投稿者：四国の住民さん
初めて投稿させていただきます。
しんぶん赤旗日曜版 ２月１２日号に「新型コロナ副反応疑い」という記事が掲載されています。
しんぶん赤旗日曜版
https://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/#2023021231
ワクチン接種については希望者には安全な接種を求めるスタンスのようですが、副反応への調査や救済を求める記事になっています。
日本共産党としては、ワクチン接種について懐疑的、批判的な強い主張はなかったと感じていたので、副反応が無視できない状況になってきたのかもしれません。
もしかしたら赤旗の購読者の中でも接種によって副反応に悩まされている方や身近な方の数が無視できない状況になっているのではと考えたりもします。
党としてのこれまでのワクチンへのスタンスは置いておいて、販売部数約８０万というのは影響力があるのではないでしょうか。
(管理人カレーせんべいのコメント)
初投稿、そして貴重な情報共有をありがとうございます！！
共産党はコロナ脳、ワクチン脳の態度で心底うんざりしていましたが、ここにきて、ギリギリ「弱者に寄り添う政党」としての矜持を見せてくれたようにも感じました。
ワクチン接種後の死亡者が「棄民」になっている状況を見て見ぬフリするようでは、左翼・リベラルの存在価値がすたるというものです！
共産党には「支持者は老人だらけで、一度インプットした情報をアップデートできない」という弱点があるように見えますが、今からでも、ワクチン禍を追求する政党にチェンジして欲しいです。
期待しておきます。
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グッビオのオオカミ (月曜日, 13 2月 2023 23:38)
手の平返しかな？
最初は全体の70%が2回摂取すれば集団免疫になると言っていましたからね。それが日本だけが4回目、5回目、追加接種をし続けます。
健康被害の訴えも増えたのかも知れません。
コロナ禍の終息に手の平返しはむしろ大歓迎で、ある意味それこそが必要なのです。
私はこう言う手の平返しがどんどん起きてくれる事を願います。
通りすがり (月曜日, 13 2月 2023 01:14)
#13トマト様
私の身近に熱心な学会の信者さんが、公明党のワクチン推進政策に心を痛めている方がいます。後遺症に悩まされている信者も少なくなく、どうような見解で、学会の会合でもワクチン批判の声はあるようです。今回の赤旗も、共産党支持者の中にも無視できない人数の後遺症に苦しむ方々の声が、無視できないレベルに達してしまったのではないかと推察しています。公明党、本当に押し切れますかね。
トマト (月曜日, 13 2月 2023 00:02)
情報ありがとうございます！
どこの党もワクチン推しばかりだったと思うけれど、それぞれの党の機関紙でワクチン死やワクチン後遺症の記事がいつ頃から書かれ始めるのか興味があります。
公明新聞とか、今後、ワクチン死やワクチン後遺症に触れる事ってあるのかな。公明党、ここまでワクチン推進一直線で来てしまって、さらにｍRNA工場の国内誘致にも積極的だから、方向転換、もう無理なんじゃないかな・・・どうするんだろう？このまま押し切るのかな。
勤務医一筋 (日曜日, 12 2月 2023 18:04)
共産党はダメですよ。自民公明はもっとダメ、立民は更にダメ、国民民主は話にならず、社民党は今あるの？
あれ？私たちの日本��って？
ジュンちゃんのドロップキック (日曜日, 12 2月 2023 03:27)
昨年の国会
志位委員長は「ワクチン接種の遅れ」に対して
一発目、一発目に迅速な対応を政府に迫っております。
https://www.youtube.com/watch?v=hfw2NIkO7OQ
言い逃れはできません。
通りすがり (土曜日, 11 2月 2023 20:51)
共産党に限らず、ある程度の手のひら返しは、特に子供のワクチン接種が中止されるなら、仕方ない気もします。
パワーホール (土曜日, 11 2月 2023 20:40)
コロナ対策ではタカ派だった共産党がどう変化するか。
はな丸 (土曜日, 11 2月 2023 13:35)
期待したい反面、また例によって「当初からわが党はワクチン推進に反対していた」などとハイエナの如く都合のいいこと言うやり方がまた始まったかと疑いを持ってしまいます･･･まあ、しばらく注目してみます。
tmr (土曜日, 11 2月 2023 11:59)
妻が共産党の息のかかった組織で事務員として働いていますが（決して共産党支持者ではなく、お金の為と割り切って、心を無にして働いています）、奴らは今でも真顔で、若者が高齢者を殺していると言っています。
