投稿者:いいまつたかさん
いい加減「ワクチン効く」前提 見直ししないのですか??????
【毎日新聞】
新型コロナワクチン、4月以降も無料接種継続へ 次回は今秋冬に
https://mainichi.jp/articles/20230207/k00/00m/040/271000c
【東京新聞】
次のワクチン接種、秋冬案 高齢者ら第一対象、全年代に機会
https://www.tokyo-np.co.jp/article/229873
5/8の5類移行に併せて、まずは3年間のコロナ対応、ワクチン含めキチンと総括すべきです!!!!!!
そもそもワクチンの接種間隔にしても、8ヶ月→6ヶ月→5ヶ月→3ヶ月とコロコロ変わり、本年度から12ヶ月って、こんなワクチン誰が信じられるか!!!!てなもんです。
しかしながら次回接種はこのままなら秋冬までになりそうですので、その間さらにさらに市井の方々により訴えかけていかなくてはと思います!!!!!
投稿者:くれはさん
コロナワクチン、次の接種は「今秋冬に」…厚労省部会が対応方針案
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20230208-OYT1T50116/
記事によりますと・・・
新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省の専門家部会は8日、次の接種を今年の秋冬に行うべきだとする対応方針案を取りまとめた。
全世代を対象とするが、重症化予防を重視し、高齢者らは前倒しで追加接種することも念頭に置く。
2月中にも開く上部組織の専門家分科会で改めて議論して最終判断する。
海外の研究では、ワクチンによる重症化予防の効果が接種から半年以上持続するとのデータや、死亡予防効果は従来型ワクチンの接種から10か月以上続くとする報告がある。
これらのデータや、オミクロン株対応ワクチンの接種が昨年9月に始まったことなどを踏まえ、専門家部会は「現時点では毎年、秋冬に接種することが妥当」と指摘。
2023年度は秋冬に次の接種を行い、24年度以降も同様のスケジュールで行うことが基本とした。
・・・とあります。
コロナワクチンに関する政策は、案で出てきたものはすんなり早く実行されるのが今までのパターンなので、これもそうなるのでしょう。
今、福島雅典氏らが訴えていますが、政府としてはもう勝つ見込みがあるからか、あるいはそんなのどうでもいいのか分かりませんが、日本も年1接種に向けて着々と物事が進んでいますね。
それと、この根拠となった海外の研究と言うのが、何を指しているのか不明ですが、mRNAワクチンの危険性についてもかなり沢山の研究成果や論文が出ているはずです。
そっちは全く考慮してないようですね。
(管理人カレーせんべいのコメント)
>海外の研究では、ワクチンによる重症化予防の効果が接種から半年以上持続するとのデータや、死亡予防効果は従来型ワクチンの接種から10か月以上続くとする報告がある。
いやいや「ワクチン接種推進」の根拠も、とことん杜撰になりましたね。
そんな”言葉”じゃなくて”具体的なデータ”で出してみろって話です。
そもそも「コロナウィルスの型」は、ずっと一定なのかい??
今までも、そして、これからも。
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はな丸 (木曜日, 09 2月 2023 08:23)
いい加減、敗北を認めたらどうか?
往生際が悪い。
しかし、何度聞いても「死亡予防効果」なる珍妙な言葉には馴染めませんな。
一年毎にワクチンうてば、永遠の命??
大阪の一会社員 (木曜日, 09 2月 2023 05:20)
私は、少し違った角度から…
毎日新聞が、東海地区での夕刊の発行を近年の発行部数減により、取り止めるそうです。
大手新聞は、これからさらに拍車がかかると推測される発行部数減の時代に向けて…
1.「読者に目を向けて、読者を大事にする情報を周知するのか」…
2.「記者クラブを通して情報をもたらしてくれる役所、官庁の意向により忖度し、単なる広報機関としての役割をするのか」…
の2つの選択肢の内、
間違いなく、2.を選択するでしょうね。
ですから、ワクチンの様な国策になると、これからも「ワクチン効果抜群」「未接種者は公衆衛生の敵」論調の一本やりを続けるでしょう。
ねこだるま (木曜日, 09 2月 2023 00:59)
推測だけど、ワクチンに関して相当の不平等条約を結ばされていますね。
ワクチンの現物を研究者に公開しない、ワクチンのデータ資料が黒塗りにされていたことなど。
政府厚労省は現在国内の法律を相当犯していますね。5類になると特措法が解除される筈だから、違法行為がさらに増えるかと。
国内法を犯しても不平等条約を結ばせたのはワクチン射たせろと煽った人達。
かつてワクチンを射たせろ、と煽った人達はまだ射ちたいのだろうか?