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国際法を守れ!と言え!【切り抜き】

 

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ゴー宣ファンチャンネル

 

(4分44秒)

https://youtu.be/2QY8TZL6F0U

 

≪動画解説文≫

 

戦争は単なる人殺しのやり合いじゃない。

 

戦争にもルールがあるという事をロシア人にも教えなければいけない。

 

国家がある限り戦争は無くならない。

 

戦争にあるルールを課してしまうという方法しか、平和主義が残っていく道はない。

 


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コメント: 2
  • #2

    グッビオのオオカミ (日曜日, 16 4月 2023 21:40)

    国際法を守れ!と言わねばなりませんね。
    法的拘束力がないなら、各国とその国民の判断の根拠として。
    我々日本人も、そう言いましょう。

  • #1

    くぁん (日曜日, 16 4月 2023 06:27)

    罰則のない、慣習法にすぎない国際法といえども、その精神、意義を体内に落とし込んでいる国民、国家にならなきゃダメだよね。今や、安倍安保法制以来、海外での武力行使も可能になり、岸田国家安全保障戦略改定により、平和憲法としての最後の柱「専守防衛」すら崩れ、平素から他国の領域を攻撃出来る「戦力」を持てるようになった(ウクライナは今も専守防衛に務めて闘っている!)のだし。もし、台湾有事などで、中国や北朝鮮と一戦交える事になったとしても、今の9条を抱えた国内憲法のまま、存立危機事態を都合よく行使して、敵の領土を攻撃し、試合に勝ったとしても、後味の悪さしか残らんのじゃないか?たとえ勝利したとしても、海外からはダブルスタンダードな、ズルい国家、としか見られないのではないか?世界の「国際法秩序」の中で、一際輝く国家になる為に、本当の「平和主義」を、先の大戦の大敗北国である日本が、ちゃんと自国の憲法も整合性のとれたものに改正しとかなきゃ、日本は「法治国家」であるぞ!を示せないんじゃないか?