≪議論≫男系固執派も長子双系派も自分のプロデュース願望を満たしたいだけなのではないか?

 

投稿者:リアル雪男さん

 

(カレーせんべいのコメント)

 

>今は、立憲君主制を理由に、皇族の方々の言葉は事実上封じられている状況です。

 

>それ自体、私は良くないことだと思っています。

 

 

多分、愛子天皇を望む皆さんそう思ってるはずですよね。ならばなぜ、

「皇室典範改正!皇室に言論の自由を!」ではなく、

「愛子さまを天皇に!」

と本来、今上天皇を中心とした皇族の方たちがお決めになる皇統の問題を口にしているのか?

 

言論の自由が許されないのが現実なのだからしかたがない、とあきらめている理由がわからない。

 

そこを何とかするのが臣下の義務ではないのか?

 

そもそも拝察して忖度するという行為は、残すべき伝統なのか、忌むべき因習なのではないか?

 

男系固執派も長子双系派も、上から目線でふんぞり返って命令しているか、敬意を込めて頭を垂れてお願いしているか、単に頭の角度の違いでしかないだけで、自分のプロデュース願望を満たしたいだけなのではないか?

 

…っていうのが、私がずっとモヤモヤしているところです。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

貴方の疑問について、私は動画で意見表明していますので、お手数ですが一度見て頂けないでしょうか?

 

これを見た上でまだ「男系派とは、頭の角度の違いでしかない」とお感じならば、明日のYouTube生ライブで直接私と議論をしてみませんか?

 

「勝ち負けで感情の満たすようなディベート」ではなくて、「真実の探求としての議論」としてです。

 

 

天皇だけが排除されている皇室典範

https://youtu.be/kr6eSYwGXRg

 


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コメント: 93
  • #93

    hiedano (木曜日, 02 3月 2023 23:32)

    天皇陛下の権威のおかげ様で国民が受けている恩恵2。

    大日本帝国憲法が出来る前、日本の国体を表す根本規範はなかったのか?
    答え、「当たり前にあった。」

    天皇の、地位や権威は憲法とは関係ないことがわかります。
    日本の憲法は、すでに存在した、天皇の、地位や権威の根本規範を使い、憲法に権威を持たせています。

    憲法をありがたがる人は、天皇の権威をありがたがるのと同じでしょう。
    まあ、国民の人権を守っているのは、間違いなくその国の政府ですが、
    その政府を「政府は敵だ!!」というマヌケな人がいるように、憲法の下に天皇があるという人もいますが。(笑)

    憲法にはハッキリと「改憲の方法」が明記されています。

    なぜ、改憲が明記されているか?
    それは、憲法は日本人が便利に都合良く幸せになるために時代に合わせて作ったルールというだけだからです。

    今の憲法には誤字もあります。
    そりゃ人間は間違いますから。

    時代に合わせた憲法に改憲するのが当たり前で、改憲議論をするなというなら、その人は憲法違反でしょう。

    ちなみに、今の憲法と大日本帝国憲法は、前文と9条以外は、ほとんど同じです。
    読み比べをすればわかることですが。

    天皇の主権は何も国民に移ってないし、国民の主権も天皇に移ってません。

    戦後の日本人は、GHQの憲法草案を議論議論で骨抜きにして、GHQのわからないように大日本帝国憲法と同じにしたことが、読み比べるとわかります。
    不文律を明文化し、明文化されてるものを不文律としたり、まあ、骨抜きに出来なかったのは2つ。
    理論破綻の前文とパリ不戦条約のコピペの9条ですね。

    憲法議論の議事録は、400万字以上あり、不眠不休で議論して大日本帝国憲法を日本国憲法に形を変えた努力が議事録から伝わってきます。

    時代の流れで改憲しなきゃ。

    次回「天皇陛下の権威のおかげ様で国民が受けている恩恵3。」

  • #92

    hiedano (木曜日, 02 3月 2023 00:50)

    天皇陛下の権威のおかげ様で国民が受けている恩恵。

    私が書くときに心掛けようと、思ったこと。
    それは、ゴー宣女系派が読めば「まあ、」と思え、ゴー宣工作員モドキの反日民が読めば「ぐぬぬっ!」となる内容です。

    欧州ではコックが命を掛けるミシュラン。
    このミシュランガイドに掲載されることを目標にするシェフは多く、実際に、ミシュランの星が減らされ自殺したシェフもいます。

    さて、ミシュランの掲載店が世界一多いのは、もちろん日本ですが、日本の料理はミシュランガイド掲載をお断りする店も多いのは有名です。
    理由は、「常連客に迷惑がかかる可能性があるから。」。

    そもそもミシュランガイドの歴史は浅く300年すらありません。
    日本の料理店は、ミシュランどころか、フランスが建国する数百年以上前から営業をしている店がゴロゴロしてるのですから。
    欧州のミシュランガイド如きに媚びる必要もないはずなのに。

    ミシュランを遥かに凌駕するのは、
    「宮内庁御用達」です。
    これは色々なジャンルのモノづくりの職人が、目標としてやる気を出す素晴らしいシステムでした。
    宮内庁御用達とは、皇室御用達とされる品々の中で、公式に宮内庁が「御用達」として名乗ることを許可した、いわば大御心に近いものです。

    すべての分野のものづくりの職人の多くの最終目標は、皇室御用達、宮内庁御用達でした。
    日本の御用達となれば、天皇陛下と皇室に自分の作ったものが使われる可能性が高まり、天皇陛下と皇室は神様に国民の幸せを頻繁に祈るため・・・
    いわば、神様の近くに自分の作ったものが行くことになる可能性が高まります。

    相手が人間ならば、まぁそこそこ頑張って作ればよいですが、相手が神様となれば、そこそこなんかあり得ないですね。

    本気で命をかけ、自分が納得するものを作らねばならない気持ちになるでしょう。
    この妥協のない完成度の御用達による動機づけで、どれ程たくさんの良いものが出来て来たのでしょう。

    良いものづくりは国民が恩恵を受けます。
    これは、天皇と皇室の伝統による権威による、国民が受ける恩恵以外ないでしょう。

    例えば、木村屋のあんパンの場合。

    社長「うちのあんパンは妥協しない。お客様が喜ぶあんパンを本気で作るのだ!!」

    従業員「はいっ!!誇りを持ち働きます。」

    明治天皇「なにっ!!あんパン?どれ1ついただいてみよう。ムシャムシャ、、!!ウマー!!御用達とする!!」

    社長「うちのあんパンは皇室御用達となった!!妥協してはならない!!陛下が喜ぶあんパンを本気で作るのだ!!陛下の食べられたあんパンは陛下の細胞となり、その細胞は神前に近い!!」

    従業員「はいっ!!命をかけ誇りを持ちあんパンつくります!!」
    ※やり取りはすべて研究所の見解です

    明らかに御用達となって気合いレベルも上がります。

    しかし、左翼勢力により廃止されたまま今日に至ります。

    制度が廃止された現在でも、「宮内庁御用達」という言葉を使用している業者もあるが、ウソであっても罰則がないのは問題でしょう。

    宮内庁御用達の歴史があればウソじゃないでしょうが。
    「手延べそうめん白龍」や、「稲庭うどん」「濱長本店の宝石みたいなところてん」「松喜屋」「小野原本店」「山本海苔店」「對島正人氏の神々の林檎」「木村屋のアンパン」「とらや」などなど。
    確認力しかないですね。

    もちろん、ミシュラン三つ星レストランの数も、世界一多いのは日本です。

    美食家の偽名の不破さんが、日本を離れないのは当たり前のことでしょうね。

    ミシュラン審査員が日本には勝てないと呻いたのは、日本の漬物の歴史を聞いた時。

    美味しい食事が食べたい人は、日本に住むのですが、なぜ日本は美味しいか・・・
    天皇と皇室の伝統の権威による、国民が受ける恩恵の小さな一つです。(笑)

    ※研究所はhieda総合研究所

  • #91

    hiedano (火曜日, 28 2月 2023 20:55)

    「日本で隠されていることを、女系派は知っていますか?その2」

    女系派の人との今までの議論で・・・いずれも途中で女系派は質問に答えなくなりますが・・・女系派は「それが大御心ならば、承詔必謹(しょうしょうひっきん)の方針ですから」と言う人は珍しくありません。
    私は、そこに大きな矛盾を感じます。

    教育基本法の重要な点は「学習指導要領」に書かれており、従わない教員は、バレたら教育基本法違反教員として指導されます。
    そこに「天皇に敬愛の念が持てるように天皇の言動を子供に教える」とありますが、マジ違法教員だらけで、敬愛の念が持てる天皇の言動を100個程度さえ教えません。
    もうこれは、天皇と皇室が我が国に取って、どのような意味を持つかは、隠されてるといってよいでしょう。
    大御心と承詔必謹も、教えることがないように思います。

    女系派は、「大御心」と「承詔必謹」を理解して口にしているのでしょうか?
    大御心とは、天皇の心を敬っていう天皇のお考えであり、承詔必謹とは、天皇が言われたならば必ず謹んで従いますということです。

    日本人の考えの、天皇と国民は一体という思考ですが、承詔必謹を口にするなら、学校では教えないにしろ、大御心ぐらいは知っといてよいと思います。

    みんなで話し合いルールを決め、それを理由をつけ守らない人がいるほど、国はぐちゃぐちゃになります。
    我が国では、みんなで話し合いルールを決め、それを天皇が国民に公布するという法律です。
    保守に法律を守る人が多いのは、まさに日本の法は、承詔必謹としてです。

    明治天皇「伝統を変える前に、伝統を変えない努力をせよ。」

    皇室典範に「男系男子」と明記してますが、皇室典範の草案を議論する部屋には、明治天皇が座する中、無言で議論を睨み続けている中で議論しつくられた「男系男子」ですから、いい加減な根拠や理論なわけがありません。

    さらに、皇室典範は、天皇が公布しています。

    このことから、男系皇統が我が国の伝統ということは大御心になると考えられます。

    明治天皇の大御心を、大正天皇も、昭和天皇も上皇陛下も今上陛下も継承しているのは当然です。

    いくら都合が悪くても、明治は抜いて考えるなどは、承詔必謹であり得ないことです。
    今上陛下の大御心は「秋篠宮殿下が次の天皇。」です。

    女系派は、大御心と承詔必謹を口にするならば、「男系皇統は伝統」「秋篠宮殿下が次の天皇」と認めたうえで、正しく論理的思考をしてください。

    つづく
    次回「天皇陛下の権威のおかげ様で国民が受けている恩恵。」

    追伸
    女系派の方で、ここで議論に応じる勇者を募集しています。
    また、突っ込みだけでも歓迎しますが、言論弾圧はおやめください。

  • #90

    hiedanoa (火曜日, 28 2月 2023 13:39)

    神奈川県民さん。
    いきなり文句からですね。(笑)
    ゴー宣道場って言論の自由がなく、異論は排除の共産党独裁みたいじゃないでしょ。

    文字は読める、レベル1。
    文脈は読める、レベル2。
    比喩は理解出来る、レベル3。
    行間は読める、レベル4。

    なにが言いたいかは、せめてレベル2までないとわからないと思います。

    レベル1の人は、実在します。
    国語のテストで「それとは何を指すか」「作者の言いたいことは何か」って問題を、間違える生徒は実在するんですから。

    読んでる人いるんですね。(笑)
    読んでる人の中には、議論出来る人がいないだけということですね。

    議論する自信がないと判断するしかないですね。

    都合の悪い質問に、答えられないのだろうと思います。

    私は、質問に答えたら、間違いがハッキリしますから、自分の都合の悪い質問は歓迎というか、都合の悪い質問がくれば良い議論だと思いますけどね。(笑)

    間違いがハッキリすると困る人は、異論の相手を無視しろと言います。

    それって敵前逃亡ですが、大御心なんかどうでもよく、とにかく皇位継承をプロデュースしたいってことじゃないんでしょうか?

  • #89

    神奈川県民 (火曜日, 28 2月 2023 10:41)

    >hiedano

    相手にされたと勘違いして悦に入ってるのか知らないが、まず論点を明確にして単刀直入に文章を構成する努力をしなさい。
    婉曲な言い回しでなんだかわからない長文をダラダラ垂れ流したいなら自費でブログでもホームページでも開設しなさい。

  • #88

    hiedano (月曜日, 27 2月 2023 19:41)

    「勝ち負けで感情の満たすようなディベート」ではなくて、「真実の探求としての議論」として。

    日本で隠されていることを、女系派は知っていますか?

    隠された一つ「日本の 祝日の意味 隠される」

    元旦→四方拝
    成人の日→宮中元服の儀 
    建国記念日→紀元節
    天皇誕生日→天長節
    春分の日→宮中春季皇霊祭
    子供の日→宮中祭祀
    海の日→明治天皇汽船行幸日
    山の日→謎日(コノハナサクヤビメの関係か?)※1
    敬老の日→謎日(元正天皇の関係か?)※2
    秋分の日→宮中秋季皇霊祭
    体育の日→昭和天皇が東京オリンピック宣言された日※3
    文化の日→明治節
    勤労感謝の日→新嘗祭

    「その国の祝日を見れば、日本人が無意識にでも大切にしてるものがわかる。」
    (IQ208の大学講師著書より私の記憶で抜粋)

    戦後、GHQの日本弱体化計画のせいで、国民に祝日の意味を隠すことになり令和に至ります。
    隠されたままだがそろそろ隠す必要もない、GHQはもういないのですから。

    昭和22年(1947年)にGHQの日本弱体化計画により、皇室祭祀令が廃止されるまでは、皇室で儀式や祭典を行われる日を「祭日」と呼び、祝日とともに国家の休日とされていました。
    国民は「祝祭日」といっていました。

    昭和23年、GHQの命令に等しい悪法 「国民の祝日に関する法律」が制定されましたが、もう80年も経ってるのだから祝祭日と言いたいですね。

    我が国は、天皇と皇室を大切にしている国であるのは間違いないのですから。

    祝祭日の意味を知らないで、損してることもたくさんあります。
    例えば、
    ボジョレーヌーボーの解禁日は11月第三木曜日で約60年の歴史ですが、日本人だけ律儀に守っているようです。
    日本には約1000年以上の歴史がある解禁日があります。
    日本のお米、「新米の解禁日」は、
    10月17日(神嘗祭)日本の伝統を大切にする国民。
    11月23日(新嘗祭)日本の伝統を大変大切にし、天皇陛下に敬愛の念ガチ勢。
    陛下が新米をお食べになるのは、毎年、新嘗祭以降です。

    天皇陛下に感謝する、保守ガチ勢は「陛下より先に新米を食べるのは、感謝が足りないというか、なんか不敬じゃない?」と思考し、毎年新米を新嘗祭まで我慢しています。
    これは、保守ガチ勢の第一人者といってよい竹田先生が10年以上前から言ってることですが、なるほど納得です。
    現在の日本では、新米は夏の終わりから販売が始まり、11月になると、新米以外を探すのはメチャクチャ大変で、地域によっては不可能ですから、夏にはお米を計算して買いだめする必要があります。
    外食は、もちろん、パスタやラーメンなどお米を避け、自宅でのみお米は食べることを極力心がけます。
    そんな、保守ガチ勢の竹田先生がお米を切らしたことがありますが、新嘗祭まではパン食になったのは言うまでもありません。

    「マラソンの後の水の美味しさを知る。」
    貴方は解禁日に、新米の美味しい感動を感じたことはありますか?
    新米を意識して我慢し、解禁日に食べる新米は、なぜか慎重に研ぎ、なぜか気合が入り、楽しみでもあり、美味しさは格別です。
    ああ、日本人に生まれたのに、このお米の美味しさを知らない人は、GHQの被害者といえるでしょう。

    そもそも、昔のGHQアメリカ人と、今のアメリカ人はレベルが違い、別物です。
    GHQアメリカ人の本心とは「有色人種は人間に似たサル。」法律で有色人種を奴隷OKとしていたA4です。
    そんなA4が暴力のみで命令したことなんか、すべて無視してもとに戻して当たり前であり、そんなA4に心まで従う必要がありません。
    A4の嘘作文の東京インチキ裁判とか、もちろん、11宮家臣籍降下もです。
    まあ、アメリカでは、教育勅語を超参考にした教育勅語がメチャメチャ売れたせいか、今はだいぶマシになり、日本の唯一の同盟国ですから、A4GHQとは別物と考えて良いと思います。

