文部科学省「学年末にあたるから、今月末までは従来通りマスク着用を求める」

 

投稿者:AOK55さん

  

はじめて投稿します。

昨日(3月13日)からマスクが緩和されました。

 

しかし、文科省は学校について、

「学年末にあたることなどから、今月末までは従来どおり着用を求め、4月1日以降の新学期から基本的にマスク着用を求めないとするガイドラインを今月中に示す方針」とのこと。

 

きょうからマスク着用ルール緩和 屋外・屋内ともに個人の判断で

https://news.yahoo.co.jp/articles/57119768b57dbdd21b3e099ec4940afe78dea2f0

 

やはり子ども達は後まわしなのですね。

 

文科省が言う理由は「学年末にあたることなどから」です。

 

感染対策の理由ではないですね・・・

 

 

4月1日以降もどうなるか心配です。

 

今だに、「マスクを着用しましょう」「対面での食事は避けて静かに食べましょう」といった注意書きが教室に貼ってある学校もあります。

 

緩和しても外さない国民が多いわけで、ことさらに注意書きなどしなくても、まあ外さないでしょう。

 

文科省の方針に渋々従いますから、せめて注意書きなんかはずせって感じです。

 

渋々従う自分自身が非常に嫌いなのですが・・・

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

初投稿、ありがとうございます!

 

文部科学省が今月末までマスク着用を求める理由が「学年末にあたるから」と言うのでは全く説明になっていないです!

 

コロナ脳ならコロナ脳で「子供の健康」を第一に考えていると思いきや、「学年末だから」って一体何事だ!?

 

本当に、この国の思考停止は酷すぎる!!

 

しかもこれで「文部科学」を名乗っているのだから、目も当てられない!!

 


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コメント: 14
  • #14

    (土曜日, 18 3月 2023 14:12)

    癌の根本原因は低酸素
    細胞に共有する酸素を35%減少させて48時間たてば
    発癌する
    (オットー・ワールブルグ 1931年ノーベル賞)
    検索するとこの方の記事が色々出てきますのでご参考までに。

    子供が不織布マスクを「くさい」ということがありますが
    有害物質に対する拒否反応だと思うのですが・・・

    こんなものをつけさせられる子供たちがかわいそうです。

  • #13

    ダダ (土曜日, 18 3月 2023 08:56)

    #11 おてんばさん

    コメントありがとうございます!
    息子さんのノーマスクについては、いいご縁があったのですね。
    無症状者からの飛沫感染は起きない。これを周知させないと4月1日以降もマスクが外せませんよね。

    私も学校行事はノーマスクで参加してきましたが、揉め事はなかったです。
    ただ、保護者間でマスク緩和のネットワークを作っておけばよかったかなと反省はあります。

    私の息子は鼻出しマスクを注意されながらも、鼻呼吸はマスクの代わりになるんだよと啓蒙しています。なかなか広まらないので疲れたと言っていますが、学校以外はノーマスクなのでなんとかバランスを保っています。

    そんな息子の友達には、マスクの日焼け跡があります(T_T)
    その子が早く外せるように頑張っていきます!

    おてんばさんも頑張ってください!

  • #12

    どん (金曜日, 17 3月 2023 17:53)

    休校やマスクのつけ始めは、真っ先に子どもたちから、突然始まった気がします。
    やめる時は子どもたちが一番最後で、年度初めのキリが良いところから、というのが何ともよく分からない。
    皆さんの学校への働きかけがすばらしい。

  • #11

    おてんば (金曜日, 17 3月 2023 10:54)

    #10 ダダさん
    詳細な情報と先生とのやり取り、ありがとうございました。
    埼玉県の私の息子の中学も、ルールは同じ状況です。

    しかし、私と息子は某議員さんに協力いただき「ノーマスク学校生活宣言」をして、学校長よりノーマスクの許可をいただき、全校生徒、先生方にに周知していただいているため、学校ではノーマスクを貫いています。