奴らにとって大事なのは、自分達が「弱者認定」した人達を最大限弱者に仕立て上げ、それを救済している自分達凄く良い事していると感じ、越に浸る事です。
これは真の弱者に対してはプラスになる事もありますが、現状ではワクチン被害者や子供達は、自分達が弱者認定した高齢者より下の存在のようです。
（むしろ敵意すら感じます）
もし共産党が、ワクチン禍を追求する政党に変わる可能性があるとしたら、単に「ワクチン被害」では無く、「高齢者のワクチン被害」と言う構図が自分達の弱者認定に相応しいと感じた時だと思います。
赤旗に関わっている様な共産党の上層部の意向は分かりませんが、末端の共産党支持者達が普段言っている事は、子育て中の私達夫婦からしたら、殺意しか湧いて来ない様な事ばかりです。
田舎のおっちゃん (土曜日, 11 2月 2023 11:38)
赤旗は「小さな飲食店」に置いてあるのを稀に手に取るくらいですが、
「科学的」に世の中を変えることを標榜している政党だけに、行動規制やワクチンとは親和性が高そうですね
表面的な政治力やカネの動きだけで人間の世界が理解出来、操作できるとの単純な認識で、
実はコミュニストもベンチャー経営者も日経新聞も官僚も社会事業家も意識高い系サラリーマンもその他諸々も大同団結出来てしまうんですよね
彼等は同じ認識の土台の上でパワーゲームをしているだけです
だから批判勢力が皆無に近い、コロナ＆ワクチン禍の悲惨な言論状況が生まれた
私はいわゆる文系視点では、
人文知(思想、宗教、歴史、文学等々)の没落が、今回のコロナ＆ワクチンファシズムの原因のひとつだと考えてます
独断 (土曜日, 11 2月 2023 11:03)
赤旗がこの様な記事を載せたのは共産党もちょっとまずいという雰囲気になっているという事でしょう。統一地方選で共産党候補が手のひら返しで公約にワクチン後遺症の補償金をサポートとか言い出しそう。ワクチン推進派医師のSNSを最近色々見ていますが、苦し紛れに未接種者の死亡率が高いという言い訳のため古いデルタ株以前のデータとかだしたり、本質的でない統計のミスの揚げ足取りに走っていて、彼らもワクチン推しの根拠が無くなってて苦しそうですね。ワクチン後遺症の人々やワクチン死した人の遺族の気持ちを考えるとやりきれない。大学受験で医学部受験も考えたが医学部にいかんでよかったと本当に思う。
リカオン (土曜日, 11 2月 2023 10:42)
新聞赤旗は学童保育でとてもお世話になった県会議員への義理でコロナ前ですが、しばらく購読していました。子供の学童保育の終了後、購読をストップ。
その後インフォデミックが始まり、県会議員に共産党の惑沈方針に異議を唱えに行ったらその県議との関係はストップ。
昨年の秋ごろ共産党の方が日曜版の購読勧誘に来たので、T協会の記事が面白かったので購読しても良いと返事したけれど、ちっとも配達されない。共産党の県議は私が抗議に行ったのを相当おかんむりでその影響か？
(この当たりの事は当サイトに何度か投稿してます)
共産党はこれまでの惑推進発言とこの後遺症問題をどう整合性をつけるのか注目したい。もちろん後遺症患者や遺族に寄り添った形で頑張って欲しい。
通りすがり (土曜日, 11 2月 2023 10:38)
「国民全員に、平等にワクチンが行き渡るようにしましょう。」の共産党指針を撤回していないことからすると、明らかなダブルスタンダード。とはいえ、ワクチン中止に舵を切るためには必要な過程かと思います。それをどの党にも先駆けて党誌に掲載した功績は大きいと思いました。
タロー.G (土曜日, 11 2月 2023 10:36)
大阪の一会社員さんに同意。普段は「護憲、人権、平和」と言っておきながら、コロナ禍で憲法無視、人権無視、平和無視に突き進んだ事実は忘れない。永江一石氏が「共産党、立憲民主党は高齢者シフトの政党だから、あと5年もすればこれらの政党は投票者が激減して消滅する」と言ってましたが、本音を言えば今すぐにでも消滅して欲しい。嫌だったら、このコロナ禍の自分達の行いを総括して魔吸苦依存症、惑珍後遺症になった子供たちのための政策を掲げて欲しい。
大阪の一会社員 (土曜日, 11 2月 2023 10:06)
さんざん煽りまくっておいてよく言うよ…
という感想しかありません。
接種が下火になりつつなってから言うなよ…という感想しかありません。
自分たちの報道の検証は…という感想しかありません。
これから、年一回の定期接種、インフルエンザワクチンのm-RNA化、が進められた時にどう報道するのか?
また、その時期がくれば、問題意識なく煽るのか?
注視します。