投稿者:ジュンちゃんのドロップキックさん
私事で恐縮ですが、真っ赤な血がでました。
朝起きて、いつものようにトイレで一戦。
成果を除くと便器が真っ赤。
血便だ。
ブッチャーのひたいの如し。
驚きました。
急遽、病院で診察を受けることにしました。
近々、内視鏡検査を受けます。
非常に心配ですがそれ以上に頭を悩ましています。
ポリープの切除です。
もし大腸にポリープ、大腸がんなどが見つかった場合、切除してよいか同意を求められています。
以前の私ならば即座に同意していたでしょう。
一刻も早く体内から病原を排出したいからと。
が今回、コロナ禍に登場した医療関係者、
尾身茂氏筆頭に信頼ができないことを知りました。
我が国の医療の常識も、それらの医師が作ってきたことは容易に予想ができます。
即薬
即切除
即手術
ワクチン推奨医師の傾向は、人間様がつくった技術は絶対です。
病気を治す手段として最も有効的な方法と考えて(=イデオロギー)います。
無論、ワクチンも人間様がつくった物質、否定する理由は一つもなかったのでしょう。
私が直面したポリープ問題も彼らにしたら「切除一択」かと思います。
どうしよう?
皆さんの意見を聞かせて頂ければ幸いです。
後日、検査結果をご報告いたします。
(管理人カレーせんべいのコメント)
「手術をするかどうか」
「薬を服用するかどうか」
確かに、そのような判断が「お医者さんまかせ」に出来なくなりましたね。
コロナ禍のせいで「”専門家”に依存する危険性」が身に沁みたからです。
人の判断に依存して、痛い目にあったら最悪ですよね。
それなら自分で判断して痛い目に遭う方がまだマシですね。
ただ「この人に依存しよう」と選択した上で依存することはあってもいいと思います。
私の全く個人的な判断としては、
◆今感じている痛みを、痛くないように治そうとしてくれる医者は信用できる。
ですね。
「予防」とか「念のため」とかだったら、後回しにしちゃうタイプ!!
でも私なら「血便が出るなら、血便が出る原因を治して欲しい」と思うかなぁ。
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ジュンちゃんのドロップキック (水曜日, 05 4月 2023 05:21)
【「痔です。問題なし」
たった二言で終わる診察ってあり?】
私はご存じの通り、
大腸内視鏡検査を受けました。
その検査後、麻酔が効いていますので
小一時間ほどベットで寝ました。
強制的に寝かされるのですが
ただ一時間後も、意識は100%戻らず
ねむけまなこの状態。
そこに看護婦がきて、付き添われながら
検査医の前に座り
「痔です。問題ありません」と。
もちろん、その時は安堵感が広がりました。
何ともなかったんだ!
ただ、一般来院者と混じり
会計を待つ待合席に座っていると
「これで終わり?
一体、俺の病気は何だったのか」
疑問が湧いてきました。
その検査医にㇾントゲン写真を見せて貰っていません。
無論「ここに痔があるからカクガクしかじかで
こうゆう理由で下血が出ています」
なんて説明もいっさいありませんでした。
詳しく検査結果を知りたい私
しかたなく、消化器内科に予約を入れました。
私も前置きはいいから結論から
先に言ってほしいタイプ。
そんな私でも結論だけで終わる診察には
腹立たしいやら、あきれるやらで
しかも麻酔が残っている状態で、、、
(消化器内科の医者も困ったさんでしたが、後日)
ジュンちゃんのドロップキック (水曜日, 05 4月 2023 03:59)
いいまつたか様
ありがとうございます。
ひとまず安心しました。
ただ、痔って奴は治らないのよ。
ブッチャーのひたいの如く
血が噴射すのかと思うと、、、
複雑な心境です。
生活には全く支障をきたさないのですが、
朝から血を見るのも気分が落ち込みます。
いいまつたか (火曜日, 04 4月 2023 12:59)
>ジュンちゃんのドロップキック様
いや~たいしたことなくて(それでもG-SHOCKも大変ですが・・・)よかったですね。
こちらもホッとしました。大変お疲れ様でした。
今回投稿頂いた内容、リプライ含め医療と死生観について、あらためて考えさせられました。
本当にこのコロナ禍、医療界にはしっかり総括して頂くとともに、国民もしっかり考え、声を上げていかなければと思います。