    謎日解明
    ※1、山の日→神事コノハナサクヤヒメ更衣祭
    7月7日に行われる都萬神社の更衣祭は、旧暦では8月11日頃となる。
    日本の祭りで最も珍しい祭典行事。
    コノハナサクヤヒメは山の神様の娘。
    うーん、やはり謎日かな。
    もし、「海の日があるから山の日も作ろう!!」ならば、なんと薄っぺらく、日本を馬鹿にしたことかと思います。


    ※2、敬老の日は、岡宮天皇(草壁皇子)と元明天皇の子であるため、男系、かつ、女系の元正天皇が高齢者を大切にする「養老」と元号をした日から祝祭日となった可能性が高いが、謎日ですね。
    血筋の知識があれば、元正天皇は男系の女性天皇となります。

    ※3、体育の日→エンペラーウェザー
    「昭和天皇が東京オリンピック宣言された日」確定でよいでしょう。
    昭和天皇が1964年の秋晴れの東京五輪開会式で宣言されたことの記念日として
    「第18回近代オリンピアードを祝い、ここにオリンピック東京大会の開会を宣言します。」
    本来、オリンピックは神々に捧げる祭典だったが、その意味合いは忘れられているようです。

    神様に毎日平和を祈る昭和天皇が宣言されることは、本来のオリンピック競技になります。
    毎回のオリンピックの開催の開会宣言を、IOCは天皇に頼めば良いのになあ。

    もし、昭和天皇が東京オリンピックで宣言をしていなかったら?
    祝日にする理由がありません。
    海の日は、明治天皇が汽船で行列されたことの、記念日として祝日になったのならば、
    汽船に明治天皇が乗船してないなら、記念日にする理由がないのと同じでしょう。
    体育の日だけ、解説が書かれた資料が見当たらないのは、
    資料がGHQのした世界最大規模の焚書のせいかもしれません。

    もちろん、天皇と皇室に反対しているものは、祝祭日を休んではなりませんね。
    ※は、hiedano見解。 

    つづく
    次回「日本で隠されていることを、女系派は知っていますか?その2」

    追伸
    女系派の方で、ここで議論に応じる勇者を募集しています。
    また、突っ込みだけでも歓迎します。(マジで誰も読んでないのかな?新しい投稿欄じゃないと見ないような気がします。)

  • #87

    hiedano (月曜日, 27 2月 2023 00:40)

    「勝ち負けで感情の満たすようなディベート」ではなくて、「真実の探求としての議論」として。

    「私が女系派ならこう戦う」

    少し議論させてもらいましたが、議論は、異論との対話解決である場合が殆どで、私は男系派ですから、ここではアンチと言われて当たり前です。
    議論の結果は、どちらも論破などされていません。
    質問を放り出され、うやむやになったというだけです。

    女系派は、このようなやり取りをみて、私を「論理が通じない相手」「ズタズタに論破された」「サイコパス」「フナ」「ぎ、議論するな、無視するんだ。」など言いますが・・・質問に答えないなら議論にはなりませんし、無視するって敵前逃亡ですよ。

    相手が質問に答えないときは、再三再四と、同じ質問を「なぜ答えないんですか?」と聞くのが当たり前です。
    議論での質問とは、相手の考えを聞いたり、相手の矛盾や間違いを、真実の探求のために理解してもらうのが目的なんですから。
    私は、議論で質問に答えないことはありませんし、答えない場合は関係ないことを聞かれた場合など、答えない理由を説明します。
    1200年の過去の話をしてるのに、関係ない2000年以上前や、200万年前の質問をされれば、基礎議論も構築出来てないのに、うやむやになるだけですから。
    1200年の過去の議論で結論が出たら、次に3000年前や200万年前の議論をすれば良いだけです。

    私が女系派なら、

    1.男系派の女性一人を集団で攻撃などは絶対にしないですし、
    2.言論弾圧もやりません。

    まあ、それがきっかけで私はゴー宣の人と対話するようになったんですが。(笑)
    それは、反日民の手口そのもので、議論からの逃げですから。
    反日民とは、反日国と同じことを言い支持をし、反日国が喜ぶことを言い、支持をする人のことです。
    反日民の構成は、反日移民と、その反日移民に影響され巻かれた日本人です。
    反日移民と移民は、まったく違います。

    「日本の宝は沢山ありますが、在日も宝の1つと言えます。
    渡来人とは移民です。令和の日本人からすれば、渡来人は日本人の先祖であることを否定する人はいないでしょう。
    渡来人移民は日本人と一緒になり、日本人に溶け込み日本を成長させました。
    現在の在日も、500年後の日本人からすれば日本人の先祖と認識することは間違いありません。
    在日と一緒に日本を成長させて行きたいと思うのは普通のことだと思います。
    悪いのは在日ではなく、礼儀のない、ウソをつく、法を守らない、犯罪行為を犯す人であり、そこには国籍や保守や左翼の違いは、まったく関係ありません。(竹田先生の著書より記憶で抜粋)」

    「日本と反日国は、基本的に利害が相反する関係にあります。」。
    反日国が喜ぶことを支持するとは、オウンゴール以外のなにでもないような気がします。
    これを言うと、「反日国ってどこなんだ?」とよく言われます。
    反日国とは、

    A.日本の領土を盗んでいる、又は、盗もうとしている国。
    B.嘘の反日教育をして、日本人を憎んでもおかしくない国民を作っている国。
    C.敵国は?と聞かれ「日本」と多くの国民が答える国。
    普通に思考すれば、中韓ロシアです。

    反日移民に理解して欲しいですね。
    自国が日本と真の友好関係を作ることは、自国の国益に叶い、逆に、日本と敵対関係となれば、自国の国益を間違いなく損ねることになるでしょう。

    日本に住む反日移民は、自国が日本と比べ地獄みたいと思っているのでしょう。
    もし日本より自国が良いと思っているなら、帰国すれば良いだけのことです。
    帰国しないということは、日本が気に入っているんでしょう。

    日本は、清潔、礼儀正しく、勤勉、高潔、他人を思いやる、などが特徴で、
    その日本を壊すのは、気に入ってる日本を自国のような地獄に変えるということになるだけです。

    「郷に入らば郷に従え」に賛同しないなら帰国すれば良いのに。
    日本を自国のように地獄にする?自分が住む地域を自分で壊すことほど愚かなことはないのに。
    反日国と友好関係を結ぶ障害となっているのが、反日国を心で馬鹿にしている人です。

    こちらをウソで悪く言ってたり、こちらの大切なものを盗もうとしたり盗んだりしてる相手と、本当に仲良くする気があるなら、必ずウソをやめさせ、盗みを止めさせ、盗んだ物を返してからが当たり前です。
    ウソと盗みを止めさせないで仲良く?
    それは「コイツには言ってもムダ、理解力ないウソつきの泥棒だから」と心で相手はバカと確信し、差別してる人です。

    相手はそんな考えを見抜き、ムカつく心を隠し、いつか仕返ししてやると、うわべで付き合うのは当たり前。
    反日国に嘘、泥棒を指摘せず、仲良くと言う人は、反日国を見下し、心でバカにしている差別主義者と言って良いでしょう。
    そんな差別主義者が反日国と付き合う理由は、実は金だけですね。

    まずは反日国に、嘘と泥棒はダメと気付かせるために、ショック療法の、反日国との断交が必要でしょう。
    日本にいる正しい移民は、断交に賛同し、断交となった時には自国に帰り、自国民に反省するように働きかけ、改めて日本と国交回復をして欲しいものです。

    反日民の手口そのものは、議論から逃げる「言論弾圧」の方法、通報ですね。
    議論で勝てないから、集団通報し、凍結したら喜ぶ。
    そのために、相手に罵詈雑言を浴びせ、相手がそれに乗ってくるように。
    楽しくやるために私はあえて乗り、たまに凍結されますが、それで、議論で勝てない人の精神の安定となるなら良いと思います。(笑)

    私が、営利目的でSNSをしているなら困るでしょうが、事実の拡散は保守のインフルエンサーがいますし、ながらでやることは他にも沢山ありますし、リアルのネタに使えます。

    「敵の時間を奪うために頑張ります!!」という人には笑いましたが、議論で勝てない人の精神の安定は大変なのでしょう。
    SNSは、複垢を普通に作れますし、それを自分達も知っているはずなのに。

    大問題は、反日民の手口そのものの「議論から逃げる癖がつき」「都合の悪いことは言論弾圧で解決する癖」がつけば・・・それは反日カルトと同じということです。

    私が女系派なら、絶対それは嫌ですね。
    たぶん、反日民の手口そのものの、議論からの逃げる「言論弾圧」を勧めているのも、男系派の女性一人を集団で攻撃するネジを巻いているのも、ゴー宣の仲間のふりをした工作員モドキでしょう。

    そもそも、反日民の手口を猿真似して使うのがゴー宣戦士なんですか?
    論破祭りって、敵前逃亡して、通報祭りのことなんですか?
    それ、反日民のバン祭りを名前ロンダリングしただけの、猿真似じゃないですか。
    だとすれば、ゴー宣戦士は、反日民の手口を猿真似してればいいんですか?

    いいわけないですね。

    日本人は、太古の昔から合議制であり、話し合いで解決を努力してきた民族です。
    私が女系派なら、反日民の手口である卑怯な行動に反対し、なぜ女系派なのかを対話するでしょう。
    その根本とは「なぜ女系を自分達は勧めるのか?誰を何故信じるのか?」ということでしょう。
    天皇陛下の大御心が「愛子殿下」ならば、承詔必謹と保守がなるのは理由がありますし、その理由を説明もできます。
    既存する国家の中で、最古の憲法である17条の憲法に書かれているからだ、などいう理由ではなく、何故の理由です。

    私が女系派ならそうするということです。
    つづく
    次回「日本で隠されていることを、女系派は知っていますか?」

    追伸
    女系派の方で議論してくれる勇者を募集しています。

  • #86

    hiedano (日曜日, 26 2月 2023 17:25)

    真実の探求として、続きを書きます。

    「私が小林よしのり先生Tシャツを着るとき」

    皇室は男尊女卑の真逆「女尊男卑」です。
    そのため、臣民である日本人も、世界基準では「女尊男卑」の思考の人の割合は世界一でしょう。
    そうなった理由があります!!!

    ニニギノミコトが木花之佐久夜毘売から妊娠したことを知らされた。

    コノハナサクヤ「あなたの子を妊娠しました!!うふふ。」
    ニニギ「え、君とは一晩だけなのに?それ俺の子なん?」
    コノハナサクヤ「ああん?おまえ今なんつった?もっかい言うてみんかいワレ!!」
    ニニギ「えっ、お、怒ったの?(なんか恐い)い、いや、私の子が出来て嬉しいなと」
    コノハナ「ダボが!!おまえそんなん言うてへんやろが!!うけいじゃ!!」
    ニニギ「う、うけい?」
    コノハナ「産屋建てて私が中に入ったら、入口土で塗りかためて火をつけて燃え盛る中で出産や!!おまえの子なら無事産まれてくる!!これがうけいじゃ!!」
    ニニギ「!!い、いや私の子で間違いありません!!あの瞬間完璧に妊娠したと確信してました!!あの瞬間から貴女さまは妊婦ですから、優先座席にお座りください!!ち、ちょうど「初めてのお父さん」っていう本買おうと思ってたんです!!出産だけでもこの時代命の危険です。第一そんなんしたら健康な人でも焼け死にます。私の赤ちゃん嬉しいな!!普通に産みましょう!!」

    コノハナ「なんで妊娠1日目で優先座席やねん!!初めてのお父さん?・・・それ作者誰や!!!」
    ニニギ「うっ!!さ、作者は・・・こ、小林よしのり先生ですっ!!」
    コノハナ「ボケか!!子供おらんわ!!語るに落ちやがって!!激しく燃える産屋からアタシが無事に赤ちゃん抱えて笑って出て来た時、わかってるやろな。」

    ニニギ「お、お許しください!!何でもしますから!!おやめください!!」
    コノハナ「給料全額没収は手始めや!!」
    ニニギ「お許しくださいっ!!昼ご飯代もいりますし!!」
    コノハナ「昼ご飯代ぐらいは渡すから安心しろや!!小遣い制じゃ!!」
    ニニギ「こ、小遣い制?!」

    コノハナサクヤビメは産屋に火を放ち無事子供を産み、日本は女性の人権が格上となったのには
    「ウケイ」が大きく関係している。
    令和の現在も、世界中で給料を女性が管理して、男性に小遣いを渡しているのは日本ぐらいだが、ニニギがあの時、小林よしのり先生の名前ではなくビックダディーと言っていれば給料の全額管理は他国のように男がする日本だったであろう。

    うけいを漢字で書くと【誓ひ・祈ひ・祈請・誓約】

    神に誓うことによって吉凶・成否を決める。
    「夫(それ)—の中に必ず当(まさ)に子を生むべし」〈神代紀・上〉
    (竹田恒泰著・現代語古事記の解説より私の記憶から抜粋)

    日本は世界でみても、彼氏、夫のDVによる彼女、妻の撲殺者が群を抜き少ない国です。
    カルト統一教会の反日国である隣国などは、男性の8割りがDV経験者という記事もあり、
    性犯罪は隣国の北欧はその10倍の地獄、コスタリカはさらに多い。
    日本人の思考なら、女性にDVする発想自体がないはずです。

    男系派は、大体が日本人思考ですから男尊女卑といわれてもピンときません。

    そもそも皇室は、1200年以上も徹底して天皇家の血筋がない男を排除しながら、女性なら誰でも歓迎!!入れますよ!!としてきた、ガチの「女尊男卑」です。

    この暗黙のルールは、完全な慣習であり法と言っても言いすぎではないでしょう。

    日本が隣国を併合した時、隣国の30%以上の奴隷を解放しました。
    次にしたのは、女性にも名前を許すように指導し、激務を女性にやらせることを止めさせました。
    激務は男がしろ。

    現在も、日本では女性が望むなら問題ないが、基本激務は男の仕事です。
    海外のレディーファーストとは「女が先に毒見しろ」「馬車に強盗が隠れてないか女が先に見てこい」であるのに対し、日本の、3歩下がってついてこいとは「男が先に安全を確かめる」という海外とは真逆です。
    先にも言いましたが、ニニギがあの時、小林よしのり先生と言っていなければ他国と同じように、ゴリゴリの男尊女卑になっていたでしょう。

    そんな日本の伝統ある皇室に、女性皇族と結婚して皇室に入る男とはどのような思考なんでしょう?
    入ってと言われた場合、普通なら
    「え!!君が臣籍降下するんじゃなくて、俺が皇室に???そんなめちゃな!!建国からの伝統を俺が壊すの?慣習は法と同じだよ!!っていうか畏れ多い!!死んでから先祖に殺される!!無理!!君が臣籍降下頼むよ!!」
    となるでしょう。

    平気で入れるとしたら、日本の皇室の伝統に無知な男でしょう。
    「あ?俺が皇室に?なんかいいじゃん!!下々に手振っとけばいいだけっしょ、ラクショーチョリーッス。天皇と動画撮ろ撮ろ!!」
    伝統を壊すことに畏れどころかなんの疑問もない・・・最も皇室に相応しくない男に思えます。

    女性に苦手だったと言われる吉田松陰は、松下村塾で天才学者であり武士道の第一人者である山鹿素行の中朝事実の思想を教えていました。
    その山鹿素行はこう言ってます
    「武士道とは皇統を守ることである。」もちろん、山鹿素行は男系皇統派ガチ勢です。
    現代超訳すると「保守とは万世一系を支持する。」あ、私は保守です。

    どうして、女系派は、そんなゴリゴリの女尊男卑の皇室に、天皇家の血筋じゃない男なんかを入れようと思うのでしょう?
    女系派は「土俵に女性を上げろ」という人達の、男バージョン、ジェンダーイデオロギーとしての皇室攻撃にみえます。
    「男禁制??ふざけんな!!男を皇室に入れろや!!」。

    どうして、女系派は、天皇家の血筋でもない女性が皇室に入ることは何も言わないのに、天皇家の血筋の、天皇陛下の親せきの旧皇族が皇室に入ることだけを反対するのでしょう?
    おかしいとおもいませんか?

