投稿者:たっけさん
4月13日北海道新聞朝刊から
子ども家庭庁の初代長官のインタビューです。
『こどもまんなか社会』の実現がスローガンのようですが、抽象的すぎて具体的なビジョンが私にはイメージできません。
今後どのような動きをしていくのか注視していきたいと思います。
(管理人カレーせんべいのコメント)
私個人は「公とは子供である」を思想の真ん中に持って来ています。
したがって「少子化」「虐待」「いじめ」が問題の所在として認識する省庁が発足したこと自体は、私は賛成します。
ただ、確かに、今の時点ではスローガン先行で、具体性は見えないですね💦
そして、もしもこの先「伝統的家庭像」という統一教会系イデオロギーを持ち込まれたなら、私は反対にまわります。
これからを注目させて頂きます。
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sparky (火曜日, 18 4月 2023 00:35)
今気づいたが、略すと「家庭庁」になるのか。上手い事葬られた感が凄いorz 「子ども」をほったらかしにしないように、皆で意見を送りましょう。洗脳を解いてやる位の気持ちを込めて!
sparky (月曜日, 17 4月 2023 11:24)
「真の解決」とか要らない。とりあえず目の前の加害者を丁寧に潰していく事。活路はそれしかない。
sparky (月曜日, 17 4月 2023 11:01)
見守るだけではなく我々から意見を届ける事が必要でしょうね。子供の声しか聴かないという訳ではないでしょうし。
とりあえず、「いじめについては『学校の外なら普通に犯罪』な事案は『犯罪』として警察の導入を躊躇わない」事を提案してきます。
いつ立ち現れるかわからん任侠とかを待ってる間に、被害者は刻一刻と壊されていく。猶予は無い。
グッビオのオオカミ (日曜日, 16 4月 2023 23:52)
私は、嫌な予感しかしませんね。
まずは記事の中でも財源の話はしますが、対策には全く触れていません。
そもそも優先順位が逆だと思います。
何をしたいか、今の所、どんな施策を考えてるか。それを言わないので「雰囲気」しかありません。
全国教育問題協議会あたりが、家父長制の儒教イデオロギーをゴリ押ししてきそうな予感がします。結局そこには専業主婦ありきの、育児観がある様な気がします。
リカオン (日曜日, 16 4月 2023 21:36)
ベビーカーを押すお母さんがバス停で乗せてもらえなかったり、見知らぬ人に抱っこ紐を後ろから切断されたりするような悲しい事案は無くなって欲しい。
保育所に子供を預けて出社しようとすると見知らぬお爺さんに、「幼い子を預けるなんて可哀想に」と背後から聞こえるように言われたり。
「育休を1年取るとかするなよ」と同僚にあからさまに言われたり。
妊娠出産で仕事をやめざるを得ない状況に追い込まれない社会を望む。
やなちゃん (日曜日, 16 4月 2023 21:13)
こどもどまんなかと言いつつ、頃ワク接種を赤子に入れ込んでて、やってること真逆すぎて、こんな省庁つくる意味あんのかと疑いしか持てないでいます。子どもだからこそが言える至極真っ当な発言に関しては完全スルーするんだろうし。
まだ詳細わからないままの批判で投稿は良くないとも思うので、カレーさんのように、この先注目していく寛大さをもって様子見します。
パワーホール (日曜日, 16 4月 2023 21:09)
子供や若者を大事にする国になってほしい。
大阪の一会社員 (日曜日, 16 4月 2023 19:35)
大人が勝手に理想とする子供像の様なものを押し付けない事を願う。
それと、子供関連業者の利権に利用されない事も願う。