ジュンちゃんのドロップキック (火曜日, 04 4月 2023 05:51)
きたこう様
現実を突きつけられると
明確なエビデンスがない限り
なかなか決断ができませんよね。
コロナ禍以前はウイルスが体内に入ってきたら
即、感染するのかと思ってきました。
いまだに多くの日本人がその自縛に
縛られているかと思いますが、
こうして免疫が勝る事実を直面してはじめて
これまでの認識は間違いだったことが解ります。
コロナウイルスが怖くなくなります。
が、癌やポリープにはそこまでのエビデンスがない。
私もポリープ等の切除の同意書は
悩みました。
ただ調べるとコロナと癌が重なる点が
多いんだよね。
世界一ワクチンうっている日本人が、死亡者が激増のところは
世界一がん検診を受ける日本人が、癌で亡くなる人が増加の一途とか。
栄養士のまるおさんは体温35度でしたが
37度に上げたそうです。
抗がん剤よりこちらの方が効きそうかな。
https://www.youtube.com/watch?v=e3eRkygT2Sk
ジュンちゃんのドロップキック (火曜日, 04 4月 2023 05:09)
皆様、お騒がせを掛けまして
大変申し訳ございませんでした。
言い出したジュンです。
昨日、大腸内視鏡検査を受けました。
結果は痔、問題なしでした。
便器が真っ赤になるほどの下血でしたので
心配しましたが、幸い大事には至りませんでした。
ただ、今回の病院対応には大いに問題あり
と感じました。
「そんなのあり!かよ」レベルです。
その点に関しては後日、お伝えします。
とりあえずご報告いたします。
きたこう (月曜日, 03 4月 2023 08:59)
ジュンちゃんのドロップキックさん、ご丁寧に返答ありがとうございます。免疫が重要だとは理解しながらも、目に見えるようなものでもないから、免疫一本で行くと決断しにくいんですよね。コロナのような風邪みたいなものだったら、自信をワクチン一発も打たずに免疫で対処すると胸を張って言えるのですが。癌の場合はゆらぎます。自分は手術して検査してみれば再発ではなデスモイド腫瘍というものだったのてすが、手術前は再発と診断されてたので、抗癌剤の点滴を経験しました。あれはしんどかったです。
どん (土曜日, 01 4月 2023 11:22)
病人が多いほうが儲かる医療界ですからね、医者の言われた通り闇雲に医療を受けるのは、少し危険なこともあるかも?という感覚は片隅に持っていたほうが良いかと感じます。
現代医療は炎症などの症状を抑える免疫抑制剤系が中心なので、急性期に短期間使うのは良いとしても、長期的に使うと、免疫力が落ちて他の病気も誘発してしまう事がある、と感じます。
薬は副作用がありますから。
癌が見つかった時にどういう治療をするか? しないか?
手術、抗がん剤、放射線治療、の三大治療は、免疫力や体力を奪う事も多いので、よく考慮して自分で選ぶことが大事なのかなと。
ただ、大腸内視鏡検査で同時にポリープも取ってしまう治療は、日帰りでそれほど体力を奪わないので比較的安全なのかなという気がしますね。頻繁には受けたくないけど。
専門家でもないので詳しいことはよく分かりませんが。
選ぶのは自分次第。
ここにはお医者さんたちもよく集まって来られるので、とても参考になります。
ジュンちゃんのドロップキック (土曜日, 01 4月 2023 07:42)
>癌になってしまった時点で、
>それはもう寿命だとあきらめろということでしょうか?
早期がんならば、ほっといても治るんだ
という医師もいるそうです。
きたこう様 はじめまして
私もまだまだ、かじった程度の知識ですけど
近代医学、すなわち製薬会社にとっては
「免疫」は商売がたき、ライバル関係のようです。
たとえば免疫が癌の進行を遅らせることができれば
抗がん剤は必要ないし、抗がん剤は売れなくなります。
製薬会社は商売上がったり。
一方で人間の体は一日にがん細胞が50個、100個
生まれているそうですが、その抑え役が免疫。
が免疫が弱まれば、抗がん剤の出番が回ってきます。
いわずもがな抗がん剤はがん細胞も叩いてくれますが、
同時に免疫も弱くします。
今回のワクチン問題そうですが、
近代医学は製薬会社の利益誘導ばかりに重きを置き
人間を病から解放することは二の次のように思えます。
そして、そもそも
「がんは本当に怖いのか?
