というわけでそんな国（？）の民が戦争云々何ぞ語るのもアホらしいってことなのですね。
大丈夫、あなた達が黙ってても即座に問答無用で彼らが戦場に送ってくれますから。
私？私はそれが嫌だからこうやって反対しているのです。ワクチンと同じですね。
妄想族たけ (月曜日, 06 2月 2023 07:44)
#７ dさん
＞中国と戦わなくてはならぬという発想がどこからきているのか分かりませんね。
最近話題になっている中国の偵察気球の話はご存知ですよね？
https://kahoku.news/articles/20230203khn000064.html
こういうふざけた独裁国家がどうして責めてこないなどと思えるのか全く理解できません。お花畑も程々に。ワーストシナリオは常に考えておくべきでしょう。
妄想族たけ (月曜日, 06 2月 2023 07:32)
#８ dさん
＞戦うという意志を見せると、諸外国がちょっとずつ小出しに武器を与えてくれて戦争をいつまでも終わらせてくれないのはウクライナで証明済みなのですね。
戦う意思を見せているのに『終わらせてくれない』って言ってることが矛盾してますよ（笑）
あの戦争は、ロシアがウクライナへの侵攻をやめれば終わる。ただそれだけ
ひとかけら (月曜日, 06 2月 2023 05:18)
中国やロシアと仲良くなどと言えるのでしょう。日本は軍備を増強してはいけないと何故考えるのですか。抑止する力があると中国やロシアや北朝鮮に思わせれば攻めてこない可能性も増えます。
ひとかけら (月曜日, 06 2月 2023 05:11)
嫌ですね。私がウクライナに行った所で得になることは何もありません。反アメリカを拗らせてるから中国やロシアと仲良く
ｄ (日曜日, 05 2月 2023 23:39)
戦うという意志を見せると、諸外国がちょっとずつ小出しに武器を与えてくれて戦争をいつまでも終わらせてくれないのはウクライナで証明済みなのですね。その間に人がどんどん死んでいくだけなのです。今、ウクライナでは国民の士気が低下しているようですね。当たり前だと思いますよ。マイナス５０高６０度の土地で住むとこがなくなってしまうのですから。
ここで勇ましいことを言ってる人は大好きな武器を持って一度ウクライナに行ってみたらどうでしょう。そこがいやならパレスチナでもいいと思いますね。田中龍作ジャーナル読んでいただけたのでしょうか？
ｄ (日曜日, 05 2月 2023 23:12)
中国と戦わなくてはならぬという発想がどこからきているのか分かりませんね。
仲良くしようとはかんがえられないのでしょうか？
それだけ勇ましい心根の持ち主なら製薬会社なぞひとひねりでしょうにね。
何故こっちは何故だー何故だーだけなのでしょうか？
欧米のいう事しか信じられないから何故だーにならざるを得ないのでしょうが
もうこうなったら、洗脳上等、ワクチンだってみんなと同じに打ってやるよ、俺たちゃどういう訳か白人のいう事にゃ逆らえないのよ。命だって差し出せるのよとくれば潔いと思うし論旨も一貫してる訳なんですがね。ワクチンは打てないけど鉄砲は撃てるんですかね？
輝くような黄色 (日曜日, 05 2月 2023 12:06)
この北海道新聞の社説に漂う「他人事感」が恐ろしいです。
イデオロギーの内部でしか物事を考えられない人は、こういう発想になってしまうのでしょうか？自国が戦争の当事者になるなど、これっぽっちも考えていないんでしょうか？もはや理解不能です。
ひとかけら (日曜日, 05 2月 2023 05:12)
くぁんさん:＃4
中国と北朝鮮の兵士数は430万ぐらい、日本とアメリカの兵士数は170万ぐらい。まだ3倍には達してませんが近い将来中国は兵士数を増強して日本とアメリカに完全勝利するために戦争を仕掛けてくると思います。それに日米安保条約の壁があってアメリカの国益にならないことは議会は承認しないという可能性もあります。そうなれば日本の自衛隊25万人だけで中国、北朝鮮、ロシアを迎え撃たなければならないという悪夢が来るでしょう。
井上達夫のウクライナ戦争と向き合うは私も読みました。現時点で自衛隊は危なすぎて使えない軍隊という考え方には驚かされました。どうも日本は軍事面では適当で憲法改正して自衛隊を統制し戦うという意志は薄弱のように感じます。
くぁん (日曜日, 05 2月 2023 00:52)
戦争を仕掛けるのは、大概力の強い方です。先日、倉持師範の「クソすば」を見たのですが、長島昭久議員が「攻撃力3倍の法則」ということを言っていました。つまり、攻撃を仕掛ける側は守る側の軍備より3倍の力、数が必要らしい。ウクライナ戦争でのロシアの最初の失敗はそこにあるのでしょう。そして我が隣国中国は、倉持師範のブログにありましたが、2030年には日本の10倍の軍備が整うとのことです。もはや、力と力の対決すら無理な状況です。「ウチは軍事力が弱いので、話し合いにしましょう！」とでも言うのでしょうか？交渉するにも、背景にある軍事力がものをいう、という事がこの新聞は理解出来ていないようです。アメリカがいるから大丈夫といっても、米自体、総体的に軍事は落ちてきているし、闘う気概のない国、祖国防衛の意思すら見えない国を、本当に米や他の国は守ってくれるでしょうか？このままのヘタレぶりでは軍事支援すらしてもらえないのでは？「君が武器をなげだしてしまえば、とうてい君を助ける気にならない者でも、君が武器を手にして雄々しく立ち上がれば、援助に駆けつけるようにならないとは限らない」(リベラルの権威である井上達夫著「ウクライナ戦争と向き合う」冒頭の引用から〜ニッコロ・マキァヴェッリ「ディスコルシ」)
はな丸 (日曜日, 05 2月 2023 00:34)
朝日新聞の社説かと思った。
さすが、ミニ朝日=道新。
ｄ (日曜日, 05 2月 2023 00:04)
誰かにけしかけられて誰かを威嚇するという意図にのっからない為にはどうすればいいのかいう知恵の使い方が大事なのですね。メディアと一緒になって勇ましい事を言うのは楽な道であり、言ってみればメディアに引きずられてワクチン打つのと、その心理はまるで同じなのですね。
sparky (土曜日, 04 2月 2023 21:09)
「力と力の対決に持ち込んではならず、対話によって解決する道を探らねばなるまい。」
結びの一文は対中国についてのものだが、北海道新聞は「国家間の問題は『必ず』対話によって解決できる」事を証明するべきである、それも可能な限り具体的に。武力行使がもたらすであろう悲惨を書き連ねるとかではなしに！