    小林よしのり先生は、どうして女系派になったんでしょう?
    あ、思い出しました。
    ハニートラップにやられたんでしたね。
    現在、タカリ慰安婦予備軍が日本に密入国などして、5万人程いるといわれ違法売春していますが、ハニトラはそういうレベルではないですから。
    現在のタカリは、オホーツクDNA皆無のアイヌとなんの関係もないタカリ〇イヌが、インチキ全会一致決議で税金をチューチューしてますが、それがバレた頃に、今いる違法売春婦5万人が強制連行されたと騒ぎだすのでしょう。
    工作活動にしか見えないですね。

    この工作員という人種は、本当にバレないように活動しています。
    例えば、私みたいなのが工作員です。
    もちろん私は工作員ではありませんが、本当の工作員だとしたなんていうか?
    「もちろん私は工作員ではありませんが。」というでしょう。
    伝統がなにかは、結果をみて理解するしかありません。
    憲法に「着物は伝統ではない」と書いても伝統であるように、工作員も行動結果をみて疑うしか方法がありません。
    私は、ゴー宣にも工作員がいると思っています。

    本来、日本国民なら皇室を守って普通ですし、皇室破壊は日本破壊です。
    皇族をバッシングするのは、日本破壊にもなるし、国民を敵対関係に持ち込める良い方法です。
    普通の男系派は、女系派との敵対関係を望んでいません。
    変な言い方ですが、仲良く日本を良くするために皇室について議論し、より論理的に筋が通る方を選びたいです。
    冗談じゃありません。
    私は昔、ゴリゴリの原発推進思考でネットでは左翼を見つけ次第対話し論理的に原発推進思考でしたが、あるときの議論で答えに詰まり・・・答えに詰まるとは、何か矛盾か間違いがあるということです。
    転向してます。
    もちろん、また原発推進派と議論して答えに詰まれば転向するでしょう。
    納得すれば、女系派にもすぐなるでしょう。

    それを前提にどうしても言いたいことがあります。
    これ、何人ぐらいが読むのかな?・・・ゼロの可能性もあるなあ・・・まあ、自分の記録としてでどこかで使えばいっか(笑)

    庭の池や、田んぼの池の中に、何匹かの魚が泳いでいるのを見たことはありますか?
    そこに、青酸カリをバケツ1杯入れたらどうなるか知ってますか?
    魚はみな死ぬでしょう。
    もう、その池は生き物が入れる池じゃない!!!

    これは、私が比喩表現で逆から説明していますのでなんのことかわからなくて当たり前ですね。
    もし、ここでわかった人はメチャクチャ感性が超鋭いですから、どこかのシンクタンクで働いたほうがいいでしょう(笑)。
    では、わかるように説明します。
    比喩は、池を「皇室」、毒を「天皇家の血筋じゃない男」としたんです。

    どうしても言いたいこと
    「味噌汁に、うん〇を入れたら、それはもう味噌汁じゃない。」
    比喩表現は、「味噌汁」は「皇室」、「うん〇」は「天皇家の血筋じゃない男=1200年以上の我が国の伝統を、畏れることなく壊す男」。

    保守からすればそんな男は、ラクショーチョリーッスか、紳士に見える工作員のどちらかと思います。
    皇室に入る皇族女性のお相手?工作員の可能性が高過ぎます。
    敵国からすれば、10年20年計画で工作するでしょう。
    ハニートラップの最高峰作戦なんですから。
    現に、イギリスはそれやられましたから。
    仮に工作員じゃなくても、伝統破壊は、血筋が変わるのは権威の低下が起こる、などなどの理由でダメということです。
    絶対、臣籍降下してもらうしかない、愛があるなら臣籍降下すればいいだけ。
    だから皇室に男を入れる仕組みはダメといってるんです。
    皇族女性は比喩で、もちろん味噌汁です。

    この警笛を鳴らしたのが、竹田先生ですが、皇室を守るためにきつ過ぎる比喩を使っただけです。
    絶対に間違いないことは、比喩表現は、「味噌汁」は「皇室」、「うん〇」は「天皇家の血筋じゃない男=1200年以上の我が国の伝統を、畏れることなく壊す男」であり、皇族をうん〇に例えてはいないということです。
    私が小林よしのり先生のTシャツを着るとき、それは、あの漫画の部分の訂正と、こっそり謝罪したときでしょう。
    つづく
    次回は
    「私が女系派ならこう戦う」

  • #85

    hiedano (土曜日, 25 2月 2023 22:57)

    ひなたさんへ

    堂々巡りになってません。
    ひなたさんが質問に答えないだけです。

    しかし、お付き合いありがとうございました。

    ひなたさんの代わりに、私が論理的に答えておきます。

    質問2ー1,旧皇族復帰と養子をOKとすることで、自動的に、天皇と皇室が親族だけでそれを話し合えるようなるとおもいますか?

    答え「イエス」
    天皇陛下と皇族と旧皇族しか、これについては話す人がいないため、自動的にそうなる。

    質問2ー2,自動的に、天皇と皇室と親族だけで話し合い決めれることは、現行法に違反せず、国民がプロデュースすることなく大御心を知れるか?

    答え「イエス」
    旧皇族復帰するもしないも大御心。
    するなら、女性は考えてないと思われる。
    超絶激務の天皇に女性はさすがにという大御心かもしれないが、これについては不明である。

    ※なぜ女系派はこれを反対するのか、納得する答えを教えてほしいなぁ。

    「伝統」とは、受け継がれてきたものが明確であり、男系皇統は有識者会議でも再認識されている。
    伝統はそのときは判断できないこともある。

    それは、伝統の定義とは、古くから受け継がれてきたものだからである。
    後からなら、判断は容易。

    「伝統」とは、有形のものだけでなく、無形のものも含まれているが、そのどちらに優劣があるものでもない。
    「結果のみ」でも、伝統として守ってきた理由が何なのか判断でき、それを英知と呼ぶのかも知れない。

    「男系継承を皇位継承の絶対条件としていた」これは結果をみればそのとうりであるから、先人が守ってきた伝統を次の世代に伝えていきたい。

    1200年以上経った今、結果からだけ伝統を知るのではなく、なぜ、先人が守り続けたのかを知り、後世に伝えることも大切であるから、義務教育で教えるべきだろう。

    >「hiedano さんをはじめ、男系派は、2代天皇には、皇位継承の前例がありません。この時、皇位継承の絶対条件として、男系継承があったのか?そして、その絶対条件がその時から受け継がれているのか?という問いに、答えることができません。」

    1200年以上で世界唯一の歴史ある伝統という話をしてるから関係ないですよ、と伝え、答えなかっただけです。
    答え
    神渟名川耳天皇は日本書紀に書かれている天皇なので男系継承があったと考えることが妥当。
    いくら女系派だからと言っても「欠史8代だからいないんだー」という赤い思考にはなって欲しくないです。

    ひなたさんがゴー宣で一番普通に議論された方です。
    私の中では、ひなたさんは勇者になりました。(笑)

    お付き合いありがとうございました。

  • #84

    ひなた (土曜日, 25 2月 2023 22:08)

    hiedanoさんへ、

    堂々巡りになってきましたので、これ以上の議論は不毛のようですね。

    最後に、「伝統」についての見解をまとめて、もう一度言っておきます。

    「伝統」とは、受け継がれるべきものが明確にあり、それは当事者同士で認識されていなければなりません。
    外から、後から、判断するものではありません。
    「伝統」とは、有形のものだけでなく、無形のものも含まれており、無形のものこそ核(魂)だからです。
    「結果のみ」では、伝統として守ってきた理由が何なのか判断できません。
    つまり、「男系継承を皇位継承の絶対条件としていた」のか、それ以外の理由が重なり合って、結果として「男系継承」に見えているだけなのか、判断できません。
    2代天皇には、皇位継承の前例がありません。
    この時、皇位継承の絶対条件として、「男系継承」があったのか?
    そして、その「絶対条件」がその時から受け継がれているのか?
    1200年以上経った今、結果から伝統を知るのではなく、2代天皇の時から「伝統」がなければなりません。

    hiedano さんをはじめ、男系派は、
    「2代天皇には、皇位継承の前例がありません。
    この時、皇位継承の絶対条件として、「男系継承」があったのか?
    そして、その「絶対条件」がその時から受け継がれているのか?」
    という問いに、答えることができません。

    この時点で、この先の議論はもうできません。

    私たち日本人は、男系の長さをもって「誇るべき伝統」として皇室を君主として仰いでいるのではありません。

    男系の長さをもって、「日本の伝統は世界一」と世界に誇るのは、小児が「身長が一番高い」といって自慢しているような低次元な価値観でしかない。

    男系派を除く、私たち日本臣民の認識している「伝統」とは、上記の通りだと思います。

    天皇陛下・皇族方の受け継がれている「伝統」は、日本臣民の認識している「伝統」とは、違うものなのか、これは、天皇陛下の玉音を承らなければわからないと思います。

    男系派も、「自分たちが正しい」と思い上がることなく、謙虚に、天皇陛下の玉音を承るように取り計らうことを期待します。

  • #83

    hiedano (土曜日, 25 2月 2023 22:02)

    ひなたさんへ
    ありがとうございます。

    「君臣の別」って朱子学ですよ。
    儒教朱子学の第一人者であり天才学者の山鹿素行は
    「儒教朱子学はいかん。その国をみよ。不敬がはびこる歴史を繰り返しているだけ。井の中の蛙大海を知らず。神道、武士道こそが王道。」と言ってます。

    「君臣の別」なんて言ってたら、キムチの元祖秀吉は関白になってません。

    日本に君臣の別なんてとっくに淘汰され、慣習ではありません。
    日本では神道が慣習の一つです。

    >我が国では、一体なにが有形無形の系統として受け継がれてきた事柄なのか?
    この伝統を知るには、結果を直視する以外に方法がありません。

    最初から言ってますが、1200年以上の伝統ですから、2代天皇は関係ありません。
    1200年以上の結果とは「世界最長の伝統」です。


    >「皇位継承に、もともと男系・女系という概念はなかった」
    結果を直視すれば・・・「おや?男系皇統だなぁ」

    『天壌無窮の神勅』
    「スメミマ、イデマシテシラセ」
    スメミマというのは男系の子孫ですよ。

    「慣習を無視した意見は、正しくありません。そもそも慣習法が原則的な法なんですから。」
    これはなんの話かというと「伝統について」ですよ。

    旧皇族復帰と養子は、慣習法としてOKです。

    皇統は血筋なんですから。

    下記は、出来るか出来ないかを質問しているだけですので、お答えください。
    質問2ー1,旧皇族復帰と養子をOKとすることで、自動的に、天皇と皇室が親族だけでそれを話し合えるようなるとおもいますか?

  • #82

    hiedano (土曜日, 25 2月 2023 21:28)

    ひなたさんへ
    ありがとうございます。

    なぜ「旧皇族復帰と養子をOKとする」案は、実現していないかは、案として出ているがタイミング的に急いでないからです。

    原文ママ
    「皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の 男子を皇族とすること。」「皇統に属する男系の男子を法律により直接皇族とすること」「皇位継承のルールについて悠仁親王殿下までは変えるべきでない」

    昭和、大正、明治の人を含んだ「先人」を参考に、ひなたさんが答えたのは大変よいと思いますが、タイミング的に急いでないからという理由が現実です。

    「結果のみ」で、伝統として守ってきた理由が何なのか判断しています。
    原文ママ
    「男系とは、父方のみをたどることによって天皇と血統がつながることとされています。」←これに異議はありません。

    憲法の「門地の差別禁止」の条項については、散々憲法違反に当たると言い続けた高森氏でさえ
    「日本国憲法第14条に「門地による差別」を禁止している。しかし、憲法自体が例外を認めている。それは「皇位の世襲」という憲法そのものの要請(第2条)に応える皇室の方々(天皇・皇族、皇室典範特例法施行後は上皇も含む)だ。それが憲法学の通説。」
    と書いています。

    高森氏は「私は勿論、憲法学は全く専門外だから、」と言ってますが、一応は学者畑にいると思いますので「学会の通説」という意味を知らないわけがありません。

    そして、通説になる前には、色々な真逆の意見があり、それらが学術的に否定されて「14条門地による差別に該当しないことが学会の通説」になったことを当然知っています。

    男系派は昔から「門地による差別に該当しない」と言ってきましたが、政府見解と学会見解が一致と、わざわざ発表があったので、高森氏も認めざる得なかったのでしょう。

    女系派の第一人者であった所功教授は早々に理解し、男系派と意見をほぼ同じにしたため、ゴー宣から切られたように見えますが、高森氏は切って欲しくないです。

    >質問4.「男系皇統は何年続いていると思っているのでしょうか?」
    知らないのなら教えますが、1200年以上です。

    >男系が何千年続こうとも、皇統の伝統と尊厳、権威に全く関係ありません。

    それは間違いです。
    1200年消えない小さな火さえ消せないことが証拠です。
    ひなたさんも消せないですし、消せば大変なことになります。
    それが時間の権威というものなんです。

    >男系の長さをもって「誇るべき伝統」とするならば、シナの孔子を崇めるべし。
    >彼は、男系の本家本元、しかも男系男子のみで続いて、女子を挟んでいない。

    トヨタや日産は日本車です。
    新幹線もセイコーも日本です。
    それを、自動車はダイムラーとベンツが起源だ!!新幹線の起源はイギリスだ!!時計はホイヘンスを崇めるべし。

    「日本の建国は孔子が産まれる前だ」と言う人が日本にいないように起源を言うことに意味はなく愚かではないでしょうか?

    そもそも、孔子は魯国人ですよ。

    清国は満州民族人の国でしたが、滅ぼされ中華民国となり、その中華民国は毛沢東愚連隊に攻められ遁走し、1949年に建国したのがチベットの動物パンダを盗んだ中華人民共和国です。

    満州民族と漢民族は、まったく違う民族で文化も違えば背負っているものも違います。
    満州民族の民族衣装を盗みチャイナドレスと民主党のように名前ロンダリングし、反日映画の主題歌を今も国歌に使うシナなどなんの関係もありません。
    中華人民共和国の漢字は、日本が作った和製熟語ですからシナが日本を崇めるというならわかりますけど。(笑)

  • #81

    ひなた (土曜日, 25 2月 2023 20:46)

    hiedano さんへ、

    >「竹田氏をバリバリの直近の天皇の血統というのは、女系派である。」
    女系派理論ならそうなりますね。

    なりません。
    「君臣の別」があります。
    故に、「竹田氏(明治天皇の女系の玄孫)は、一般国民。はい、おしまい。」


    >男系派理論だと、「今上陛下は神武天皇から2000年以上離れているけど、離れていようが男系血統。血統とは近い遠いではなく明確かどうか。明治天皇の玄孫?あ、竹田先生でしょ。」となります。

    血統の近さでは、女系を通して「竹田氏(明治天皇の女系の玄孫)」は歴代天皇と血統が近いと言えますが、「生まれながらにして一般国民」です。

    血統が明確でも、関係ありません。
    これは、現行の法律上ではなく、「慣習法(君臣の別)」です。

  • #80

    ひなた (土曜日, 25 2月 2023 20:20)

    hiedano さんへ、

    >我が国では、一体なにが有形無形の系統として受け継がれてきた事柄なのか?
    この伝統を知るには、結果を直視する以外に方法がありません。

    hiedano さんとの議論の最初の方でも言ったと思いますが、
    2代天皇には、皇位継承の前例がありません。
    この時、皇位継承の絶対条件として、「男系継承」があったのか?
    そして、その「絶対条件」がその時から受け継がれているのか?
    1200年以上経った今、結果から伝統を知るのではなく、2代天皇の時から「伝統」がなければなりません。
    結果から「伝統」を知らなければならないという状況は、そのような「伝統」がなかったからであり、「伝統」を急ごしらえで「創作」しなければならない必要に迫られているからです。

  • #79

    ひなた (土曜日, 25 2月 2023 20:06)

    hiedano さんへ、

    >「皇位継承に、もともと男系・女系という概念はなかった」
    これは結果を直視してないのだと思います。


    汝、『天壌無窮の神勅』を知らざるか。
    「男系の子孫」という概念が、そこにあるか?


    >質問2ー1,旧皇族復帰と養子をOKとすることで、自動的に、天皇と皇室が親族だけでそれを話し合えるようなるとおもいますか?

    hiedano さんは、「慣習を無視した意見は、正しくありません。そもそも慣習法が原則的な法なんですから。」とおっしゃっています。
    ご自身の考えに基づけば、どうなりますか?
    旧皇族復帰と養子は、慣習法としてOKですか?
    OKなら、もうすでに天皇と皇室が親族だけでそれを話し合っておられるのではないですか?
    私に質問する必要がありますか?

