投稿者:くれはさん
中国、初の国産mRNAコロナワクチン承認
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-china-cspc-idJPKBN2VO0IZ
中国の医薬品メーカー、石薬集団(CSPCファーマシューティカル・グループ)は22日、同社のメッセンジャーRNA(mRNA)新型コロナウイルスワクチンが中国の保健当局から緊急使用許可を取得したと発表した。
初の国産mRNAワクチンとなる。
・・・とのことです。
高齢者を主に接種をするのでしょうか?
不可解なのは、中国政府は世界中で問題になっているmRNAコロナワクチンの後遺症について、知らない訳はないのに、なぜmRNAワクチンに舵を切ったのか?
コロナワクチン後遺症が出にくいものを開発したのか? 良く分かりません。
世界の製薬会社の競い合いは、mRNA技術の競い合いになりそうだなと思いました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
中国政府の立場で考えれば、mRNAワクチンという新技術で世界に遅れは取りたくないでしょう。
その危険性を正確に把握していたとしても、「今のうちに人民で人体実験をしておけばいい」ってなもんじゃないでしょうか?
この話は、中国だけが特別に非道な国家だと批判はできないです。
だって、世界中でmRNAワクチンの人体実験をやってしまったのだから。
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グッビオのオオカミ (木曜日, 30 3月 2023 00:06)
何か中国は「今さら」コロナワクチンを製造するのですね。
中国国内ではコロナはもう、緊急性もないという判断でしょうし。
本当に人体実験したいだけではないかと勘繰りたくなります。
効率的な遺伝子型ワクチンの製造技術は将来的に商売になると踏んで知るのかも知れません。
くれは (月曜日, 27 3月 2023 21:17)
希蝶さん、私もニュースでこのタレントさんの訃報を知りました。最近、割と早く亡くなられる有名人は、死因まで記されていないことが多くなりましたね。
WBC観戦の喜びのツイートを見るに、この後に心を病んで自決というのは?です。
2023年1月の超過死亡数も凄いことになっていました。もう接種する人は激減しているのに亡くなる人は増えている。今年の死亡者数がどうなるのか?また増え続けるなら大変です。
希蝶 (月曜日, 27 3月 2023 03:26)
すみません、この話題と関係ないかも知れませんが(不必要でしたら、削除して下さい)
https://www.chunichi.co.jp/article/660856
私は片瀬美月という人を知りませんでしたが、これも「ワクチン」ではないのでしょうか?
こういうニュースを知ると、国家の威信かどうかは知りませんが、mRNAワクチン開発は、無意味な人体実験を推進しているものとしか感じられません。
それとも、中国の場合は、人口が破格だから、多少の犠牲など、どうなってもいいのでしょうか?
人間って、「何となく」生かされているのでしょうか?そして、「何気に」死んでゆくものなのでしょうか?
以上、あまり專門的なことは分かりませんが、末恐ろしい世の中になった、というふうに感じられます。
大阪の一会社員 (日曜日, 26 3月 2023 12:14)
Yahooニュースに2023年3月25日19時43分に配信されていた神戸新聞NEXTの記事によると…
タイトル「難病の薬を開発できた…しかし、製薬会社の名乗りなく 患者は3人「救う道を」神戸大研究グループが訴え」にある様に市場の少ない分野はあっさりと切り捨てられるのが現実。
裏を返せば、mRNAワクチンの様なものは、それだけ今後もお金が稼げると睨まれているのでしょうね。
武田薬品改め、「Takda」はテレビCMで「世界に尽くせ、タケダ!」とのキャッチコピーで、「大阪工場の製造チーム」を取り上げて、「それぞれの仕事を丁寧に次へとつなぎ、つくり届ける。その時、薬を待つ患者さんが一人であっても」…
「一人であっても」…か。
それやったら、大阪から近い神戸の話なんやから協力せいや。
タケダ。
