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【思想】左翼と右翼が犯すミス。他国を理想化 VS 自国の伝統を固形化【切り抜き】

 

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ゴー宣ファンチャンネル

 

(7分4秒)

https://youtu.be/CnROea8QXGk

 

≪動画解説文≫ 

 

女性を自由に解放するリベラルの考えで、フランスはEUの中で出生率が高い。

 

女性は抑圧されていない愛の国とカトリーヌ・ドヌーブも発言し、Metoo運動とは一線を画す。

 

一方、伝統を固形物のように変えない保守は反動。

 

日本はフランスの真似ではなく、日本の良き伝統をふまえながら、女性に負担を押し付けないやり方で国を変えて行けるはず。

 

国家が、共同体の再生と子供を産める環境にして行く事。


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コメント: 2
  • #2

    パワーホール (月曜日, 13 3月 2023 22:56)

    フランスだけでなくエリザベス女王崩御の際にイギリス王室も話題になったが、私はアメリカ同様イギリス・フランスもアングロサクソンだから警戒してしまうきらいがある。それでも、最近カヌレやスコーンにはまったりフィッシュアンドチップスが食べたいと思ってしまう。ブッシュドノエルやマドレーヌも以前から好きだったが。かつ知人や好きだった人に似てるという理由でイギリス・フランス系のアニメキャラ押し。

  • #1

    リカオン (土曜日, 11 3月 2023 23:36)

    小林先生は海外を理想化するなとおっしゃるけれど、やっぱりフランス、スウェーデン、ハンガリーが羨ましい。日本は仕事と子育ての両立自体が大変だ。キャリアを諦めるか、キャリアを重視すると子供のできにくい高齢になってからでは望む子どもの数にはならない。

    岸田首相は上手く行っている首長の政策を真似るなり、女性の希望を取り入れるなり、若い人達の経済状況を改善するなり、とにかく異次元の少子化対策と言うのならば取り組んで欲しい。もう日本はどうしようもない所に来ている。