投稿者:馬ノ骨さん
4/1より宮内庁に「広報室」が新設されるそうです。ちょっと遅いよー!と思いつつも新年度から明るいニュースですね。
民間からも人材登用して、国民目線での情報発信も試る様です。
愛子天皇への道サイトでご活躍されている公論サポーター様にとっては追い風になるかもしれませんね♪
投稿者:まいこさん
宮内庁が「広報室」を新設したとのことです。
毎日新聞オンライン
https://mainichi.jp/articles/20230331/k00/00m/040/299000c
引用
-広報室長には、警察庁外事課経済安全保障室長を務めた藤原麻衣子氏が就任。
雑誌、インターネットメディア関係、皇室の名誉を損なう不適切な出版物などへの対応を担う「渉外専門官」や、広報の実務に加え、庁内の広報体制構築などにあたる「広報推進専門官」らが新設される。
藤原氏は「大変身が引き締まるような思い。天皇陛下や皇族方の姿、活動についての国民の理解が深まることが大事。そのために尽力していきたい」と話す。-
「雑誌、インターネットメディア関係、皇室の名誉を損なう不適切な出版物などへの対応」はもっと早く行わなければならなかったと思います。
広報室の仕事に期待です。
(個人的には、藤原姓の女性が広報室長として皇室のために働くというところ、藤原氏出身の紫式部が中宮彰子に仕え、宮中の模様を日記で伝えたことを勝手ながら想起しています。)
(管理人カレーせんべいのコメント)
宮内庁の「広報室」は、皇室バッシングの反論機関として期待します!
一日も早く、SNSを使った情報発信を、ガンガンやって欲しいです!
どうやら今の日本人は「叩いていい人間はとことん叩く」と決めているらしい。
しかも自分は完全なる安全地帯から。
それが反論権の無い皇室の方々を標的にすることがあるので卑怯も極まっているわけです。
「皇室の方々を守る」というのが第一ですが、
「日本人の品位を守る」という意味でも、
皇室バッシングをやめさせたいです。
2022年8月30日:宮内庁がSNSで情報発信。バッシングや誹謗中傷に対抗。
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グッビオのオオカミ (日曜日, 02 4月 2023 22:49)
これは良い流れだと思います。
皇族の方々には反論権が無いので、セクハラ発言をされても(連日の女性週刊誌の報道は半ばそうされてるようなものだと思います)訴訟一つ起こせないでしょう。
しかし、宮内庁ならば誤っているかどうかを示せます。必要に応じ公式見解が出せる。
ここが非常に大きい事だと思います。皇族方の負担を減らす意味でも、是非とも頑張って欲しいと思います。
とっとちゃん (日曜日, 02 4月 2023 09:46)
皇室バッシングが減る第一歩ですね。
今後に期待します。
鎌倉三四郎 (土曜日, 01 4月 2023 22:27)
※以下記事引用「秋篠宮さまは21年の記者会見で、事実と異なる場合に反論するための「基準作り」に言及された。」
まずはデマを訂正することが最優先、ということですね。
それが出来れば、今の愛子さまの週刊誌による「お相手」報道もデマだと宮内庁経由で否定出来る訳ですからね。
まずは芸能人レベルの反論権を作るイメージですかね。
不敬罪の復活まではいかないでしょう。
本当は天皇陛下や愛子様が「皇位継承」について発言したっていいと、私は個人的には思っているんですけどね。
今の皇室の継承問題は政治や権力とは関係ないはずだし。
まあ、そこまでは難しいのかな。
何にしてもこの件で、皇室に対するあまりにも酷い報道が、少しは減ることを期待しています。
輝くような黄色 (土曜日, 01 4月 2023 22:19)
渉外専門官に期待したいですね。いじめ同様の陰湿な暴力に対して毅然と対応して頂きたいです。
この件、今までことを棚にあげて、「言論統制の始まり」とか「言論の自由が侵害される」とか難癖つけてくるバ…いや、人間が湧いてきそうですね。
d (土曜日, 01 4月 2023 21:50)
皇室バッシングに限るというラインを守れるのかというとこを注視していきたい。。。
あと、皇室が政治利用されないのを祈るのみですね。これされちゃったらもう終わりですね。
政府(外資)のやることに何も言えなくなってしまいます
かわじ (土曜日, 01 4月 2023 21:50)
皇室いじめへの対抗手段になるし、イメージづくりにも非常に良い事だと思いまする( ^ω^)