癌の恐怖を必要以上に煽り、薬を売りつけてないか!」
(コロナ禍と重なりますね)
そこから疑ってみる必要があるかも知れません。
幸いこのコロナ禍で免疫派、ようするに私が定義する
近藤誠派の医師のいどこが分かりました。
免疫派の医師にも一度、
お話を伺った方がいいかもしれませんね。
和田秀樹先生と木村もりよ先生が論理的に解説しています。
https://www.youtube.com/watch?v=f0Z2HMvB-1w
鎌倉三四郎 (金曜日, 31 3月 2023 08:20)
♯20
同意書にサインするかどうかはご自身で決めてください。
以上です。
きたこう (金曜日, 31 3月 2023 08:19)
免疫が大事なことは分かりますが免疫と近代医学が相反する概念だとは知りませんでした。近藤誠医師については何も知りませんが、免疫で癌を予防しつつも、癌になってしまった時点で、それはもう寿命だとあきらめろということでしょうか?自分が反近藤に染まっているだけなのかもしれませんが、自分は四年前に癌を切除、今年の1月に癌もどきを切除したのですが、子どもが下はまだ小学生で、手術しないで放置するという選択肢は自分的にはありませんでした。再発だと診断されて抗癌剤の点滴治療を受けましたが効果なく大きくなるばかり。手術後に病理検査したら癌でなくデスモイド腫瘍というものでした。
鎌倉三四郎 (金曜日, 31 3月 2023 08:07)
♯20
「怒り」、、、?
どちらかと言うと「困惑」でした。
♯13のコメントを書いた時点では。
♯1や♯13のコメントで私は肛門科や消化器外科の先生を信じます、とコメントしています。
あなたの言う「同意書」と言うのはポリープ切除の同意書でしょう?
鎌倉三四郎なら、たぶん「同意書」にサインするんじゃないですか?おそらく。
♯1や♯13ですでに充分すぎるほど、私の考え方はコメントしているはずです。
でも、あなたが「同意書」にサインすべきかどうかは、あなたが「自分自身の判断と責任で決断してください」。
同意書にサインするもしないも、「あなた自身がリスクを負って自分で」決めてください。
♯1と♯13のコメント通りです。
あなたが現代医療を信じられないなら、同意書にサインしなければいいだけです。
これ以上、私がコメントすべきことは何もないはずです。
私はもうこの話題ではコメントしません。
お大事になさってください。
では。
きたこう (金曜日, 31 3月 2023 07:53)
ジュンちゃんのドロップキック様へ
第三者が口を挟んで申し訳ありませんが、鎌倉三四郎さんは怒っているわけではないと思います。鎌倉さんの意見がジュンちゃんのドロップキックさんにとって辛辣だと認識した上で誠実に答えて下さっていると思います。
ジュンちゃんのドロップキック (金曜日, 31 3月 2023 06:39)
私の大腸内視鏡検査は来週、
月曜日です。
結果をご報告いたします。
ジュンちゃんのドロップキック (金曜日, 31 3月 2023 06:33)
【ワクチン反対の哲学は、癌も残すということ!?】
小林先生とはその他の意見は異なる
漫画家の倉田真由美さん。
最近では「ウクライナもこんなに悪いことをしてる」
とツィートしています。
ただその倉田さん、コロナ禍においては我々と完全一致。
反マスクであり反ワクチン。
「さて?!基本的な考えが異なる倉田さんが、
なぜ反マスクなのだろう」
と常々疑問に思っていました。
その理由がようやく理解できました。
倉田さんにも近藤誠医師と繋がりがありました。
近藤先生が文書を書き、
倉田さんが絵を描いた本を出版したそうです。
後述でも触れますが、近藤先生は「免疫力を落とすな
ウイルスも癌も免疫が守ってくれる」
と発信してきた医師です。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%BF%91%E8%97%A4%E8%AA%A0+%E5%80%89%E7%94%B0%E7%9C%9F%E7%94%B1%E7%BE%8E
そんなこんなんで調べていくうちに
日本の医学界の構造が見えきました。
近藤誠先生がキーパーソンであり、
「親近藤」と「反近藤」の対立構図が
形成してるのではないか、と。
ここでも書きましたが、
小林先生の関連で登場した井上正康医師、木村もりよ医師、和田秀樹医師も
近藤誠先生を慕っておりました。
因みに近藤誠先生は、がんの早期発見は無意味、
がんを切除するな、人間は「免疫」で守られている、
そんな医療哲学を持っていた医師です。
ですから、コロナウイルスにも免疫で対処できる、
マスクなど必要なし、ワクチンなど言語道断
と主張されてきました。
そこでです。
私の個人の「同意書問題」
大腸にできたポリープ、癌など
の切除においての同意書に、
YESかNOか、どちらかを選択すべきか。
ざっくり申しますと、ここで私がYES
ポリープやがん切除に同意しますと
私は尾身茂医師や忽那賢志医師など「反近藤」の考え方に
則した決断となります。
免疫よりも現代医学の方が優れていると。
ならば「親近藤」でポリープやがんを残せばいいじゃん!
