≪動画解説文≫
0:00 泉明石市長はパワハラだが子どもを第一に考える
強権的な人は人を傷つける言葉を心得ている
わしもそのタイプで人を傷つけるのが上手いが気をつけている
1:08 昔のブログは怖かったが、丸く優しく変わっていった
1:48 攻撃的で皆怖がっていたのが本来の性質だが人前に出ることで優しい言葉を使いこなす技を身につけた
2:50 「小林先生って怖いの?」友人で小林先生のファンという人から聞かれる
3:08 「ゴー宣道場」という言葉も未だに議論が絶えない
新聞に広告を載せるとき「道場という言葉はいけない」「師範もだめ」でシンポジウムはいい
個人の感覚としては「道場」は成功
言論をやるには覚悟がいる
「オドレら正気か」はシンポジウムの形であっても基本は「道場」
日本の未来をどのように見据えてゆくかという目標を立ててゆかねばならない
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