芦田愛菜ちゃんの進学と「AAゴールデンエイジ」

 

投稿者:Pekorinkoさん

 

話は逸れるのですが、芦田愛菜さんが慶應大学の法学部政治学科に進学するとのネットニュースを見て、ふとAAゴールデンエイジが頭をよぎりました。

 

確か、芦田愛菜さんが日本初の女性首相に就任し、そのときの天皇は愛子天皇というストーリーだったはず。

 

日本初の女性首相と言っても、今の統一に支配された状況での高市早苗首相誕生には反対ですが、愛子様と芦田愛菜さんの愛愛コンビが炸裂すれば、政界に漂う不穏な雰囲気がぶち壊され、世の中が明るい方向へ向かっていけるような気がして、

 

何気ないニュースを見ながら一抹の希望が持てました。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

今年44になる中年の独り言。 

 

愛子様は天皇になって欲しいけど、

 

芦田愛菜ちゃんは政治家にならないで欲しいなぁ。

 

 

なぜなら政治家に対しては、その政策によっては、批判しなきゃいけなくなるから。

 

少なくとも私は政治家は全員呼び捨てにするしね。

 

小さな頃から知っている芦田愛菜ちゃんをガチ批判なんかしたくない

 

ヤダよぉ、俺~。

 

これは中年のエゴかな? うぅ・・・。

 


↓(スポンサーリンク)↓



コメント: 6
  • #6

    グッビオのオオカミ (火曜日, 14 3月 2023 22:32)

    芦田愛菜ちゃんて、そんな年齢なの?
    早いなあ、子供やと思っていたんだけどなあ。
    ナタリー・ポートマンも安達祐実も40歳超えたからなあ、子役も大人になりますね。

  • #5

    馬ノ骨 (日曜日, 12 3月 2023 21:21)

    AAゴールデンエイジ?なんだこれ?
    まあ面白そうだからいいけど。

    話変わるけど子供のゴールデンエイジ(小学生高学年)を大事にしない保護者ってバカよねぇ~
    この時期に伸ばしておけば、大人になってからも優位に働くのに~
    経済格差の問題もあるから、これって国の政策に盛り込んでもいいんだけどね~

  • #4

    白ワイン (日曜日, 12 3月 2023 17:52)

    芦田愛菜ちゃんは、「子役上がりながらも純粋で聡明」のシンボルとして神格化されてる印象なんですが・・・、
    幼い頃から芸能界に揉まれまくって世間擦れしていないワケがない、というのが私の分析です。人なつっこい言動とは裏腹に、計算高くしたたかだと思いますよ彼女。
    もしかしたら20歳を越えてから自己主張が強くなり、それで世間からもバッシングを受けたりする存在になるんじゃないかなぁ〜、と密かに予想してます。

  • #3

    千本通り (日曜日, 12 3月 2023 16:25)

    女性が議員に立候補するって大変なんです。結婚していて家族がいればまず最初に家族が反対する。結婚していなくて独身なら親が反対する。それでもダメなら親せき一同が反対、友人も本人が立候補しようか?と相談しているときは賛成みたいなことを言っておきながら、本当に立候補しようとすると反対に回る。そして落ちたら「そら見たことか」と非難して2度と立候補する気力をなくさせる。

    国会議事録を読むのが趣味といっていた菅野志桜里さんが「もう政治家にはなりたくない」というのは、政界の汚い部分を見過ぎたというのもあるが、回りを説得する努力を考えるとうんざりするからです。

    愛菜ちゃんが賢いから政治家にはならない。

  • #2

    リカオン (日曜日, 12 3月 2023 14:39)

    これですか?!初めて読みました。
    ↓↓
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054888771609/episodes/1177354054888771633

    色々と問題提起あり、読み物としても面白いですね。愛子帝という名で出てきますね。

    実際の愛子様のご学友も女性首相を目指しているという記事を読んでいたので貼っておきます。
    ↓↓

    https://news.infoseek.co.jp/amp/article/joseijishin_2173036/

  • #1

    おおみや マスクOFFゾロ (日曜日, 12 3月 2023 13:56)

    ふと「ゴールでエイジ」がよぎりました。(前回で代表は引退されましたが)3大会連続で日本のゴールを守り続けたこちらの市内出身の偉大なゴールキーパーの力強いドヤ顔を思い出してしまいました。そういえば…女王のいる国でもプレーしてました。
    どちらも「切り開いて作る道とその景色」ですね。