投稿者:まいこさん
今朝の中日新聞の第一面に
「卒業式マスク不要 通知へ」という記事が掲載されました。
中日新聞オンライン
https://www.chunichi.co.jp/article/632575
昨年11月の黙食緩和の通知に続いて、文科省が仕事をしたと感じました。
読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221129-OYT1T50153/
(管理人カレーせんべいのコメント)
卒業式のマスク不要については、情報が二転三転してなかなか精査しきれなかったのですが、なるほど文科省が頑張ったんですね。
さらにその背後には沢山の人々の取り組みが後押しになったと想像します。
厚労省も医師会も「私利私欲」が前面に出ていますが、一番に考えるべきは【子供】なんです。
子供ファーストこそ、全ての政策、全ての思想に優先すると私は思っています。
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おてんば (日曜日, 12 2月 2023 12:04)
まいこさん
いつも情報をありがとうございます。
申し訳ありません。
マスク強制は緩和されていると思いきや、
歌を歌う時はマスク着用を推奨(実は強制)しており不十分なので、私は明日、教育委員会の指導課長に会い、中2の息子へのマスク強制をやめてもらうよう校長先生に指示をお願いする予定です。
以下、文科省からの通達を共有致します。
↓↓
https://drive.google.com/file/d/1a95uFz7gwxJj2hTuRi3ulI3j-7j3ViP_/view?usp=drivesdk
鎌倉三四郎 (日曜日, 12 2月 2023 10:54)
※5 大阪の一会社員さま
私は何度もNHKを批判していますが、今のところ効果はありません。
私のコメントの影響力の無さもありますが、「NHK」というものを批判しても中にいる人間は「自分のことじゃない」と考え逃げることが出来るのかもしれませんね。
今後はNHKの誰々がと具体的に名前をあげて批判しようかな、とも考えたりします。
論説委員とかアナウンサーとか。
ただ、アナウンサーの背後にはプロデューサーやディレクターがいて、黒幕はむしろこちらだと私は思っているので、アナウンサーを批判するのは可哀想と思っていたので、アナウンサー批判は今までしてこなかったのですが。
放送法4条は死文化しました。
このコロナ禍で。
元々、メディアは公正公平じゃなかったけど、コロナ禍で「何となく守ろう」という意識さえも捨てたようです。
放送法4条を意識していたなら、福島教授の厚生労働省に対する訴訟記者会見や、ワクチン接種後死亡の遺族の記者会見を取り上げないことはあり得ないです。
人が死んでいて色々な人が動いているのに。
自分たちで「公共の電波です」とかのたまっているくせに。
放送法に縛られていたはずのテレビメディアでさえこうなんですから、何にも縛られていない新聞やネットメディアはさらに何でもありでしょう。
いわゆる国家権力以上にメディアこそ危険な存在だと感じます。
昔、新ゴー宣5巻で「朝日新聞の正義」という本を取り上げていますが、朝日新聞には自分たちこそが権力、という感覚がないことこそ問題で、朝日新聞をチェックする人間がいないことのほうが問題だと小林先生と井沢元彦氏で語っています。
あの頃より状況は酷くなっています。
昔は朝日新聞だろうと、産経新聞だろうと、小林先生の批判には応じていました。
今は全て黙殺です。
政治家もメディアも反論すらせず、ただ黙殺です。
民主主義社会とはもはや言えない劣化ですよね。
情報を統制して議論をしないということは独裁主義・粛清主義と何が違うのだと。
大阪の一会社員 (日曜日, 12 2月 2023 08:40)
#4鎌倉三四郎様
「中学生の声をNHKはどういう心境で聞いているんだろうな」との事ですが…
「その時だけ」、かわいそうに〜と思っているだけでしょうね。
一つ例を挙げますと、数十年前、NHKは「あと数十年で石油は枯渇する」と特集番組等で吹聴しておりましたが、現在その様な状況にはなっておらず、その発言の訂正もNHKはしておりません。