  • #78

    ひなた (土曜日, 25 2月 2023 19:43)

    hiedano さんへ、

    【なぜ「旧皇族復帰と養子をOKとする」案は、実現していないのですか?】の質問に対する、hiedano さんの回答。

    >案として出ているがタイミング的に急いでないからでしょう。


    昭和、大正、明治の人を含んだ「先人」の制定した『皇室典範増補第6条』
    「皇族ノ臣籍ニ入リタル者ハ皇族ニ復スルコトヲ得ス」

    これを、汝、知らざるか。

    これが、「旧皇族復帰と養子をOKとする」案が実現していない理由である。


    >明治以降をなぜ避けるのかの根拠が不明です。
    都合が悪いからと避けるのはフェアではないと思います。


    都合が悪いからではありません。
    明治の憲法や皇室典範は、結果論を根拠にしている条文が含まれています。
    結果論は、「皇統の男系の伝統は、2000年以上(hiedanoさんは、1200年以上)続いており、先人たちが守ってきた」という根拠にならないからです。


    >我が国の伝統はどのようなものかを直視するには、「結果」のみを直視しなくてはなりません。


    「結果のみ」では、伝統として守ってきた理由が何なのか判断できません。
    つまり、「男系継承を皇位継承の絶対条件としていた」のか、それ以外の理由が重なり合って、結果として「男系継承」に見えているだけなのか、判断できません。


    >政治的内容、又は、法改正意見となるから、上皇陛下の「譲位」のような表明は出来ない


    ほう、憲法の「門地の差別禁止」の条項を無視する男系派から、このような指摘を受けるとは…。
    本来、天皇の政治的発言は憲法違反にはならないけれども、天皇陛下や皇族方は、敢えて政治的発言を必要以上に慎んでおられるのです。
    私たち国民は、そのことに深く思いを致し、憲法を曲解して、天皇陛下の御意向の表明を封じてはならない。

    また、上皇陛下の「譲位」も、『皇室典範』の改正を必要としていましたが、『特例法』のような形で、時の政権が誤魔化してしまったのです。
    そして、皇位継承は、本来「政治的内容」にはなりません。
    一部の者たちが勝手に騒いでいて、そう思わされてしまっているだけです。


    >質問4.「男系皇統は何年続いていると思っているのでしょうか?」


    知りません。
    そんなもの、興味もありません。
    男系が何千年続こうとも、皇統の伝統と尊厳、権威に全く関係ありません。


    >我が国の男系伝統の長さは、1200年以上で十分です。
    ドイツやフランスなど250年の伝統も立派な守るべき伝統です。
    1200年は、世界中の国の伝統を凌駕するのですから。


    男系の長さをもって「誇るべき伝統」とするならば、シナの孔子を崇めるべし。
    彼は、男系の本家本元、しかも男系男子のみで続いて、女子を挟んでいない。

    私たち日本人は、男系の長さをもって「誇るべき伝統」として皇室を君主として仰いでいるのではありません。

    男系の長さをもって、「日本の伝統は世界一」と世界に誇るのは、小児が「身長が一番高い」といって自慢しているような低次元な価値観でしかない。

  • #77

    hiedano (土曜日, 25 2月 2023 19:29)

    ひなたさんへ
    感謝しています。

    「皇位継承に、もともと男系・女系という概念はなかった」

    これは結果を直視してないのだと思います。

    我が国では、一体なにが有形無形の系統として受け継がれてきた事柄なのか?
    この伝統を知るには、結果を直視する以外に方法がありません。

    例えば、すでに滅んでいる、鎌倉時代後半ころからギリ文化と認められた、オホーツク人と縄文人の混血のアイヌの伝統を知るには、なにが有形無形の系統として受け継がれてきた事柄かを直視する以外にありません。

    伝統を知るには、結果を直視せず、明文化だけに頼るのは意味がなく、慣習を無視した思考は間違いやすいと思います。

    皇位継承に、もともと男系・女系という概念はなかったなら、1200年以上の間、女系が一人もいない根拠がわかりません。

    さらに、結果として男系皇統が有形無形の系統として1200年以上受け継がれてきた事柄が事実であれば、それは紛れもない我が国の伝統であり、これ以上の証拠はありません。

    事実は証拠でそれを上回る証拠は無いでしょう。

    日の丸は「国旗」、君が代は「国歌」、君が代丸は大人気だった、これは間違いのないことです。
    20年前からではありません。
    法律に書かれたのは20年前かもしれませんが、日本の慣習なのです。

    慣習を無視した意見は、正しくありません。
    そもそも慣習法が原則的な法なんですから。

    桜のソメイヨシノは日本が作った春の象徴ですが、法律には今も書かれていません。
    男系皇統も同じで、皇統譜さえみれば、1200年以上前から、誰がみても男系で1200年の慣習であり、その伝統を繋げてきています。

    あの、共産党でさえ、男系皇統が正当性と認めているんですから。

    「竹田氏」は「明治天皇の玄孫」を肩書としているが、「明治天皇からの女系の玄孫」であり、明治天皇とは男系の血統で繋がっていない。

    まとめ・・・「竹田氏をバリバリの直近の天皇の血統というのは、女系派である。」
    女系派理論ならそうなりますね。

    男系派理論だと、「今上陛下は神武天皇から2000年以上離れているけど、離れていようが男系血統。血統とは近い遠いではなく明確かどうか。明治天皇の玄孫?あ、竹田先生でしょ。」となります。

    質問2ー1,旧皇族復帰と養子をOKとすることで、自動的に、天皇と皇室が親族だけでそれを話し合えるようなるとおもいますか?

  • #76

    hiedano (土曜日, 25 2月 2023 18:16)

    ひなたさんへ
    ありがとうございます。
    #71について

    失礼しました。
    ひなたさんは「神武天皇は神話ではなく、実在したが、今は人物を特定できない」という考えなんですね。
    良かったです。
    良く、反日民が「神武天皇130才なんかいるわけない。」とトンチンカンにも年齢を否定の根拠にするので、数理的証明済みは嬉しいことですね。

    「2683年続く」と言う意味がありません。
    我が国の男系伝統の長さは、1200年以上で十分です。
    ドイツやフランスなど250年の伝統も立派な守るべき伝統です。
    1200年は、世界中の国の伝統を凌駕するのですから。

    質問4.「男系皇統は何年続いていると思っているのでしょうか?」

    >なぜ「旧皇族復帰と養子をOKとする」案は、実現していないのですか?

    案として出ているがタイミング的に急いでないからでしょう。

    >今の法律では「天皇陛下の御聖断は出来ません。」

    政治的内容、又は、法改正意見となるから、上皇陛下の「譲位」のような表明は出来ないと認識していますが、
    女系派の思考は、「現行のまま皇室典範の改正を天皇は促すことが出来るなんですね。」
    了解しました。

    >「皇統の男系の伝統は、2000年以上(hiedanoさんは、1200年以上)続いて
    >おり、先人たちが守ってきた」現在からの結果論以外で、明確
    >に「皇統は、男系継承という永久不改の掟があり、守ってきた」という
    >証拠?「女系(父親だけを遡って、神武天皇につながらない
    >皇族)」であるという理由で、皇位継承の権利を否定した証拠がありますか?
    >あらかじめ言っておきますが、「明治以降」は証拠になりません。

    まず、「先人」とは昭和、大正、明治の人を含んだ日本語です。
    令和の私たちからすれば大正の人は過去の時代です。
    先人の意味を都合で変えるのはよろしくないと思います。
    そして、明治以降をなぜ避けるのかの根拠が不明です。
    都合が悪いからと避けるのはフェアではないと思います。
    昭和19年以前は大東亜戦争前の日本人の思考であり、昭和20年8月以降は、GHQにマインドコントロールされた教科書さえも出鱈目な思考です。
    我が国の伝統はどのようなものかを直視するには、「結果」のみを直視しなくてはなりません。
    私が1200年以上続いているというのは、ゴー宣の人がそう言い、それに異論を唱えるゴー宣の人に出会ったことがないからです。
    すなわち、1200年以上続いていないとなれば、「それは違う!!」ということをゴー宣の人に説得してもらえるかな?という期待もあります。

    1200年以上とは、世界一長い伝統ですから、
    「世界唯一の残されたものを壊す必要性はない。」ということは賛同をとても得られやすいと思います。

  • #75

    ひなた (土曜日, 25 2月 2023 18:11)

    男系派の「皇統は、男系継承で続いており、それが伝統である」という主張について。

    この男系派の主張に対して、「双系派」と呼ばれる人たちは、
    「皇位継承に、もともと男系・女系という概念はなかった」と、反論している。

    私の主張も、
    「皇位継承に、もともと男系・女系という概念はなかった」
    に、賛成です。

    男系派は、現在からの結果論以外で、明確に「皇統は、男系継承という永久不改の掟があり、それを守ってきた」という証拠を提出しなければならない。
    「女系(父親だけを遡って、神武天皇につながらない皇族)」であるという理由で、皇位継承の権利を否定した証拠を提出しなければならない。

    昨今の男系・双系の議論は、不毛な議論になっている。

    男系派の主要人物である「竹田氏」は、「明治天皇の玄孫」を肩書としているが、厳密には、「明治天皇からの女系の玄孫」であり、明治天皇とは男系の血統で繋がっていない。
    男系派というのであれば、「明治天皇の玄孫」を肩書とするのは、理に適っていないように感じられる。
    一方、双系派は、「女系の血統」も重視するという立場なら、「女系の血筋」を補って歴代天皇との血統を近くしている「旧宮家」を目の敵にするべきではない。
    男系では歴代天皇と600年以上離れている薄い薄い血筋ではあるが、「女系の血筋」も大事なら、「旧宮家」は、天皇との血統が近いと言えるからである。

    そこで、現在の皇統の継承問題では、「君臣の別」ということを重視すれば、当然「旧宮家の子孫の皇籍取得」や「養子」の案よりも、現在の皇室でお生まれになった皇族(男女とも)の子孫に安定的に皇位継承できるように、速やかに憲法と法律を制定することが望ましい。

    現行の憲法と法律では、国民の議論・国会の議決に委ねるのが正当ではあるが、国民的議論などしても、混乱を招き、ますます時間を浪費するのみである。

    私が提案するのは、
    「上皇陛下の譲位(生前退位)の御意向表明の如く、天皇陛下に御聖断の玉音放送を承ること」
    「『皇室典範』の改正権を天皇陛下のみが持つようにすること。つまり、『皇室典範』を天皇陛下に奉還すること」
    です。

  • #74

    ひなた (土曜日, 25 2月 2023 16:57)

    hiedanoさんへ、

    >私の答えが論理的でない部分は、指摘してください。


    私の反論に対して、明確な反論を期待しています。

    【「2683年続く」と正確に言った方が、男系派の言う「伝統への畏れは、時間の長さに関係がある」という主張に合うのでは?
    年数をうやむやにしているのは、逆に「論理的」ではないと思いますが。】

    【なぜ「旧皇族復帰と養子をOKとする」案は、いまだに実現していないのですか?
    つまり、『皇室典範』に「旧皇族復帰と養子をOKとする」という条文が明記されるような改正がいまだにされていない、ということを指摘しています。】

    【>今の法律では「天皇陛下の御聖断は出来ません。」

    出来ないことはありません。
    上皇陛下の「生前退位」の御意向の表明という前例があります。
    今の法律でもできるという証拠です。
    『皇室典範』の改正を促すことができます。】

    【「一番早く決着がつくのは、上皇陛下の譲位(生前退位)の御意向表明の如く、天皇陛下に御聖断の玉音放送を承ることです。」
    これは、できることです。】

    【では、男系派に質問します。
    男系派は、「皇統の男系の伝統は、2000年以上(hiedanoさんは、1200年以上)続いており、先人たちが守ってきた」と言いますが、
    現在からの結果論以外で、明確に「皇統は、男系継承という永久不改の掟があり、それを守ってきた」という証拠を提出できますか?
    つまり、「女系(父親だけを遡って、神武天皇につながらない皇族)」であるという理由で、皇位継承の権利を否定した証拠がありますか?

    あらかじめ言っておきますが、「明治以降」は証拠になりません。
    結果論の一種です。
    男系派が自ら「皇統の男系の伝統は、2000年以上(hiedanoさんは、1200年以上)」と言っているのですから、2000年以上(hiedanoさんは、1200年以上)前における証拠が必要です。】

    これらの反論をお願いします。

    >質問2,そもそも、女系女性天皇を可と文面を入れなくとも、旧皇族復帰と養子をOKとすることで「女系女性天皇は可なのか?」「旧皇族復帰の大御心はあるのか?」がはっきりするのは、ご理解いただけますでしょうか?


    あれ?
    今までのコメントで、「理解」というより、「納得できない」理由と対案を出しているはずですが…。

  • #73

    hiedanoa (土曜日, 25 2月 2023 16:02)

    真実の探求として、続きを書きます。

    男系派の思考なら「男系男子の血筋は100人以上、そもそもGHQが勝手に命令した、天皇が遺憾に思う臣籍降下11宮家。」

    大御心「11宮家の臣籍降下は、私の思いではなく残念なことで残り惜しい。が、GHQに今は逆らえない。」

    現在、GHQは、いません。
    臣民として、大御心に応えるべきだと保守の私は思います。

    皇統の伝統は、血族が続くことのみで成り立ちます。

    では、仮定として、女系派の愛子殿下が即位したと考えてみます。

    女系派理論では、その次の天皇は誰なんでしょうか?
    女系派理論では直系、、、愛子殿下に世継ぎを産んでもらわないとならないのではないでしょうか?

    そのプレッシャーはかなりキツイのではないでしょうか?

    今上皇后陛下も、宮内庁長官から海外公務など行かずに世継ぎを産んでと言われ、それがかなりのプレッシャーだったはずです。

    今上陛下は、その苦言に対して苦言を記者会見で発表したほどです。

    男系派にも皇室バッシングをする人がいます。
    上皇后陛下や愛子殿下へのバッシングです。

    女系派にも皇室バッシングをする人がいます。
    秋篠宮殿下や紀子殿下、悠仁殿下へのバッシングです。

    バッシングする人は、皇室プロデュースでもしたいのでしょう。
    私からみれば、不敬極まりないことです。

    先にも書きましたが、例で言うと、、、
    現在のボスが、次期のボスはAさんに決め発表しました。
    Bは「次のボスはCさんしかいないよ。Cさんしか俺は考えられない!!みんな賛同してくれ!!」
    Cさんは喜ぶのでしょうか?
    これ、マフィアならBはたぶん海の底です。

    間違いのない、現在のボスへの反逆であり、次期のボスAさんのバッシングなんですから。

    大御心は「秋篠宮殿下が次の天皇である。」と国民に広く宣言しています。

    女系派理論なら、
    1「大御心に従うのは当たり前。」
    2「天皇の直系が相応しい。」

    1は、保守は理解し納得します。
    2は、保守からすれば「それは君らの願いでしょ。」

    そして、大御心に逆らうなら、「女系派は、結局なにがなんでも天皇プロデュースしたいだけじゃないか。」と思うのは、論理的思考がある人は、全員思うことだと。

    女系派に対して私はこう思いたいです。
    「人間は全員間違う。間違うことは人間らしい。女系派は人間らしいところを今みせているだけで、共産党みたいなロボットじゃない。」。

    現在、女系派には、共産党系の人がまぎれています。
    共産党系の人は、自虐史観ですから対話すればすぐにわかります。

    まずは、女系派から共産党系の人を炙り出し、排除してから女系派の理論構築をして欲しいです。

    つづく
    次回は「私が小林よしのり先生Tシャツを着る時。」です。

    追伸
    ひなたさんの返事先に書きますね。

  • #72

    hiedanoa (土曜日, 25 2月 2023 15:56)

    ひなたさんへ
    ありがとうございます。
    質問2のを見落としているようなのでお答えをお願いします。
    私の答えが論理的でない部分は、指摘してください。
    反省し、再考し書きますのでよろしくおねがいします。

    質問2,そもそも、女系女性天皇を可と文面を入れなくとも、旧皇族復帰と養子をOKとすることで「女系女性天皇は可なのか?」「旧皇族復帰の大御心はあるのか?」がはっきりするのは、ご理解いただけますでしょうか?

