投稿者:いいまつたかさん
「新型コロナワクチン後遺症」患者の会に奈良県支部の取り組みが掲載されましたが、なかなか素晴らしいです!!!
「新型コロナワクチン後遺症」患者の会 奈良モデル
https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website/naramodel
このモデルが成立した背景は以下の通りとのことですが、やはり当事者の方々が声をしっかりあげ、それを如何に政治家、行政につなげていくかがポイントではと感じました。
ー背景ー
取り組まれてきたことには背景があります。
・植村県議が、このワクチンによる被害に気づき、患者の声に傾聴し続けた。
・市議からも、被害の声があることについて県議に連携があった。
・被害を受けた患者の御家族が、議員に被害の声を届け続けていた。
・県議が、奈良県の「ワクチン接種推進室」に被害の声を届け続けていた。
・奈良県の「ワクチン接種推進室」がその声に耳を傾けてくれた。
そして、2023年2月7日、患者当事者である【全国患者の会】発起人と、お子さんが被害に遭われたご家族と共に、この現状の改善を求める陳情書を提出。
その場で、約二時間半に渡る「ワクチン接種推進室」の方々との対談が行われました。(CBCテレビ「チャント!」にて、その様子が報道されました。)
この動き全国に広がればと思いますが、ただ今回の地方選で奈良はあの団体の知事が爆誕しましたね。いい方向に影響が及ぶことを祈っております。
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グッビオのオオカミ (水曜日, 19 4月 2023 09:13)
まずは写真のシカがかわいいですね。奈良公園のシカは私、よくせんべいをあげに行くのです。
それはさておき。
ワクチン接種の記録が5年で無くなるのは私も聞いた事があります。
長期の薬害を追跡させない積もりかも知れません。実際、コロナ禍問題は5月8日に5類になれば、行動制限自体がかなり減る事は想像にかたくないし、局面や論点が変わると思います。
度重なる自粛による倒産や失業の"後遺症"
マスク着用などの根拠の無い、因習化した差別としての"過剰感染対策の意識の変化"。
極めつけは超過死亡が11万人、人口減70万人に貢献(?)したと思われる、ワクチン接種の遺族や後遺症患者の訴訟と補償。これからの他のワクチン接種がどうなるかなどの"薬害問題"
この水面下で続く話がメインになりそうです。
奈良県と言えば、知事の判断で過剰な行動規制は控えていた県ですね。
奈良から動きがあるのも、どこか縁を感じます。
やなちゃん (火曜日, 18 4月 2023 23:32)
枠に関するあらゆる圧がかかっている中で、立派な取り組みされている奈良県素晴らしいです。移り住みたいくらいです。
私の地元は恐ろしくコロナ脳で協会絡みの議員ばかりだから尚更羨ましいです。