いや私も長い人生、
どっぷり日本医学の常識にしたってきましたから
がんを身体に残すなどと、、、
なかなか簡単には結論がでません。
が同意書の提出期限が迫ってきてます。
ただし、この同意書問題は私だけではなく、
人間ドック等を受ける人ならば誰でも書かされます。
踏み絵を踏まなければなりません。
皆さんの問題でもあるかと思いまして。
(私の発言に対して
鎌倉さんがなぜ、怒りを買われたか
私は判りかねます)
【追伸】
親近藤派は検診にも否定的です。
私も毎年、人間ドックを受けてきましたが、
今年から親近藤派の医師に従い、検診をやめました。
小林先生も検診を受けていない、と発言しています。
グッビオのオオカミ (木曜日, 30 3月 2023 23:15)
なるほどなあ。私もコロナ禍から、こっち医師を「お医者さま」と見る感覚はゼロ(下手したらマイナス)になりました。
もっと言えば、医療職全般に強い幻滅を覚えました。資格があろうが、勉強してようが「自主性」や「総合知」、「メディアリテラシー」とは何の関係も無い事が痛いほどよく分かりました。
介護職員の私が説明しても、医療系の職員は何の事か全く理解していませんでしたね。
ただ、ジュンちゃんさんの様な場合、もう出血してるんですね?だったらコロナ禍の話題はほどほどにしておいて、標準的な医療を受けられる診療所があるなら、そこを受診しますけどね。
枯れ尾花 (木曜日, 30 3月 2023 22:37)
結局、近藤先生風に言えば父の胃癌は
胃ガンもどきだったことになるのかな。
枯れ尾花 (木曜日, 30 3月 2023 22:25)
近藤誠先生は『癌』と『ガンもどき』とを区別されてましたかね。
癌であるならば早期発見しようが既に転移しているから慌てて手術などしても仕方ない、ガンもどきは転移しないから自覚症状が出て生活に支障があれば手術なりすれば良いなんて仰ってませんでしたかね。
私の父は61歳の時胃癌で所属リンパ節まで浸潤していました。胃と脾臓、所属リンパ節を全摘し、それでも余命2年と言われました。近藤先生の本を読んでいたことや周りのガン治療を見てきたことを踏まえ、術後、父に対し抗がん剤投与を提案されましたが、私の判断で使用しませんでした。
( 父には胃の腫瘍とだけ伝え悪性とは言いませんでした )
その後、父は17年、まあ元気に過ごしましたね。( 最後は別の癌で亡くなりましたが )
ここでいう癌は所謂、固形癌でしたかね。
さて、今、近藤先生のお考えはどう判断されているのか精神科医の私はよく知りません。
どん (木曜日, 30 3月 2023 16:07)
真っ赤って事は、鮮血? いぼ痔かも?
大した事ないと良いですね。
近藤誠先生は、自覚症状のないガンは放っておいて良いと言ってた気がします。
がん検診をやったからと言って、寿命がのびたデータはないとか。
自覚症状のあるガンは何だったっけか?
リカオン (木曜日, 30 3月 2023 14:47)
TVに出てくる医者じゃなければ、多少コロナ脳であったとしても、それは普通の医者だと思うので、自分が体調悪かったら診てもらうと思います。
医療不信については、日本人自身が大した体調不良でもないのに医者に通っていたのを反省し(それや、医者への盲信が、メガファーマなどのつけいる隙を与えていた)、無駄に行かない事や、事前に病気を下調べする事で対策とする。
さすがに下血は明らかな異常ですので、コロナ脳でも腕のいい医者でしたら迷わずに私はかかります。
いいまつたか (木曜日, 30 3月 2023 12:35)
>ジュンちゃんのドロップキック様
まずは心よりお見舞い申し上げます。
実は鎌倉様に怒られそうですが、自分もここ最近シャレではありませんが、腸の具合が絶不調で症状から精密検査受けなくてはと思うものの、がっつり医療不信状態であり、二の足を踏んでおりました。
よって、ジュン様の投稿及び皆様からのリプライ、他人ごとではなく読ませて頂き、大変参考になりました。
コロナ禍の功罪の功をあえてあげるとすれば、情報との向き合い方の重要性であり、医療面に関しても徹底的にリサーチの上、自分でよくよく考え、状況により速やかに対処していくしかないかなあ~と改めて感じました。
ジュン様 どうかお大事に、諸々うまくいくこと心より祈っております!!!!