  • #71

    ひなた (土曜日, 25 2月 2023)

    hiedanoさんへ、

    とうとう、私の反論への再反論を、論理的にしなくなりましたね。
    枝葉のことばかりで、本論がどこかへ行ってしまっています。

    >ひなたさんは、神武天皇は神話と思い架空の人物、私は実在していた、それでよいと思います。
    それも想定しての、世界一の男系の伝統は1200年以上と私は言ってるんですから。

    私は、「神武天皇は神話、架空の人物」と主張していません。
    「人物を特定できない」という意味で、「伝承」と言っています。
    もう一度、以前の私のコメントをよく読んでみてください。

    私の質問、
    【なぜ、男系派は、「男系継承(皇室の伝統)は、2000年以上続いてきた」と言>い、hiedanoさんは、「1200年以上続く男系の伝統」と言って、
    「2683年続く」と正確に言わないのですか?】
    に対するhiedanoさんの回答、

    >それが、女系派の間違いを論理的に指摘する、始めの方法だからです。
    始めに、「世界一の伝統を守る必要がある」という前提を理解してもらわないで違う話を積み上げても、うやむやになりますから。


    「2683年続く」と正確に言った方が、男系派の言う「伝統への畏れは、時間の長さに関係がある」という主張に合うのでは?
    年数をうやむやにしているのは、逆に「論理的」ではないと思いますが。

    私の質問、
    【では、なぜ「旧皇族復帰と養子をOKとする」案は、いまだに実現していないのですか?
    実現不可能だからです。】
    に対するhiedanoさんの回答、

    >それは違います。
    有識者会議の議論にも、皇統の知識を教える専門家でも、旧皇族復帰と養子の話は上がってますし、所功教授も言ってます。


    答えになっていません。
    なぜ「旧皇族復帰と養子をOKとする」案は、いまだに実現していないのですか?
    つまり、『皇室典範』に「旧皇族復帰と養子をOKとする」という条文が明記されるような改正がいまだにされていない、ということを指摘しています。

    >今の法律では「天皇陛下の御聖断は出来ません。」


    出来ないことはありません。
    上皇陛下の「生前退位」の御意向の表明という前例があります。
    今の法律でもできるという証拠です。
    『皇室典範』の改正を促すことができます。


    >『女性天皇と女系天皇』が大御心かどうか、これをおまかせする方法は、「旧皇族復帰と養子をOKとする」案以外ありません。
    出来ないことを考えても仕方ないと思います。
    質問3.それ以外あるなら教えてください。


    「一番早く決着がつくのは、上皇陛下の譲位(生前退位)の御意向表明の如く、天皇陛下に御聖断の玉音放送を承ることです。」

    これは、できることです。


    では、男系派に質問します。
    男系派は、「皇統の男系の伝統は、2000年以上(hiedanoさんは、1200年以上)続いており、先人たちが守ってきた」と言いますが、
    現在からの結果論以外で、明確に「皇統は、男系継承という永久不改の掟があり、それを守ってきた」という証拠を提出できますか?
    つまり、「女系(父親だけを遡って、神武天皇につながらない皇族)」であるという理由で、皇位継承の権利を否定した証拠がありますか?

    あらかじめ言っておきますが、「明治以降」は証拠になりません。
    結果論の一種です。
    男系派が自ら「皇統の男系の伝統は、2000年以上(hiedanoさんは、1200年以上)」と言っているのですから、2000年以上(hiedanoさんは、1200年以上)前における証拠が必要です。

  • #70

    hiedano (土曜日, 25 2月 2023 14:31)

    真実の探求として、続きを書きます。

    天皇と皇室が千代に八千代に続くには、血統が続いて行くという絶対条件があります。
    戦後、GHQにより日本弱体化のため、宮内庁は解体され、人員を入れ替えて皇室監視のために作られた機関です。

    私には、共産党の巣窟の、日本学術会議と同じに見えてしまうのが宮内庁です。

    宮内庁長官の湯浅利夫が、わざわざ記者会見で「男産め産め」とプレッシャーをかけ、出来レースのようにマスコミの男産め産め合戦始まる。
    男系派は呆然とするしかなかった。

    7代目、羽毛田信吾はめちゃくちゃにしかみえませんでした。
    京都大学法学部、社会的弱者への関心が強いと言って厚生省官僚という左翼エリートだったためか、元民青活動家や共産党員の噂が多い羽毛田。

    1981年頃から、米国でエイズ患者の中に血友病患者が見られ非加熱製剤の安全性が疑問視される。1983年、日本の厚生省がエイズ患者の調査を開始。

    その1983年、厚生省医務局管理課長から厚生省保健医療局管理課長をしてた羽毛田は、そのまま1999年(平成11年)に厚生事務次官に就任。

    1985年までに、厚生省が承認した非加熱血液製剤にHIV。
    友病患者の3割が感染。
    厚生省の感染隠しで、二次・三次感染。

    厚生省から逮捕者が出た「薬害エイズ事件」の始まりから最後まで、
    羽毛田は厚生省の「医務局管理課長」から厚生省「保健医療局管理課長」。

    薬害エイズで大騒ぎの直前に、「医務局管理課長」から、なぜか、1984年7月に「保健医療局管理課長」に移動し、
    さらに、翌年の1985年8月に、「老人保健部計画課長」に移動。
    さらに、1986年6月に移動「保健医療局企画課長」。
    さらに、1987年9月に移動「厚生省保険局企画課長」が羽毛田。

    2001年に厚生省から、国学院大学卒でもない祭祀ど素人の羽毛田が、何故か宮内庁に入庁、2005年に宮内庁長官に就任。

    2005年、宮内庁長官羽毛田就任し、いきなり女性天皇・女系天皇支持。
    皇統に無知な小泉純一郎を説得し、女性天皇・女系天皇を容認するメンバーを集め有識者会議。
    小泉は、保守派の「伝統が壊れる」の訴えに「女性宮家があれば愛子殿下が結婚して男の子が産まれて天皇になり伝統が守られるかもしれないじゃないか!!」と無知をさらす。
    それが危険といってんだよ。

    しかし、有識者会議で女性宮家創設路線で進む。
    最終結論の直前、秋篠宮殿下と紀子殿下が羽毛田の野望を木っ端みじんに打ち砕く。
    女性宮家創設案は、瞬殺、吹き飛んだ。
    羽毛田は悔しくてたまらなかったのだろう。
    2008年2月、羽毛田の皇室パパラッチ始まる。
    羽毛田が、ありえない皇族に対する苦言を大々的に発表。

    出来レースのように週刊紙の皇室バッシング始まる。
    ほぼすべてのマスコミが、ないことないことでバッシング。

    6月、愛子殿下を天皇にキャンペーン始まる。

    寬仁親王が「女性天皇反対表面」。
    寬仁親王発言の自粛を羽毛田が強要し、皇室への敬意ゼロと確定。

    2009年(平成21年)9月10日、悪夢の民主党内閣発足時、羽毛田がしつこく

    「皇位継承の問題を民主党与党に対処していただく必要がある」とと述べ、また女性女系宮家を内閣に要請。

    保守派は、反日民主党政権と皇室パパラッチの左翼宮内庁長官のタッグに猛反発し、他の政策はどうでもいいから女性女系宮家だけは阻止してくれと政治家に伝える。
    羽毛田の願いも、悠仁殿下のいる状態では、女性女系宮家を言うも、勢い無し。
    野党の安倍晋三議員の女性女系宮家案は伝統破壊の記事投稿で壊滅。

    2009年(平成21年)12月12日、天皇による中国キンペーへの引見が民主党で突然決まり、当初天皇陛下は体調不良を理由に断ったが、羽毛田が許可。

    民主党の天皇政治利用の中国キンペー特例会見について許可し、記者会見で「陛下に心苦しい思いでお願いした。」と自白しながら民主党が悪いと擦り付け合うが、羽毛田がセッティングしたことは明白となる。

    悪夢の羽毛田は、2012年6月に宮内庁長官を辞任。
    しかし、羽毛田は宮内庁長官を辞めたが、それまでに存在しなかった「宮内庁参与」という役職をつくり宮内庁にしがみつく。

    保守派、電凸攻撃「羽毛田を宮内庁から追い出せ。」始まり、その年にようやく羽毛田は宮内庁をやめる。

    少し長くなりましたが、宮内庁から「男産め産め」が始まり、皇室バッシングが始まったことは、図書館にいき時系列を確認すればわかります。
    よく誤解される、男系派が言っているというのは、ありえません。
    男系派の理論では「男系男子の血統は100人以上いるため、お子さんは自然に任せ、国民がいうべきことじゃない。」となります。

  • #69

    hiedano (土曜日, 25 2月 2023 14:28)

    ひなたさんへ
    ありがとうございます。

    比喩表現で「白鳥」は「1200年以上続く男系の伝統」を指しています。
    つららは通常、重力で棒のような形になります。
    それが風の関係で横に作られる珍しいつららもあります。

    それが風の関係で白鳥の形ですよ・・・「神の計らい」と表現するのはおかしくないのでは?
    科学者はDNAの形を見て、神の存在か?サムシンググレートと言ってますが、カルトではないです。
    雪の結晶は完璧な幾何学模様ですが、同じ幾何学模様は一つとしてなく何兆何京、何不可思議の幾何学模様をみて「神の計らい」と表現することはカルトではないと思います。
    神の計らいもただの比喩表現です。

    ひなたさんは、神武天皇は神話と思い架空の人物、私は実在していた、それでよいと思います。
    それも想定しての、世界一の男系の伝統は1200年以上と私は言ってるんですから。

    >なぜ、男系派は、「男系継承(皇室の伝統)は、2000年以上続いてきた」と言>い、hiedanoさんは、「1200年以上続く男系の伝統」と言って、
    >「2683年続く」と正確に言わないのですか?
    それが、女系派の間違いを論理的に指摘する、始めの方法だからです。
    始めに、「世界一の伝統を守る必要がある」という前提を理解してもらわないで違う話を積み上げても、うやむやになりますから。

    >では、なぜ「旧皇族復帰と養子をOKとする」案は、いまだに実現していないの。>ですか?
    >実現不可能だからです。

    それは違います。
    有識者会議の議論にも、皇統の知識を教える専門家でも、旧皇族復帰と養子の話は上がってますし、所功教授も言ってます。

    もう一度言います。
    今の法律では「天皇陛下の御聖断は出来ません。」
    『女性天皇と女系天皇』が大御心かどうか、これをおまかせする方法は、「旧皇族復帰と養子をOKとする」案以外ありません。
    出来ないことを考えても仕方ないと思います。

    質問3.それ以外あるなら教えてください。

    世界一の伝統というのは、「世界唯一の伝統をなぜ無くす必要がありますか?」という理解を得たいからです。
    世界唯一の伝統を、地球上から無くす意味もメリットもないと思います。
    神道ガチ勢、伊勢の神宮の思考は私の意見を味方します。
    神道ガチ勢、伊勢の神宮の思考は、旧皇族を皇族専門の部屋に通す、一般国民と旧皇族は血筋が違うと理解している、男系派です。

  • #68

    ひなた (土曜日, 25 2月 2023 13:42)

    hiedanoさんへ、

    >白鳥の話は神話とまったく関係ない「比喩」です。
    比喩表現で「白鳥」は「1200年以上続く男系の伝統」を指しています。
    ひなたさんが「男系は偶然出来た」というために、比喩表現で「偶然に出来たのでも凄すぎる」という理解をしてもらうために比喩表現をつかいました。
    「あなたは薔薇のようだ!!」と言って「人間なのに植物だと思ってるの?カルトはイヤ!!!」と言われるのは、大きな勘違いです。

    勘違いなどしておりません。
    比喩表現であることは、十分承知しております。
    「偶然に出来たのでも凄すぎる」だから、「神の計らい」としていることを、
    『カルト』と言っています。
    「神の計らい」か否か、誰がどのようにして証明するのですか?

    >神武天皇の年齢は記録によると、なんと日本書紀127歳、古事記137歳で、思わず「キリスト処女解体、釈迦脇腹から産まれいきなり歩いてしゃべりだす。神武天皇長生き王。」と実在の人物ではあるが、歴史学者が理解出来ないところはスルーしていましたが、神武天皇の年齢については、数理的証明がされ年齢は60代と。現在までその学術的反論が出ていないことから、おおよそ決着といわれています。


    論点のすり替えですね。
    神武天皇の実在が証明されていますか?

    もう一度言います。
    初代・神武天皇が実在していたという明確な証拠はありません。
    神話とまでは言いませんが、伝承の類で、現代人の価値観では、神話と大した違いがありません。
    しかし、論理的に思考しますと、人間の父母を遡っていくと、必ず祖先が限りなく続いています。
    これは証拠がなくても確実です。
    そこで、初代天皇を「神武天皇」と名付けて伝承しています。
    その「神武天皇」も父母があり、遡っていくと限りがないので、皇祖を「天照大神」と名付けて伝承しています。
    日本の神話は、荒唐無稽な創作ではなく、証拠なき時代を叙述しており、事実に匹敵しています。
    この日本の神話を「伝統」として、日本人は守ってきたのです。


    >今上陛下は、父親だけを遡ると、1200年以上前の天皇に行きつきます。


    不思議に思うのですが、
    なぜ、男系派は、「男系継承(皇室の伝統)は、2000年以上続いてきた」と言い、
    hiedanoさんは、「1200年以上続く男系の伝統」と言って、
    「2683年続く」と正確に言わないのですか?

    さて、本題です。

    >「女系女性天皇を可」とするのは、皇室典範の条文の大幅変更になりますので、現時点ではほぼ不可能です。
    有識者会議でも、女系女性天皇を可という案はなく、有識者会議のメンバー全員に皇統の知識を教える専門家でも、女系女性天皇を可という案は出ていないのですから。

    では、なぜ「旧皇族復帰と養子をOKとする」案は、いまだに実現していないのですか?
    実現不可能だからです。
    「有識者会議のメンバー全員に皇統の知識を教える専門家」が、本当に「皇統の知識を教える専門家」なのか、かなり怪しいですね。

    わたしは、「実現不可能ですが。」と言いましたが、
    それは、怪しい「皇統の知識を教える専門家」と「自称」保守の政治家・国会議員に任せたままでは、ということです。

    もう一度言います。
    「一番早く決着がつくのは、上皇陛下の譲位(生前退位)の御意向表明の如く、天皇陛下に御聖断の玉音放送を承ることです。」
    『女性天皇と女系天皇』が大御心かどうか、承詔必謹が本心なら、天皇と皇室に自然と決めてもらうため、天皇陛下のご聖断を仰ぐ、問題ありますか?

    #64
    >初代から思考しないそれは世界で異論のない、日本の1200年以上の世界一の伝統をなくす理由になりません。

    男系派は「世界一の伝統」と誇りながら、なぜ、「世界で異論のない」と、世界に認められたがるのですか?
    「神話から続く日本の伝統」を世界に誇る自信がないのですか?