    本日は中2の息子の授業参観で音楽の合唱で、後ろで聴いてましたが、45人のクラスでノーマスクは息子を含めて男子の3人でした。
    生徒は6%ノーマスク。

    保護者は2人参加(感染対策の人数制限のため)で、「マスク着用のお願い」がされてましたが、私1人ノーマスクで、他の方は1人マスク着用でした。
    保護者は50%ノーマスク(笑)

    授業参観の合唱中、息子が振り返って私を見つけたので、満面の笑みで返すと「アハハハハ~」と爆笑していて、授業後は息子に「マジで早く帰って」と言われましたが、私は、同級生の女子に「いつも息子が調子に乗って迷惑かけてごめんなさいね。苦情は聴くので言ってね。私からも注意するからね」と、フォローを入れると、「大丈夫です。直接言ってますんで(笑)」という頼もしいお返事をもらいました(笑)
    更に謝りました(^_^;)

    感想は、やはり、直接会って話すことは、安心感があって良いものですね。
    学校では、ノーマスクの私を不思議そうに見つめる生徒さんや、しっかり挨拶してくれる生徒さんがいました。マスク着用の保護者さんと先生方とは、マスクの話は避けたためか、無駄に緊張させることもなく、普通に会話できました。
    現在、学校はノーマスクは少数派というだけで、普段通りの授業参観でした。
    授業参観は、こちらが自然体に接していれば、ノーマスクで参加しても特に問題なかったです。

    ダダさんもお子様のためにマスク緩和活動、お疲れ様です。大変でしょうが、今は追い風が吹いてますので、緩和するはずです。お互いにに頑張りましょう。

  • #10

    ダダ (木曜日, 16 3月 2023 22:59)

    子どもが通っている小学校の先生に実情を聞きました。
    文科省の動きが遅い=対策本部の指示待ちでした。

    ガイドラインの上流にあるのが、新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長:岸田首相)が2月 10 日に発行した【マスク着用の考え方の見直し等について】
    https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/kihon_r2_050210.pdf
    ここには「学校におけるマスク着用の考え方の見直しは4月1日から適用することとし・・・」とあります。

    下流のガイドラインが文科省が2月10日に発行した【卒業式におけるマスクの取扱いに関する基本的な考え方について(通知)】
    https://www.mext.go.jp/content/20230210-mxt_kouhou01-000004520_1.pdf
    こちらには「2月 10 日付け政府対策本部決定においては、4月1日以降の新学期におけるマスクの着用の考え方について、「学校教育活動の実施に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とする」等とされており、これらに係る留意事項等については、改めてお知らせする予定です」
    「併せて、同本部決定においては、学校におけるマスク着用の考え方の見直しについては、令和5年4月1日から適用することとされていますので、令和5年3月 31 日までの年度内における卒業式以外の学校教育活動においては、従来どおり・・・」とあります。

    マスクの緩和は卒業式に限定されていて、来年度のことはまだ何も通知が無い(あと2週間しかないのに!)とのことで、私が話を聞いた先生は、ジレンマに悩んでいました。

    教師は従来のガイドラインから外れた行動はとれないので授業中はマスク着用。そんな状況で児童にマスクは任意で外してもいいんだよと伝えても効果が無いことは分かっているわけで。。
    そんな律儀にガイドラインを守らなくてもいいのでは?とは伝えましたが。。
    ただ、児童が現時点でノーマスクであっても着用は求めないとのことです。

    いまなら学校側も聞く耳を持っているので、再度、ノーマスクに関する安心材料を提供しようと思います。
    マスクに感染予防の効果が無かったことを素直に認め、親が子によく言う「間違った時はゴメンナサイ」のお手本を示せば、失敗を前向きにとらえる社会に近付けるはず・・!