現在も、地球温暖化とそれに伴うEV等の各種施策を煽っております。
2020年株主総会でトヨタ自動車社長が、ロバと夫婦の話を例えに上げて、
「要は、言論の自由という名のもとに、何をやっても批判されるという事だと思います」
「最近のニュースを見ておりますと、何がニュースか?は自分たちが決める。という傲慢さを感じずにはいられません」…
とマスコミ全般を批判していますが、まさにNHKの姿勢そのものでしょう。
要は、報道の自由を盾に言いっ放しなのです。
あるいは、純粋まっすぐ君的に、「問題提起しただけだ」と、「我々は良いことをしている」と思っているのです。
「当時の報道は、当時の担当者の裁量で行った物で、現在は違うかもしれません。その判断も自由です」と思っているのです。
そして、大多数の庶民が、NHKは、CMのしがらみが無いから、真実を報道していると、権威主義で受け入れている訳です。
鎌倉三四郎 (土曜日, 11 2月 2023 23:44)
マスク禍の原因はどこなのか。
マスクをしている人にも何段階かの思考パターンがあるように感じます。
1、本当にコロナが怖い。マスクを二重にしていても怖い
2、本当はそこまで怖くないんだけど、怖がっている人がいるから、あえて周りにあわせる
3、マスクなんか本当はしたくないんだけど、しないと周りから白い目で見られるから。
2と3は似ているようで微妙に違います。
2は他人のためにマスクをしょうがなくしていて、3はなんか知らないけどマナーっぽいからしておくか、という人。
あと、最近聞くのは女性限定ですが、
4、化粧するのがめんどくさいからマスクを外したくない。
5、素顔に自信がないからマスクを外したくない。
もう、ここまで来るとお手上げです。
男の私から言えることは何もないです。
ただ、NHKのニュースで中学生が「同級生の顔を見ないで3年間過ごしたから、卒業式くらい顔を見たい」と言っていた切実な声を、コロナ禍を一番煽っていたNHKはどういう心境で聞いているんだろうな、と観ていて感じました。
レッドブル (土曜日, 11 2月 2023 15:32)
中日新聞の記事は日本社会の誤りをわかりやすく示してくれていると思います。それは「厚生労働省専門家組織有志ら」(多分、尾身氏がメンバーの「新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会:政府や公的機関から独立しいかなる企業からも支援を受けていない民間組織と言っているがホントなのでしょうか?」)の見解①「マスク着用には感染リスクを減らす効果」が間違っている事です。コロナワクチンに対しては今年になって週刊誌で「ワクチン大国・日本がなぜ感染者数世界一なのか?」という問題提議がなされ、毎週ワクチンの効果を否定し害悪を告知する記事が掲載されています。しかし、マスクについては何故か「マスク大国・日本がなぜ感染者数世界一なのか?」という問題意識が共有されません。「マスクは感染対策にならないのでは?」という疑問を多くの日本人が持たない限り日本人は「マスク真理教」から抜け出せないと思います。
タロー.G (土曜日, 11 2月 2023 10:41)
左上の惑珍年1回の見出し…厚労省って「殺そう省」なんですかね?
大石CBCアナの突撃取材を無視し、コロ惑遺族の叫びも聞かず…公務員の前に人間だろうと思うのですが。
大阪の一会社員さんのコメントの通り、そんな人間にはなりたくないですね。増税と社会保障の負担は高齢者だけにしてほしいです。逃げ得は許さない!
大阪の一会社員 (土曜日, 11 2月 2023 09:47)
財務省が、去年の11月に「社会保障」というタイトルの文書で、財政の観点から新型コロナ政策に疑問を呈し…
文科省が、このマスクの件で、子供に対する観点から新型コロナ政策に疑問を呈し…
一方で、多数の新型コロナに過剰対応し続ける庶民は、
「財務省も文科省も我々の命を軽視している!」と言うのだろう。
「厚労省様、尾見様。あなた方だけが、私達の希望です!」となるのだろう。
そして、増税、社会保障負担増、が始まったら、「庶民に負担を押し付けるな!」となるのだろう。…
そういう人に、私はなりたくない。