    神話を蔑ろにし、皇祖神・天照大神から日本の皇統を考えないのは、
    hiedanoさんの言う『神道ガチ勢、伊勢の神宮の否定』です。

  • #67

    hiedano (土曜日, 25 2月 2023 12:26)

    ひなたさんへ
    ありがとうございます。

    >質問1「女性天皇と女系天皇」が大御心かどうか、承詔必謹が本心なら、天皇と皇室に自然と決めてもらうため、女系女性天皇を可とせずとも、旧皇族復帰と養子をOKとすることではっきりしますが、問題ありますか?」

    「女系女性天皇を可」とするのは、皇室典範の条文の大幅変更になりますので、現時点ではほぼ不可能です。
    有識者会議でも、女系女性天皇を可という案はなく、有識者会議のメンバー全員に皇統の知識を教える専門家でも、女系女性天皇を可という案は出ていないのですから。

    なんの目的で大御心を待つか?目的は「安全装置をつけるのでしょうか?」であり、それがそのまま「女系女性天皇を可」という気持ちがあるのかが、ハッキリします。

    ひなたさん自身も「実現不可能ですが。」と理解されてるように、出来ないことを考えてもしかたありませんし、わざわざ「女系女性天皇を可」などは必要ありません。

    質問2,そもそも、女系女性天皇を可と文面を入れなくとも、旧皇族復帰と養子をOKとすることで「女系女性天皇は可なのか?」「旧皇族復帰の大御心はあるのか?」がはっきりするのは、ご理解いただけますでしょうか?
    現在の法律上、天皇陛下に御聖断は、不可能ですが、旧皇族復帰と養子をOKとすることで、自動的にむりなく「天皇と皇室で決めることになる」んですから。

    白鳥の話は神話とまったく関係ない「比喩」です。
    比喩表現で「白鳥」は「1200年以上続く男系の伝統」を指しています。
    ひなたさんが「男系は偶然出来た」というために、比喩表現で「偶然に出来たのでも凄すぎる」という理解をしてもらうために比喩表現をつかいました。

    「あなたは薔薇のようだ!!」と言って「人間なのに植物だと思ってるの?カルトはイヤ!!!」と言われるのは、大きな勘違いです。
    比喩表現は、それが何を指すかを間違うと話がおかしくなりますが、文章でのやりとりだと、こうやって勘違いを指摘することで、すぐ理解してもらえるので、話がおかしくなりにくいですね。

    天皇と皇室が千代に八千代に続くには、血統が続いて行く必要があります。
    今上陛下は、父親だけを遡ると、1200年以上前の天皇に行きつきます。
    明確な証拠である皇統譜で確認すると、中継ぎである男系の女性をのおかげ様で、その血筋は、初代神武天皇に行きつきつく世界唯一最長の伝統です。

    神武天皇の年齢は記録によると、なんと日本書紀127歳、古事記137歳で、思わず「キリスト処女解体、釈迦脇腹から産まれいきなり歩いてしゃべりだす。神武天皇長生き王。」と実在の人物ではあるが、歴史学者が理解出来ないところはスルーしていましたが、神武天皇の年齢については、数理的証明がされ年齢は60代と。現在までその学術的反論が出ていないことから、おおよそ決着といわれています。

  • #66

    ひなた (土曜日, 25 2月 2023 11:11)

    hiedanoさんへ、

    >質問1「女性天皇と女系天皇」が大御心かどうか、承詔必謹が本心なら、天皇と皇室に自然と決めてもらうため、女系女性天皇を可とせずとも、旧皇族復帰と養子をOKとすることではっきりしますが、問題ありますか?」

    問題あります。
    「女系女性天皇を可」とする必要があります。
    逆に質問しますが、なぜ「女系女性天皇を可」としないのですか?
    「天皇陛下と皇室、大御心を待てばいいだけです。
    女系天皇が不可であるならば、誰も即位なさらないだけです。
    男系派の、予測や確信があるなら、そうなるだけですからとても安心だと思います。」

    ただし、問題は、『皇室典範』に継承順位をどう位置付けるか、現在の女性皇族の婚姻による臣籍降下の条文も改正しなければならないので、かなりの条文が改正されなければ難しいので、実現不可能ですが。

    一番早く決着がつくのは、上皇陛下の譲位(生前退位)の御意向表明の如く、天皇陛下に御聖断の玉音放送を承ることです。


    >アマテラス大御神は、200万年前といわれる神話ですが、初代ではありません。
    初代は数理的に証明された、60代で崩御された神武天皇であり、守ろうとしているのは天皇の伝統です。
    >伝統を守るというなら神話と事実を分け、初代から思考しないと世界から変と思われることは、国益を損ねる可能性があります。
    >女系天皇を、先人は意識して避けていたとしか説明がつかず、万一意識していないなら、これはもう奇跡であり、サムシンググレートというしか説明がつかないように思いますが、もしかすれば、氷のつららが偶然にも完璧な白鳥の形にたまたまなったのかもしれません。
    先人は意識して男系を繋いでいたのか、神の計らいでしょう。
    これを、先人の天才学者達は、「男系を守ってきた伝統だから」と皇室典範に「男系男子」と明記しています。
    >もし、1200年以上のたまたま偶然であるならば、偶然にも完璧な白鳥の形にたまたまなったのですから、冷凍庫に入れて永遠に保存する必要があります。


    日本建国の神話を記載し、正統な国史とされる『日本書紀』と『古事記』を蔑ろにして、日本の伝統を語るべからず。
    天照大神を「神話」として捨て置いて、「氷のつららが偶然にも完璧な白鳥の形にたまたまなった」如きものを「神の計らい」とするのは、玉石混淆、男系派が「カルト」と呼ばれる所以です。

    ちなみに、初代・神武天皇が実在していたという明確な証拠はありません。
    神話とまでは言いませんが、伝承の類で、現代人の価値観では、神話と大した違いがありません。

    しかし、論理的に思考しますと、人間の父母を遡っていくと、必ず祖先が限りなく続いています。
    これは証拠がなくても確実です。
    そこで、初代天皇を「神武天皇」と名付けて伝承しています。
    その「神武天皇」も父母があり、遡っていくと限りがないので、皇祖を「天照大神」と名付けて伝承しています。
    日本の神話は、荒唐無稽な創作ではなく、証拠なき時代を叙述しており、事実に匹敵しています。
    この日本の神話を「伝統」として、日本人は守ってきたのです。


    >男系皇統を壊そうとした、道鏡・平将門・足利尊氏などは日本で悪人といわれ、権力者である、藤原氏、信長、秀吉、家康でさえ自分の息子を、血筋でない絶対に男性を皇室に入れていません。

    余談として、反論しておきます。
    平将門・足利尊氏などは、「男系皇統を壊そうとした」のではありません。
    平将門・足利尊氏は、『男系の血統』だったのではなかったかな?
    足利尊氏は、北朝を建ててますし・・・。
    藤原氏、信長、秀吉、家康は、権力を握っていたので、わざわざ自分の息子を皇室に入れる必要はないと思います。
    権力者に抑えられた権威よりも、権威を最大限利用できる権力の方が、彼らには魅力的だったのでしょう。

  • #65

    hiedano (土曜日, 25 2月 2023 01:09)

    ひなたさんへ
    では、質問させていただきます。

    質問1「女性天皇と女系天皇」が大御心かどうか、承詔必謹が本心なら、天皇と皇室に自然と決めてもらうため、女系女性天皇を可とせずとも、旧皇族復帰と養子をOKとすることではっきりしますが、問題ありますか?」

    あとは天皇と皇室、大御心を待てばいいだけです。

    女性天皇であるならば、誰も復帰はされないだけです。
    女系派の、予測や確信があるなら、そうなるだけですからとても安心だと思います。

  • #64

    hiedano (土曜日, 25 2月 2023 00:49)

    ひなたさんへ、

    アマテラス大御神は、200万年前といわれる神話ですが、初代ではありません。
    初代は数理的に証明された、60代で崩御された神武天皇であり、守ろうとしているのは天皇の伝統です。
    5万年前に日本に人類がいるとすれば、それは「ウッホ」という文化を持たないサルです。
    サルは文化を持たず、当然伝統もないのは世界常識ですから、伝統を守るというなら神話と事実を分け、初代から思考しないと世界から変と思われることは、国益を損ねる可能性があります。

    そして、初代から思考しないそれは世界で異論のない、日本の1200年以上の世界一の伝統をなくす理由になりません。

    >「男系継承は、伝統として守られてきたわけではありません。」
    男系皇統を壊そうとした、道鏡・平将門・足利尊氏などは日本で悪人といわれ、権力者である、藤原氏、信長、秀吉、家康でさえ自分の息子を、血筋でない絶対に男性を皇室に入れていません。

    女系天皇を、先人は意識して避けていたとしか説明がつかず、万一意識していないなら、これはもう奇跡であり、サムシンググレートというしか説明がつかないように思いますが、もしかすれば、氷のつららが偶然にも完璧な白鳥の形にたまたまなったのかもしれません。

    先人は意識して男系を繋いでいたのか、神の計らいでしょう。
    これを、先人の天才学者達は、「男系を守ってきた伝統だから」と皇室典範に「男系男子」と明記しています。

    もし、1200年以上のたまたま偶然であるならば、偶然にも完璧な白鳥の形にたまたまなったのですから、冷凍庫に入れて永遠に保存する必要があります。
    溶かしてしまえば、もう二度と出来ない可能性がありますから。

    1200年以上の世界一の伝統は壊せば取返しがつかず、二度とできない可能性があると思いませんか?

  • #63

    ひなた (土曜日, 25 2月 2023 00:08)

    hiedanoさん、失礼しました。

    #62
    hiedano「さん」の言葉に当てはめて、反論しておきます。

    「さん」が抜けていました。
    お詫びの上、訂正します。

  • #62

    ひなた (土曜日, 25 2月 2023 00:03)

    hiedanoさんへ、

    >男系男子に限定するルールも同じで、皇統譜さえみれば、1200年以上前から、誰がみても男系で1200年の伝統を繋げてきています。
    あの、共産党でさえ、男系皇統が正当性と認め、1200年以上男系の伝統と、殆どの学者が認めています。
    もちろん、神道ガチ勢の伊勢の神宮も男系の伝統と認めていますし、先人の知識人達ほぼ全員も、天才山鹿素行先生も、明治天皇、大正天皇、昭和天皇も、天才井上毅も根拠あり認めています。


    『皇統譜』でみると、『世系第一』は女性の神・天照大神です。
    男系派は「天皇は初代・神武天皇から始まっている」「皇位継承に神話を持ち込むな」と言いますが、『皇統譜』に『世系第一』と明確に書かれています。
    双系派の根拠は、ここにあります。
    初の女性天皇は、推古天皇です。
    それ以前においては、「皇統は例外なく男子で続いてきた。これが伝統だ」と、それまでの結果だけで判断すれば、そうなるでしょう。
    この論理で、もし愛子様が天皇に即位し、その次に愛子様のお子様(男子でも女子でも)が天皇に即位するという例が実現したとすれば、その百年後、二百年後・・・千年後には、「男系継承が伝統だ」という人は誰もいないでしょう。
    何が言いたいかと言えば、
    「女系天皇が、今まで存在していないのは、伝統ではなかったからではなく、これは結果論です。つまり、双系継承が基本(厳密にいえば、男系継承・女系継承のようなものはもともと概念としてなかった)、たまたま女系継承が行われなかっただけです。この先、女系継承が行われても、伝統破壊ではない。」
    ということです。
    だから、『女性天皇と女系天皇(双系を含む)の解禁』を主張しています。
    「承詔必謹が本心なら、確認するのは簡単です。
    現行の法では天皇と皇室では決めれませんから、天皇と皇室に自然と決めてもらう、それが、『女性天皇と女系天皇(双系を含む)の解禁』です。
    あとは天皇と皇室、大御心を待てばいいだけです。」
    と、hiedanoの言葉に当てはめて、反論しておきます。
    双系派の最大の関心は、『女系天皇』です。
    現行の『皇室典範』に「旧皇族復帰と養子をOK」を付け足しただけでは、「天皇と皇室、大御心」を拝することはできません。

  • #61

    hiedano (金曜日, 24 2月 2023 23:18)

    ひなたさんへ

    感謝しています。
    よろしくお願いします。

    「女性天皇と女系天皇」が大御心かどうかが気になり、承詔必謹が本心なら、確認するのは簡単です。
    現行の法では天皇と皇室では決めれませんから、天皇と皇室に自然と決めてもらう、それが、旧皇族復帰と養子をOKとすることです。
    あとは天皇と皇室、大御心を待てばいいだけです。

    女性天皇であるならば、誰も復帰はされないだけです。
    女系派の、予測や確信があるなら、そうなるだけですからとても安心だと思います。

    承詔必謹が本心ではなく、本当はプロデュースしたいなら、天皇と皇室に自然と決めてもらう、旧皇族復帰と養子をOKに反対するしかありません。

    明治天皇は10兄弟でしたが、明治天皇以外の9人は、亡くなりました。
    753を心から祝う、そういう時代だったのです。

    現在もこのようなCMを聞いたことがあると思います「20円の寄付で子供の命が救えます。」。
    ワクチンを買えないだけで亡くなる子供がいるので、寄付してください、というCMです。
    まあ、これが事実なら私は2万人以上の子供の命を救ったことになりますが・・・それぐらい寄付しましたから・・・実はチューチューされていただけかもしれませんけど。

    昭和に入り、劇的に子供は死ななくなりました。
    理由はワクチンがいきわたった、科学の力です。
    現在なら、四種混合ワクチンを接種しない日本人はいません。
    昭和天皇はそれもあり、側室の必要はすでにないと考え、側室復活を断りました。
    私に男の子が出来ないなら、弟の子供に任すと。

    これを、側室は伝統という人もいますが、側室とはなんのためかを思考すれば、男系皇統を、男子を残すための伝統をまもる工夫の一つというだけです。

    現在のワクチンがいきわたった価値観でみれば、因習になったというだけでしょう。

    明治天皇でいえば、10人子供で生き残るのが1人。
    令和の今なら、子供は例外を除き亡くならないのですから。
    高森氏が言ってることより、所功教授達が言ってることに論理的に分があるように思えてなりません。

    高森しは、日本国憲法第14条に「門地による差別」については、「憲法自体が皇室は例外を認めているため門地による差別には当たらない」と言っていることもおさえておく必要があると思います。

    さらに、高森氏は「皇位の継承資格を男系男子に限定するルールは、明治から。女性天皇が即位されてきた期間は千年を越える」とブログで言ってますが、慣習法の知識がないように思います。
    あまりにもびっくりしたので、コメントしようとしましたが、コメントは出来ない設定でした。
    女性天皇は、全員男系です。

    日の丸は「国旗」、君が代は「国歌」、これって当たり前ですが、共産党系がクレームを言ったのは「日の丸が国旗、君が代が国歌と法律に書かれていないから、日の丸が国旗じゃないし、君が代が国歌じゃないんだー!!!」。

    これ、マジクレーマーです。
    慣習法とは、社会に存在する、その慣行が成員によって法的拘束力があるものです。

    不文法の一種。
    社会で慣行的に行われ、人々の行動を規律している一定の行動の型の繰り返し。
    そもそも慣習法が原則的な法。

    富士山は日本をイメージし、桜のソメイヨシノは春の象徴ですが、法律には今も書かれていません。
    戦後になり、モンスタークレーマーがあまりに煩いため、無駄な時間とお金を使い、日の丸は「国旗」、君が代は「国歌」と明文化したのは、最近、20年程前ですが、そのうちに、桜のソメイヨシノは法律に書かれてないから春の象徴じゃないといいだすのでしょうか?。

    男系男子に限定するルールも同じで、皇統譜さえみれば、1200年以上前から、誰がみても男系で1200年の伝統を繋げてきています。
    あの、共産党でさえ、男系皇統が正当性と認め、1200年以上男系の伝統と、殆どの学者が認めています。

    もちろん、神道ガチ勢の伊勢の神宮も男系の伝統と認めていますし、先人の知識人達ほぼ全員も、天才山鹿素行先生も、明治天皇、大正天皇、昭和天皇も、天才井上毅も根拠あり認めています。
    どう見ても、高森氏は論理的に分が悪いです。
    私は、論理的思考ですから、これでは女系派にはなれません。

  • #60

    ひなた (金曜日, 24 2月 2023 22:03)

    hiedanoさんへ、

    何度も言いますが、
    「男系継承は、結果論です。」
    「男系継承は、伝統として守られてきたわけではありません。」
    「女系天皇が、今まで存在していないのは、伝統ではなかったからではなく、これも結果論です。つまり、双系継承が基本(厳密にいえば、男系継承・女系継承のようなものはもともと概念としてなかった)、たまたま女系継承が行われなかっただけです。この先、女系継承が行われても、伝統破壊ではない。」
    ということです。
    ちなみに、ここでいう「女系継承」は、小林よしのり氏の主張とは用法が異なっています。
    男系派の用法とも違います。
    分かりやすい例えでいえば、「愛子様のお子様(男女とも)」への皇位継承を意味します。

  • #59

    hiedano (金曜日, 24 2月 2023 18:48)

    補足です

    「皇族と旧皇族をわける必要は、神道においてはなく、伊勢の神宮の否定」
    それは、少し誤読しています、、、違います。
    血筋で伊勢の神宮は判断しています。
    「旧皇族と国民は同じというのは、神道においてはなく、それは伊勢の神宮の否定」と主張しています。

    「旧皇族復帰となれば、国民がプロデュースするのではなく、天皇と皇室にお任せするように、自動的に承詔必謹となります。」という言葉は欺瞞ではなく男系派の本心です。
    男系派は基本保守であり、私は多分保守ガチ勢です。(笑)

    『女性天皇と女系天皇(双系を含む)の解禁』の皇室典範に明記は、国民による伝統変更です。
    『皇室典範』の改正権を天皇陛下のみが持つようにするべきですが、それ法的にメチャクチャハードル高いです。

  • #58

    ひなた (金曜日, 24 2月 2023 18:34)

    hiedanoさんへ、

    #57の説明は、「男系派の主張が正しい」という前提のもとに成り立つものです。

    双系派の主張からすれば、「女性天皇と女系天皇の解禁」をした上でなければ、「国民がプロデュースするのではなく、天皇と皇室に決めていただくことができる方法」にはなりません。
    まず、「男系継承が伝統であるか」を「天皇陛下と皇室に決めていただく」必要が、今の日本において必須であるということです。。