鎌倉三四郎 (木曜日, 30 3月 2023 08:22)
♯8
病気を抱えている方にあまり辛らつなことを書きたくないのですが、名指しされてしまったのでコメントします。
あなたが求めている「答え」はこのサイトのコメント欄には存在しませんよ。
いや、この世のどこにも存在しません。
例えるなら「アメリカに飛行機で行きたいのだけど、絶対に墜落しない航空会社やパイロットを教えてください」と言っているようなものです。
あなたはこの問いに「責任を持って」答えられますか?
色々とご不安な気持ちは分かりますが、ネットの匿名コメントに答えを求めても無理なことは世の中にたくさんあります。
※私も匿名アカウントです。
一般的には、胃カメラや内視鏡検査、麻酔などは事故のリスクがかなり低いはずです。
でも、事故のリスクは0%ではありません。
ノーリスクの医療行為はこの世に存在しません。
だから、「ご自身の責任と判断で」「何かを決断」してもらうしかないのです。
私は一般的な意味でリカオンさんやきたこうさんのコメントに同意します。
ちなみに私が肛門から大量出血したら、このサイトの人には相談しません。
自分の弱みを公にすることになるし(だからプライドが高いと言われるのかな)、このサイトの人を無駄に心配させるだけだし、どうせ匿名コメントの人に解決出来る問題じゃないからです。
私の症状も知らずに、私の主治医の経験と実績も知らない、医療の素人が、手術について的確なコメントが出来るはずがありません。
私の♯1のコメントも私ならそうする、という意味のコメントです。
初対面で大変失礼なことを長々と書きましたが、あまり不安にならずにどこかで腹をくくる以外ないと思います。
おそらく、望んでらっしゃる「答え」ではないと思いますか、私はこういう失礼な人間なんで申し訳ないです。
とにかく、前向きに考えてみてください。
早期発見と迅速な治療はたぶん良い方向に向かうと思いますよ。
お大事になさってください。
今日は一日仕事なので。では。
ひらたまさき (木曜日, 30 3月 2023 06:45)
ブラックジャック以外信じられなくなっちゃたよ俺は
ジュンちゃんのドロップキック (木曜日, 30 3月 2023 06:37)
訂正
「和田誠」×
「近藤誠」○
惜春様、ご指摘ありがとうございます。
ジュンちゃんのドロップキック (木曜日, 30 3月 2023 06:34)
マーちゃん 様
はじめまして
コロナ禍は本当に、
信用できる人と、できない人の選別が
クリアーになりましたね。
私も病気になった場合
ワクチン反対医師から選択することを
考えていました。
ただ、こうして直面してみると、、、ですが。
長尾クリニックの長尾先生も
2回、患者さんに接種してるから
一概には言えません。
もちろん、長尾先生は素晴らしいお医者さんです。
ただ、いの一にワクチン反対を標榜した医師は、
最も信頼のおける医師かと思いました。
その一覧表です。
https://docs.google.com/forms/d/11BH6PGWRLAgHGl6TulqQK5joQFB7tB7ul41SLTon5Gc/viewform?edit_requested=true
そう考えると
小林よしのり先生は素晴らしいですね。
コロナを風邪と見抜いたのも、
マスクは必要なしも
ワクチン接種券を破いたのも
小林先生がいの一番
惜春 (木曜日, 30 3月 2023 06:29)
基本的に私は歯医者意外行きませんね、その他は十年以上前に水虫の治療で皮膚科で薬貰いました。
『和田誠』さんではなく『近藤誠』さんの間違いでは?