  • #9

    やなちゃん (木曜日, 16 3月 2023 20:52)

    13日以降も本当変わらないですね。子どもがまた標的にされてるようで脱力するやら怒り込み上げるやらです。

    地域により学校での様子は温度差がありそうですね。ネットでコロナ脳の学校側を相手に色々な攻防戦があるのを見ますが、身近では素顔の学生もよく見るので少し油断してました。(大人はげんなりする程マスクです。)
    余程コロナ禍はウハウハだったんでしょうね、お上の方々にとっては。子ども第一に考えられる世の中に変えていきたいです。

  • #8

    sparky (木曜日, 16 3月 2023)

    役所はいつも説明不足。「学年末(年度途中)で変えるとどんな問題があるのか」を丁寧に述べるべき。私にはどんな問題があるのかさっぱり判らぬが。

  • #7

    おてんば (木曜日, 16 3月 2023 14:52)

    #5 #6 パワーホールさん

    権力者、権威のある者、金持ちは、庶民を騙し正義の御旗で、私達が調べた正確な報道に制限をかけて、私達の行動を制限します。
    現代社会は、1度喧嘩したら、和解はあり得ません。特に権力、権威、差別主義者のプライドをへし折ったら最後です。
    私は、相手に理解していただけるタイミングと言葉選びと、心あるバランス感覚の優れた政治家や、医師を頼り、争わずに誤解や偏見を無くしていきたいと心がけています。
    請願活動も、正攻法では請願を取り下げられたはずです。成功方法を教わり、作戦通りに活動しました。
    憲法を勉強し、どうしたら話し合いに参加していただけるか考え、作戦を練って取り組めば、もしかしたらこちらの意見を聴く耳を持っていただけるかもしれません。

  • #6

    トミキョウ (木曜日, 16 3月 2023 12:31)

    楊井さんによれば、もともと今回のマスク緩和対象に子供たちは入っていなかったそうです。
    ほんとふざけるな!です。
    https://twitter.com/yanai_factcheck/status/1635098959277625344?s=20

  • #5

    パワーホール (木曜日, 16 3月 2023 12:30)

    さらに言えば、ウイルス学を人類学の基盤にすべきです。

  • #4

    パワーホール (木曜日, 16 3月 2023 10:09)

    大阪の一会社員さんへ
    不可能なんて言わないでください。ウイルスに対する誤解や偏見は害悪でしかありません。

  • #3

    大阪の一会社員 (木曜日, 16 3月 2023 06:00)

    #1パワーホール様の意見は、至極真当かつ論理的かつ合理的。
    しかし、ウイルスへの偏見をなくそうとする事は…
    1.今までの説明に矛盾が出て、叩かれる
    2.それでは、金もうけできない
    といった、組織力、支配力のある連中の思惑があり、その連中を権威主義で盲目的に未だに崇拝している庶民が多数ですので、もはや不可能に近いですね。
    庶民の多数が目覚めれば、別ですがね。
    マスクでさえ、「まわりの状況を見てから…」とヘラヘラ答えているバカ庶民が多い現状では無理でしょう。

  • #2

    亜門 (木曜日, 16 3月 2023 01:56)

    このような「何の合理的な意味も無い」ルールを平然と子どもに押し付けるところに、ごく自然に子どもを支配したいと考えている大人の思考回路、歪んだ人間性を感じます。学校でのマスクは、すでに単なる無意味なブラック校則と同じです。

    「雪の日でも男子はコートを羽織ってはならない」「女子の下着は白色のみ」とか、そもそも何でそんな事を校則で決めてるんですか?という話と同様に無意味です。

    規制して学生に自ら考える自由を与えず、大人の都合の良いように管理したいだけということでしょうか?日本国民には自分の頭で考える能力は「分不相応」という国の教育方針が透けて見えます。

  • #1

    パワーホール (木曜日, 16 3月 2023 00:00)

    文科省は、マスク着用を求めるのではなくウイルスへの偏見をなくす教育をしてほしい。その方が子供達のためになる。