  • #57

    hiedano (金曜日, 24 2月 2023 18:19)

    ひなたさんへ

    皇室典範に付け足すだけで、皇室典範の文章を変えるという話ではありません。

    目的は、「自動的に天皇と皇室に決めていただくことができる、方法。」
    「伝統が壊れない安全装置をつけるかどうかを天皇と皇室に決めていただく。」

    旧宮家復帰の場合
    国民がプロデュースするのではなく、天皇と皇室に決めていただくことができる方法であり、
    「法改正前に本人に確認は不要」。
    誰も復帰しないのであれば、それが大御心。

    先に誰か言えば、もうプロデュースしたい人が大変ですから。
    特に、マスコミ週刊誌のネタ、食い物にされます。

    事実、私に、その旧皇族のアラを探して潰してやると言った女系派もいます。
    主観ですが、こういう人は、ゴー宣の人ではないです。
    ゴー宣を利用しようとしている共産系の人です。

    「皇室典範を改正したのに、誰も『皇族』になってもいいというお方がいない」
    それが天皇と皇室に決めていただくということです。
    天皇と皇室に「付け足したんだから、絶対誰か選びなさい。」と言いたいわけじゃないですよね。

  • #56

    ひなた (金曜日, 24 2月 2023 18:09)

    hiedanoさんへ、

    >明確に反論しているリンクを教えていただけるとありがたいです。

    高森明勅氏のブログ、「愛子天皇への道」サイトなど、
    ゴー宣道場のサイトからアクセスできます。

  • #55

    hiedano (金曜日, 24 2月 2023 17:54)

    ひなたさんへ
    とても感謝しています。
    明確に反論しているリンクを教えていただけるとありがたいです。

    『旧皇族』と『皇族』は法的に別です。
    血筋は同じです。
    ひなたさんと私は同じ国民ですが、血筋は違います。
    天皇家の血筋の人と、そうでない人がいるということです。
    同じ国民でも、身長2Mの人がいます。
    バスケット大会では特別な人です。
    我が国にとって、天皇家の血筋は特別です。
    同じ国民でも、式典により、総理大臣の前に座る国民(旧皇族)が「天皇家」
    総理大臣以下に座る国民が「天皇家では無い人」。
    「皇族と旧皇族をわける」、これは法的にそうです。

    私の考えは
    「天皇陛下は、旧皇族に復帰の打診をするかしないかはわからない。大御心。」
    承詔必謹ということです。

  • #54

    ひなた (金曜日, 24 2月 2023 17:50)

    hiedanoさんへ、

    付け足しです。

    #50
    >旧皇族復帰と養子をOKとする場合と、女性皇族を天皇にする場合の違い。
    >旧宮家復帰の場合
    男系男子は100人以上おり、双方の合意で決まり、交渉自体伏せるので自由意思が担保されるため、法改正前に本人に確認は不要です。

    男系派の論理で説明されているためか、理解できません。
    「法改正前に本人に確認は不要」ということについて、詳しく説明お願いします。

    双系派から言えば、
    「男系男子が100人以上おられるとして、その中で何人の人が『皇族』になってもいいとおっしゃっているのか発表した上で、皇室典範を改正するべき」となります。
    なぜなら、「皇室典範を改正したのに、誰も『皇族』になってもいいというお方がいない」または、「皇室側に養子にしてもいいという宮家が一つもない」ということにならないのか、ここがはっきりしないからです。

    国民が納得するように、『法改正前』に『皇族復帰してもいいという旧皇族の子孫』と『養子をOKとする宮家』があるということを、公表するようにしたらいいのではないでしょうか。

  • #53

    ひなた (金曜日, 24 2月 2023 17:28)

    hiedanoさんへ、

    明治期の『皇室典範』が『男系男子継承に限定した』理由については、高森明勅氏をはじめ、ゴー宣道場の皆さんが明確に反論しておられますので、そちらをご覧ください。

    >天皇陛下は、『旧皇族』を『皇族』とお認めになられていないですが、天皇陛下御自身が同じ血筋の天皇家と認めているだけです。
    「皇族と旧皇族をわける」、これは法的にそうです。

    う~ん、よく分らん。
    hiedanoさんのお考えでは、
    「天皇陛下は、旧皇族に復帰の打診をしないということはありえない」
    ということですね。

  • #52

    hiedano (金曜日, 24 2月 2023 17:02)

    ひなたさんへ

    感謝してます。

    『男系継承』が伝統であるか否か、について。
    これについては、皇統譜がありますし、先人の知識人達が議論して、すでに決着がついています。
    大日本帝国憲法を書き、教育勅語を書いた天才井上毅と、武士道の第一人者である天才山鹿素行の論理教育を、松下村塾で吉田松陰から受けた伊藤博文を中心とする当時の知識人が結論を出しています。
    当時も女系派というか、血筋であれば派はいましたが、「女系派は血筋であれば良いと思っているふしがあるが、先人が守って来たものは男系である。」という根拠を示した井上の説明で大半は納得し、皇室典範の草案の前に女系の可能性は知識人達によりボツになっています。

    草案にたどりつけない女系の可能性なのに、皇室典範にはわざわざ念押しのように「男系男子」と書き込まれています。
    これは、もしかすれば天才井上毅が、数百年後に間違いが起きないようにと考えたのかもしれません。
    現在、その「男系男子」の文言は伝統を守るかのように効力を発揮しているように、私にはみえてしまいます。
    女系派の第一人者と言われ続けた所功教授も、議論を重ねた結果、納得し「皇位継承は、秋篠宮殿下、悠仁殿下の二人がいる。旧皇族復帰も視野に入れるべきである。愛子殿下は皇室に残るのもありだが天皇の即位はない。」と意見を変えたのも、「男系男子」の文言が影響したのかもしれません。
    あ、個人の感想です。

    当時の知識人達が伝統を守るために明文化した皇室典範に「男系男子」と明記されているのが、男系継承の伝統を守りなさいという先人の知恵です。

    先人が想像もしなかったであろうことは「戦争に負け、11宮家がいきなり臣籍降下する」というあり得ない事件であり、占領が終わっても憲法も11宮家も戻さないほどの、最大規模の情報操作で、約80年間の天皇と皇室の情報遮断と、嘘の歴史を国民に信じ込ませるマインドコントロールであったのでしょう。

    今も続いているのは恐ろしいことです。
    私も運が悪ければ、今頃「天皇反対!!チューチューするぜ!!」と言っていた可能性があります。
    小林よしのり先生の「戦争論」により、大変多くの国民がマインドコントロールから解けたのは間違いないと思います。

    それを考えると、自然と「小林先生」と書かずにはいられません。
    小林よしのり先生はなんと国益にかなう作品を作ったのでしょう。

    天才だ!!小林よしのり先生Tシャツ着るしかないか!!!

    うっ、女系・・・なんで?・・・Tシャツは着れない・・・なんで女系?
    論理的にどう考えても男系伝統なのに・・議論すれば私が女系に納得するのかな?・・・いくら議論しても女系に納得できない?
    ・・・小林先生はハニートラップにかかったと思うしかありません。
    ハニートラップに狙われて逃れられる男性は・・・たぶん1%いない。
    この私の予測が正しければ、小林先生は私を応援していることとなります。

    女系派の言ってることは不思議なことが多々あります。
    女系で良いなら、例えば竹田先生は、明治天皇にすぐ繋がりますから、メチャクチャ離れている!!という指摘は矛盾します。

    彼は人柄がダメなんだー!!なら、大統領のような投票制にしたいんですか?となり、天皇の正当性が大きく劇的に変わり権威はメチャクチャ低下することになります。
    現在フォロワー50万超え、竹田研究会は約5万人、ベストセラー作家100万部、視聴率の高い番組のレギュラーで、有名保守陣営に多くの仲間を持つ竹田先生が本気で誰かを応援したら、保守票はその人にいくのでは?

    そんな人気投票選挙で決まった天皇に国民が一丸とならないと思います。
    現在は、あの共産党でさえ天皇の正当性を認め、天皇のことではシュンとしてるのに、人気投票選挙で決まった天皇なら潰せとなるでしょう。

    私は、女系天皇を今は論理的に否定しています。

    そして、愛子殿下は男系です。

    男系派がダメと言ってるのは、その先の危険度がある話なんです。
    危険度があるとわかっているから、愛子殿下はダメといっているんです。

    「陛下が旧皇族に復帰の打診をしない=皇族として認めない。」
    はい、その通りです、男系の血筋と認めているだけです。

    天皇陛下は、『旧皇族』を『皇族』とお認めになられていないですが、天皇陛下御自身が同じ血筋の天皇家と認めているだけです。
    「皇族と旧皇族をわける」、これは法的にそうです。

    うーん、うーん、実は、男系派と双系派との議論は平行線になりません。
    お互いに質問に答えるなら、議論をしてもよいですが、、、

  • #51

    ひなた (金曜日, 24 2月 2023 16:45)

    hiedanoさん、長文の説明、ありがとうございます。

    私が「矛盾」と指摘したのは、
    #45の、
    >男系皇統が途切れたとして、日本国民が天皇と皇室をなくせとなるわけがありません。
    >男系派の私としては、正当性はなくなり、権威も弱まったが天皇と皇室をなくす選択はないですし。
    現実的には、明確な血筋の人物を探し、天皇をお願いするだけでしょう。
    何度も言いますが、その時に天皇陛下が「結婚して臣籍降下してる愛子殿下に」と言われるなら「おめでとうございます。」となるでしょう。
    >天皇陛下の大御心が「愛子殿下」ならば、天皇と皇室に自然と決めてもらうことになる、養子と旧皇族復帰OKとしても、陛下が旧皇族に復帰の打診をしないだけです。

    という、上記の発言についてです。

    hiedanoさんは、『女系天皇』を否定しておられないのですね。

    特に、「旧皇族復帰OKとしても、陛下が旧皇族に復帰の打診をしないだけです。」というのなら、「明確な血筋の男系男子100人以上」おられたとしても、『皇族』ではないですね。
    なぜなら、「陛下が旧皇族に復帰の打診をしない=皇族として認めない」ということだからです。

    #50のhiedanoさんのコメント、
    >皇族とは、人間が作った役職のような呼び名で、馬小屋で産まれようが、どこの病院で産まれようが、どこで育てられようが、血筋が変化することはありません。
    そして、皇族と旧皇族をわける必要は、神道においてはなく、伊勢の神宮の否定

    「陛下が旧皇族に復帰の打診をしない」のであれば、天皇陛下は、『旧皇族』を『皇族』とお認めになられていないということであり、天皇陛下御自身が「皇族と旧皇族をわける」必要があると判断なさっておられるということです。

    さて、『男系派』と『双系派』との議論が平行線になるのは、
    「男系継承が皇位継承の伝統であり、絶対に守らなければならないものなのか」
    という点でしょう。

    そして、hiedanoさんは、「皇族と旧皇族をわける必要は、神道においてはなく、伊勢の神宮の否定」と主張しておられます。
    この主張からすると、『旧皇族』を皇籍復帰(双系派の主張では新たな皇籍取得)させないという判断を天皇陛下がなさったとすれば、「陛下は、伊勢の神宮(伝統)を否定した」「大義なき勅命は勅命に非ず」と叫ぶことになるのではないですか?
    もしそうであるならば、これは「天皇陛下への脅迫」ともいえます。
    ならば、「旧皇族復帰となれば、国民がプロデュースするのではなく、天皇と皇室にお任せするように、自動的に承詔必謹となります。」という言葉は欺瞞ではないでしょうか。

    「天皇と皇室にお任せする」ためには、『女性天皇と女系天皇(双系を含む)の解禁』も皇室典範に明記する必要があります。
    一番わかりやすいのは、『皇室典範』の改正権を天皇陛下のみが持つようにするべきです。

  • #50

    hiedano (金曜日, 24 2月 2023 14:52)

    ひなた氏へ
    返答ありがとうございます。
    大変感謝しています。

    実は、少し心配を、、、共産系の場合、異論を排除するのが普通であり、それはまるで独裁・・・まあ、共産は独裁ですが。
    最近も、志位さんに「党首は党首選をして選ぶべきではないですか?20年も志位さんが党首をしてるのはよくないでしょう。」と意見した人は、痴漢犯罪で逮捕された共産議員と同じ処分とされてますね。
    共産党では、異論を言うのは犯罪者と同じですから、自由な意見などでるはずもなく、党首の言いなりロボットになり、自分で考えないように、カルトになるしかありません。

    ひなた氏が、私がおかしいと思うところを指摘してもらえるおかげで、「異論を排除する、独裁カルトというわけではないのだなあ」と安心します。

    さて、貴方の指摘どおり、私の答えが少しずれて、というより危機管理意識が弱かったように思います。

    「仮定」で、現在の皇位継承順位の殿下が全員が「お隠れ」になられた場合・・・ですね。

    1.現状の皇室典範のままの場合は、非常に焦って、ドタバタと皇室典範特例法を作り、旧宮家の男子にお願いすることになるとおもいます。
    お願いであり、強制は出来ませんから、この場合も竹田先生が皇室に入ることはないと思われます。
    竹田先生は、天皇の論文を書く専門家であり、論理的に「自分は皇室にふさわしくない。」と、どのようにふさわしくないかを根拠を延べ、10年以上前から説明しています。

    2.現在の皇室典範に「旧皇族復帰と養子をOK」と付け足しが行われ「旧宮家の子孫の国民男子」が「新たに皇籍取得」していた場合。
    安全装置である、皇族の男系男子が即位となります。

    1と2の違いは、非常に焦るか焦らないかです。
    「自分は皇室にふさわしくない。」と言われている竹田先生が復帰することはありません。

    したがって、竹田先生が天皇に即位する可能性はゼロです。

    3.旧皇族復帰と養子をOKとする場合と、女性皇族を天皇にする場合の違い。

    女性皇族を天皇にする場合は、
    実質的な愛子殿下への強制ですから、法改正前に、事前に本人に確認する必要があります。

    旧宮家復帰の場合
    男系男子は100人以上おり、双方の合意で決まり、交渉自体伏せるので自由意思が担保されるため、法改正前に本人に確認は不要です。

    4、危機管理意識を超超異世界オーバーロードマックスと仮定した場合!!!。
    現在の、竹田先生一人を除く、明確な血筋の男系男子100人以上が全員いなくなった場合!!!
    竹田先生には自由な国民を諦めてもらうようお願いするしかないですね。
    私の家の家系図をみると、ある天皇にたどり着く家系図になっています。(笑)
    「えっ!!絶対皇族嫌!!自由が無くなる!」
    もちろんありえません。
    明確じゃない、信憑性が無いからです。
    こんなこと言ったら先祖が怒ってるかもしれませんが、「明確じゃないんですから仕方ないでしょ!!」・・・先祖は怒ってないようです。
    現在、明確な血筋の男系男子は100人以上です。
    私のような明確じゃない血筋を皇室に入れ、世界一の伝統を壊すわけにはいきません。

    父を父をと遡り、1200年以上前の先祖に行き着く血筋は、世界で天皇のみです。

    世界で唯一残された、世界で守ってもおかしくない日本の伝統を壊せば、取り返すのに同じ時間がかかるんですから。

    >『男系の正統性』『伝統』『権威』がなくなろうが『天皇と皇室』をなくす選>択はありません。
    >「『男系の正統性』『伝統』『権威』にこだわっておられるのか?」
    >答えは「私は保守であり、論理的思考だから」です。
    >なぜ、伝統を守ろうという努力をしないのでしょうか?