ジュンちゃんのドロップキック (木曜日, 30 3月 2023 06:08)
鎌倉三四郎様
はじめまして
もし肛門の異常ならば
ワクチン反対で積極的に発言してる医師
肛門科女医 みのり先生に伺ってみます。
https://twitter.com/koumonka_doctor
ジュンちゃんのドロップキック (木曜日, 30 3月 2023 05:56)
カレーせんべいさんはじめ皆様、
貴重なご意見ありがとうございます。
ジュンちゃんのドロップキックです。
とりあえず、かの同意書
大腸にできたポリープ、癌など
の切除においての書類には、
「望まない」を選択します。
切除はいつでもできるだろうし、
ポリープ等が見つかってから
じっくり考えても遅くはないと思うからです。
どうもコロナ禍において
ワクチン推進派の医師と懐疑派の医師は
以前からも対立状態、犬猿の仲だったようですね。
推進派の医師は言うに及ばず。
懐疑派の医師は
代表作「患者よ、がんと闘うな」の著者
和田誠医師を頂点に
そこから数々の医師が派生してるように見えます。
たとえばゴー宣で登場した医師では
井上正康医師、木村もりよ医師、和田秀樹医師も
和田誠医師を慕っていました。
和田誠医師の見解は
いわずもがな「切除するな」です。
ですが、こうして現実に直面すると
グラっときますね。
きたこう (木曜日, 30 3月 2023 02:36)
自分の経験上、投稿したくなりました。自分はコロナ脳の医者だからと言って悪意ある医者ばかりではないので、そこまで心配する必要はないと考えます。病理検査して悪性なら手術することをおすすめします。四年前コロナ禍前でしたが自分は腹痛と上からも下からも血が出て胃潰瘍だと診断されその組織をとっても調べたら悪性だったので、即手術と決断しました。病院も仕事のこともあったので近場の総合病院にしました。再発が疑われ、今年の1月再手術しました。残ってた三分の一の胃ともおさらばかと思いきや実際は再発ではなくデスモイド腫瘍という物で横行結腸を少し切除しただけで済みました。手術中のスタッフに陽性者が出て濃厚接触者になり、隔離されコロナ禍に振り回されましたが後悔はないです。ちなみに親身になって相談相手になってくれた従姉妹の医師がいるのですが、人格的には申し分ないのに、コロナを百年に一度の病気だと言う完全なるコロナ脳です。
はな丸 (木曜日, 30 3月 2023 00:05)
任せられる立場の人間です。
不安お察ししますが、未治療の場合の見通し、治療の選択肢、それぞれの功罪、治療後の見通しなど、真摯に説明を尽くしてくれると感じられるなら、信頼してお任せになってはいかがでしょうか。
さらに「何か不明点などありますか?」と向こうから聞いてくれるようならベストかなと。
それらは私が常に心掛けていることです。
きちんとできているかは、心許ないですが・・
リカオン (水曜日, 29 3月 2023 23:51)
自分でも下調べをして、医者の説明を聞いて、少しでも分からないところがあれば何度でも質問して、納得いかなければセカンドオピニオンを聞くなど、患者の真剣さが伝われば、医者も患者に応えようと手を尽くしてくれると思います。
医者との相性もあると思うので、この人なら自分を預けられるというお医者さんに出会えるといいですね。
マーちゃん (水曜日, 29 3月 2023 23:11)
私もこのコロナ禍で医者が信用できなくなりましたが、ワクチンやマスクに反対している全国有志医師の会から探すのはどうでしょう?
下記はワクチン後遺症に対応しているクリニック一覧ですが、お近くで対応できそうな所はないでしょうか?
https://vmed.jp/2646/#clinic-list
勤務医一筋 (水曜日, 29 3月 2023 22:58)
一刻も早く外科にかかってください。
普通の外科医ならば、下血は大事件です。
鎌倉三四郎 (水曜日, 29 3月 2023 22:50)
血便は地元で評判の肛門科・消化器外科に任せるしかないんじゃないですか?
あと信用出来ないのは、現場の臨床をほっぽり出して、テレビやネットに出ている自称専門家だと思いますよ。
毎日、肛門や大腸と向き合っているお医者さんは、テレビで無駄口は叩かないと思います。
私なら毎日肛門・大腸に向き合っている肛門科・消化器外科のお医者さんを信じます。
逆に大量に出血しているなら、それ以外の選択肢はないはずです。
「ここだな」という病院を見つけたら悩まない。私ならそうします。
まあ、誰に任せても失敗のリスクはありますよ。
だから鎌倉三四郎に言われたから、と後で言われても困りますけどね。
私も手術経験者なので、気持ちは分かりますが、自分自身でどこか腹をくくる以外ないんじゃないですか。
私なら肛門科・消化器外科の先生に任せます、としか言えませんけどね。
お大事にしてください。