結局、この様なキレイ事のCMを打っても、実際には行動に移さない所に、製薬会社の本性が如実に現れているのではないでしょうかね。
個人的には、製薬会社は国家の管理下に置き、民営でやるべきでは無いと考えます。
ねこだるま (日曜日, 26 3月 2023 10:49)
#6 リカオンさん
ありがとうございます。
この手の専門的な知識が豊富な方いると非常に助かります。
遺伝子改変治療は 80年代から言われてきたと思います。
その頃は試験管ベビーなどが実現され始めていましたから
「人間は神の領域をどれだけ侵すつもりだろうか?」
などという宗教的 or オヤジ感性の情緒的な批判もあったもんですが、今はそういうのは通用しないですね。
商売になるかというのも、一般民衆の手の届く範囲か、生きたままの冷凍保存みたいに金持ちだけが特権的に使えるのかで違ってきますが、外交カードとして使えるのは間違いなさそうですね。
リカオン (土曜日, 25 3月 2023 14:47)
#5 ねこだるまさん
中国は資金も研究人材も豊富、治験に対するハードルも低い。遺伝子治療が発展する条件は揃っています。mRNAの技術も獲得し、改良して後遺症減らすなどもっと使い勝手よくしまえば対途上国への援助などにも使えそう。
癌などの難病遺伝子治療を中国に行けば受けれるとなれば、先進国の権力者は尻尾をふってついて来そうだ。(以前NHKで中国の遺伝子治療を放映していたが、癌で死に死にの人がケロっと治癒していてビックリしました)
中国が遺伝子改変技術に固執する理由として、外交カードなどに大いに使えるのではないかと自分は思います。
ねこだるま (土曜日, 25 3月 2023 13:00)
知識がないので中国が遺伝子改変技術に何故ここまで固執するのか分からない。
そんなにお金になるのかなぁ?
mRNA ワクチンで防げる病気が出てくれば、ワクチン供給を独占できて大儲け?
いずれにせよ、ワケがわからんのでコロナワクチン同様、いい様にやられそう。
唯一の防御法は「手を出さない」
mRNA 技術で治療できるガンもあるのかもだけど、ガンになったら寿命とあきらめる。
それで誰に対しても恨みっこなし。
大阪の一会社員 (土曜日, 25 3月 2023 11:56)
コロナ論4の47ページから48ページでも触れられていた…
「遺伝子情報は、DNA→RNA→タンパク質の順に遺伝情報が一方通行で流れるので、新型コロナワクチンは遺伝子を書き換える事は無い」というセントラルドグマはもう崩れている。
という事が未だにわかってなく、しかもこの事がいかに危険な可能性を含んでいるかをほとんどの庶民が理解してない現状に危機感しかない。
「セントラルドグマ」?…
「マグマ大使」の最新版か?…とか言いだしかねませんわ。
大阪では、毎日放送のアナウンサー大吉洋平が、「コロナのなんで#20」でYouTubeにまでしゃしゃり出て、ワクチンが遺伝情報を書き換える事は無い!と言い切ってました。現在、まだ削除されてません。
そして、現在、大吉洋平は、2023年3月22日(水)19:05配信MBSニュースでWBCのお祭り騒ぎに乗じたレポートをしております。
相変わらず、その時の流行りに乗じた煽りしか能の無い奴やな。
で、大吉洋平よ。訂正はしないのか。
言いっぱなしか?
こういった奴に限って、石井亮次や宮根誠司の様にローカルアナから全国区へステップアップはかろうとするんやろな。
枯れ尾花 (土曜日, 25 3月 2023 09:37)
これから人類は遺伝子改変剤漬けの時代が始まるのでしょうか?
やなちゃん (土曜日, 25 3月 2023 08:31)
この国に弾圧されている民族に、実験や費用を押し付けられなければいいなと恐ろしくなりました。
リカオン (金曜日, 24 3月 2023 22:59)
中国は遺伝子治療研究が進んでいて、遺伝子腫瘍治療は世界のトップ、遺伝子編集ベビーは世界で問題になったりしている。元々ヒトの遺伝子を操作する事に関して中国は欧米や日本と比べて倫理的な歯止めが緩い。
今回、インフォデミックを利用して、欧米と日本は遺伝子改変剤を承認してしまったが、カレーさんの言われる通り、中国はmRNAワクチンという新技術で世界に遅れはとりたくないというのは当たっていると思う。