    矛盾はありません。
    「天皇と皇室」というシステムに「1200年以上の権威ある伝統」が防護服のように付いているということです。
    その防護服は、男系の皇統で出来ています。
    伝統がなくなってもシステムを守り、また1から伝統を重ねるということです。

    伝統が途絶えるとは、1200年消えないように、油断大敵という言葉まで生まれたような、みんなで守ってきた火を吹き消すということです。
    真言宗も天台宗も、そんなことは許さないというと思います。
    世界最古の木造建築物の法隆寺を一度壊して、新しく建てる案は、大反対が起きると思います。


    「皇族復帰は、もともと皇族が、復帰した」
    皇族とは、人間が作った役職のような呼び名で、馬小屋で産まれようが、どこの病院で産まれようが、どこで育てられようが、血筋が変化することはありません。
    そして、皇族と旧皇族をわける必要は、神道においてはなく、伊勢の神宮の否定、
    伊勢の神宮は間違いであるという姿勢は、私にはありません。

    そもそも、GHQの実質的な命令での11宮家の臣籍降下は、日本弱体化のためです。
    昭和天皇はその実質的な命令を「まことに遺憾である。」とのたまい、命令書を伝える役の宮内次官も11宮家に「皇位を継ぐ時が来る可能性もありますからご自覚お願い申し上げます。」と言ってるように、血筋は何も変わらないということです。

    旧皇族復帰となれば、国民がプロデュースするのではなく、天皇と皇室にお任せするように、自動的に承詔必謹となります。

    旧皇族復帰と養子をOKとすることは、憲法違反ではありません。
    門地の差別には当たらないことは、政府見解と学界見解で一致していますので、覆る可能性は極めてゼロに近いと思われます。

    中継ぎとした、男系の女性天皇はいましたが、女系天皇はいないというのが、見解です。

  • #49

    ひなた (金曜日, 24 2月 2023 11:03)

    hiedano さん、返答ありがとうございます。

    論点がずれているような気がします。
    またまた、天皇・皇室に対する不敬発言になる「仮定」の話ですが、
    理論上、
    「今上陛下」「秋篠宮殿下」「悠仁殿下」など現在の皇位継承順位にあられる御方が、
    何かの不慮の事故か何かで「お隠れ」になられた場合、
    もし、「旧宮家の子孫の国民男子」が「新たに皇籍取得」していた場合は、
    「○○先生」も、天皇に即位する可能性が、
    男系派の主張によれば、理論上あるのではないか、
    というのが、論点だと思います。

    >『男系の正統性』『伝統』『権威』がなくなろうが『天皇と皇室』をなくす選択はありません。
    「『男系の正統性』『伝統』『権威』にこだわっておられるのか?」
    答えは「私は保守であり、論理的思考だから」です。
    なぜ、伝統を守ろうという努力をしないのでしょうか?

    矛盾しています。
    hiedano さんは、「『男系の正統性』『伝統』『権威』がなくなろうが」
    と、おっしゃっています。
    伝統がなくなっているのに、何を守るのですか?

    ちなみに、私は、「女系天皇」も『天皇の正統性』『伝統』『権威』であると考えていますので、
    『男系』が途絶えても、守るべき『伝統』は存続していると考えています。

    >法的には臣籍降下したのだから一般人でしょうが、血筋はなにも変わってないのは当たり前です。
    歴史をみると、臣籍降下も皇族復帰も普通にありました。

    はい、その通りです。
    しかし、「皇族復帰」は、もともと「皇族」の身分にあった御方が、「復帰」したのであって、
    「生まれながらにして国民」になった人は、「復帰」することはなかったはずです。
    もしあったのなら、教えて頂きたいと思います。
    なければ、「前例のない」「例外」ですので・・・。

    それと、「皇族復帰」というのなら、今上陛下と『血の繋がり』の離れた、「旧宮家の子孫の国民男子」ではなく、上皇陛下と『血の繋がり』が近く、「生まれながらにして皇族」であられた小室眞子さんに復帰して頂くのが先であろうと思います。

    しかし、主に「男系派」の心のない・根拠のないバッシングにより、それも望めない状態ですが・・・。

    いずれにしても、『男系継承』が伝統であるか否か、です。
    本当にそれを『伝統』として守ってきたのでしょうか?

    『旧宮家の子孫の国民男子』の『新たな皇籍取得』よりも先に、
    『女性天皇と女系天皇』を実現するように皇室典範を改正するべきだと思います。

    なぜなら、『女性天皇と女系天皇』も『伝統』なのですから。







  • #48

    hiedano (金曜日, 24 2月 2023 02:54)

    「真実の探求としての議論」として、
    という管理人さんの言葉に乗っかり、続きを書きます。

    前回の、「神道ガチ勢といえば、伊勢の神宮などでは、現在も皇族と旧皇族は同じに接し、皇族専用の部屋へ通します。
    天皇と皇室とは、血筋であるという神道ガチ勢の思考は、参考にせざるおえません。」。

    これを参考にしないなら、伊勢の神宮の否定、伊勢の神宮は間違いであるという姿勢になります。
    神道ガチ勢とは、もろの祭祀の専門家です。
    宮内庁長官などはただの祭祀素人官僚で、祭祀に関しては神道ガチ勢の足元にも及ばない人達です。
    そもそも宮内庁はGHQが作った皇室監視機関と認識したほうがしっくりきます。

    繰り返しになりますが、皇族と旧皇族は同じに接し、皇族専用の部屋へ通す、これは血筋が同じだから、ということです。
    では、私が「皇族専用の部屋に入りたい!!」といえばどうなるのでしょう?
    断る理由は「血筋が違う」というものが根拠になるのでしょう。

    私とひなた氏でも血筋が違いますし、ひなた氏と管理人さんでも血筋が違います。
    血筋を考えるのは普通のことで、「私の家を頼むのは誰にしよう?」・・・普通に血筋の者を選び、親友を選ぶことは、例外はあるものの普通ありえません。
    旧皇族は、式典によりその席は、総理大臣の前、現皇族と同じ席に着きます。

    法的には臣籍降下したのだから一般人でしょうが、血筋はなにも変わってないのは当たり前です。
    歴史をみると、臣籍降下も皇族復帰も普通にありました。
    皇族復帰するのは、政治的だろうが、なんか皇族少なくない?などの理由だろうが、血筋だから皇室に入ったということです。

    国民は、天皇家にお願いして、天皇と皇室を日本の国体としてきました。
    現在も日本の国体は「天皇と皇室と国民」です。
    臣籍降下してようが、旧皇族の男子は式典の席を確認するまでもなく、明確な天皇家の血筋であり、天皇家であることは間違いないのですから。
    自由の制限された皇族も、超絶激務の天皇も、国民は天皇家にお願いすることでしか、日本の国体を守ることが出来ないのですから。
    つづく


    ひなた氏へ
    #47に対して、
    『男系の正統性』『伝統』『権威』がなくなろうが『天皇と皇室』をなくす選択はありません。
    「『男系の正統性』『伝統』『権威』にこだわっておられるのか?」
    答えは「私は保守であり、論理的思考だから」です。
    なぜ、伝統を守ろうという努力をしないのでしょうか?
    伝統を壊せば権威が低下し、その分治安が悪くなるのに。
    聡明な神道ガチ勢の一人、明治天皇はこうのたまっています。
    「伝統を変える前に、伝統を守る努力をせよ。」。

    「竹田先生」が天皇になれない根拠→
    なれないですし「なれると思う、言うことは」皇室バッシングですから。
    秋篠宮殿下は立皇嗣宣明の儀を行い「皇嗣」となられました。
    皇室典範には、その1条に「皇嗣の即位を実現する」と書かれ、2条には「皇嗣が、直ちに即位する。」と書かれ、その通りに「皇嗣」が即位され今上陛下がおられます。

    大御心は
    「本日ここに,立皇嗣宣明の儀を行い,皇室典範の定めるところにより文仁親王が皇嗣であることを,広く内外に宣明します。」
    陛下が「広く内外に宣言」と言われる大御心を、隠す宮内庁ですが、さすがにHPに載せないわけにもいきません。
    秋篠宮殿下が立皇嗣宣明の儀を行ったということは、次の天皇は秋篠宮殿下であり、次の「皇嗣」は悠仁殿下で、皇位継承順位もそうです。
    例えば、
    次期社長は、ひなた氏と決まっていた。
    おおかみ氏が「次期社長はヒエ氏がいい!!立ち振る舞いが違う。社員はヒエ氏を望んでいるよ。」。
    これ、ひなた氏バッシングです。
    次の「皇嗣」まで決まっているのに竹田先生の可能性はゼロです。
    皇室バッシングまでして竹田先生の天皇の可能性を模索することは、あまりに不敬過ぎると思います。
    「なぜ、時間の長さが権威への畏れの大きさへ繋がるのか?」
    小さな火を吹き消して、すぐ点けるのは簡単であり、それに文句いう人はいません。
    ところが、1000年守られた小さな火を吹き消して、すぐ点けることは、誰もが躊躇します。
    知識がある人ほど、出来ないのです。
    それが「伝統の畏れ」です。
    真言宗にも、天台宗にも消えない小さな火がありますが、知識がある人は消せません。
    伝統とは、長く受け継いできたものなんです。
    側室制度は、時代の状況で作られた伝統を守る方法の一つですが、現在は必要がありません。

  • #47

    ひなた (木曜日, 23 2月 2023 11:37)

    #45のhiedanoさんのコメントに対して、

    >間違いない現在世界一の男系の伝統を、自分たちの時代で変える理由が私には理解出来ません。
    >男系皇統が途切れたとして、日本国民が天皇と皇室をなくせとなるわけがありません。
    血筋の人物を探し、天皇をお願いするだけでしょう。
    >男系派の私としては、正当性はなくなり、権威も弱まったが天皇と皇室をなくす選択はないですし。
    現実的には、明確な血筋の人物を探し、天皇をお願いするだけでしょう。
    何度も言いますが、その時に天皇陛下が「結婚して臣籍降下してる愛子殿下に」と言われるなら「おめでとうございます。」となるでしょう。
    聡明な、神道ガチ勢の天皇と皇室のいうことは、考えがあるのでしょうから。

    おっしゃる意味が理解できません。
    「『男系の正統性』『伝統』『権威』のなくなった『天皇と皇室』をなくす選択はない」という意味ですよね?
    ではなぜ、『男系の正統性』『伝統』『権威』にこだわっておられるのか?

    #46のhiedanoさんのコメントに対して、
    >「竹田先生」は根拠がありなれません。

    どのような根拠ですか?

    >伝統の権威への畏れの大きさは、時間の長さが関係します。
    例えば2代天皇の時と10代天皇の時なら、天皇の権威への畏れは10代のほうが大きいものとなります。

    なぜ、『時間の長さ』が『権威への畏れの大きさ』へ繋がるのか?
    「長く続いてきたものの方がすごい」、だから「権威がある」というのなら、『側室制度』の方が『一夫一婦制』よりも「伝統が長い」、だから「権威がある」、「続けていくべきだ」となるでしょうか?
    この先、『人柄、性格』の悪い『血統』のみの天皇(仮に第130代)がもし存在するならば、それ以前の天皇(仮に第2代天皇)の方が『権威への畏れ』が大きいと感じます。
    つまり、『伝統の権威』は、『時間の長さ』に関係しないと思います。

    上記の天皇への不敬発言は、「仮定の話」ですので、切り取って誤解しないでください。

  • #46

    hiedano (木曜日, 23 2月 2023 02:17)

    ひなたさんへ
    伝統の権威への畏れの大きさは、時間の長さが関係します。

    例えば2代天皇の時と10代天皇の時なら、天皇の権威への畏れは10代のほうが大きいものとなります。
    「男系の血統への継承」が、どこからかの結果論であったとしても、それを守ってきた先人がいることは間違いありません。
    天皇の正当性は血統にのみあります。
    「竹田先生」は根拠がありなれません。

  • #45

    hiedano (木曜日, 23 2月 2023 02:06)

    「勝ち負けで感情の満たすようなディベート」ではなくて、「真実の探求としての議論」としてです、という管理人さんの言葉に乗っかり、続きを書きます。

    まず、私を敵対視する方へ
    私が論破されているなら、ここで公開論破をお願いします。
    ここでは議論ではなく、対話という感じがいいんですが・・・同じかな?
    議論するなら敬語で、お互いが質問に答えるというルールはお願いします。
    質問に答えないなら議論になりませんから。

    続きですが、フランスやドイツなどを凌駕する、天皇の伝統は、男系皇統が1200年以上続いており、間違いなく世界一の伝統です。
    これを神話から続いているというと、200万年の伝統となりますし、そもそも初代は神武天皇です。
    そして、男系皇統が1200年以上続いてることには、異論が出ないと感じます。
    間違いない現在世界一の男系の伝統を、自分たちの時代で変える理由が私には理解出来ません。

    「皇室は途絶える。」意味がわからないです。
    男系皇統が途切れたとして、日本国民が天皇と皇室をなくせとなるわけがありません。
    ありえないですが、もし、血筋じゃない国民となれば、考えられるのは、今は静かな共産党を核とする反日勢力が「男系皇統が途切れたのだ、天皇の正当性はすでにない。今こそが天皇制をなくす時だ。」と祭りにはなるでしょうが、それに国民が同意するわけもなく、いつもの誰もいない国会前で歌って踊るだけだと思います。
    男系派の私としては、正当性はなくなり、権威も弱まったが天皇と皇室をなくす選択はないですし。

    現実的には、明確な血筋の人物を探し、天皇をお願いするだけでしょう。
    何度も言いますが、その時に天皇陛下が「結婚して臣籍降下してる愛子殿下に」と言われるなら「おめでとうございます。」となるでしょう。
    聡明な、神道ガチ勢の天皇と皇室のいうことは、考えがあるのでしょうから。

    神道ガチ勢といえば、伊勢の神宮などでは、現在も皇族と旧皇族は同じに接し、皇族専用の部屋へ通します。
    天皇と皇室とは、血筋であるという神道ガチ勢の思考は、参考にせざるおえません。

    平成の終わりに上皇陛下が、譲位する意思を示し、左翼が「生前退位」という不敬に思える造語をつくり、その言葉に上皇皇后陛下が「痛みを感じる。」と記者会見で言われるなどもありましたが、国民は皇室典範特例法を作りました。
    皇室典範には、その1条に「皇嗣の即位を実現する」と書かれ、2条には「皇嗣が、直ちに即位する。」と書かれ、その通りに「皇嗣」が今上陛下に即位されています。

    同じように、万一、皇統が途切れる危機となれば、国民は皇室典範を天皇と皇室をなくさないように作るでしょう。
    親せきである、旧皇族の、男系男子にお願いすると考えるのが自然です。

    天皇陛下の大御心が「愛子殿下」ならば、天皇と皇室に自然と決めてもらうことになる、養子と旧皇族復帰OKとしても、陛下が旧皇族に復帰の打診をしないだけです。
    皇族は、私たち国民のような自由に色々な制限がありますから、復帰はかわいそうという大御心かもしれません。
    つづく


    グッビオのオオカミさんへ
    統一の弁護士知らない、たぶん、名前聞いても覚えてないでしょう。
    統一協会の複数の専門家曰く「安倍総理は統一と関係ない」であり、統一の天敵が安倍総理なのは、読めば理解できるようにブログに書いてます。
    統一協会の言う「我々は親日ニダ!!男系はツボニダ!!」を信用し騙されないでください。
    統一は、筋金入りの反日で嘘つきで、騙しのプロです。
    「旧皇族OKの意味」は復帰。
    旧皇族は旧宮家でもよいですが、私が言いたいのは、正確には、明確に男系血統である男子です。
    「皇籍離脱すれば一般人だろうよ。早晩、皇室は確実に途絶えるがそれでもエエのか?」
    男系皇統が途切れたとして、日本国民が天皇と皇室をなくせとなるわけがありません。
    血筋の人物を探し、天皇をお願いするだけでしょう。
    世界の国々は、出生主義国と血統主義国に分かれますが、我が国はもちろん血統主義国です。
    当然、天皇の正当性は血統にのみあります。
    血統とは、人気、人柄、財産、性格、環境、職業、センスなどはまったく関係ありません。
    神道ガチ勢の、伊勢の神宮などでは、現在も皇族と旧皇族は同じに接し、皇族専用の部屋へ通します。
    天皇と皇室とは、血筋であるという神道ガチ勢の思考は、参考にせざるおえません。
    もちろん「人気がないから嫌だ!!嫌い!!」という人もいるでしょう。
    しかし、天皇の正当性は人気や好き嫌いになく、血統であるかどうか?それが血統主義の権威の正当性です。
    好き嫌いの基準で選ぶなら大統領とかわりません。
    我が国の伝統はそんなマスコミに左右されたり、一時の人気で変わる軽いものではないと考えます。

  • #44

    sparky (木曜日, 23 2月 2023 01:43)

    #42 サカナちゃん様
    私が所管外の「コメントの削除orNOT」に長々と書き連ねたのは、当初の喧嘩腰の応対で「カレーさんは違う」と勝手に管理人様を引き合いに出してしまった事から始まっております。そして最後には「意見表明を待とうと思います」と身勝手なパスを投げてしまいました。
    別記事にある通り管理人様は現在大変多忙な状況におられますので、hiedanoa氏のコメントへの対処方針に関する意見表明は、どうか気長にお待ち下さるようお願い申し上げます。

    尚デジタル大臣にまで言及しながら「所管外」を「管轄外」と間違えた事は見逃して下さい。